>>257 優先順位の問題だ。努力しなくて、成績のいい子は話は別だ。普通の成績の子の話だよ。
小中高って勉強より大切なものがある。「これは大切なんだ。どうしても譲れない。」ってね。
その「勉強より大切なもの」よりも、無理やり「勉強の優先順位」を高くしたほうがいい。
平均的な成績の子供本人が自覚して「勉強の優先順位」を強引に高めることが必要だ。
教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。
金持ち差別について、まともな中堅上位大学を出た大人へ相談すると、さっぱり話が通じない。
金持ち差別の訴えが「被害妄想」で片付けられて話が通じないから、中堅上位大学には金持ち差別がないはずだ。
「お金持ちを憎む船」に乗ってしまうと、そこから先の航路は、正しいアドバイスをしてくれる「生身の大人」がいない。
そもそも、親が正しい人なら、モヤシ金持ちの息子を富裕層へ逆恨みする東京の公立小学校に入れない。お受験させる。
仮に東京の公立へ入れるとしても、逆恨みイジメを用心して、モヤシ息子へ何らかの格闘技を習わせるだろう。
正しい水先案内人がいないから、モヤシ坊ちゃんは「お金持ちを憎む船」の中で自分なりに考えて生きてゆかなくてはいけない。
数学者のパスカルは「人間とは、考えることができる、河川敷の雑草である。」と言った。
大雨の増水で流れに翻弄されながらも、良書を読んだり、精神世界の自由、考える自由は行使できると。
正しいアドバイスがなくても、差別に翻弄されても、最悪の状況の中で正しい選択をしろ。
逆恨みの複雑な人間関係の中で、勉強の優先順位を上げて中堅上位大学に行ったほうがいい。
偏差値50理系大学だ。最終学歴だ。
貧乏なボス教授が、高級ブランドを見ると取り乱して、子分の不良に八つ当たりする、富裕層を心底憎悪する共同体だ。
そこで私は腕と肩をつかまれて、廊下へ放り出され、誰も警察で証言してくれないから、勉強実験は無理だ。
中堅上位大学に行ったほうがいい。詳しくはリンク先へ。
>>257 富裕層を憎悪する不良だ。その不良のことを信用する女だ。
親はあなた(モヤシ金持ち坊ちゃん)の孫の顔を見たい。
「親に孫の顔を見せたい。親孝行したい。」
そうなら、不良のことを信用する女とは、
繁殖、子孫繁栄の事柄に関して、
大きな犠牲を払って、無関係になったほうがいい。
不良のことを信用する女は坊ちゃんの子孫を残さないし、
何かのきっかけスイッチで坊ちゃんを殺す。
寝た子を起こさぬよう、やぶ蛇にならないよう、触らぬ神にたたりなしで、
不良のことを信用する女とは、子孫繁栄に関しては、
攻撃的なスイッチをうっかり踏まないよう無関係がいい。
「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
魂胆は「カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当て」だ。表ヅラだけ良い、快楽殺人鬼だ。
強欲なブスたち本人は殺人鬼の自覚はないが、口説かれないと、富裕層を社会的に抹殺してしまう。
ヒエラルキーの低い金持ちを「金貨の刺さったウンコ」程度にみなし、ウンコから金貨を引っこ抜こうとしたんだろう。
実際は、岩に埋まった金貨であり、田舎娘が思い描くようには、金貨が採取できない。で、カンシャクを起こして金持ちを殺す。
(田舎坊ちゃんのように、東京文化圏で本当に無防備な富裕層だと、田舎娘たちは証拠を残さずに坊ちゃんを殺害する。)
快楽殺人鬼に目をつけられると困る。快楽殺人鬼は世の中に存在しない設定になっている。
快楽殺人鬼から「こいつの命は奪えるな。」と自分が命を狙われたとき、本当に困る。
仮に、ストレートに「私は命を狙われている。」と助けを求めたとき、
「お前は被害妄想の精神分裂病だ。」と叩かれて、殺人鬼から逃げる体力を奪われるだろう。
これが世に言う、「本当に困ったとき、誰にも相談できない。」という状態だ。
大学内部の人、快楽殺人鬼たちに協調行動する人たちは、「女が現実に存在し、お前はストーカーだ。」と叩く。
大学外部の人は、「わざわざ住所を渡してストーカー濡れ衣を着せる女は幻覚だ。お前は狂言だ。」と叩く。