回を重ねるごとに視聴率が落ち込むNHK大河ドラマ『八重の桜』。初回視聴率こそ20%を超えたものの、
2回目以降は18%台をウロウロ状態。この緊急事態に右往左往するNHKが、民放も手を出さない禁断の演出プランを採用した。
「いまやNHKのお家芸といってもいいセクシー演出です。視聴率20%超えのために、局の最高経営幹部会も渋々承認したんです」(NHK関係者)
セクシー演出と聞いて読者の誰もがまず思い浮かべるのがヒロイン・綾瀬はるか(27)をターゲットにしたプラン。多くのメディアでも散々報じられてきた。
「意味もなく野山を全力疾走させたり、銃のベルトを襷掛けにしてたわわな巨乳の膨らみを強調し大映しにするバストショットの多様。
さらに温泉地“会津”に関連付けた入浴シーンの設定や、夫となる川崎尚之助役の長谷川博己との初夜など、
綾瀬のお色気を全面に出し男性視聴者のハートを鷲掴みにしようとした」(ドラマ事情通)
しかし、背水の陣で臨むNHKのセクシープランはこれだけで終わるはずがない。
今度は女性視聴者を取り込もうと綾瀬の兄役を演じる西島秀俊(41)のヌードを披露した。
「西洋式軍隊の改革を巡り同じ会津藩士と喧嘩になる。同僚に“腰ぬけ武士”と罵られた西島扮する山本覚馬は、
砲術の師範でありながらあえて槍で勝負をつける。おもむろに着物を脱ぎ上半身裸になると一瞬、
CGかと思うような見事な筋肉美が映し出される。あのシーンを見た女性視聴者の多くは、抱かれたいと思ったはず。
しかも、西島は童顔。そのギャップが堪らなくセクシー。思わずアソコがキュンとなった…」(民放女性ドラマプロデューサー)
さらに、このシーンを巡ってはNHK局内である噂が飛び交っている。独身女性や人妻らが件の場面で一人エッチに励んでいたというのだから驚きだ。
「放送が終了すると視聴者センターに息も絶え絶えにした喘ぎ声のような『西島くん…、あのシーンの再放送はいつ』とか『もっと西島くんを脱がせて…』
という何とも艶っぽい陳情電話が何本も掛かってきた。不思議なのは女性視聴者がみな彼を“西島くん”と呼ぶことです」(関係者)
http://wjn.jp/article/detail/0197677/ 【マスコミ】NHK大河ドラマ『八重の桜』第6回の視聴率15.3%・・・最低を更新[13/02/12]★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360665641/-100