【毎日新聞】レーダー照射の原因は中国側が友好ムードを演出しているのに、安倍首相が態度を軟化させないから★8

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27名無しさん@13周年
>>1記事の終わりの方
【before】
 日中間では最近、鳩山由紀夫、村山富市の両元首相らが相次いで訪中し、
その都度、中国側は党や政府の高官が会見するなど丁寧な応対を続けてきた。
その一方で、安倍首相本人は引き続き中国をけん制する発言を繰り返しているため、
中国側には不信感が募っていたようだ。
 当面、中国は日本の出方を見極める立場とみられる。ただ、日本側に変化が見られない限り、
さらなる強硬的な措置を取るとみられ、日中関係はさらに厳しい局面を迎える。
(魚拓)ttp://megalodon.jp/2013-0205-2315-24/mainichi.jp/select/news/20130206k0000m030077000c.html
  ↓ ↓ ↓
【after】
中国側は1月に鳩山由紀夫、村山富市の両元首相の訪中を受け入れる一方、
海洋監視船による領海侵入を繰り返すなど硬軟両面の対応で日本側の出方を見極める構えだ。
だが、日本から発せられるシグナルも硬軟両様のために解決の糸口が見えず、
挑発行為がさらにエスカレートする危うさをはらんでいる。
ttp://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m030077000c.html