>>153 「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
この女たちは、田舎ブスの快楽殺人鬼だ。
大学内部の人、快楽殺人鬼たちに協調行動する人たちは、「女が現実に存在し、お前はストーカーだ。」と叩く。
大学外部の人は、「わざわざ住所を渡してストーカー濡れ衣を着せる女は幻覚だ。お前は狂言だ。」と叩く。
この大人たちは、富裕層の私を叩きたいだけ。
賢い富裕層は、どういう危険予知ロジックなのかわからないが、生涯、この二つの罠↑に直面しない。
人格障害だ。快楽殺人鬼だ。サイコパスだ。シリアルキラーだ。
「アタシは不良や教授に婚期を一方的に搾取されている。そんな、かわいそうな田舎娘なの。」
こう、モヤシ金持ち坊ちゃんをおびき寄せるシグナルを出す。
私は直感で、ブスたちが不良や教授から婚期を搾取されていると誤認し、
ゲーム理論の囚人のジレンマで、「不良や教授に対抗して囚人同士で共闘しよう。」と呼びかけるが、無駄だった。
イエネコとハクビシンとの両方に接すると、イエネコの方が本能でヒトを信用している特殊生物だとわかる。
それと同じように、田舎ブスは本能で「富裕層を憎悪する不良」を無条件で信用している。
「田舎者で未熟な快楽殺人鬼」は、「富裕層を憎悪する派閥の縄張り」に私を引き込もうとしていた。
後で私が不利益な扱いを受けることがわかってても「富裕層を憎悪する縄張り」へは、東京常識では行かない。
東京のカルト宗教団体や反社会的政治団体、暴力団事務所に呼び出されても、東京常識で行かないのと同じ。
田舎者は知らないだろうが、もし向こう側へ行ったら、死体は残らない。
私そっくりの田舎坊ちゃんは、詳しい事情がわからないが、変死した。誰も警察証言はしない。私は考えた。
問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
深夜の大学に侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式で卒業した。
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。中堅上位大学へ行ったほうがいいよ。