【社会】神谷力受刑者が病死 トリカブト事件で服役中

このエントリーをはてなブックマークに追加
42名無しさん@13周年
−3人の妻の不審死−
神谷は昭和14年に宮城県仙台市で出生。
父親は東北大学の教授で知的水準の高い家庭に生まれ育った。
神谷が小学校5年生の時、母親が目の前で服毒自殺するというショッキングな経験をしている。
その後、東北大学の受験に失敗し神谷は上京。東京の池袋にある書店に勤めた。
それ以降、神谷は職を転々としながらも結婚を3回繰り返し、全て妻が突然死するのである。

@昭和40年2月
 看護婦の山下恭子さんと結婚。昭和56年7月、「心筋梗塞」で死亡。

A昭和58年10月
 山田なつ江さんと結婚(昭和47年から神谷となつ江さんは不倫の関係にあった)。
昭和60年9月「急性心不全」で死亡。保険金1千万円受け取り。

B昭和61年2月
 工藤利佐子さんと結婚。同年5月、石垣島のホテルで発作を起こし死亡。
「急性心筋梗塞」と診断される。

目の前で母親が服毒自殺ってのは壮絶だけど、無期で無駄に長生きな糞じじい