【社会】卑弥呼の祭祀用建物跡?奈良・纒向遺跡で柱穴100個超出土
九州説オワタ
3 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:09:17.02 ID:R5DxgjG0i
(朝鮮ヒトモドキについて)
生物学者のケーン・カーン博士が研究結果を発表!
朝鮮ヒトモドキが地球上で最も下等な生物だと発表しました。
これは生物学会では定説になるとの事です。
これじゃ朝鮮ヒトモドキがノーベル賞が取れないはずだとケーン・カーン博士も笑ってます。
一方、朝鮮ヒトモドキ側は本当の事を言うなと火病って反発してる模様です。
4 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:10:18.49 ID:VlPpdyQF0
当時韓国の影響を強く受けてた九州説が強いんじゃなかったか?
5 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:11:07.85 ID:7zMfOo8+0
> 邪馬台国の最有力候補地とされる
> 奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡
また少数派の畿内説きたか!
6 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:11:19.89 ID:6GzjEvO30
邪馬台国の後に出来た連合国の遺跡だろ
7 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:11:59.25 ID:4ZgIzUWy0
これは東征後の話だろ
卑弥呼って奈良県民だったのか
海を越えてやってきた大陸人=海の民
日本にもともといるオレら=山の民→山の国→山大国→ヤマト国→大和朝廷
こんな感じだと思ってるオレ
ちなみに卑弥呼は日の巫女で
天皇家は同じく太陽信仰からのアマテラスの子孫で間に山幸彦って神様がいる
どうよ
近いうちに教科書に邪馬台国が畿内って明記されそうだな。
11 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:15:38.01 ID:/jInowWN0
纏向遺跡は邪馬台国の首都でした。
12 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:18:30.13 ID:WnRJRyVr0
年に数回とかだと、少し前のサーカスとか見世物小屋とかあるからな。
やっぱ興行、見世物小屋の様なものなんだろうな。
イヨとは言わんが、猿女のストリップとか見れたんじゃないかな? w
13 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:18:52.67 ID:TYTnUZjh0
また年代を捏造してからに。既得権益の為ならなんでも有りなのが、畿内説。
そもそも祭壇なんてどこでも発掘されたんだろうがw
>>10 教科書はわからんことはわからんと書くので大伴金村あたりからしかはっきりしたこと言わないんじゃね
邪馬台国は魏志にこんな記事があるよくらいで
15 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:19:18.66 ID:7/SDk+4k0
この遺跡が卑弥呼と関係あるという根拠はありません。
16 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:19:43.57 ID:ZxCM3taz0
卑弥呼は在日
17 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:19:47.09 ID:U+JUbFjB0
最有力候補地→ただ、でかい声出してるだけ
こんな記事出すあたり
畿内説も危機感たっぷりだな
18 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:20:00.09 ID:Eiam5GMU0
公共事業=ムダ
>>9 卑弥呼は当時の流通を牛耳ってた商人の親玉だよ。
>>15 吉野ヶ里の時は遺跡を潰されないよう、発掘できるよう
世間の注目を集めるためにわざと「邪馬台国?」みたいな噂を流したらしいので
これもその類じゃね
あーまたこれで土建屋○○組のアイツがしゃしゃり出てくるよ。ったく。
あー鬱陶しい。
23 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:22:43.51 ID:Wgb1WBhR0
九州説は、郷土愛のこじれた学者と反日左翼が唱える説。
もう終わりにしようぜ。
楽になれよwww
どう考えたって、当時の日本はすでに北関東から朝鮮半島南部までを支配下に置いていた国家だったんだよ。
これだけ発掘されて証拠がそろってきたんだから、九州の村社会程度に矮小化は無理すぎるってwww
24 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:22:47.06 ID:U616FP/PO
古事記・日本書紀・日本書紀・延喜式の記述を見ると、大和朝廷の女性の天皇は神功皇后か持統天皇ぐらい。
しかし、天皇の位にならなかった皇族の女性の方に広げると、博多の宗像の三姉妹の女神。
あと箸墓の陵墓の方。
ありのままに@札幌から
25 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:22:50.36 ID:z8qI45gf0
・纒向遺跡には住居跡が少ない
・古墳づくりには長期に渡り人手が必要
技術者、親方、人夫等の宿泊施設の可能性とか無いのかな?
祭祀(さいし)なら山や方角に合わせた造りになると思うんだけど。
26 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:23:02.12 ID:M+PRbNSA0
九州説終わったな
この年代だとまだ鉄器ひとつ出てこない未開の地って感じでなかったっけ
>>専門家は「年に数回、卑弥呼が特別に
>>執り行った祭祀(さいし)用の建物跡ではないか」とみている。
すらっとこういうこというから専門家は信用できん……
29 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:23:48.43 ID:yA+jkYpr0
決まりだよね、畿内説
30 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:24:09.18 ID:Bh+ueUra0
女王・卑弥呼(ひみこ)が君臨した時期にあたる3世紀前半
↑
勝手に決めんな、カス
31 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:25:00.60 ID:/jInowWN0
邪馬台国九州説は絶滅危惧種に認定されました。
32 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:25:15.65 ID:M+PRbNSA0
>>24 7人位居た気がするけど
>>28 素人の言う事はもっと信用出来ないと思うけど
33 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:25:21.95 ID:HQU9WtMR0
「根拠は?
「ロマン
「え?
「ロマン
「…
俺が推してる東北説はやっぱ肩身狭いの?
35 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:25:40.13 ID:fHWjjJFP0
なんでヤマタイ国って云うのかな
普通に考えたらヤマト国て読めるけど
36 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:26:08.80 ID:ycL9YHNqO
でも邪馬台国は、中国から金印を貰えるくらいの国の規模だったんだろ?
幾内にあったとは思えんが。
倭人伝の頃はその勢力は朝鮮半島にまでは及んではいなかったようだ
そして連合の盟主だとすると各地に王国があってその中の一つということになるので
一体どこにあったのやら
また九州説者と畿内説者の不毛な罵り合いが…
そも邪馬台国や卑弥呼に関する記述がアレっぽっちだもんなぁ。
39 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:26:41.11 ID:LFnwTYVd0
卑弥呼というと注目されるので、
マスゴミというバカがバカの一つ覚えのように、
デンパ研究家の妄説を言ってるだけ。
卑弥呼、邪馬台国という確実な証拠は一切なし。
>>25 合ったとしても、立て替えや洪水ですぐに泥に埋もれてあとは残らない。
祭壇はいつまでも使われるのでのこる。
墓も同じ。
日本は遺跡が残りにくい土地。
41 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:28:01.89 ID:4ZgIzUWy0
卑弥呼は九州だよ。
トヨは奈良に移った可能性がある。
42 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:28:15.55 ID:N3ecGxy10
邪馬台国が畿内にあるか九州になるかで血相変えて論争していた
80年代ってのはしかし平和な時代だったんだな。どうでもいいが。
あと例によっての中華思想たる邪馬台国の卑弥呼って表記はなんなんだ。
大和国の日御子だろ日没国の畜生どもめと思うが豊葦原瑞穂国には文書がないのでorz
43 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:28:28.98 ID:Wgb1WBhR0
>>35 どっちでもいいと思うよ。
同じものなんだからwww
大和国=邪馬台国。
沖縄でも方言で本土のことを「ヤマトンチュー」って言うだろ?
これを別物と無理やり考えるのが九州説w
マキムクって大和の都だべ
なんで卑弥呼
トヨの国って大分県のことだよな
宇佐神宮のあたり
>>35 正直なところ何て読んでたかはわからんのでは
又、発音を正しく聞き取っていた保証もないし
民族が違うと良く耳にする発音とか、無い発音もあるし
47 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:29:33.77 ID:Z46pXR3t0
桃の種が多量に出てたし決まりだな
邪馬台国は太平洋のど真ん中にあったんだよ。中国の歴史書にそう書いてある。
つまりムーの子孫が邪馬台国の人々。
49 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:30:15.87 ID:8BamGeUsO
>>30 倭人伝からある程度推定出来るのでは?
それともマキムクの年代が違うの?
50 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:32:29.93 ID:M+PRbNSA0
>>49 九州説の人にマキムクの年代は認められないから
51 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:32:49.77 ID:u6B8K1FZO
卑弥呼は男だったんだよ、しかもホモ
52 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:33:14.60 ID:AmHdmEet0
そもそも本当に邪馬台国あったんだろうな?
編者が作った魏志の中の賑やかし記事とかに釣られてるわけじゃあるまいな(´・ω・`)?
卑弥呼の祭祀用建物跡とは全く関係無い出土品、アナです
支那正史に記載されてるからって理由だけで、"邪馬台国"だの"卑弥呼"だの
あからさまに中華意識丸出しな侮蔑の字当てられた正体不明の国や人物の場所を
血眼になって探す日本人アホ過ぎだろ。
九州説なんてとっくに死に体だけどな
魏志倭人伝だかに登場する邪馬台国と
その後の大和政権とのつながりがあるのかないのか、
が目下の研究対象で、どこにあるかはすでにネタが枯れてると聞いた
57 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:35:54.32 ID:U616FP/PO
仮説
たぶん、卑弥呼は地方の有利な豪族の養女だった。
しかも別に男性の天皇(大王)が大和朝廷にいて君臨していた。
中国の使節は卑弥呼にはあったが、天皇には会っていない。つまり卑弥呼の都は天皇の都とは別の場所にあった可能性がある。
それが、博多の今のどこかと。
ありのままに@札幌から
奈良人だけど九州に譲るから
持って行ってくれ
俺らは地味に静かに控えめに
生きていたいんだ
余り人が来るのも好きじゃないんだよ
59 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:36:28.56 ID:M+PRbNSA0
>>52 その可能性も否定は出来ないよ
あくまでそこでしか出てこないし
後年はコピーだし
実際は崇神天皇の遺跡らしいですよ。友人からのタレコミです。
61 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:36:44.60 ID:U755FQCg0
>>54 さすがに当時の中国を過小評価しすぎ
あの時代の中国にくらべたら日本はゴミだ
その後も何度も日本は冊封にはいってるしそういう事実を否定したら
朝鮮みたいになるぞ、嘘ばかり教えるw
今も昔も中国はいい加減。日本史には邪馬台国も卑弥呼も書いていない
63 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:37:23.25 ID:O2O+9abT0
ゴッドハンドしてくる
64 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:37:41.75 ID:PNyUwon20
とりあえず何か発掘されれば魏志の記述と一切関連性がなくても「卑弥呼の〜」って言うのが
専門家含めて畿内論者のいつもの行動
65 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:38:02.89 ID:8qOUYtBe0
卑弥呼は複数いるんじゃないの?
66 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:38:23.79 ID:x1bYDgJe0
>>57 >>24みたいなデタラメ書いといて恥ずかしげもなくレスを重ねる根性には感心する。
ド素人同士が聞きかじりの知識で激しく論争するスレはここ?
68 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:38:40.01 ID:mC7TuxQS0
>>45 >宇佐神宮
全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。
八幡大神(応神天皇)・比売大神・神功皇后をご祭神にお祀りし、
神亀2年に創建されました。
宇佐神宮は何を見てきたのでしょうかね?
八百万の神とかいわれていますけど
日本には さすが神社は多いですね
69 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:39:04.66 ID:hlN9aJUqP
>>46 創作にしてはその後の日本の呼び名でもある「やまと」に近すぎる。
音声学に従えば、母音は変化しやすいが子音は非常に安定しているので、
子音が全て一致してる可能性が高い時点で、偶然ではないだろう。
70 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:39:11.63 ID:Wgb1WBhR0
>>52 少なくとも、当時の魏国の政治にとって邪馬台国は結構重要なファクターだったんだよ。
魏国は遼東から朝鮮北部まで支配していた公孫氏を滅ぼすのに結構苦労した。
そして、邪馬台国は公孫氏という重しが取れて支配地の朝鮮半島南部から直接魏国に使者を送るルートが開けた。
両者の利益は一致し、外交関係が結ばれた。
魏国は邪馬台国が呉になびくと厄介だった。
邪馬台国は魏国の権威を利用し国内を安定させたかった。
その結果が魏志倭人伝の記述だよ。
>>52 日本の神話と、崇神・垂仁朝あたりの事績がごっちゃになった人物が
書いた適当な文章って感じだろう。
72 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:40:38.27 ID:AHz9TMYA0
とりあえず三種の神器を確認してみれば?
八咫の鏡あたりに「親魏倭王証」みたいなことが彫られていれば万事解決だろ。
73 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:40:40.65 ID:M+PRbNSA0
九州説も終わったか
もう自分の故里に邪馬台国を持ってくるってのは無理になったな
ところで、九州説の人は何でそんなに自分の地元に邪馬台国を持ってきたいの?
旅行業の人ならともかく、一般人なら何処に邪馬台国があろうと人生に変化はないだろうに
74 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:40:44.00 ID:6Qn4XB9J0
箸墓は卑弥呼の墓で間違いないだろう
九州説でも結局邪馬台国は東征して、死んだのは畿内だったとかになりそう
75 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:42:12.67 ID:pOdiSvRy0
またヨイトマキの飯場か
邪馬台国=エジプト説の
たくましい想像力を見習いたい
77 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:42:53.16 ID:UOhYDI7r0
九州人の涙を拭くハンカチはどこですか?
78 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:43:05.97 ID:1bjG9TBOO
アイヌのご先祖のクマソ?
80 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:43:20.31 ID:hlN9aJUqP
邪馬台国(ヤマト国)があったのは確実。
それがどこで発生したかは知らんが、最終的に大和へ移ったのも確実。
卑弥呼(=日巫女?)は固有名詞じゃなく女王の役職名だろう。
天皇みたいなもん。
81 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:44:44.22 ID:OVhSi2180
やっぱり箸墓古墳(倭迹迹日百襲媛命)が正解ぽい
82 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:44:48.60 ID:mC7TuxQS0
>>71 ?
今現在もごっちゃになった人物が
税金で収入を得ながら
適当に政治やってるということはないんでしょうかね?
日本人の大部分が賛成してない消費税増税を採決するなんて。
法により、消費税は上げてはいけません
83 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:45:52.13 ID:M+PRbNSA0
>>74 それをしようと思ったら皇紀は正しいとしないと、スパン的に無理じゃね?
彼等、サヨク病も患ってるのが多いから認められないと思う
九州派 「まーた奈良野郎が捏造したニダ(怒 」
>>35 本居宣長が、神国であるはずの日本が、中国に朝貢していたという事を認めたくないがために、
これは”ヤマト”ではなく”ヤマタイ”なんだよ、違う国だよ!!!と読ませたから。
つか卑弥呼のょぅι゛ょ の台与を”タイヨ”と読まず”トヨ”と読んでる時点矛盾してるっつーのwww
86 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:47:03.81 ID:PsHDkFmK0
AVではお世話になりました
87 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:47:13.77 ID:qj/FvWa50
卑弥呼の穴・・・・
ハァハァ
神武東征で邪馬台国が潰されてヤマトができたということでいいの?
89 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:48:08.88 ID:UU4kHIEC0
3世紀前半の遺跡が発見されると、とりあえず卑弥呼だって言うのはウザイ
90 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:48:23.86 ID:U616FP/PO
卑弥呼は、出雲大社の養女だった。そしてトヨ。
宇佐神宮の祭神こそトヨであり、かつ卑弥呼だと思います。
宇佐神宮には深い秘密がある。
ありのままに@札幌から
>>4 九州の倭が半島南端を領土として持っていた事も
新羅を植民地、百済を属国としていた事も確定してるよ
文化?影響?絶対的大半は中国からの物
92 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:50:08.72 ID:EBhhNKGOO
やっぱ奈良か
93 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:50:33.58 ID:mC7TuxQS0
>>24 飯豊皇女がいる
実は推古天皇以前の初の女性天皇だったという説もある
畿内説はもう劣勢になってるのに
未だにこの遺跡を邪馬台国の関連遺跡と言い張るか
>>85 本居宣長を擁護する訳じゃないけど
同じ漢字でも読み方違うのはいくらでもあると思うけど
>>88 今はその辺が研究対象みたいだよ
邪馬台国がどのように大和朝廷になったのか
舞台が畿内なのは動かないみたい
97 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:51:33.11 ID:zvtUoLVP0
当時の天皇陛下は何をしていたのだろうか?
卑弥呼って日巫女より姫皇女(ヒメミコ)じゃね?
99 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:52:17.42 ID:Wgb1WBhR0
>>88 そう単純でもないけどねw
神武帝はもともと畿内の出なんだよ。
何らかの理由で九州で支配地を広げ大和に東征した。
おそらく、壬申の乱と同じような理由だと推測される。
なぜなら、神武帝が熊野から大和に入る過程で短期間に味方が増えていくのだが。
もし、神武帝が完全なよそ者ならばそんな話はありえるだろうか?
神武帝がもともと畿内出身で、しかもトップを継承する資格を持っていた人物だとすればつじつまが合う。
100 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:52:19.31 ID:U616FP/PO
もし、宇佐神宮を創建したのが出雲族だとしたら?
ありのままに@札幌から
101 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:52:22.76 ID:pOdiSvRy0
神武東征の時の曝し首棚の柱穴だろ
どこのバカが、邪馬台国近畿説なんて言ってんの?
103 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:53:11.43 ID:N3ecGxy10
遣いに行った方の
訛りがひどくて
ヤマト→やぁまてぇい→ヤマタイ
ヒメミコ→ひめぃこぅ→ヒミコ
また、当て字にしたもんだから
ワケわからん呼び名になった?
呼び名は、以外と単純なのでは?
地元民だけで、ほんとどうでもいい。
迷惑だからおまえら見に来んなよな(´・ω・`)
これ、卑弥呼のじゃないんだよ。
地元が村おこしのためにそういう話にしようとしているだけ。
産経新聞、利用されたな。
107 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:54:08.72 ID:/Y7+1SUf0
>>96 その常識は日本だけ
中国でも方言での読みの違いはあるけど
基本は一語一音
108 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:54:15.50 ID:mC7TuxQS0
>>93 神武東征は九州方をなだめるための方便かもしれない
109 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:54:48.19 ID:zbOTy2xF0
九州から輸入武器で攻めてきた連中が大和朝廷をつくった。
その後支配者血筋の中身は解体していくが、形式は残る。
文字がないってのがもどかしいな
魏や漢の書物でしか当時の日本がわからんってのが
111 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:55:04.72 ID:U616FP/PO
112 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:56:37.41 ID:mC7TuxQS0
113 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:56:37.27 ID:OFLupv3pO
邪馬台国は天皇家の直接の祖先ではない。
卑弥呼はこどもがいなかったから。
巻向の邪馬台国を乗っ取ったのが今の天皇家。
だから卑弥呼(アマテラス)は大和ではなく伊勢に祀られている。
九州説なんて、信じてるの九州人しかいないだろ。
自説展開してる人は本でも出したら
116 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:58:04.50 ID:lVex4pYNO
地理的に言ったら四世紀くらいまで大陸と国交があったのは九州の国でしょ。
だから中国の史書に出てくる邪馬台国や倭人自体は北九州と考えるのが普通。
ただし、それが東征して畿内に征服王朝を作ったというには無理がある。
考古学的な証拠がなさ過ぎる。むしろ畿内の王朝が東から各地を併合して
その伝承を取り込んでいったというのが事実に近いんじゃないの。
117 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 16:58:07.34 ID:93lFxVCRO
>>98 ないな
姫はもともと日女で高貴な女性をさす
ちなみに男の場合は日子(彦)
姫皇女では意味がかぶってしまう
卑弥呼と天照を同一人物にしようとしたり、
邪馬台国を大和の元にしようとしたり、
全部、デタラメだから騙されないようにね。
卑弥呼が大和の祖であるならば、どうして古事記、日本書記に卑弥呼が全然出てこないんだ?という話
卑弥呼と大和は、まったく関係ない。
ということは、卑弥呼や邪馬台国が近畿という考え方が間違いなんだよ。
>>80 後を継いだのは別の名前の女王なので、固有名であることは疑いようがないだろwww
>>119 卑弥呼は天皇じゃないからじゃね?
何故、魏志倭人伝は卑弥呼が統治してるとしたかは不明だけど
邪馬台国は現九州地方。魏王から聞いたから間違いない
123 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:01:39.47 ID:vcMHr5QJ0
纒向遺跡は連合王国邪馬台国の首都。
卑弥呼は海部氏の一族の出の巫女で女王に祭り上げられた。
その後、九州に潜伏していた
現皇室の先祖が邪馬台国連合王国を破り
大和朝廷を奈良に置くようになった。
近くの箸墓遺跡は、
卑弥呼の後継者女壱与のあと、祭祀を司っていた旧政権の巫女たちを
大和朝廷がまんこに箸を突き刺して惨殺した跡である。
124 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:01:54.17 ID:mC7TuxQS0
>>116 距離と海流を考えても
九州より 本州の方が来やすい
蒜山高原は高天原の有力候補です
>>25 >>纒向遺跡には住居跡が少ない
昔:住居→今も住居
なので発掘してない。(する必要が無い)
発掘するのは、農地→住居のような地目変更がある場合だけ。
地元住民にとって、発掘調査は迷惑なだけだったりする。
126 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:02:10.17 ID:zvtUoLVP0
ようやく奈良に決まったか
再来年の大河決定だな
ヒミコとトヨの国は別だと思うぞ
129 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:03:37.56 ID:7GQMsvRT0
ハニワ原人
全滅だー
130 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:03:46.16 ID:Wgb1WBhR0
>>119 わざわざ別に考える方に無理があるw
書かれた国も違うし、時代も違う史書が、同じ女王を描き、同じ音の国名を書いてる。
なぜ、そこを「別のもの」と言い張るのか?
素直に同じ人物で同じ国だと読めば辻褄が合ってくるのに、なぜ「別のもの」と言い張るのか?
その不自然さが九州説のネックだね。
131 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:04:34.15 ID:5WE/LWjQO
119>>卑弥呼とか邪馬台国という中国側の侮辱した漢字を見直して、古代中国の音韻で変換すると答えは出る。
132 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:04:41.45 ID:7/SDk+4k0
>>119 三世紀初期だろ?
当時、邪馬台国も大和の国も、日本全体を支配していたわけではないので
同時期に両方存在していたと考えてもおかしくないんだよな。
でも結局、わからんなあ。
>>4 逆
朝鮮半島が日本の影響を強く受けていたの
まぁ影響というか日本人が半島の南部を
支配していたんだけど
134 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:05:27.61 ID:sZaQ5HXD0
>>5 >また少数派の畿内説きたか!
ここ数年の纒向の発掘で、九州vs近畿の構図はあまり言わないんじゃないかな。
俺は近畿(大阪)在住だが九州だと思ってた。けど今はともかく真実が知りたいだけ。
だいたい九州説とか近畿説と張りあうこと自体おかしい。
たしかに魏志倭人伝だけじゃ張りあう構図が生まれやすいが、
やっぱり九州・近畿と一体となって、真実を解明するのが本来のやり方だと思う。
単に張りあうと隠ぺいということも出てくる恐れがあるし、
張りあわずに真実を導き出して欲しいと願う。
>>8 >卑弥呼って奈良県民だったのか
そうとも限らない。九州で亡くなって奈良で祀ったという説もある。
奈良も大事だけど、むしろ九州は最重要だから、まだまだ調査が必要。
卑弥呼も大事だけど、大国主命や三輪大明神など神々の方からも調査すると
結果的に卑弥呼に近づくかもね。
>>128 卑弥呼は岡山
トヨは香川かな?
只、トヨの場合隣の愛媛や大分等の文字の音が似てるのがちと気にかかる
伊予、豊後(1文字目)
136 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:06:24.13 ID:43vldM7E0
13歳の女王はイヨなのかトヨなのか、決めちゃってほしいな
卑弥呼の○○ステマばっかり
アホですか畿内説ってのは
掘立柱100(同時では無い)とか他にいくらでもありますがな
138 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:07:36.90 ID:cg3QMqyk0
しかし、とっくに邪馬台国は畿内に決まったと思ってたけど、
この流れだと、まだ九州説を信じてるアホが多いんだな。
しかしも妄想レベルのひどすぎること。wwwwwwwww
あのね、九州には、マキムクに匹敵する巨大な遺跡は無いの。
考古学上、3世紀に日本の中心だったのは奈良だってことが確定してるの。
だから、邪馬台国も奈良の大和のことなの。
卑弥呼は、第一候補者はヤマトトトヒモモソヒメ。
もう、そっから話を始めようか。
あと、神武東征とか、それこそ、7世紀の役人が考えたフィクションだから。
作り話を歴史の真実とか思い込んじゃだめだな。
アマテラスも卑弥呼なんかじゃないよ。
だって、アマテラス信仰も、7世紀から始まった伊勢の新興宗教だからね。
古墳時代には、アマテラスを祭祀した記録も証拠もないんだから。
ヤマトとヤマタイで、まったく無関係の偶然というほうがちょっと苦しい気がする。
>>137 同時で100あるのは他に何処があんの?
141 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:08:41.05 ID:zbOTy2xF0
これは鶏小屋の跡地
卑弥呼などにこだわる前に、崇神天皇の全容を解明することだよ
そうすれば、卑弥呼なる者の存在も分かる
>>4 韓国()とかゆー弱小国は数十年前に出来たにわか国家モドキなんだが
住民全部移住させて一回巻向遺跡を全て調査して欲しい
今まで調査した部分だけでも藤原京と同じくらいの規模はあるのに
宅地や工場とかでまだ全体の大きさが分かってない
本当の大きさが分かって復元したらどれくらいの規模になるんだろ
とりあえず、宮内庁を説得して箸墓を発掘調査してはどうか
146 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:11:19.64 ID:TuKHHC1mP
魏志倭人伝自体の信憑性はどうなの?
147 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:11:27.13 ID:mC7TuxQS0
>>138 >古墳時代には、アマテラスを祭祀した記録も証拠もないんだから
?
弥生 縄文でも 天照の信仰はある 今でももちろんある
昔の人をなめたらいけません。
今の人も消費税とか上げたらいけません
金印は福岡で見つかったんだろ
じゃ九州のが可能性あるじゃんか
「魏志倭人伝」には卑弥呼に「親魏倭王」の金印を与えたことが記されている。
>>144 金がかかり過ぎじゃね?
重機1つレンタルするのも一苦労な予算なのに
そもそも卑弥呼は、「魏志倭人伝」にしか出てこない。
遠い中国で書かれた書物なんだし、
「魏志倭人伝」に書いてることが必ず正しいとは限らない。
ヤマタイって読み方は江戸時代のネトウヨ学者がでっちあげたもの。
学術的にはどう読んでもヤマト。でも、
「偉大な我が国日本が、過去の事とはいえ、弱小中国に朝貢するなんてアリエナイ、
これは日本のことではない、ヤマタイという、ヤマトとは違う国家のことだ!」
と強硬に主張した。
馬鹿丸出し。
いつの時代も、ネトウヨは本当に害悪だよね。
152 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:13:50.83 ID:7GQMsvRT0
なんでわざわざ不便な盆地に卑弥呼ちゃんがいたのかよくわからん
佐賀平野のほうが豊かだったろうになあw
153 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:13:57.39 ID:lVex4pYNO
>>124 三輪山信仰なんか見ても、日本の原初の宗教的政治的権威はあの辺りだと分かるが
鉄器の交易伝来の量なんか考えると九州山陰が圧倒的なんだよね。
だから中国の史書にある初期の倭王や邪馬台国は普通に考えると九州の豪族ではないかな。
それとは別に畿内には後のヤマトとなる王朝が育っていったとは思うがね。
恣意的に何とでも言える解説を見て信じるのは馬鹿・衆愚のやること
口先でどうにかしようというのは半島人やマスコミのやること
考古学の人らが書く調査報告書だけ見て自分で考えろ
考える頭があるのならな
155 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:14:33.45 ID:Wgb1WBhR0
>>132 >当時、邪馬台国も大和の国も、日本全体を支配していたわけではないので
その前提が間違ってるんだよ。
左翼教育で教わったその間違った概念を捨てると歴史の流れが自然になる。
4世紀前半にはすでに新潟県北部にまで大和朝廷の勢力が伸びていた事が発掘により証明されている。
ヤマト政権、新潟も勢力圏か 最北の畿内型、未盗掘で発見「日本海の王と同盟」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120906/art12090616470004-n1.htm 3世紀には関東から九州や朝鮮半島南部まで支配下に置いていたとしても不思議ではない。
むしろ、3世紀まで村社会に毛の生えたような国家だとした方が不自然だ。
たった100年で一気に広大な領土を掌握したなんて、戦国時代を考えたら不可能なのはわかるはず。
156 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:14:45.49 ID:cg3QMqyk0
神武について、何にも知らないくせに神武東征は史実だとか思ってるアホに言っておくか。
神武の故郷は、古事記、日本書紀を読む限り、明らかに南九州。
3世紀の南九州は、鏡も鉄器もない、土人の巣窟だよ。
そんなところに王族がいて、東征できる戦闘能力を維持しつつ、補給が可能なわけないでしょ。
神武東征というのは、7世紀の役人が考えた、ただの作り話し。机上の創作にすぎないんだよ。
157 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:15:16.69 ID:nmgHpaJB0
今時九州説なんてトンデモにしがみ付いてるのはチョンコと九州教のキチガイだけ
まあそれはさておき、春と秋の交通安全運動週間になると交差点にテントを設営するようなもんか
>>147 太陽信仰とアマテラスってイコールなの?
>>152 もう一度小学生の社会科からやり直したら
卑弥呼には弟がいたから、弟の家系が存続していれば
本当の万世一系になるな。
160 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:16:28.96 ID:mC7TuxQS0
今でも転勤で日本各地に転勤してるんだから
当時も転勤してたんじゃないの?
あちこちに住んでたんじゃないの!?
161 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:17:32.64 ID:N3ecGxy10
>>104 まあ読み方については原文にフリガナがついてるわけじゃないしね。中国の文章なんだから。
ただ気に食わんのは「邪」「馬」「臺」国の「卑」「弥」「呼」という人をバカにした
漢字をチョイスする中華根性ですよ。三国志とか中国史好きなら言わんでいい注釈だけど
あいつら辺縁の人間には平気でそういうことやるのな。
宇宙世紀UCみたいなもんか
163 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:18:06.67 ID:KAtPhoVrO
オレの大好物スレだな
164 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:18:47.02 ID:cg3QMqyk0
>>147 太陽信仰はあっても、古墳時代は、ヤマト王権の国家事業として、
アマテラスなんて祭ってないよ。
アマテラスを祭りはじめたのは、7世紀頃だから。
だからもー、アマテラスと卑弥呼は全然関係ないってことくらいすぐに気がつくはずですが。
知恵遅れですか?
>小型建物を建てたり壊したりした跡とみられる
小人さんが住んでいた建物かもよ
166 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:19:07.70 ID:Wgb1WBhR0
>>156 こう考えたらどうだろう?
神武帝は、相続争いに巻き込まれ畿内から九州に左遷された。
当時の九州は鉄器先進地域だったから、そこで神武帝は力を蓄え時期を待った。
そして、大和の地でなんらかの変化があったとすれば、神武帝が九州より東征を行っても不思議ではない。
壬申の乱では実際に皇室承継問題でそのような戦争があったのだから。
吉野のような山奥に隠れた大海人皇子が勝利したわけだから、あながち僻地から中央に攻め入っても不自然ではない。
死ぬまでに邪馬台国は○○、卑弥呼は△△とはっきりする事はねぇんだろうなぁ
168 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:19:28.31 ID:u6B8K1FZO
畿内かも知れんし、九州かも知れない
邪馬壱:ヤマタイ?どこそれ
>>156 古事記成立がスゲェー昔と勘違いしてる人が多いんだよね
平城京遷都の5年後くらいなのに
171 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:19:53.93 ID:pOdiSvRy0
60平米に100個以上の柱穴なんて不気味だ
柱の先になんかを曝したんじゃないの
>>117 素朴な疑問だけど、そのころ漢字関係ないんじゃ?音をむりくり感じに当てたと認識してたんだけど
古事記と日本書紀は、壬申の乱で天下をとった天武天皇が、
自分が王位に就く正当性をでっちあげるために作ったもの。
何のつながりもない昔の王朝のヒミコの事を書かなくても当然なんだよね。
174 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:21:00.47 ID:nmgHpaJB0
>>156 あんた趣旨はいいんだが日本の事も宗教とは何かって事も知らな過ぎ
とくに古代には当たり前に多数の語り部がいて(今も結構残ってるが一子相伝の秘伝)、
先祖代々の歴史を日常的に説いていた
突然東征なんて歴史を捏造してすんなり定着するほど甘くない
宗教も、昔の人にとっては先祖の歴史そのものなんだから
突然新しい最高神を創造してもすんなりなじむわけもない
実際纏向の遺跡の中枢は正確に東西方向にデザインされてるわけで(太陽神信仰は東西 北極星は南北)
175 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:21:05.46 ID:mC7TuxQS0
>>164 ?
違うなあ
天照は紀元前から祭られていたと
本家の太陽もいうことでしょう!
176 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:21:45.78 ID:zbOTy2xF0
古くて解らない物は、なんでも祭祀用と決め付けるのは
学問として野蛮な手法。
177 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:22:08.77 ID:wxxvLXyi0
>>85 本居宣長の学者としての見識はそれは高かったんだろうけど
無理筋をごり押しするために国学とか作っちゃうあのメンタリティは何なんだろうかね
>>69 一応神職の私が通ります
山都賣→ヤマトです
偶然じゃないのは当たりですよ
179 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/02/02(土) 17:22:29.91 ID:6LMOw61/O
ただの落書き帳なんだから九州に譲ろう
>>171 大工が柱建てる練習場だったんじゃねww
歴史遺産の少ない佐賀に邪魔大国なんてあるわけがない
>>148 魏から金印を福岡の有力者に送ったのは事実だと思うが、
福岡の有力者=邪馬台国の王(後の大和朝廷)とは限らない。
魏志倭人伝を書いた人は、九州=倭国と思っていたかもしれない。
183 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:24:21.53 ID:KAtPhoVrO
イヨだったんじゃないの?
イト国が裏で糸を引いてたんだよ
184 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:24:28.79 ID:mC7TuxQS0
>>175 今でも紀元前の人とまったく同じ境遇
天照おかげで生かされています
歴史書ってのは編纂された時の事情が反映されるからなあ
戦前の皇国史観、戦後の左翼史観なんてのは典型
186 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:26:38.72 ID:0HTt+P+LO
>>110 ホツマ文字やアビル文字の古文書も実在している。
ホツマツタヱや宮下文書をググれ。
やはり、卑弥呼を解くカギは桃だな
神仙思想に桃太郎、吉備
すべてがつながってくる
188 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:27:02.24 ID:OVhSi2180
大和を「ヤマト」と読ませるには無理があると思うんだがw
本来は倭=和であり、それに「大」という冠を付けたんでは?
日本帝国を大日本帝国にするみたいに
あと、卑弥呼の時代は、本来はアメノホヒを祀っていたんだけど
途中からアマテラスが出てきたと思われ(7世紀?)
189 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:27:44.49 ID:cg3QMqyk0
邪馬台国が九州にあって、卑弥呼が女王で、神武がその子孫で、東征してヤマト王権になったと思ってるアホへ。
だったら、どうして、神武が初代天皇なの?
卑弥呼を初代女王として皇統譜に記載すればいいだけじゃん。
そこで、「卑弥呼はアマテラスとして神格化された」とかいうホラを吹く学者もいるが、
アマテラスが九州のどこで神として祭られてるんだっつーの。
そんなに、九州に人は、あっさり自分らのアマテラスの祭祀を忘れてしまったのかね?
奈良に東征した神武だって、奈良のどこでアマテラスを祭ったというのだ?
奈良で3世紀からアマテラスを祭ってる場所なんてないね。
卑弥呼とアマテラスは無関係だから、あたりまえだよね。
さらにいえば、卑弥呼は鬼道をやってたんであって、魏志倭人伝も太陽信仰の巫女だとか言及してないよね。
みんな勘違いから勘違いを生んでるだけだから。
太陽信仰≠卑弥呼≠アマテラス
190 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:28:02.14 ID:zbOTy2xF0
大昔流行ったボンバーマンの跡地
邪馬台国は東北だな。
伊達政宗みたいに、日本国内の軍事的に弱い勢力が他国に使者を送ったんだろう。
ってことで、人口の少ない東北。
>>152 盆地だと台風が直撃しても、殆ど被害が無い。
津波の被害も無い。
自然災害の被害を避ける為だと思う。
193 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:28:50.83 ID:hcIJ4vtU0
卑弥呼は偽造大好き中国の歴史書に一回出てきただけでしょ
ヤマトコク の安徳天皇のことでしょ
山口と奈良を行ったり来たりしてた天皇
194 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:30:04.96 ID:wxxvLXyi0
195 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:30:12.41 ID:sZaQ5HXD0
今年の初詣に三輪さんに行ったから、今年の卑弥呼は奈良。
>>189 太陽信仰自体がヤマトの「国教」として確立するのは少し後かもね
三輪山信仰自体は土着豪族にはあったんだろうけど、ヤマト王権自体の
「国教」になるのは、卑弥呼共立の後のように思う時もある。
197 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:30:40.52 ID:cg3QMqyk0
>>174 >とくに古代には当たり前に多数の語り部がいて(今も結構残ってるが一子相伝の秘伝)、
>先祖代々の歴史を日常的に説いていた
自分で墓穴をほってますね。
九州の語り部で、「自分の祖先は神武の親戚だ」と言ってる人間がいるのかな?
いるなら、一人でも紹介してくれよ。
素直に白旗あげてやるよ。
結論から言って、九州には、神武の親戚なんていないんだよ。
だから、神武東征が作り話だってことがすぐわかるわけよ。
>>189 そんなアホはほぼ絶滅してるのに何をむきになってるのかい?
(まあID:cg3QMqyk0を罵るだけではフェアじゃないんで、実を言えば天武の押し出した「天照」はむしろ金星なんだけどさ)
(大きな声で言えることではないんで小さな声でいうが)
199 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:31:22.40 ID:zbOTy2xF0
大和朝廷と神道は敵対関係。
明治天皇が参拝するまで天皇家の伊勢参拝は無かった。
200 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:33:41.02 ID:mC7TuxQS0
?
そもそも同じところにいると思うのがまちがいではないのか?
地球だって動いている
まとはずれな適当なことでごまかされてはならない
まとはずれな消費税増税を採決している時ではない
201 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:33:45.08 ID:sEgBGhbz0
>>156 応神天皇が九州出身であることは間違いないよね。
202 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:34:10.76 ID:OVhSi2180
>>199 敵対関係とは言わないまでも
冷静に考えたら、神道を擁護した物部氏を滅ぼし、仏教を受け入れるわけないよねw
203 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:34:12.28 ID:3cKS7ZCw0
大和国日御子
神武天皇は宮崎県から関門海峡を「西へ」渡って博多へ行き
そこから東へ向かって岡山県へ
そして大阪に攻め入り敗退して
南海を迂回して上陸し奈良県へ入った
つまりもともと神武は東征の主役じゃなくて博多からの東征軍に参加した配下
205 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:34:38.63 ID:Wgb1WBhR0
>>189 九州には天照大神を祀る天岩戸神社があるじゃないか。
それに、天照大神を祀る神社は日本各地にある。
伊勢神宮は八咫鏡がご神体として祀られているので、そこが中心のように語られているだけでは?
>>161 東にある、女がまじないで政治やってる変態な国という感じで紹介されてるものね
>>150 >「魏志倭人伝」に書いてることが必ず正しいとは限らない。
まあ、確かにそうれはそうなんだがな・・・
208 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:36:56.95 ID:U616FP/PO
天照大神は、実は持統天皇を死後に神格化したものです。
モデルは神功皇后≒持統天皇です。そして律令制から藤原氏へ。
ありのままに@札幌から
209 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:37:11.62 ID:mC7TuxQS0
>>204 ?
そうではない可能性のほうが強いと思う
九州方も味方になってもらうための方便の可能性が強いと思われます
>>199 それはいくら何でも・・・
平安時代には公卿が勅使として伊勢参拝してますし
音だけで考えれば、倭姫命(ヤマトヒメノミコト)一択
212 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:37:52.96 ID:0HTt+P+LO
>>152 大和盆地には『丹土』が豊富だから。
中央構造線沿いに『丹土』が産出されていた。
金属の精錬には『丹土』が不可欠だった。
パッショナータ 日本語バージョンで御願いします
214 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:38:58.15 ID:wxxvLXyi0
史料の比較を通じて事実の推測は出来るが記述一個だけってのが辛いところではあるわな。
ここで嘘を書き残して意味や利はあるのかってなれば別だけどさ
215 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:40:00.00 ID:Y7VSxp2A0
穴ぽこ見つけて卑弥呼の宮殿発見と言ったり、
こんどは穴ぽこ見つけて卑弥呼のお祭り発見と言ったり、
畿内の連中は頭狂ってるわ。
魏志倭人伝にはそもそも九州のことしか書いてないのに、
なぜ畿内がしゃしゃり出てくるの? 信じられん神経だわな。
壁画をボロボロにした公務員のクビ切ってよ
217 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:41:24.28 ID:FtaFEtCh0
邪馬台国がヤマトと読むとしても大和朝廷とは別物だろうな。
日本書紀や古事記に卑弥呼のことが出てこないから。
単純に中国人が日本の地域のことを邪馬台と呼んでただけでしょ。
江戸時代の日本を徳川国と呼ばないのと一緒みたいなもん。
218 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:42:07.79 ID:cg3QMqyk0
>>201 応神が神武のモデルと言ったほうが、まだ信憑性はあるよね。
だからといって応神東征なんてのも、アホ学者のホラ話だが。
天皇家は2600年前からあったんだから、この頃にはどこかに天皇がいたんだよね?
220 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:43:27.83 ID:KabAbfH60
奈良の石舞台の坂下に隣接している公園の芝生の上辺りに卑弥呼は住んでいて
その後、西の山の方角へ都の中心を移したと私の持っている雑誌には書いています。
221 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:43:32.20 ID:mFJjd7uU0
そういや卑弥呼と巫女さんって関係ないん?
223 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:44:18.50 ID:wxxvLXyi0
>>219 漢あたりの皇帝の話聞いて我こそは天下の主なりとか自称してる地方の地主ぐらいならいたかもしれんね
224 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:44:59.91 ID:mC7TuxQS0
>>215 >魏志倭人伝にはそもそも九州のことしか書いてないのに
?
なんで九州のことしか書いてないと分かるのですか?
なんで九州と言われているんですか?
(すいません けんかを売ってるわけではありません 九州もすきたい)
纒向だったとしたら、王権がヤマタイ国から大和朝廷へ
連続してるってことだよな?
ヤマタイ国の服装は南方系の袈裟衣・貫頭衣、
大和時代は北方系の衣褌、衣裳。
大和時代には持衰も見られないし上方が長い弓(これも
南方系)も使われない。
けっこう違うのよ。
>>212 九州にも「丹の山」はあるよ。
226 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:45:53.69 ID:nSEz08o/O
>>193>>214 他の歴史書にも出てくるよ。
日本の歴史書では神功皇后の事だとされている。
「ヒミコ」という音は「ミコ(巫女)」「ヒメミコ(皇女)」との関連で、
名前ではなく役職を指すものだろう。
227 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:46:57.52 ID:U616FP/PO
天照大神≒持統天皇。
大倭根子天之廣野日女尊
高天原廣野姫天皇
(延喜式から)
ありのままに@札幌から
228 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:47:01.34 ID:wmJSFy49O
>>188 山に住む人をやまと、海に住む人をみなとと言ってそれが地名や国名になったの。
中国は日本を倭と書いていたので漢字輸入時に倭=やまとと当て字して
後に倭の本来の意味を知って倭を和として大をつけて大和と当て字にしたの。
倭人伝の時は中国人が「この国名は?」と聞いてきたので「やまと」と答え邪馬台とかかれた。
当時の中国での発音ははっきりとは不明だけど「やまちゅ」あたりが有力。
>>224 朝鮮、対馬、九州上陸までの経路が詳細だからじゃね
そっから一気に距離が伸びるから、なんでやろ、となる
邪馬台国とか卑弥呼とか、もっといい表示の方法はないんだろうか?
ヤマト国、ヒムコとかではダメなのか?
神武がヤマトを武力制圧した可能性は低いだろうけどな
なんであいつの経歴が南九州になってんのか興味がある
九州出身の氏族ってそもそも少ないよな
232 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:48:32.54 ID:nmgHpaJB0
卑弥呼はどちらかといえば宇佐神宮の姫大神
てか何故か宇佐神宮の事はさっぱり知られてなくて
ましてここが八幡宮でありながら姫大神をど真ん中で祭ることも知られてないね
233 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:49:35.14 ID:0HTt+P+LO
>>205 伊勢神宮は関東進出の拠点。
伊勢湾最奥にいた火高水軍を伊勢湾入り口に移したのが始まり。
この火高水軍が後の九鬼水軍。
234 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:49:40.24 ID:OVhSi2180
日本書紀の編纂者は、もちろん魏志倭人伝も読んでいたはず
そこに書かれていた「卑弥呼」や「親魏倭王」という文字に困惑したと思われw
魏が認めた倭王なのに、日本書紀には一切出てこない
いつの間にか抹殺された卑弥呼・・・
235 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:50:01.54 ID:cg3QMqyk0
>>205 >九州には天照大神を祀る天岩戸神社があるじゃないか。
それが、3世紀からあったという証拠があるなら出してよ。
「天岩戸神社」なんて、いかにも明治時代にでも村おこしで出来たような名前だよな。
延喜式にも乗ってないし。
却下だね。
>>230 ヤマトノヒメミコか
でも、発音からするとピミコだって話も
237 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:51:13.58 ID:hDYuvFu8O
奈良の場合、邪馬台国→大和朝廷の可能性の議論に移っていくんだろうな
そして卑弥呼と天皇家の関係も
>>232 宇佐八幡さまは神宮皇后の息子、てな伝承が
あるもんな(住吉大社神代記)。
使者(彼方を指差して)「ここから向こうの国はなんというのですか?」
現地人「あれは、山タイ!」
山タイ国の誕生
240 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:52:26.03 ID:Wgb1WBhR0
>>225 それは魏志倭人伝が書かれた経緯で説明がつくね。
魏志倭人伝は、張政が見た九州を元に書かれている。
要するに、張政は九州に留め置かれ、邪馬台国の首都を見てないんだよ。
九州の衣装が南方系を色濃く残したものだったとしても不思議ではない。
張政はそれがすべてだと思ってしまうのも無理は無いよ。
それだけ邪馬台国は広大な領土をすでに持っていたとすればね。
弓に関しては、大和朝廷は弩も装備していた。
だから、弓の種類はあまり参考にならないと思う。
>>234 日本書記書いた連中は明らかに漢書とかの中国史書フォーマットパクりまくって
逸話を作ってんので当てはめしにくいのは落ちてそうだがw
242 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:52:59.83 ID:wmJSFy49O
>>152 日本の構造上、地政学では大阪が一番繁栄する港になる。
しかし天変地異に弱いのでおのずと政治の中心は後方の奈良京都になる。
現在東京が中心なのは秀吉や家康の争いの結果。
243 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:53:03.41 ID:zbOTy2xF0
卑弥呼の名残りがひゃっとこ
有名な祭りとして宮崎県日向市のひょっとこ夏祭りがある
244 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:53:22.47 ID:tNoWny2aO
そもそも日本の歴史書に邪馬台国を記述したものは一切ない(当たり前だが)
歴史ゆ勉強したものなら常識だか支那の歴史書はほとんど捏造の世界。
邪馬台国なんてもんは元々ないと考えるのが正しい。
245 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:53:51.95 ID:k2D/r9jTP
おいおい、明日桜井に出張なのに、ただでさえ狭くて混む道が、このニュースでますます混むのかよ、勘弁してくれ…。
246 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:54:10.47 ID:mC7TuxQS0
>>228 日本国は古来よりも法によりシナとかの不法ないいなりにはならんということをも身体を張って
日本の人々をも守ってくれた古来からの人にも感謝の気持ちを忘れてはならない
247 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:55:00.23 ID:Y7VSxp2A0
>>225 九州以外のこと何か書いてある?
奈良なら瀬戸内海のことも、難波あたりのことも出てこないとおかしい。
陸行1カ月だけを利用して無理やり奈良に引っ張っただけでしょう。
248 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:55:17.78 ID:cg3QMqyk0
>>227 天照大神≒持統天皇ってのは、アリだな。
持統はいろいろ伊勢神宮にも縁があったみたいだし。
持統天皇以前は、アマテラス信仰はヤマト王権には無かったということはガチなんだぜ。
そのへん、もっと勉強しろよおまえら。
249 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:55:45.14 ID:CC8DDWI+P
>>38 畿内説と九州説の争いはイスラエルとパレスチナの争いみたいに終わらない。
どちらかに決めたらノーベル平和賞がもらえますw
250 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:55:53.91 ID:Wgb1WBhR0
>>235 逆でしょ。
創祀の時代が不明って事は、それだけ古いとも言えるからね。
書物に創祀の時代が乗ってるって事はそれだけ新しいって事だよね?
>>242 というか、三世紀はまだ大阪は湖だからね
252 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:56:41.18 ID:+qnf2gC10
はいはい卑弥呼卑弥呼
マキムク脳はこれだから
人糞とかも「卑弥呼のう○こだ!」とか言い出しそうだな
253 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:57:03.25 ID:4ZgIzUWy0
254 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:57:42.79 ID:kqViRYlaP
>>1 俺の地元キター!!
つーか過疎りまくって糞田舎なんだが、これを機に町おこししてくれ
あら奈良だったのね
>>240 魏志倭人伝では一応、旅程で見聞きした風俗と
女王国の風俗とを区別してるよね。
それに、風俗に関する記述が女王国(邪馬台国)のものではない、
としたら、丹砂の話とかはどうなるんじゃろかと。
東北説、関東説、畿内説、四国説、九州説、ジャワスマトラ説、ハワイ諸島説、南極説まで存在する
九州に卑弥呼がいなくても問題ないんだよ
平原遺跡にイト国の女王が眠ってるから
>>248 持統天皇は壬申の乱の時に伊勢あたりまで出かけてますね
それと関係あるんかな
260 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:59:42.45 ID:Wgb1WBhR0
>>251 正確には上町台地という半島に遮断された大きな内海だったけどね。
その半島の岬には難波宮があったんだよ。
都が作られるほどの広さは充分にあったということさ。
その難波宮も戦前まではどこにあったかわからない幻の都だったというから面白いよね。
かなり大きな都なのに。
261 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 17:59:45.77 ID:cg3QMqyk0
>>247 九州の博多の遺跡からは、近畿の土器とか出てるんだよね。
つまり、九州と近畿は密接な交易関係にあったわけよ。
それなのに、魏志倭人伝に近畿の様子がかかれてないなんて、それこそ、報告書としては失格だよね。
もっと広い視点で見たらどうよ?
卑弥呼は倭国の女王なのに、九州と近畿は交易しているのに、
近畿は卑弥呼の統率する連合国ではありません、なんてデタラメもいいとこ。
結論から言えば、邪馬台国は奈良の大和。
九州〜近畿が卑弥呼の統率する連合国なんだよ。
262 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:00:14.34 ID:pOdiSvRy0
263 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:02:43.30 ID:nSEz08o/O
>>234>>244 何でお前ずっと同じレスばっかしてるの?
卑弥呼は記紀にも出てくる。
後世に書き込まれた捏造とか何とかいう説はあるが、
「出てこない」という言い方は明らかに誤り。
264 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:02:55.95 ID:pOdiSvRy0
265 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:02:59.62 ID:mC7TuxQS0
>>232 女系の方がほんとうは本当ということなのだろうか?
たしかに女の人のほうが偉い やさしい♪
ありがとう おかあちゃん♪
それに反して消費税増税を採決する連中など国賊に値するのではないのか!?
各地がそれぞれに栄えていたわけで、その盟主がどこにあったのかはよくわからない
大分県かもしれないし山口県かもしれないし岡山県かもしれないしうどん県だったかもしれない
267 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:03:22.30 ID:kqViRYlaP
>>261 九州は海外との貿易として栄えてただけ
奈良は山に囲まれてるし天然の要塞として完璧、中枢機能は奈良
>>262 そんとき手力男命が放り投げた岩戸が落ちたのが信州の戸隠山。
どんだけ気合入れとるねんw
状況証拠は奈良に傾いているけど
学会の派閥は九州派が強いから拮抗している
っていびつな状況じゃなかったっけ?
270 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:04:37.68 ID:cg3QMqyk0
>>250 延喜式に、「天岩戸神社」乗ってるのか?っていうの。
無視されてるなんてありえないでしょ。
バカなの?
いいかげん、現実を見て。論理的に物事を推論しなよ。
>>242 京阪奈住民ご苦労
まー今後も名古屋、横浜には勝てんと思うが頑張れよ
272 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:05:12.44 ID:wxxvLXyi0
はたして卑弥呼が女性+神秘的な巫女という属性をそなえていなかったら、
仮にひげもじゃの親父で腕が丸太のようとか書かれていたら、
後世これほど議論が盛り上がらなかったかもしれない
273 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:05:18.01 ID:mC7TuxQS0
>>265 お父ちゃんもやさしかった♪ありがとうお父ちゃん!♪
それに反して消費税増税を採決する連中など国賊に値するのではないのか!?
274 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:05:23.00 ID:Wgb1WBhR0
>>267 つーか、ここ近年を考えても、日本で一番自然災害が少ないのは奈良盆地だと思うんだよね。
やっぱ古代の人々は経験則で安全な土地をわかってたんだよ。
そこが当時の日本の中心になってもおかしくはないと思う。
275 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:05:29.14 ID:OVhSi2180
>>262 旧村社・・・
うーん、そんな大事な場所が村社なんてありえないんだけどねw
延喜式にも載ってないし
276 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:05:34.66 ID:pOdiSvRy0
おれはマツコデラックスみたいな女だったと思うけど
文字化けかとおもた
纒向を中心として西日本一帯を邪馬台国とする。これで確定。
280 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:07:41.98 ID:kqViRYlaP
>>274 それもあるし、一番大事なのは水だよ
奈良は天然の湧水が一番豊富、水が豊富な土地に中枢機能が置かれるのは必然
281 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:08:04.82 ID:Y7VSxp2A0
九州までの行程を事細かい書いてるのに、
そこから奈良までは朝鮮からと同じぐらい遠い、
そんなところに交流相手国の首都があるとしたら、
そこまでのことを何も書かない訳ないだろ。
九州までくれば目的が達成できたわけで、奈良が出てくる幕はありません。
282 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:08:12.53 ID:KAtPhoVrO
古代に統一王朝があるほうが稀なんだよ
普通に二重王朝だったんだろう
つうか日本は権力の二重化の期間のほうが長い
283 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:08:50.14 ID:Wgb1WBhR0
>>270 そもそも俺は畿内説派だから、九州に天照大神が祀られていると言い張る気はないよ。
ただ、天岩戸神社があるよと紹介しただけ。
じゃあ、奈良に無いじゃないかと反論すると思うんだけどさ。
太陽信仰の場とすれば伊勢に祀られてもおかしくないと思うんだよね。
奈良と伊勢の距離を考えたら。
別に奈良の地に始祖が祀られていなきゃならない決まりは無いと思う。
284 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/02/02(土) 18:08:58.32 ID:6LMOw61/O
日向あたりは火山が多いから安定してる奈良に
行こうって話になってたはず。
おそらく宇佐神宮から耶馬溪にかけての一帯、俺は邪馬台国大分県説を支持したい
そもそも記述では九州で小国乱立しているのだから魏がいう倭国が列島全体を含む広域体である必然性もない
畿内に倭の支配域に属さない別の有力な国があったのだろう
>>266 最初は、その辺で盟主をぐるぐる回してんだろうね
声望なんかも考慮しながら。山口組みたいなもんだよ。
そして、徐々に集権化して、ヤマト周辺に集住する有力豪族、
地方豪族で隔たりができてきたと。
そもそも、魏志倭人伝の記述は信用するに値するの?
九州説と唱えたのは近畿説の学者というのがなんとも
289 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:11:12.90 ID:mFJjd7uU0
鹿に乗ってきた神様とかいたとか言うしな
誰かは知らないけど
290 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:11:30.08 ID:kqViRYlaP
もしもまた核戦争か何かでリアル北斗のような世界になったら
中枢機能は奈良に戻ってくる、なぜならば奈良は天然の要塞であり、一番重要な水がある
291 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:11:34.17 ID:+qnf2gC10
>>269 逆だわw
物的証拠は九州っぽいのに、学会だけが奈良
バカみたいな本当の構図
奈良大なんて三流大学が行政の埋蔵物とかの担当者輩出する学閥に
なっちゃってるから余計に始末が悪い
行政が率先して他説をキチガイ呼ばわりするんだよ
292 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:11:36.42 ID:c6ztcOhi0
ID:mC7TuxQS0 ← こいつ臭いな
さっきから消費税増税連呼と女系押してるじてんで
騎馬民族説もそうだけどこういうのは現代のナショナリズムがからんでくるので面倒くさい
学問というより政治の世界
>>280 あの時代の海岸沿いは、大半が水はけの悪い悪疫の密集地だからね。
人より背の高い葦も生え放題で。
295 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:12:27.42 ID:Y7VSxp2A0
>>287 信用するも何も、それが唯一の記述だからね。
>>294 「豊葦原瑞穂の国」だぞ。
葦原は稲作に可換の生態系で、稲作民にとっては約束の地なのだ。
日本が卑弥呼というオカルトババアにひれ伏してた頃
中国では既に諸葛亮孔明が活躍してたんだよな
299 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:15:05.82 ID:kqViRYlaP
孔明の活躍こそが物語り作家の創作したオカルトなんですが
301 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:15:40.03 ID:ctovLmxZO
九州から瀬戸内含む畿内まで一帯(もしくはもっと)が邪馬台国だった(と記述されてる)可能性ってのは無いの?
302 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:15:53.96 ID:2oQ5w5MJ0
303 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:16:05.68 ID:UPpVpjDx0
海上貿易技術が未熟な時代には陸上貿易が盛んな地が発展するんだよ
そう考えると九州でなく奈良だなまちがいないよ、これるかどうかもわからん気の小舟で
貿易してるだけの場所がそんな力持てるわけがないのだよ
水は確かに重要だけど、それを根拠にしたければ
温暖湿潤であり降雨量が他文明圏に比べて比較的多い日本の状況と、
黄河、長江、チグリス周辺の文明圏の状況は同一視できるのかどうか議論しなくちゃね。
あとは河川、沼沢地付近の灌漑設備の状況とか遺物でどれだけ発見されてるのかとかも。
卑弥呼の鬼道ってのが黄巾党の影響が少しでもあるのか、ちょっと知りたいね
ここのところ、神仙思想との関係がかなり指摘され始めてるから
307 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/02/02(土) 18:17:10.53 ID:6LMOw61/O
>>287 明史日本伝だと信長が山城守関白で、秀吉は
薩摩出身だったりするから、もっと古いやつは
それ以下だろうって意見もあるよ。
308 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:18:18.21 ID:Y7VSxp2A0
そもそも3世紀ごろの遺跡から、奈良では鉄が出てこない。
銅ばかり。
九州からは鉄製の武器や農具が五万と出てくる。
矢の刺さった骨までね。
奈良なんか九州の敵じゃなかったということ。
309 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:18:21.72 ID:ug2tueSg0
やっぱ、卑弥呼の子孫が天皇家の祖先なの?
>>303 海上輸送考えても、河内湖から大和川を辿れば奈良盆地まですぐだからね
連合王国の吉備、阿波、讃岐にもほぼ一日圏内。
当時の支配階級は弥生人?
312 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:20:23.54 ID:tNoWny2aO
>>263 卑弥呼じゃなくて邪馬台国な。
日本語勉強して出直せ。
313 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:20:36.52 ID:UPpVpjDx0
>>308それは侵略を受けてたってことじゃね?あのころの戦いは物量戦だから
鉄の量なんかで勝敗決まらんよ
314 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:21:05.24 ID:KAtPhoVrO
畿内と出雲が蛇信仰だな
九州が太陽信仰で
アマテラスの弟分がヤマタノオロチという蛇をやっつけてる
315 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:21:06.93 ID:mC7TuxQS0
>>258 平原遺跡に行ったことがあります
まるで今日のことのようにも思い出されます
草木土風空
なんと私たちは古来からの人により生かされているかをも分からないままにも何とか感じることが出来ました
日本の人々をも守ってくれた古来からの人にも感謝の気持ちを忘れてはならない
316 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:21:35.33 ID:kqViRYlaP
大神神社(奈良県桜井市)
日本で最古の神社の1つとされる。三輪山そのものを神体(神体山)としており、
本殿をもたず、拝殿[1]から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残している。
自然を崇拝するアニミズムの特色が認められるため、三輪山信仰は縄文か弥生にまで遡ると想像されている。
>>287 言葉もまともに通じない国なので
固有名詞や位置、政治形態は怪しいけど
日常の風習なんかは実際見てきた事だろうから信頼できるかもしれない。
>>309 なら日本書紀に書いてるはずだから、違う。
卑弥呼と聞くと、今でもチンポに血が向かう。トシじゃから勃起には至らんがの〜^^
ども、パブロフ犬で〜す。
321 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:22:56.17 ID:Y7VSxp2A0
322 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:22:56.35 ID:+qnf2gC10
なんか勘違いしてる奴が多いわけだが、卑弥呼の時代の奈良なんて
低湿地どころか丸ごとでかい池と大和川の大氾濫原だぞ。なんで初
期のヤマト朝廷が大和三山や藤原京のあたりでうろうろしてたかわか
るか?
それを土木で収めたのがオオナムチ=土木技術者集団=三輪神社
なんだよ。だから関西では今でも三輪さんは畏怖されてる。竜=水の
神さんだからね。
「祟り神」天皇の時にそれを治めたから、特別な天皇とされてるわけで、
それも神武系とは別と言われている。その時代でもまだ、奈良盆地全
域が水稲耕作地には程遠い状態。
323 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:23:16.29 ID:7sVk3TfH0
>>309 音から考えても姫皇子だから、斎宮みたいなもので、
卑弥呼の弟というのが天皇じゃないだろうか。
324 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:23:50.54 ID:u3On03AnO
>>314 その信仰に違いは魏志倭人伝に畿内と出雲がでてこないのとなんか関係ありそうだな
325 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:23:51.72 ID:UPpVpjDx0
卑弥呼はカリスマ霊能力者にすぎなかったシャーマンと王族は違う
>>309
326 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:23:55.06 ID:kqViRYlaP
奈良県桜井市の大神神社は縄文時代にまで遡るわけ
3世紀ごろのぽっと出の卑弥呼とかいうレベルじゃないよ、奈良は日本の原点
今のような過疎らせて放っておいていい土地ではない
>>306 何年か前に纒向で大量の桃の種が出てきて、
道教の影響かって、話題になったことがあるよね。
伊勢神宮もかなり道教の影響を受けているから、
大和政権は古くから道教チックな祭祇をやってたっぽい。
だけど、卑弥呼の「鬼道」を中国の神仙思想を指す意味での
鬼道とは同一視できない気がするのよ。
「なんだかよくわかんない宗教」という意味で使ってるっぽい。
また神の手?
>>287 場所が確定している、壱岐対馬の記述は、完全に正しいよ。
>>295 ど素人なんで、えらそうな事は言えないんだけどね。
大体、「こう言う国が此処に在る、そこに行くには〜」と言う記述に従うと、其処は海になってしまうんじゃなかったっけ?
そんな文書が信用に値するのかなあ?と言うのが素朴な印象でね。
>>307 やっぱり、かなりいい加減?
そもそも邪馬台国(邪馬壱国でも良いけどw)其の物が存在したのかどうか?、と言う事すらあやふやな状態なんだよね?
何となくだけど、どうも卑弥呼とか邪馬台国って胡散臭いんだよなあ。
遠い過去の話だとしても、どうも日本の匂いがしないと言うか・・・。
331 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2013/02/02(土) 18:25:31.37 ID:gocKayrc0
>>1 卑弥呼(天照大神 )は3世紀中頃の人物。しかも卑弥呼の墓は円墳。直径100歩、145メートル。
3世紀中ごろ、皇室の先祖は九州にいた。ちなみに神武天皇は3世紀末頃の人物。
纒向古墳は卑弥呼(天照大神 )の墓ではない。年代の推定が古すぎる。学者は年代推定をやり直したほうが良い。
もしも纒向古墳が卑弥呼の墓なら、卑弥呼と天照大神は別人、邪馬台国と大和朝廷は無関係。
∧_∧
⊂(・∀・ )つ- <これ豆知識な。
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/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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俺たちの祖先は、日本列島の先住民に悪いことしたよね
再来年のNHK大河ドラマは「邪馬台国(奈良県)の女王卑弥呼」に決定や!
鬼道の鬼は幽霊のことだから神がかりってことだろ
神の言葉としていろいろ命令してたんだろう
>>1 奈良はシケてるだろ
それだけで邪馬台国とかありえん
マスゴミはいいかげんにしろ
アカピの捏造とどっこいどっこいだ
>>330 魏から使者が邪馬台国にいって、印綬とか旗とか授けてるから、何かあったのは確かだね。
337 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:27:13.64 ID:cg3QMqyk0
>>322 ナイル川はしょっちゅう氾濫してたけど、おかげで豊かな農耕ができたわけ。
尾張(名古屋)の川もいつも氾濫してるけど、稲作で収穫量は高い。
弥生時代の人口だってあふれるほど多かった。
古墳時代でも、独自の前方後方墳を作っていた。
低湿地だから、氾濫してるから、文化が育たないという思い込みは、ただの勉強不足だな。
338 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:28:17.29 ID:OVhSi2180
>>314 うむ
ヤマタノオロチは川の氾濫を治めたスサノオが・・・ というのは後世の捏造と思うw
ヘビ信仰は実際にあったんだお
箸墓古墳の三輪伝説にもヘビが出てくるよね
倭迹迹日百襲姫命大市墓(やまとととひももそひめのみことおおいちのはか)の墓であり
卑弥呼の墓という説もあり、俺は支持してる
340 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:28:57.61 ID:+qnf2gC10
>>327 張魯の五斗米道も鬼道と書かれてるから、真相は不明だと思うよ。
元々シャーマンだったのか、大陸の影響なのか、それとも鏡百枚で
太陽の神を演じたのか。
でも、今だにほとんどの神社で真中に祀られてるから、鏡の存在が
最も特別なものだという事は間違いない。
341 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:29:09.14 ID:M+PRbNSA0
>>321 いつの時代でも戦争は間接攻撃が相手に最も打撃を与える
武器の主は矢
342 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:29:43.10 ID:kqViRYlaP
奈良は日本の原点であり聖地だぞ!
国は過疎らせて放置してんじゃねえよ売国奴が、もっと国から金をばらまけ屑
343 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:29:49.86 ID:UPpVpjDx0
昔はコメの取れる地が強かったそれで行くと奈良だと思うね
昔のコメの種類考えればそう
農業やってる集団は水の神様を崇める
蛇とか龍とか
太陽の恵みなんて言う言い回しはあるが日照りじゃ不作になるから太陽なんて信仰しない
ふつうは
345 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:30:29.45 ID:xXYqjbuD0
どうしてわずかな奴隷くらいでたくさんお土産もらっって大歓迎されたのだろう?
生口って途中で捕まえた朝鮮人?
公孫氏討伐で大損害出していた司馬氏にいけにえにされちゃったかも。
あの一族はそれくらいやるよね。政治利用はされてるはず。
346 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:32:02.49 ID:kqViRYlaP
奈良は日本の聖地!
奈良を過疎らせ放置しているのは売国奴の仕業!!
奈良を過疎らせ放置しているのは売国奴の仕業!!
奈良を過疎らせ放置しているのは売国奴の仕業!!
奈良を過疎らせ放置しているのは売国奴の仕業!!
347 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:32:12.71 ID:UPpVpjDx0
>>344それはないww農業は冷害と水害こそが天敵だよ
348 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:32:14.42 ID:mC7TuxQS0
>>323 そうだよね
人は女の人に産んでもらって
エラそうにする男どもこそ何様のつもりじゃと親は言いたいよね
すいませんお母ちゃん
すいませんお父ちゃん
日本国人のほとんどが賛成してない消費税を上げてもええんか!?
349 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:32:26.72 ID:wxxvLXyi0
>>334 説文解字には人の帰する所を鬼と為すとあり、
段玉裁が注をいれて人が死ぬ事を人が帰ると説明してる。
んが、それのみが原義だとすると他に鬼の字がつく言葉や鬼偏の字の用例で
必ずしも人が死んだら為るものって意味から外れるのも多々ある。
山海経には鬼国って所とそこに住む化け物を表すのもあるし。
鬼=霊魂的な(スピリチュアル的な)何かを指し示すのはちと早計じゃないかね
やっぱマキムクが本命かな?
351 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:32:45.43 ID:zbOTy2xF0
司馬氏が公孫氏を滅ぼした時、卑弥呼ちゃんのちょっと慌てた姿を想像すると可愛らしい
353 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:33:34.80 ID:/feXgG4m0
どうみても九州だろ
354 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:33:43.03 ID:M+PRbNSA0
>>330 そんなに信用出来る文書なら当の昔に邪馬台国論争は終わって
邪馬台国は見つかってる
それだけ信用が置けない文書ってこと
正史の別冊の中のとある章の一部に数行かかれてるだけだから
>>336 そうか、有難う。
しかし、格下に見ているであろう邪馬台国に使者を遣わす事ってあるのかな?
普通、印綬とか旗とか授かる方が、使者を遣わすような気がするんだけどねえ。
って、スマン。
古代史の知識なんぞ欠片ほども無い素人の戯言に付き合ってくれて有り難いのだけど、
これから出かけなきゃならんので、レスをくれても、レス出来ないので悪しからず。
レスは必ず読みます。
>>319 日本書紀の記述は怪しい
天皇記と国記を焚書にしてるだろ
>>345 当時の日本の特産品は奴隷
農耕が成功して外敵もいなかったので人口が増えた
人口=労働力=軍事力
古墳の大きさがそれを示す
後に朝鮮半島経由で建築技術が入ってくると
でっかい古墳などより凝った寺なんかの方が威信を示すようになる
358 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:34:52.54 ID:kqViRYlaP
奈良は日本の聖地!
奈良を過疎らせ放置しているのは売国奴の仕業!!
中東でいえばエルサレムが過疎ってるようなもの!!こんなキチガイみたいなことやってる国はない!
>>341 日本刀を持ってた明智光秀が竹槍の農民軍団に討ち取られたしな。
360 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:35:00.44 ID:UPpVpjDx0
一番人が住んでる地こそが首都って認識でいいだろうしそうなるとまくむくですね
ヤマイチ国と言えば上岡龍太郎
>>341 たしかに、真相はわかんないよね。
でも魏志倭人伝の記述「事鬼道 能惑衆」ってのが
引っかかるのよ。「衆を惑わす」ってあたり、いかにも
アニミズムとかシャーマニズムとかブードゥー教とか、
そういうおどろおどろしい感じw
>>344 東アジア一帯では、海の民が太陽神を祀ってるよね。
アマテラスの原型も対馬発祥という説がある。
363 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:36:04.32 ID:cg3QMqyk0
>>344 いいねいいね。俺はそれがいいたい!
太陽信仰(アマテラス)の祭祀を、大和王権がしてたなんて、古事記にも日本書紀にも書いてない。
むしろ、雨乞いの儀式はしている。
農耕民族が欲していたのは、雨(アメ=天)であって、太陽じゃないわけ。
いいかげんに、卑弥呼を「日巫女」「アマテラス」とかこじつけるのは止めろよ。
真実が余計に見えなくなるだけだぜ。
卑弥呼は鬼道をしていたのであって、これは祖霊信仰のことであり、古墳作りの契機になるんだよ。
邪馬台国 75srp6eye9
365 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:36:31.60 ID:7fYLl9P/0
豊丸?
366 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:36:34.19 ID:vwipv63AO
367 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:37:18.15 ID:OVhSi2180
>>356 >天皇記と国記を焚書にしてるだろ
だよな〜
他にも
・皇祖神をおろそかにし、仏教を受け入れたこと
・蘇我氏(聖徳太子も含めて)が神道派の物部氏を滅ぼしたこと
・なぜか伊勢神宮が三重にあること
日本史は謎だらけw
368 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:37:32.75 ID:mC7TuxQS0
>>352 ?
ちゃかすのは自由としても^
滅ぼすとはどういう意味じゃ!?
滅ぼしたつもりが滅ぼされている状態ではないのか!?
だから古来から
口を酸っぱくして法を守れと言い続けているのではないのか!?
369 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:37:57.54 ID:kqViRYlaP
>>366 九州は必死にならないといけない理由があるわけ
沖縄の次に切り捨てられるのは九州だから
>>362 もともと魏や晋の名士層って、鬼道で衆を惑わして漢王朝をひっくり返そうとした
連中を叩きつぶして政権立てたからね。
371 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:39:01.15 ID:+qnf2gC10
>>337 >低湿地だから、氾濫してるから、文化が育たないという思い込みは、ただの勉強不足だな。
馬鹿にレスしてもらわなくてもw
古代奈良盆地の水田がどこにあったかくらい勉強してから言えよ。
粗放農業の麦作と、ナイーブな水田耕作と一緒くたにしてるのもアホだが、特に湿地帯での
水田は潤沢な鉄器がなければ不可能。自分で田んぼやってみろ。大変さが分るから。
鉄器の存在が希薄な奈良盆地では、中央部はリスクが大きな危険地帯で、卑弥呼の時代に
一望千里の水田地帯などまだ無理だったんだよ。だから古氏は全部上流の高地に盤据して
いたわけ。
372 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:39:10.07 ID:KAtPhoVrO
つまり神話は時系列を反転するためにあるわけだ
もともと大国主の国が出雲だったのを
スサノオがやってきて乗っ取ったわけだよ
それがスサノオの娘婿に大国主とか
実は逆なんじゃないの?
373 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:39:22.24 ID:u3On03AnO
第五代孝昭天皇の御陵は博多山という
これ豆な
374 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:39:24.74 ID:UPpVpjDx0
九州は鉄製品を作ってコメなどと交換してたんだよいわば産業のち
あのころ一番大事なのは人口の多さだよそれでいくとコメの取れる土地多く持ってるほうが
強いだろうな
375 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:39:30.44 ID:Mz0sNqtY0
>>344 最近は「日照りに不作なし」って言われてるけどな
外国の書物に残されている最古の倭国王帥升を差し置いて卑弥呼ってなんで日本でこんな取り上げられてるの?
377 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:40:33.69 ID:OVhSi2180
>>362 鬼道=祈祷だしょ
漢字が違うだけで、やってることは昔から変わらずw
>>363 まあ、前方後円墳なんてどう見ても子宮だしね
379 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:41:20.27 ID:zbOTy2xF0
>>367 そして 大和朝廷から伊勢神宮を守るため伊賀忍者(の元)ができたのであった。
380 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:41:24.05 ID:pOdiSvRy0
どうみても生贄を祀った柱の穴
381 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:41:49.50 ID:W0VqY6qH0
>>148 金印は邪馬台国じゃない小規模な国に送られたものと考えるか、
黒田家の自作自演と考えるのが妥当だろう?
畑からそんなお宝が出てきますか?
382 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:42:38.75 ID:kqViRYlaP
>>371 俺んち農家だが、昔の人はそんな鉄器つかってねえぞ、素手でやってた
田んぼのこと知らんくせに知ったかやめろよ
383 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:43:00.59 ID:cg3QMqyk0
>>371 ttp://www.bell.jp/pancho/k_diary-6/2011_11_12-1.htm 中西遺跡:
2万平米以上の耕地面積を有した弥生前期最大の水田跡
>■ これまでに発見されている弥生時代前期の大規模水田跡としては、
>滋賀県守山市の服部遺跡の約1万8700平米で最も大きく、
>次いで大阪府八尾市と東大阪市にまたがる池島・福万寺遺跡の1万8000平米が大きい。
>したがって、これらの遺跡の水田跡の規模を上回り、国内で最大規模なるという。
>国内で最大規模なるという。
>国内で最大規模なるという。
>国内で最大規模なるという。
>国内で最大規模なるという。
はい、論破。
九州の水田ってどんなの?
384 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:43:30.49 ID:wxxvLXyi0
>>362 完全に俺の思い込みというか感想なんで本気にしてもらわなくてOKだけど、
鬼道が衆を惑わすんじゃなくて、
衆を惑わす教え(為政者にとって都合の悪い教え)ってのを鬼道って認定してた可能性もあるとは思うんだよね。
その教えの内容をつぶさに調べるでもなく、さ。
シャーマニズム的信仰のうち、素朴で害のないものはお目こぼし、
それをもって集団になりはじめるとか現政権の正当性を疑い始めると鬼道として認定、排斥。
元来存在してる固有名詞「鬼道」とその内容、何か怪しくて放置できなかった教えの代名詞的用法としての「鬼道」の混在があるんじゃねーかなー?と。
>>376 そうなんだよ。
だから九州の観光業の人たちは、師升を全面に押し出せばよい。
あれはかなりの確立で、ナ国かイト国だ。
>>155 かなり強大な国家があったんだろうなあ。
文字がなかったというだけで。
文字がなかったというのも、ひょっとすると、
あえて文字を取り入れなかっただけなのかもしれん。
文字を取り入れると、若いもんが勉強しなくなるからダメだ!
とか。
387 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:44:56.69 ID:UPpVpjDx0
昔は人工の多さこそが強さだったコメが取れる地こそが最強だったこれは間違いないんだよ
388 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:45:07.77 ID:pOdiSvRy0
389 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:45:40.20 ID:KAtPhoVrO
これは歴史を単純化しようとする朝鮮統一と日本人の戦いかもな
半島は単純化が好きだから
390 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:45:54.19 ID:kqViRYlaP
>>166 足利尊氏のプロトタイプは神武帝だったわけか。
勝利の方程式だな。
>>382 素手で泥を掘ってたの?
どこの野蛮人だよw
>>331 卑弥呼=ヒミコ=日巫女
で、
ある特定の個人名ではなく
役職名、というか代々継がれる名前なんだよ
三遊亭円楽
と同じようなもん
これ豆知識ね
394 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:48:13.43 ID:j9ctbp2NO
395 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:48:38.47 ID:r+fX53F+O
可耕作地の面積は
北九州>出雲平野>奈良盆地だったのが
奈良盆地>北九州>出雲平野
になったのだけど、3世紀の時点ではどうだったか
396 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:49:03.03 ID:mFJjd7uU0
太陽神信仰は別に違和感ないでしょ
ギリシアとかエジプトでも見られたわけだし
397 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:49:18.38 ID:/5MhO/3B0
九州説対畿内説みたいによく言われるけど
「九州説」なんて言えるほどのものは無いんだよな
畿内説が纒向で一本化されてるのに対して
言うなれば「九州の一地域であると主張する諸説群」
398 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:49:39.75 ID:5m+D1pvZ0
「景行天皇の宮跡」くらいが適当。
「卑弥呼」は九州よりずっと南の、海の上にある国の長。
399 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:49:59.84 ID:5a+L8CsI0
>>354 信用おける文章だよ。
それを東大は津田史観なる、オウムの仏教解釈と似たり寄ったりの
非科学的な資料解釈をして、「この資料は信用できない」とデマ飛ばしていた
400 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:50:37.28 ID:kqViRYlaP
>>397 九州説を唱えてる人間はチョン臭がするよ
九州ってシナとチョンと最もかかわりの深いとこだろ
卑弥呼は神功皇后とは無関係なん?
402 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:50:42.26 ID:EmCvUwxJ0
邪馬台国→大和大国
卑弥呼→姫巫女
鬼道→祈祷
と表現を変えるべきだね。中国人が悪意をもって勝手に当てはめた
表音文字など無視したほうがいい。
>専門家は「年に数回、卑弥呼が特別に
執り行った祭祀(さいし)用の建物跡ではないか」とみている。
朝鮮人みたいに小理屈つけているだけ
404 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:52:08.91 ID:rx5QJbRl0
卑弥呼『今日も適当に言っておくか・・・あ〜腰痛い・・・』
当時もそんな感じだったのかもね。
405 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:52:14.89 ID:2KfbNnA20
>小型建物を建てたり壊したりした跡とみられる。
何度も建替えとかお伊勢さんみたいね
406 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:52:44.82 ID:mC7TuxQS0
>>356 >日本書紀の記述は怪しい
>天皇記と国記を焚書にしてるだろ
怪しいことを、どう治めたらいいんだ!?
天皇記と国記 なんでつたわらないんだろ? 伝わっているのだろか?
一体何が書いてあったんだ?
とにかく私利私欲に走るなということじゃないのか!?
( 消費税上げを採決するなんて信用できん! いいたいことがあるなら正々堂々と法に基づきいってみなさい
官さんはなんで消費税上げを急に言ったんだろ? もし直接聞けるときがあったらなんで言ったかを聞いてみたい気もするが追い詰めすぎるのは本人のためにもならないかな )
407 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:52:57.09 ID:KAtPhoVrO
こういうまくし立てが宗教くさいな
対立構図を先に作って誘導とか
408 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:52:59.12 ID:UPpVpjDx0
10回に一回沈むような小舟の貿易で一体どれほど権力握れると思ってるの
そんなもんで権力握れるわけないでしょ馬鹿か
409 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:53:27.14 ID:r+fX53F+O
>>156 日向の地味が悪いから東征を決意したって、おまいのレス通りに書いてあるじゃん。
それに東征と言ったって実態は吉備の客将、畿内に入ってからも流れ者の小勢力、事実上の傀儡政権
だからこそ欠史八代があるんだろ。 吉備の庇護下にある村長レベルだったから書く事ない。
410 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:53:36.02 ID:+qnf2gC10
>>381 壱岐も、志賀島も、かつては神域で禁足地だったんだよ。
それくらい知っとけってw
>>367 泉涌寺っていう天皇家の菩提寺だあるよね。
大仏勧進〜開眼まで、しきりに宇佐や伊勢にお伺いを立てたのは、単に
祟りが怖いという事だけじゃなくて、実際にそれら旧神道勢力がいたから
だと思う。アマテラス=卑弥呼の神社をどんどん遠ざけて、とうとう東の果
てにもってったのも政治バランスの結果。
物部氏も蘇我氏も本貫は筑紫だし、大阪の交野に「ニギハヤヒ」の天孫降
臨神社があったり、大和川上流の磯城(奈良)も下流の志紀(八尾)物部氏
の拠点。神武以後何代も嫁が志紀の御子から出てたり、少なくとも神武以後
の天皇家一元支配というのは、限りなく記紀の改竄くさい。
>>384 たしかに頷ける考えだ。
キリスト教の異端論争なんかもそうだよね。
ただ、漢中で流行した五斗米道が、東の朝鮮半島や
倭国まで広がっていたか、という点も考えなきゃいけないと思う。
東夷伝弁辰伝には「ここで祀っている鬼神は、他のところ
とは違う」という記述があって、これなんかは正邪を問うている
というより、純粋に文化比較的な書き方をしてるようだし。
412 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:55:21.68 ID:5m+D1pvZ0
>>402 東夷伝の他の地方の記述、つまり朝鮮半島の記述は
そこに行政の役所があったからか、役人と住民とのやりとりの詳細な記録が入っているが
倭人条にはそんなものはなく、ただ風俗の様子と道のりが書いてあるだけ。
記述した人が悪意を持つ必要がどこにあるのか意味不明。
また、道のりをわざと誤って書きつけるなんてのもしないだろう。
そして、道のりを素直に読めば、九州ではなく、九州よりもずっと南の海の上になる。
413 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:55:22.37 ID:kqViRYlaP
奈良はもっと大々的に宣伝していくべき
日本の原点である奈良は奥ゆかしさを持ってるためになかなかおおっぴらに発言しない
チョンの息吹のかかった九州説は声がやたらでかいから目立たなくなってしまってる
奈良がんばれ!!!
414 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:55:34.13 ID:EiOBIAlYO
奈良だけはほんとにどこ掘っても何かが出てくる土地柄だからな。
でも下手に半島のものが出てきても困るから厄介なんだよ。
415 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:57:00.52 ID:UPpVpjDx0
米と人口の多さこそがすべての証拠
>>4 佐賀県がクソチョン観光客目当てで、
吉野ヶ里は古代朝鮮人の街!だのやってたからな
おまえみたいなアホが出来てしまうんだな
417 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:57:34.28 ID:5m+D1pvZ0
>1
いい加減、日本書紀に準拠しろ。
この「ごく一部の学者もどきども」が。
418 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:58:50.80 ID:kqViRYlaP
奈良説=日本人
九州説=チョン
これは日本VSチョンの戦いだったんだ、日本人よ立ち上がれ、チョンに負けるな!
419 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:59:06.57 ID:u3On03AnO
なんで畿内説支持者はシナチョン連呼してんの?
糞に魅入られたのか知らんが見苦しいから自重しとけ
420 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:59:06.13 ID:V/3BcgUk0
>>14 学会じゃ邪馬台国はもう畿内説で本決まりだが、ネタづくり
に無理やり九州説の余地を認めてる程度らしい。
421 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:59:30.08 ID:UPpVpjDx0
>>4あほすぎすぐに沈む気の小舟での貿易など何の意味もないよ
人口とコメの多さが一番大事なんだよ
422 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 18:59:46.53 ID:WS0+nX+BO
卑弥呼は神功皇后だろ。
>>419 そうすればスレが盛り上がると思っているから
ID:cg3QMqyk0
何年前のいつの昭和の物を見て物を言っている?
残念だろうがここ数年で南九州においては記紀肯定の方向に近付いて行っている。
見ろと言っているのに。
425 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:01:34.27 ID:wmJSFy49O
あすかあきおの説だと当時の日本列島は逆さまに向いてたから
近畿で位置関係はクリアしてるらしい。
ヒミコミコミコ ヒミコミコ
427 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:02:36.22 ID:wxxvLXyi0
>>411 >東夷伝弁辰伝には「ここで祀っている鬼神は、他のところ
>とは違う」という記述があって、これなんかは正邪を問うている
>というより、純粋に文化比較的な書き方をしてるようだし。
言語法俗相似,祠祭鬼神有異だね。
確かに言葉、法、風俗は互いに似ているが、鬼神の祭、祀は異があるとなるし、
つー事は比較対象があるって事だよなー?
五斗米道の事まで考えが回ってなかったよw
428 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:02:57.25 ID:QaA2kn0J0
卑弥呼の穴
429 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:03:07.00 ID:WS0+nX+BO
タカミムスビの国である日高見国が東北にあるんだから
邪馬台国は東の方だろう
普通に奈良県だろうな
国産の鏡が畿内で量産される頃には国の中心は畿内で固まっていたと思うが
だからといって邪馬台国が畿内にあったかどうかは正直わからない
わからないのだから畿内だってことにしても別にかまわないような気もする
誰が困るわけでもないし
431 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:04:26.04 ID:kqViRYlaP
邪馬台国が奈良で日本人の意識が集中して団結すれば困る国がどこか考えればいい
九州説などをもちこみ日本人が一つになるのを妨げている国がある
432 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:04:43.67 ID:mC7TuxQS0
>>413 >日本の原点である奈良
?
なにを持って原点としますか?
ぜひ消費税を上げてはならんということを原点にしてもらいたい!
安彦良和のナムジも神武も間違いだったのかよ
>>422 日本書紀を知ってるようだが、ちょいと無茶だと思わんかね
巻向はどんどん調べて欲しいね
三世紀頃の奈良盆地は湿地が多くて遺跡はほとんどないと、かつては言われてきた
そこへきてこの大発見だ。楽しいわ
435 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:06:36.74 ID:5m+D1pvZ0
>>422 書紀の編纂にあたった者は、そう比定するようにして、倭人条の記述を挟んではいるが、
神功皇后を「卑弥呼とは神功皇后のことだ」と断定している記述はない。
東夷伝の記録を知っている記述者たちが、卑弥呼は誰の事かと推定した場合に
該当しそうな人物が、神功皇后しか居なかった、ということだろう。
しかし、神功皇后には七支刀の献上を受けた記述があり、またその七支刀に記されている年代は、
卑弥呼の年代とは合わない。
また、邪馬台国の所在地も、当時の大和朝廷の範囲には合致しない。
自分とこを邪馬壹(臺)国にしたいのなら怪しい物が出土したら積極的に報告しろ寄付しろ
文学ステマは考古学物証の前に全く無力
437 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:06:54.97 ID:UPpVpjDx0
九州説の唱える一番の証拠が大陸と貿易してたからwww
もうね馬鹿かとあほかとたかがすぐ沈む木の小舟での貿易にどれほどの価値があるんだよ
438 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:07:42.30 ID:kqViRYlaP
九州説を唱えてる知識人や、知人がいたらそいつの素性を調べてみろ
かなりの確率でチョンだぞ
黒岩重吾の「鬼道の女王 卑弥呼」も九州説だったのに
440 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:07:59.87 ID:+qnf2gC10
>>383 まだ続くのか馬鹿レスwww
おまいの調べた通りじゃないか。御所市って今でもたいがいな田舎だわw(御所の人ゴメンw)
そのサイトにご丁寧に地図まで載ってるのに。上流というより最奥じゃないか。
ま、3世紀時点で北部九州と奈良盆地とどちらが耕作可能地が大きかったかは微妙な所だが、
BC10世紀から綿々と続く水田地帯だから、やはり人口も九州の方が多かったんではないかな。
奈良で最古の荻之本でBC4〜3世紀だからね。
もう墓穴掘るのはヤメレw
441 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:08:11.42 ID:WS0+nX+BO
天皇の皇祖はアマテラスの前はタカミムスビだったという理由は
タカミムスビの国である日高見国は日の本と呼ばれていたからである
442 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:08:16.37 ID:OVhSi2180
卑弥呼には子供がいない
神功皇后には応神がいる時点で論理的に破綻している
443 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:10:19.33 ID:FnYVJU5F0
伊勢と羽曳野を結ぶ中間点である事も興味深いな
穴が出土ってなんだか変な感じだな(´・ω・`)
445 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:11:19.78 ID:5m+D1pvZ0
>>442 邪馬台国は当時の大和朝廷の範囲よりも、ずっと南の海の上。
という時点から、九州説も畿内説も、破綻している。
では、この祭祀用建築跡は、誰のものか。
答えは簡単だ。古代の天皇の誰かのものだ。
>>413 奈良が日本の原点?それでもいいけどさ。
ナラって韓国語で「くに」って意味だって分かって言っているのなら。。
百済→くんなら(大きな国)
奈良→なら(国)
騎馬民族征服説と言えば手塚治虫
448 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:13:05.44 ID:mC7TuxQS0
>>441 >タカミムスビの国
?♪
おむすびのくになのか!? おむすびにぎにぎ♪おむすびにぎにぎ♪
とにかく消費税は上げてはいけん。
>>447 手塚治虫のところへ右翼から相当な嫌がらせがあったらしいな
450 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:14:05.17 ID:UPpVpjDx0
451 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:14:11.17 ID:7sVk3TfH0
>>446 百済語は現代朝鮮語と同一だったのか。珍説だな。
卑弥呼は存在しない。魏志倭人伝などの支那の歴史書が何を目的に
書かれていりのかを理解したら・・・・卑弥呼は存在しない。
魏志倭人伝は良くいって、物語でファンタジーだ。
「聖徳太子はいなかった」谷沢永一
「歴史とは何か」岡田英弘
一度、参考にして見て下さい。
453 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:14:25.35 ID:lVex4pYNO
古墳の分布とか出土した鉄器の移り変わりとかを見ると、日本の統一王朝は畿内から始まったのは間違いなさそう。
ただ、地理的に言って初期に大陸とやりとりしてたのは九州の豪族だったろうから、魏史にある邪馬台国が九州でもそんなに不思議ではない。
あるいは統一王朝としてのヤマトの成立がもっと古くて1800〜2200年前くらいというなら話も変わってくるが。
454 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:14:42.53 ID:3f6cPFvI0
>>445 天皇家につながる系譜以外に、有力豪族がいちゃ困るのかい?
455 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:15:37.29 ID:kqViRYlaP
お前ら奈良は日本の聖地だから
聖地は大事にしろよ、過疎らせて放っておいていい土地じゃないんだぞ
456 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:15:55.89 ID:wmJSFy49O
>>446 奈良の語源は「(地面を)ならす」です。
韓国のナラと奈良を同一視するなら韓国が日本から輸入したと見るのが妥当です。
457 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:16:54.91 ID:pOdiSvRy0
458 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:16:57.37 ID:mC7TuxQS0
>>446 ?
一理ありそうな点もあるけど、
なんで北鮮南鮮とかは
日本語を使わないんだろ?
459 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:17:11.80 ID:5m+D1pvZ0
>>454 天皇家だけで祭祀をするのではない。百官百姓が一緒に祭りをするのだ。
ゆえに有力豪族も参加しているのは当たり前の話であって、おまえのする指摘は何の意味も無い。
>>456 そうなんだ。司馬遼太郎は奈良は古代韓国語の「ナラ」から来ていると明言してるんでそっちを信じます
九州説でFAなのに
462 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:17:56.08 ID:kqViRYlaP
チョンの工作によってこれまで日本の聖地は放置され、ないがしろにされてきた
だがこれからはそれじゃいけない、聖地を大事に日本人の心を取り戻すんだ
463 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:19:13.38 ID:OVhSi2180
>>446 まーた、こういう嘘をつく
梁の「職貢図」にも、はっきりと新羅は倭の属国と書いてあるし
朝鮮から出土した「好太王碑」にも同じことが書かれてますよ
三韓征伐は史実でしょうね
ま、神功皇后は「マユツバ」だけどw
去年BSNHKでやってた特集では邪馬台国は畿内と断定できないが
九州ではないと言ってなかったっけ?うろ覚え
倭は強大な軍事力(人口)でぶいぶい言わせてた時代があったんですよ
朝鮮半島の南部を支配してたときもあった
古事記では皇祖は九州から
九州出雲の地名は頻繁に出ても近畿は少ない
467 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:21:01.22 ID:UPpVpjDx0
>>460司馬リョウタロウは小説家であり学者ではありませんまた少し左翼思想が入ってます
九州説=魏志倭人伝支持派=親中反韓=日本人&中国人
機内説()=魏志倭人伝否定派(遺跡が全てニダ)=反中親韓=在日(関西在住)朝鮮人
だろ
469 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:22:22.83 ID:kqViRYlaP
470 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:22:25.14 ID:KAtPhoVrO
ヤマトって地域名じゃなかったと思うね
多分、王号そのものだったと思うんだ
だから神武のカムヤマトこれ自体が王号だと思うんよ
それにイワレビコさんが即位した
大陸と交易していた九州が中心。
つまりもっと交易していた朝鮮は日本の支配者。
としたいんだろうか?
472 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:22:33.65 ID:7sVk3TfH0
>>460 司馬にそんなこと吹き込んだのは誰なのかな。
まあ、昔は豊田有恒あたりも、総督府が農業指導してできた
韓国の田園地帯を見て、日本の条里制の原点だとか馬鹿な
ことを言っていたからなあ。
473 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:22:55.93 ID:5a+L8CsI0
>>455 心配しなくても奈良が過疎することはありえないよ。
水が懇々と湧き出る芳醇な土地だから、誰もが欲しがる土地
昔は稲作、今は工業
474 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:23:41.68 ID:WS0+nX+BO
そもそも斎宮がやってたことだろ
元伊勢がどこなのか調べればわかるだろ簡単さ
畿内さ
475 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:24:11.45 ID:U616FP/PO
宇佐神宮は、もともと出雲大社の分身。天照大神とは一切関係はありませぬ。
出雲大社→分家→宇佐神宮
つまり邪馬台国出雲説。邪馬台国は出雲にあった。
ありのままに@札幌から
476 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:24:39.88 ID:jomDYXGO0
477 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:24:43.30 ID:UPpVpjDx0
>>469戦後の一時期は国全体とくに作家などの表現者は左翼に傾倒していった
そのために現実無視のいかれた思想を持ってる人も多かった
478 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:24:43.70 ID:mC7TuxQS0
>>467 なにいっ#
さようなら のならは どっから来ているんだ!?
日本人をなめんじゃねえぞ!と言ってあげてください
479 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:25:13.39 ID:r+fX53F+O
邪馬台国畿内説を採ると
当時の天皇は奈良の何処かで邪馬台国に従属する一豪族 ってことになるのだけど
それってアリ?
なんで朝鮮人って
わざわざまったく関係してない朝鮮半島人を持ち出してまで
日本の起源を朝鮮由来にしたいんだろうな
まぁ皆わかると思うが
古代から縄文と弥生のハイブリッドが、半島に攻め込んでそこで統治してたんで
それの反動として彼らは、必ず日本は朝鮮半島人が統治していたことにしたいコンプレックスを抱えているのだ
481 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:25:56.78 ID:kqViRYlaP
>>473 アホか過疎りまくってるわ、まともな企業がないから人も集まってこない
聖地として見捨てられたら奈良はおわってしまうんだよ
今も少子化でどんどん人が少なくなって人がでていってしまってる
俺らがなんとかしないと奈良は滅んでしまうんだ
司馬遼太郎が左翼扱いなのか・・・
坂之上の雲や竜馬が行くで感銘を受けた俺も左翼ってことになんのか
もう邪馬台国がどこだったかなんてどうでもいいから、
卑弥呼とトヨが巨乳だったかどうか解明しろよ
485 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:26:49.20 ID:9xukuGGP0
>>475 残念ながら古墳時代以降に出雲の影響は見られないのだな
486 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:26:54.84 ID:BrBnR79kO
>>478 じゃあ、昨日京奈良飛鳥明後日はどうなんだ
487 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:27:01.15 ID:WS0+nX+BO
488 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:27:14.79 ID:lVex4pYNO
>>462 でも奈良の仏教建築ってほとんど朝鮮由来だぞ。
昔は日本に仏教なんて無かった訳で、技術者も図面も様式の書物も全部輸入しなきゃならなかった。
奈良の飛鳥寺を観光した事あるが、案内してくれた住職も「まさに元祖韓流ブームですよ」と熱く語っていたな。
489 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:27:43.50 ID:cg3QMqyk0
>>440 で?
鉄器が無いと田んぼがつくれないと豪語したのはなんなの?
490 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:28:25.14 ID:bnvDaI+Y0
491 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:28:52.99 ID:gi/LhY4i0
ちなみに、邪馬台国は「やまとこく」と読むんだからな。
492 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:29:46.25 ID:UPpVpjDx0
>>479邪馬台国がどこにあるかはわからんだ
一番強かった地方はコメや人口地形などから推測するにならだよ
493 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:30:03.57 ID:V/3BcgUk0
>>479 邪馬台国と大和朝廷は断絶した別物という根拠はなに?
>>455 歴史民俗博物館同士で交流がある
奈良握氏は部落民なので辟易してる
>>491 逆説の日本史で力説してた記憶があるわ
古代中国語でヤマトを当て字にすると邪馬台国になるんだってね
まあ普通に考えて近畿のどっかだよね
496 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:31:05.97 ID:KAtPhoVrO
古代人は古墳のことを古墳とは呼ばない
稲荷山と呼んでた
稲荷山の支配者のことをヤマト(王、君)と呼んでた
その稲荷山は本来は伊奈利山と呼んでた
伊は伊都国のイだな奈は奈良と同じだがナ国のナだろう
497 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:31:44.87 ID:mC7TuxQS0
?
やまたい といわせるのには ちょっとむりがあるのでは、
やまとがならにあったことにはならないけど、
九州でもないと思う もし九州なら 小戸辺りかもしれない
498 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:31:47.51 ID:kqViRYlaP
499 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:32:06.93 ID:4ZgIzUWy0
結局邪馬台国は奈良にあったってことでいいの?
タイムマシンが早く完成しないかな
魏志にまったく出てこない機内説とか起源ばかり主張する関西の糞チョンどもが吠え面かく姿をみてみたいわ
502 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:33:44.31 ID:pOdiSvRy0
邪馬台国は本家、
宇佐神宮は分家、清盛のころから分家が栄えて本家はないがしろにされた。清盛を切れー
卑弥呼の墓は宇佐神宮ですよ。なんで女陰を箸でついて死んだ女が
卑弥呼だと言ってるのか理解できん。
>>483 サヨクというより、無自覚にサヨクに乗せられた作家だな。
ただ、司馬存命の90年代初期までは、日本全国が
サヨクの国だったわけだが。
506 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:34:55.53 ID:9xukuGGP0
いわゆる天皇陵発掘調査できればケリもつくかもしれないのに
507 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:36:09.49 ID:UPpVpjDx0
>>488仏教かんケーないだろ仏教によって勝ったんじゃなく国力によって勝ったんだから
仏教できる前から強かったんだよ
508 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:36:09.95 ID:5m+D1pvZ0
大和とは大和国にある朝廷のことを指し、その習慣が国号に成ったという考えはよっぽど宜しいと思う。
>>496 「支配する者」のことは、この国では「ぬし」というんだ。「大国主」や「大物主」の「ぬし」だ。
若御毛沼命の沼も「ぬし」がつづまって「ぬの」となったもので、若御食主となる。
食国の主、というわけだ。
509 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:36:43.54 ID:WS0+nX+BO
個人的推測だが
神武皇別の多氏のオオノヤスマロや大田田根子が大国主の末裔を称してるところをみると
畿内の神武朝廷の後、九州の皇族の朝廷に変わり
そのあと、神武朝廷の多氏一族の息長朝廷に戻ったんだと推測する
510 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:36:48.68 ID:4ZgIzUWy0
おれも卑弥呼は宇佐出身だと思う。
倭国大乱時、宮崎方面に遷都。
その後トヨが奈良に遷都。
箸墓はトヨだろうな。
末盧国が松浦市なのに異論はない。
512 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:37:30.36 ID:mC7TuxQS0
>>506 ?
お墓に何か残す必要性があるのだろうか?
生かされている感謝の気持ちを忘れてはならない
生きている限りご先祖様も生きている
太陽があるかぎりたとえ死んでも生きているんだ
513 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:37:36.66 ID:+qnf2gC10
古代奈良の地名が僅少で、九州から貰った地名ばっかりなんだが。
ヤマトも「山戸」「山門」など地域地名で残ってるが、奈良にはそんな所は無い。
514 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:37:46.37 ID:pOdiSvRy0
宇佐神宮の祖は祖母山の大蛇
この大蛇を信仰する高千穂・天岩戸神社の御祭神こそ卑弥呼だ
>>496 それらの国はやはり聖戦士たちが活躍してたのだろうか?
516 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:38:25.04 ID:FnYVJU5F0
朝鮮半島南部と較的気候の近い山陰北陸から朝鮮半島南部で
日本式稲作を広め勢力を拡大した集団が出雲を拠点にしてたんだろ
>>9 卑弥呼が古代中国語でヒミコと読んだか分からない。
ヒミコが古代日本語で日の巫女という意味になるか分からない。
奈良時代でも、花はハナではなくパナと発音したそうだし、
古代中国語の発音は全く不明らしいから。
519 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:40:55.39 ID:pOdiSvRy0
巻向は古墳建築現場の宿舎と飯場
520 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:41:17.75 ID:r+fX53F+O
>>487 >>491 紀記には魏志によると、という推論でしか邪馬台国と皇統をこじつけられない
つまり伝承としてはゼロ 邪馬台国も出なければ、卑弥呼も出ないし、大乱を治める為に女王を擁立したわけでもない
無理矢理こじつけたがってる人もいるけどね
従って女王国が連合体の長ならば、天皇の祖先は従属していた豪族か。
どうしても従属してない、という形にしたければ関係を逆転させて 邪馬台国…畿内 大和朝廷…東征前で九州 と考えるしかない
黒歯国がどこであったのかも興味深い
522 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:41:55.98 ID:mC7TuxQS0
>>513 たしかに住吉神社の近くにもやまとはある。
とにかく消費税を上げるなということを表しているのではないのか!?
日本人の女の子が反省とか言って坊主になるようなパフォーマンスはやらないだろ
524 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:43:25.07 ID:zbOTy2xF0
525 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:43:47.87 ID:UPpVpjDx0
>>520そもそも邪馬台国が日本で一番強かったという証拠はないけどな
中国に言った奴が俺のとこの国が一番強いですよってただのはったりかましただけの話かもしれんよな
奈良という語源は元々チョン語
(ウリ)ナラ説を主張している人種がだれかわかるな?
奈良づくし
528 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:45:38.15 ID:pOdiSvRy0
邪馬台国は阿蘇国臼杵郷高千穂の天岩戸神社
その後世の分家が宇佐神宮
と平家物語は語る
オナホじゃねーの?
530 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:46:04.99 ID:5m+D1pvZ0
>>520 こじつけなければ当時の大和朝廷の範囲内に持ってこれない「邪馬台国」など
古代のあちらの史書の話題ならともかく、我が国の遺跡の話題には不要ぞ。
531 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:46:15.07 ID:OVhSi2180
尾張氏の系図と海部氏の系図(国宝)を調べるとおもしろいよ
そもそも太陽神のトップはアマテラスではなく、アメノホヒでは?
アマテラスは後から作られたキャラ?
尾張氏の一派から大分の国造が出ていることがわかる
推測するに、これがのちの「宇佐神宮」では?
アメノホヒから9代目の「倭得玉彦」に6人の子供がいて、その一人が「日女」と言う
海部氏の系図では、別名を「倭迹迹日百襲姫命」と書いている
これが卑弥呼ではないか?
つまり、宮内庁が認定している箸墓古墳の人
さらに、この「日女」の甥の子供に、「乎止与」という女が書かれている
まさに「トヨ」ではないか?
さらにこのトヨの娘はヤマトタケルと結婚している・・・
これを信じるとするなら、現在の皇室も卑弥呼とつながっているよ
(継体天皇で途切れてる?というのは別としてw)
532 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:46:21.19 ID:mC7TuxQS0
>>525 ?
当時中国という国は無かった。
ゃっぱり消費税は上げるなということではないのか!?
533 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:46:32.29 ID:WS0+nX+BO
>>520 ま、天孫降臨する前は
大国主みたいな者より斎宮みたいなアマテラスの方が格上だしな
天孫降臨してから大国主みたいな土地の主みたいな天皇の方が斎宮みたいな者より格上になったが
534 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:48:53.03 ID:KAtPhoVrO
ヤマトやヒミコやタケルは職責名だろう
ヤマトはリーダー名、ヒミコは情報管理、タケルは将軍だな
これが大王(君)や祭祀巫女(語部)と将軍(武部)となる
文字が無い時代の一時に情報を一手に扱う祭祀巫女に権力が集中した時期もあったのだろう
チームヒミコという情報伝達のネット機能である語部のなかにはやり手の女社長がいてもおかしくない
事務職の女を甘く見てはダメだ銀行員の女が横領するのは今も昔もだ
しかし、文字が本格的に導入されると閑職に追い込まれて
象徴的な女天皇になり厩戸皇子との両輪体制になる
語部と呼ばれるころには
ただの過去を語るものとなり
本来の情報伝達としてのネット機能は無くなった
535 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:49:06.92 ID:5m+D1pvZ0
>>531 もしアメノホヒの子孫が一旦沖縄や奄美地方に居を移していて
二国間貿易でもやっていようものなら面白い話だな。その一族の娘が卑弥呼だったら
なんとなく丸く収まる気はするのう。
>>518 日食が重なって役立たずとして殺されたという説はあるけど、
そもそも、親魏倭王の印が送られた239年は、女王になって50〜60年経過してる。
推定年齢が最低でも60〜70代と考えられるから、当時じゃ死んでおかしくない年齢。
537 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:49:44.94 ID:FRHwGwA9O
奈良確定キタか
金印とかでてくれば面白くなる
538 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:50:43.66 ID:WS0+nX+BO
そうそう元々たぶん畿内に中央があったんだよ
たぶん畿内から九州に一時的に変わって
それからまた畿内に中央が戻った
ただそれだけ
血筋も変わらん
539 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:51:16.36 ID:5m+D1pvZ0
ちなみにアメノホヒってのは、確か忍穂耳命のご兄弟である。
540 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:51:19.94 ID:mC7TuxQS0
?
だいたい女の人のほうが偉いにきまってるじゃないか!?
それを情けない男どもが何とか系にしがみつこうとしているのはなさけないぞ
お父ちゃん有難う尊敬しています
お母ちゃん産んでくれて有難う命の恩人です親孝行できてなくてすいません
541 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:52:10.75 ID:UPpVpjDx0
金印もらってはくつけたいだけのいち豪族がかってに俺最強をかましてただけにも見える
地方の暴走族と同じ構図
542 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:54:01.18 ID:WDVEwhrBO
奈良濃厚か?
543 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:55:01.30 ID:5m+D1pvZ0
>>540 終生良妻賢母であれた者は偉かろうが、
権を握った上で、ヒステリーを起こすのを自制しようともしない場合には、独裁者に似たりじゃ。
>>541 チンピラが箔付けたいからってヤクザが簡単に盃を交わすか?
チンピラだとしてもヤクザに相手にされるぐらいの実力が必要なんだよw
本命きたな。
金印でもでんかな。
546 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:57:02.67 ID:2wMPnkeX0
>>416 そこはある程度の信憑性はあるよ。古代朝鮮と今の南北朝鮮に何の関係も
ないことを知らない半島人が変な誤解をしているのが問題。
547 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:57:35.86 ID:UPpVpjDx0
金印もらった地方豪族が九州にあってそれが初代邪馬台国名乗ってたんじゃないの?
で日本で一番強い国がホントは奈良にあったんじゃないの
そのご邪馬台国が奈良に吸収されてはなしがごっちゃになったこう考えればすっきりする
548 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:57:58.88 ID:54RcJvxH0
考古学はフィールドワーク重視で、魏志倭人伝なんかどうでもいい
549 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:58:09.25 ID:pOdiSvRy0
奈良は工事現場、
桃の種は三時のおやつの食べ残り
550 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:58:14.59 ID:WJJMY9sk0
当時の周辺国への蔑称
夷、狄、蛮、奴、卑
卑しい呼称
多分魏志倭人伝の作者が適当に書いてあるだけだと思う
551 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:58:15.82 ID:WS0+nX+BO
タカミムスビもアマテラスも役職みたいなものなんじゃね?
オギヤハギや猿田彦もアマテラスみたいなものだし
それが後に倭姫命などの斎宮になったってだけ
552 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:58:29.08 ID:mC7TuxQS0
>>543 ?
消費税上げを採決したのはヒステリー状態ではないのか!?
女の人のほうが偉いに決まっている
天照大神様は決して消費税を上げよとはおっしゃってないぞ!
大和国の日巫女と言えば斎宮でしょ。
もともと通い婚の母型部族社会で女性が祭祀を執り行ってたのが、
嫁入りによって男系氏族社会に移行して汎部族化したんじゃないの。
古事記では、大国主の駆け落ちが語られてから、
皇族の始祖が天孫降臨したという起源神話になってるけど、
要は通い婚から嫁入りに変化したって解釈すれば筋が通る。
554 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 19:59:41.11 ID:ABi5FzsXO
卑弥呼をクンニした奴もいるんだろうなあ
>>488 まーね
ZDBKの食い扶持だよ>ウリナラ
>>1 韓国人が盗みにくるか破壊しにくるんじゃないのか?
あとはハングルで落書きとか?
557 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:01:57.17 ID:5m+D1pvZ0
>>552 消費税を上げる事には上げる側にとっての利益の計算がある。
「冷静に利己的だ」というわけで、ヒステリーとまた違うぞ。
558 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:02:29.85 ID:9xukuGGP0
>>512 えっと、天皇陵って明治政府が根拠も無く適当に指定しただけなんだけどね
559 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:04:10.34 ID:mC7TuxQS0
>>557 ?
日本人のほとんどが賛成してないのに
税金で収入を得ている議員だけで採決するのはヒステリー状態じゃないか!?
日本人をなめんじゃねえぞ!と古来からの人もおっしゃっていると思います
560 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:04:24.99 ID:WS0+nX+BO
天照太神は男性で、天照大神は女性なんかなって思う
元々は天照太神で、後に天照大神になった
つまり斎宮が出来てから、天照大神=女性になったんだよ、きっと
やっぱコッチかい
九州っぽい気もしてたんやがな
562 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:04:54.00 ID:+qnf2gC10
特に天智の墓が悲惨なんだよなw
誘拐されて靴が落ちてた所だってwww
563 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:07:13.53 ID:mC7TuxQS0
>>560 女性だけでも成り立たない 男どもだけでは成り立たない
私利私欲に走るなということを古来からの人を伝えようとしていると思います!
日本人のほとんどが賛成してないのに
税金で収入を得ている議員だけで採決するのはヒステリー状態じゃないか!?
日本人をなめんじゃねえぞ!と古来からの人もおっしゃっていると思います
564 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:07:19.00 ID:KAtPhoVrO
ヤマトとタケルのどっちが偉いのか
ここが悩ましいとこなんですよ
戦争がない時はヤマトが偉いんです
稲荷山古墳(コフンコフンになるな)を造ってる時はヤマト様が偉いんです
けど戦争となると軍人さんのがカッコよく偉いとなるですね
そりゃそうだろと
王号を強奪したのがワカタケルこと雄略天皇であるわけでして
名実ともにヤマトタケルと呼べるのは彼のことでしょう
しかも中国に変名もしないで朝貢したから
後の人達が日出処の天子云々の手軽を出したり
日本書記を編纂したりヤマトタケルという神話を作って
日本をヤマトと当て字したり苦労したのでしょう
つまりヤマトと呼び名が地域名としてかなり後なので
邪馬台国としての連続性を主張することがナンセンスのように思える
565 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:07:20.12 ID:rmyIIeWJ0
鹿男あをによし
566 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:07:22.40 ID:5m+D1pvZ0
癇癪が起きやすい人間、つまり感情的に成りやすい人間に足りない物は、内省であるゆえに
己の間違いを認められん。
それは権を握るには決定的な、資格の欠落を意味する。
良妻賢母はゆえに偉かろう。内省することなくしては成れぬものであろうゆえに。
聖人君主も同じだな。内省無くしては成れん。
567 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:07:23.55 ID:UPpVpjDx0
九州の地方豪族が俺が最強っすよと勝手に最強気取って邪馬台国名乗り出す
ホントの最強の奈良豪族ぶち切れ何勝手に最強きどてんじゃいと九州豪族フルボッコ
以後、奈良豪族が邪馬台国と呼ばれるようになり九州の豪族がヤマタノオロチと神話で語られるように
なったとさ
568 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:08:31.66 ID:OVhSi2180
>>558 橿原神宮(主祭神は神武天皇)も、創建は明治23年なんだよな
明治天皇が、「ん?尊皇思想?とりあえず作ってみるか」で創建しただけw
歴史も糞もない
なんだかな・・・
>>562 天智天皇って大海人が見舞いに来た翌朝に家来が様子見たら死んでだんじゃなかったっけ?
570 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:09:13.09 ID:2wMPnkeX0
>>48 それを信じると、邪馬台国は海の底、の方が説得力が。
キリストとその弟の墓が青森にあるし、モーゼの墓が石川に
あるんだから、アトランティスこそ邪馬台国、ってのもありかと思う。
「まきむく」って何かエロい (;´Д`)…ハァハァ
ああ、しかし
激情が胸の内にありながらも、事態に対する対処については、努めて冷静に対処をし遂せた人は
王に相応しい人だったのだろうな。とは、この間、欧州の某映画をCSで観た感想。
573 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:12:55.54 ID:KAtPhoVrO
ヤマトは稲荷山を造営の公共事業の時のリーダーだな
建設業の社長兼政治家
574 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:14:05.12 ID:+qnf2gC10
いや扶桑略記にそう書いてあるだけなんだけどさw
でも、由来がはっきりしてる唯一の古代墓が天智陵ってのも皮肉だよね。
現実では、とても真似できん。
「ぬし」というものは、どこの国の人も、苦労があったんだろうな。
576 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:15:20.84 ID:54RcJvxH0
臺與はまだ13だから〜〜♪
当時から日本人はロリコン
577 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:16:48.97 ID:rpewIIeu0
実質の発掘遺跡と、邪馬台国の状況を照らし合わせると、九州説だね。
巻向はもう無理やり合わせちゃってる感じ。
鐙が出てきた時点で、もう卑弥呼の時代より後の時代なんだけどな。
あれ、聖人君主って何ぞ。聖人君子だぞ。
まぁ、どっちでも良いか。
580 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:19:15.08 ID:2fmVgR850
学界では畿内説一本
2ちゃんでは九州説が多数派ということになっている
なぜなのか
581 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:19:47.54 ID:OVhSi2180
さんざん言われてることだけど、
宮内庁が古墳の発掘許可を出さない限り、解明されないんだろうよw
スレで「あれこれ」推測するのも楽しいが、結局、答えは出ない
むなしくなるだけ、はぁ・・・
582 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:21:03.02 ID:rr4A6qbC0
親魏倭王の金印が発見されて確定するとかないのかよ
奴国王の印は奇跡的に発見されたってのに
柱穴とか胡散草いな。これ捏造だろ。
何だよ、穴って
584 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:21:18.99 ID:WnRJRyVr0
>>504 そこが穴だな。
神話伝承とはいえ、卑弥呼と想定している時代余程昔から箸があったのかな?
有ってそれが支那からだとすると、最先端の舶来もので器用にこなしていたかも知れない。
とすると、ネトウヨが東の三輪方面から出てきて、ビックラこいて自殺した。
自殺の原因が輸入品だったツーのもあるかも? w
まぁ「はし」は当時「パイ」と呼んでいたからね。
御が付いてオッパイ墓といえる w でいいかな?
>>484
585 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:21:39.67 ID:KAtPhoVrO
>>580 日銀とリフレ派みたいなもんじゃないかな
587 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:22:12.77 ID:mC7TuxQS0
>>578 同じところで建て替えるよりも
技術の伝承のためにも20年ごとにつくりかえようということで伊勢神宮とかできたのか?
日本は技術立国であることを忘れてはなりません
日本は日本語を忘れてはなりません!
日本は消費税増税してはいけません。
>江戸時代から現在まで学界の主流は「畿内説」(内藤湖南ら)と「九州説」(白鳥庫吉ら)の
>二説に大きく分かれている
>>580 近畿説一本になったの?
この速さなら告れる。家の裏山は古墳群w (マジです)
590 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:22:49.81 ID:q0wG9CyC0
纏向は崇神天皇の都だろ
いつまで邪馬台国とか言ってんだ
591 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:22:51.72 ID:WS0+nX+BO
九州説だか畿内説だか、どっちでもいいけど
倭(大和)の国が、日本国に変わった理由は
東北か茨城にあった日高見国(日の本)が起源だと思うが、わからん!
>>580 既得権益を守りたいものは畿内説の方が都合がいいからな
真実は九州だろうな
593 :
ヨイトマケ:2013/02/02(土) 20:24:06.56 ID:I02LLUvCI
くたばれ東大閥
めぼしい古墳は占領軍が掘り起こして、遺物はあらかた持ち去ったらしい
今更、掘ったって何も出んぞ
こんなの日本中にあるよ
言ったもん勝ちみたいな韓国みたいな事はしないで欲しいわ
596 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:24:26.54 ID:UPpVpjDx0
イザナミってなんか名前だけで興奮するほどのエロスを含んでるよな
やっぱこれだことだまの魔力というものなんだろうな
3世紀前半の大和はまだナガスネヒコとか居た希ガス
纏向説うざい。
福岡の平原遺跡が邪馬台国。
>>580 日本の学会は先輩の説を否定できないから
邪馬台国は畿内だった、という結論ありきで
研究してる学者が沢山いる。
畿内説の提唱者は大物(権威)が多いんだよ。
601 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:26:21.43 ID:FRHwGwA9O
大和国の姫巫女をシナ人が嫌みな当て字をしただけ
個別の卑弥呼 だったんだろ
603 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:27:23.73 ID:UPpVpjDx0
604 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:27:27.43 ID:WS0+nX+BO
天照大神=卑弥呼。
台与=豊鍬入姫命。
かな?
じゃ畿内じゃね?
自然に考えて
605 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:27:46.07 ID:OVhSi2180
>>591 >日高見国(日の本)
常陸=日立の語源ね
藤原(中臣)の鎌足の出身は常陸という説もあるね
もともとタケノミカズチは関東の「海運の神」であり
近畿には存在していなかった
その神を鹿島神宮から奈良の春日神社に持ってきて、適当に話を作った・・・
九州説の人はさあ、九州だっていうなら掘って証拠を出せばいいんだよ。
何にも出さずに九州だ九州だって言ったって誰も信じないよ。
占いで選ばれた女性が占いで統治してたんだから
大した時代だ
>>600 有名な学者が晩年に九州説に鞍替えしてなかったっけw
近畿はやっぱ無理だったわテヘみたいな感じで
あと飛鳥を掘ってた学者がどんなに掘っても都はなかったorz
って著書に書いてた気がするw
609 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:29:06.21 ID:Zw5so5Xc0
魏志倭人伝読んだら、確実に九州だってのは分かる。
>>601 男(ヒコミコ)でも女(ヒメミコ)でもない、男女を超越したヒミコなのだと言ってみる
611 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:29:32.02 ID:9xukuGGP0
>>600 弥生時代の九州の甕棺墓が全国に広まっていれば説得力あるよ九州説も
612 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:29:33.38 ID:U8YLZi+/0
なるほど
卑弥呼はもはやモモソ姫で確定
全ては桃なんだよ
日本は桃を国の果物とすべきだ
614 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:30:35.96 ID:UPpVpjDx0
九州は何と言っても大した遺跡内のが痛いんだよ
それじゃ誰も説得できない
日本書紀は在日が作った
これ豆な
616 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:31:07.76 ID:M+PRbNSA0
所詮検証出来ない魏志倭人伝を基に九州だって言ってるだけだから
九州に邪馬台国がありましたなんてもんを出せる訳ないじゃん
617 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:31:14.92 ID:5a+L8CsI0
>>550 別に蔑称ではない。
一人称「私」の音に合う漢字音を正確に当てた、ただそれだけ。
「倭」は、一人称が「わ」
「倭奴」は「わぬ」
古い日本語が残っている沖縄方言では今でも一人称は「わー」「わ(ん)」
「わ(ん)」の(ん)は鼻に抜ける音なので「わぬ」にも聞こえる、認識しなければ無音。
おそらく古代日本人は「わ(ん)」が一人称で、それを聞く民族の言語によって
「倭奴」に聞こえたり「倭」に聞こえたように感じた。
正確に記されているよ。
もうアマテラス=卑弥呼
邪馬台国=大和でいいよ
>>604 その説だと九州だろ
東征あったんだから
>>606 平塚川添遺跡がある
マスコミが取り上げないだけ
620 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:31:49.18 ID:WS0+nX+BO
邪馬台国の卑弥呼は天照大神で
邪馬台国の南にあった国?のヒコミコ?は猿田彦(大物主)なんじゃね?
621 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:32:04.47 ID:I7dFk+mo0
622 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:32:19.61 ID:zbOTy2xF0
これが、当時の現代アートの跡。
今の現代アートも2千年後には祭祀用ていわれるはず。
623 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:32:42.22 ID:OVhSi2180
624 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:32:42.34 ID:KAtPhoVrO
>>604 畿内だとアマテラスが蛇信仰を進言して箸を陰部に刺して死ぬとか
自然に考えてオカシイ
>>582 マジレスすると親魏倭王の金印が出る事はまず無い
なぜなら魏が晋に変わった時に返還する決まりだから
626 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:34:34.17 ID:UPpVpjDx0
でもうちのおじいちゃんは静岡説唱えてたよまづ間違いなく静岡だろうね
だってじいちゃんすごい長生きしてたし間違いないよ
昔の人の言うことのほうが信ぴょう性あるべ
629 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:35:29.46 ID:8SNR3IIv0
えええええええええええ!
それじゃあ邪魔大王国は熊本じゃなく奈良県だったの?
ビルドベ−スは熊本なのにハニワ原人が暴れてたら鋼鉄ジー〇来る前に町が壊されちゃう・・・・・・
>>625 誰に返還すんの?
魏から貰ったもんを晋に?
いるの晋は
当時の中国は日本列島を南北に長いと認識してたんだよ
632 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:38:35.55 ID:KAtPhoVrO
マキムクという国があって
イト国から派遣されたイワレビコが王位に着いた
そのときの王号がヤマト
まだ小国で出雲のフランチャイズに過ぎなかった
こうだな
そういや、日本書紀では、景行天皇は九州まで出向いて居られるんだよな。
景行天皇が出向いてこられたという、地域に残る伝承は、九州南部にもあったぞ。
634 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:39:26.12 ID:ImRwFrUk0
>>604 それをいうなら、
卑弥呼=ヤマトトトヒモモソヒメ。
台与=豊鍬入姫命。
アマテラスは、3世紀に祭られてないから。
アマテラスは、7世紀に太陽神を習合して創作された神な。
635 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:40:23.48 ID:WS0+nX+BO
倭人は呉太伯の末裔称してたし
呉太伯は鹿児島県に上陸したし
ま、九州でもいいんじゃね
けど、倭人は九州から拡大したってのは疑問だな
倭人は元々日本列島全域にいたってイメージが俺にはある
さあ、竹内文書を広めるべきだ
636 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:42:17.83 ID:whQ7GFeV0
纒向遺跡=邪馬台国説は、畿内説の人でも少数派ではなかったか?
637 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:42:22.08 ID:mC7TuxQS0
?
漢委奴国王印は後世のものではないのか?
当時のシナがあんな金印つくれるとは思えない
いまでもつくれないのではないのか?
箸墓古墳から新魏倭王の金印発見まだー?
>>634 なぜこうもデタラメを吹聴する者が絶えないのか。
嗚呼、しかしこうしたデタラメを吹聴する者を見るにつけても
天武天皇の後世の子孫たちへの優しさ、思慮深さが偲ばれてならぬ。
>>638 有るわけ無いだろ。
九州説が有力だしな。
ゴッドハンド纏向やめろ!!!
>>634 3世紀の記録なんかないのに何でわかるんだよw
畿内は銅鐸文化圏
九州は銅剣文化圏
日本書紀、古事記等には銅鐸についての記述がなく
銅鐸について何も知らない事がわかる。
大和朝廷が銅鐸を完全に無視、黙殺してるのは、銅鐸が
滅ぼされた側の祭器だったからだと考えられる。
つまり、元々九州地方の国家が畿内を征服して
大和朝廷になった、と考えるのが妥当で神武東征の
神話とも合致する。
ちなみに神武東征には北九州を征服する話が無い事から、大和朝廷の源流は
北九州だったと推測できる。
643 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:46:55.03 ID:d7VLKRVe0
それは日本に盗まれたものニダ。返還と謝罪と賠償を要求するニダ。っと
どっかから声が聞こえてきそうだな。
入れ墨して海に潜ってた集団だったんでしょ
あきらかに南方からの海洋民族だよね
卑弥呼=アマテラス説もあるし
とりあえず俺らの祖先はチョンとは違うのだよチョンとは
645 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:47:24.75 ID:5a+L8CsI0
>>637 逆だよ、本物だったらあんな稚拙な作りになっていない。
明らかに偽物
646 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:47:45.26 ID:+qnf2gC10
>>622 ていうより景行説話は九州しかないんだよw
これも難問
他にも、記紀にいきなりワープが何度も出てくる。
交通事情が今と比較にならない当時、道後温泉とか簡単に行っちゃうかなってw
647 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:48:01.43 ID:OVhSi2180
本当に実在したのか怪しいが、聖徳太子って、美化されすぎだよねw
仏教を受け入れ、神道(物部氏)を滅ぼしたくせにw
なんで美化されるのか、意味不明
んで、仏教大好きな蘇我氏(聖徳太子を含む)を滅ぼしたのが、中臣氏(藤原)でしょ?
神道復活!なわけだ
そこで伊勢神宮(アマテラス)が作られたわけだ
648 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:48:14.37 ID:hk0O5dB10
>>86 俺もw
ミス日本かなんかだったんだよな。
そういえば、十種の神宝、というものがあったなぁ。
内容はなんだっけか忘れたが。
651 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:48:46.76 ID:rr4A6qbC0
文字で残った記録がないとキツイなやっぱ
652 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:48:50.49 ID:whQ7GFeV0
>>582 志賀島で発見ってちょっと不自然なんだよなー
贋作説があるくらい
653 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:49:14.84 ID:ImRwFrUk0
>>633 卑弥呼から景行天皇まで、時代でいったら100年も違わない。
それなりに、九州では卑弥呼は忘れられて、景行天皇のマツリは覚えてる。
おかしいだろ。
九州には卑弥呼はいなかったんだよ。
>>642 それなら、日本書紀に卑弥呼の記載が無いのも、
畿内にあった卑弥呼の邪馬台国を九州の国家が滅ぼしたとしなければスジが通りませんね。
そういうことを言ってるのかな?君は。
655 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:51:18.48 ID:WS0+nX+BO
>>647 聖徳太子否定説は、戦後歴史学界の迷走の象徴
卑弥呼=ヒミコ=日皇女
邪馬台国=ヤマト国=大和
ヒミコはアマテラスで間違いないけど
国学者とか神官が認めてないだけ
奈良の先住民のクソ女ってことか
659 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:52:09.32 ID:whQ7GFeV0
>>653 横からだが、邪馬台国が畿内にあるかどうかもわからんのに、九州の国が滅ぼしたとしなければ
とするのはおかしくないか?
660 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:52:14.32 ID:KAtPhoVrO
出雲はどう考えてもスサノオに侵略されて負けたようにしか見えん
661 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:52:21.39 ID:pOdiSvRy0
畿内のゴッドハンド
畿内のビッグマウスいやゴッドマウス
662 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:52:26.21 ID:mC7TuxQS0
>>642 ?
神武東征は疑問
日本統治のための方便に使われているのではないのかと思われる。
消費税増税こそ疑問 税金で給料を得ている議員公務員の人になめられているのではないのか!?
>>632 近いんだよね。
カモ=クモ族の協力と
后関係は丹後方面と密接な関係を持ち始めてるからね。
応神朝でも言えるんだけど。
卑弥呼が一代限りの個人名なのか受け継がれてきた
名称なのか分からなくなってきた
なんで卑弥呼やねん。
人が住んでただけだろ。
666 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:53:47.62 ID:sbF3TkxJ0
奈良は古来より韓国領土
証拠ならばある
奈良には韓国にしかない天下大将軍と彫られたお地蔵様がいくつも発見されているからだ
秋田や対馬にも存在し古来より韓国人が住んでいた証だ
667 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:54:26.26 ID:UPpVpjDx0
邪馬台国はヤマトの大国といういみで日本で一番強い国という意味
特定のどこかの国ってわけじゃなく時代により移り変わっていったこれが真実です
卑弥呼が在日だったのは確実だけど、
あとは九州なのか畿内なのか
九州だろうねぇ
669 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:54:36.64 ID:SdTkpQoE0
>>588 まともな学者は始めから近畿だよ。
九州の方は東征とかがダイナミックな小説っぽいし
倭人伝や伝説はこうやって読むと辻褄があう!みたいなパズル合わせ的な面白さがあって
本が売れたり一般人でもちょっとした資料を読んでロマンにふける事ができるので流行ってる。
近畿の方はずっと昔からほぼ纒向で確定で発掘したら出てくるはずと言って実際出てきた。
九州の方は統一見解もないんだよ。
670 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:54:54.96 ID:ImRwFrUk0
>>659 え?
邪馬台国が畿内以外のどこにあるの?
邪馬台国らしき遺跡が、マキムク以外のどこかにあるの?
>>653 九州にも畿内にも、卑弥呼なるものを見知っている者は無かったのだろうな。
やはり、沖縄、奄美辺りの話だろう。邪馬台国の話は。
672 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:56:40.15 ID:WS0+nX+BO
邪馬台国が九州説でも、九州最強説は嘘だ。
イザナギとイザナミの朝廷は畿内が有力。
タカミムスビの朝廷は茨城が有力。
神武のおじいちゃんのニニギが日向で天孫降臨する前は、畿内か茨城にいたんだ!
だから倭人は九州から拡大したんじゃない
倭人の領域は日本列島全域だった!
673 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:57:12.59 ID:KAtPhoVrO
>>663 応神は雄略とは逆に一人で王号を二つ使いこなしたと見る
二つ王号があるから王名も二つあった
もう一つが仁徳だな
674 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:57:41.68 ID:sbF3TkxJ0
日本には独自の文字があるとする神代文字があるが
この文字は5000年前に作られたハングルに酷似しており
古代の日本に韓国人が住んでいた証拠だ
675 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:58:09.20 ID:whQ7GFeV0
>>670 纒向遺跡=邪馬台国説は、畿内説の人でも少数派ではなかったか?
>>653 卑弥呼が固有名詞ではなく、ヒメミコという普通名詞なら、「ヒミコ」では記憶にも記録にも残らない
倭迹迹日百襲姫命の墓は平原遺跡がほぼ間違いないしな。
>>630 いるいらないじゃなくて
魏とは仲良かったですほらこの印が証拠です晋とも仲良くしたいんで新しく晋の印を発行して欲しいです
って貢ぎ物と一緒に送るんだよ
679 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:59:55.92 ID:lVex4pYNO
変わる古代日本史
*「魏志倭人伝」は存在しない:三国志の一書である魏書に「倭人の条」があるだけで、「倭人伝」という書物はない。その内容も後代になって書かれた伝聞や推測で、信頼性は低い。
*「任那日本府」は存在しなかった:4世紀ごろ、朝鮮半島の南部に加耶と呼ばれる小国の連合があったが、任那という統一国家はなく、日本の植民地でもなかった。これは『日本書紀』の誤った記述
*世界最大の墓は「仁徳天皇陵」ではない:堺市にある大仙陵古墳は、つくられた時期が仁徳天皇の在位期間と違うので、彼の墓ではありえない。
*「大化の改新」は存在しなかった:645年に、中大兄皇子らが蘇我入鹿(厩戸王の家系)を謀殺する政変(乙巳の変)が起こった。しかし「改新の詔」というのは『日本書紀』に書かれているだけで、そういう改革が行なわれた証拠はない。
「万世一系」というのは神話で、このように古代には複数の王家が権力抗争を繰り返していた。
680 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 20:59:57.52 ID:mC7TuxQS0
?
とにかくシナは漢字ばっかりで困ってるのだから、
平仮名カタカナもシナに教えてあげたほうがいいのではないのか!?
邪馬台国や卑弥呼など当て字は使わないほうがいいのではないのか!?
>>642 南九州の神宮や伝承見るに神武天皇自身の出自は南九州だと思うけどね
九州のどこに邪馬台国はあったんだ?
九州説はまずそれを決めろよ
もともとは通い婚だったから母系の部族社会で、
斎宮の祭祀が古代からあった流れに、
嫁入りで女性が共同体を移籍するようになると、
汎部族的な男系氏族社会に変化してきたんじゃないの。
皇族には男系氏族名がなく、
斎宮は皇族から選ばれてたってことは、
古代部族時代からの流れを氏族として皇族が継承してる、
ってことでしょ。
男系が意識されるようになるのは、
嫁入りが慣例になってからだと思うよ。
684 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:00:32.26 ID:zbOTy2xF0
まきむく=魔義むく=仏教
>>664 今の日本だって偉い人を直接名前で呼ぶのを避ける風習あるしな
卑弥呼だって王を意味する称号でずっと呼ばれてたかもしれん
686 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:00:45.28 ID:43vldM7E0
日本は4世紀には半島で高句麗と渡り合い、半島南部を支配下に置くわけだし、
半島南部の遺跡を一度調べて、畿内的な影響があればそれが畿内説の証拠になるんじゃないかな。
687 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:01:23.83 ID:FRHwGwA9O
俺のちん子もマキムクして欲しい
>>681 天孫降臨は南九州だからな
南九州に派遣された傍系王族の子孫だよ
689 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:01:38.89 ID:UPpVpjDx0
>>666当時は韓国なんてなかったあの辺の半島は日本の領土だったがかん民族に滅ぼされ根絶やしにされたんだよ
卑弥呼も邪馬台国も卑とか邪とか使われてて支那の悪意が剥き出しだ
691 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:02:07.29 ID:mC7TuxQS0
岡山市で戦国の燕由来の矢尻が出てきたりと最近騒がしいな
694 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:02:39.87 ID:SdTkpQoE0
>>675 素人の俺ですら7~8年くらい前から
纒向を掘ったら(少なくとも当時最大級の国の跡が)出てくると聞いてたよ。
695 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:03:16.28 ID:ZODR35250
畿内より多くの銅鐸と、九州より多くの銅剣が出土し、国内最大の弥生集落跡を有する山陰が、古代日本の中心に決まってる。
近畿説はここ数年でかなり発掘が進んでるのに
九州説は吉野ヶ里遺跡以上のものが出ないね
大和朝廷のルーツは九州だろうけど、邪馬台国は普通に近畿じゃね?
>>691 なんで?
ウガヤフキアエズとかニニギノミコト祭った神社があるのに?
697 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:03:44.77 ID:OVhSi2180
記紀なんて、魏志倭人伝より信憑性が低い
記紀を基準に歴史を語るのは、「ビックバンの由来は朝鮮」と同じレベルw
すべてが嘘とは言わないが・・・
698 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:04:32.91 ID:WS0+nX+BO
そうそう。
ニニギが日向に分家したから、神武が日向から東征しただけであって、中央が元々九州にあったわけではない。
ニニギが日向に天孫降臨する前の高天原がどこにあったかが重要だ!
高天原、それは天照大神の息子がいた茨城の日高見国(日の本)である!
つまり邪馬台国は、日高見国のあった茨城説である!
699 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:04:44.68 ID:WrD1gPkJ0
実はフルフォード情報でこんなのがあります。
東京の○○公園に十年前から核爆弾が埋められてるという情報がある。
ロシアの連邦保安局からこういう情報が入っているという。
東京直下の地震を引き起こして日本を破壊するために埋め込んでるんだと思うんですよ。
しかも不気味なことに、嫌なのがあるんですねこれ、これそっくり。
このカードがね、ビッグベンなのか、和光堂なのか銀座の、議論されてるんですよ。
ビッグベンだとね、ここが数字じゃないので和光堂だろうと、しかも形そっくりなのね。
だからこれをモデルに書いたとしか思えないものなんですよ。
でこれオリンピックの年を、この人たちの服の色がね、象徴してるんだろうとかね。
(1時間27分頃)
陰謀論だと言って馬鹿にできないのが、
イルミナティカードというのには前例があってですね、これ有名なやつですね。
これ1995年に出たカードなのに、2001年のツインタワーが崩壊してる映像が出てるんですね。
でご丁寧にペンタゴンまで燃えてる、これがあまりにもリアルなので、
おかしいぞこのカード、という陰謀論者のですね、興味を掻き立てるカードなんですね。
(1時間30分頃)
こういうのもありましてね、はいこれですよ、またイルミナティカードね。
ほら津波でしょ、津波で建物が襲われてる状況ですね、そしてこれ明らかに原発だよね。
原発が破壊されてる状況がありますね、これイルミナティカードなんだよね。
これをね、ひっくり返すんですね、そうすると確かに311が出てきてるんだね。
これ311が、ひっくり返すと出てくるんだよね、よく見つけたなと思うよ、最初に見つけた人。
これを見せられるとね・・・まぁ偶然でしょ多分、嫌なものを感じますね何か。
(1時間33分頃)
http://www.youtube.com/watch?v=2FhVLj4HfPg
媒は媒であって、祭祀を行う「ぬし」ではない。
あと、女が主で男は従属の立場の所謂「母系社会」があったのは、中国の神話の話ではなかったかな。
我が国ではそんな伝承は無い。
正直、どんどん実態が分かってきても
天皇家がある限りはある程度古代の歴史は制限されると思ってる。
大和朝廷(邪馬台国)九州起原説だと日本の古墳が
応神天皇からいきなり巨大化した説明もできるんだよな。
すなわち、応神天皇こそが神話の神武天皇であり、巨大な古墳は
統一(畿内征服)によるGDPの急増だと説明できる。
ちなみに、神武天皇と応神天皇の和名は全く同じで、どちらも
「ハツクニシラススメラミコト」
という。
初めて国を統治した天皇という意味の名前だ。
とりあえず邪馬台国ありきの思考をやめろよ。
なんでもかんでも巨大集落イコール邪馬台国って考古学者はアホの集団か。
704 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:06:38.39 ID:mC7TuxQS0
>>696 >大和朝廷のルーツは九州だろうけど
?
それは違う。
>>696 奈良県にある初期の大王墓には岡山やら徳島の影響はあるけど
九州のものはないからなあ
奈良の有力な豪族にその周辺の有力な豪族が協力してできたのが纒向の政権だろうよ
706 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:06:50.50 ID:PQqZktOd0
よし、ゴッドハンドの出番だ
707 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:06:53.64 ID:sEgBGhbz0
>>664 古代日本で固有名詞が残るとは思えない。貴人の名を口にする事は憚られたはずだ。
祝詞で定形の「掛け巻も畏き」は、口の端に掛ける事は恐れ多いことですが、という意味。
卑弥呼は日御子とか尊い女神とかの普通名詞だろう。トヨorイヨも「豊の国の姫」臭い。
708 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:07:00.86 ID:pOdiSvRy0
709 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:07:24.96 ID:3G4N46Es0
ブサチョン九州説脂肪w
古代史専門家でなくとも第三者的な中世史とか近代史とか中国史とかの専門家とかも
客観的観点から見ても「畿内説が有力」って言ってるもんなあ
てか九州説唱えてる佐賀大のおっさんですら本当は畿内説だと思います
って暴露してたもんなw
710 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:07:48.53 ID:zbOTy2xF0
古事記は天皇や歴史のことなんて書く気なしの書物。
おまけ程度に付け足しをしてあるだけ。
711 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:08:08.42 ID:5a+L8CsI0
>>669 >まともな学者は始めから近畿だよ。
東大はまともじゃないからな、弥生捏造もあるし
>>698 >>705 神武東征は名門家系の生まれで優秀な男子が南九州にいたから
畿内政権をまとめれるリーダーとして迎えたられたってことかな
713 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:08:29.61 ID:ImRwFrUk0
>>697 まったくだ。
神武東征は7世紀の役人が机上で作り出した創作だというのに、
それを真に受けて、現代人が邪馬台国の所在地の根拠にするとか、バカバカしくて。
神武の親戚は、九州にいない。
もし、神武が実在して、東征して大和で天皇になったなら、
九州に残った神武の親類は、当然のごとく王家の一員を名乗るはずだし、神武もそれを庇護するはずだ。
しかし、九州には、天皇家の傍系氏族など、ひとりたりとも居ない。
これは、神武東征が作り話だからである。
いいかげん、現実を認めろよ。
714 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:08:41.37 ID:4ZgIzUWy0
>>703 邪馬台国利権だよな。
「邪馬台国に匹敵する○○国がありました」
じゃ人は呼べない。
>>630 魏の印鑑をずっと持ってたら晋の継承を認めないって意思表示になって
今に例えると中狂無視して中華民国を承認する以上に面倒だから返して新しい印鑑貰うんだよ
その習慣がある証拠に前漢を滅ぼした王莽が朝貢国に印綬を返還させて
新しい印綬が酷い内容だったから戦争になった話とかもある
>>698 敵対してた狗奴国が熊襲=熊本だから、邪馬台国は北九州と見るのが自然
天孫降臨も、狗奴国を抑えるため
>>705 四国と繋がりがあるのは天皇家よりも大国主命サイド
卑弥呼が男説はちょっと出て行ってもらえないかな
腐女子が歓喜して良い結論が出た試しがないから
まあ、別にいいんだけど
719 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:09:58.81 ID:3G4N46Es0
>>696 ニニギはヤマトから日向かうへ下ったんだろう?で土着と交わり後代の
神武がヤマトの王権を剥奪した
>>703 まともな記録がないからほぼそこがルーツに成り得るし。
マジで邪馬台国と分かれば歴史学で名前残るもの。
日向って景行天皇の時代には熊襲に支配されてたんでしょ?
722 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:10:50.38 ID:+qnf2gC10
少なくとも伝説化が早すぎて実像が不明、が学会の定説だがw>聖徳太子
>>653 景行の実在が考古学的に証明されたら話をしてやろう。記録のある実在の人物と
実像不明な人物と比較するなよ。
>>681 そんな伝承は南九州には僅少。祝詞に「筑紫の日向の高天原」と明記されているが、
日向地名は南九州にはなく、地域名や字などで筑紫に多く存在した。ヒンターラント
としても貧弱で、後代に下る巨大前方後円墳があるのみ。何度もそれこそひっくり返し
まくってるが、何も出てこない。
平原女王が卑弥呼かどうかわからないが、奈良のようにひたすら田んぼが出てくるだけ
じゃなくて、巨大鏡や財宝、鉄器の類が山ほど出てくるのは筑紫の弥生王墓しかない。
>>713 神武天皇は開国英雄だ
全てを捨てて出てきたんだよ
724 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:11:29.43 ID:UPpVpjDx0
>>703巻向が古代最強の国家だったことは鉄板ただなんと呼ばれてたはわからんな
やはり奈良だったか・・・(´・ω・`)
>>720>>724 そもそも畿内には大国主命・長髄彦の国があって、そこに神武が侵入してきた
ことになってるんだぜ。なぜ大国主命・長髄彦の国を無視するか?
727 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:13:24.04 ID:OVhSi2180
九州の「日向」という地名は、記紀が書かれた時代にはありません
わりと、最近できた地名ですw
天孫降臨ってのは、
皇族の男系始祖の起源神話だよ。
始祖はマレビトであったって言ってるだけじゃん。
730 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:14:14.15 ID:p3+fvHSy0
当時、中国は三國志の時代だからな
さすがに当時の日本と魏じゃ国力が違いすぎる
朝鮮みたいに史実をねじ曲げてまでホルホルするつもりはない
732 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:15:20.11 ID:N+bVVlqK0
つーか 邪馬台でヤマトと読むわけだよw
「卑弥呼はどうなんですか?♪」
「日ノ御子なw 考えるまでもねえわw」
734 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:16:03.24 ID:UPpVpjDx0
>>726別にむしはしてないただ最強は巻向だと言ってるだけ
735 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:16:09.24 ID:pOdiSvRy0
神武は一族郎党引き連れて近畿へむかった
江戸時代のお国がえみたいな大移動
出稼ぎちゃうねん
736 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:16:12.67 ID:bLBn31mS0
あの当時、大陸へ向けた玄関口となるのは九州北部をおいて他にない。
当然、当時の日本列島の有力な国家は、九州に拠点をおいていたはず。
奈良盆地に都があるわけないんだ。
737 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:16:42.06 ID:mC7TuxQS0
>>716 ?
船で渡れる本州側が、対岸の争いを黙って見ているわけは無いと思われる
>>690 でも、蓬莱伝説の徐福の出身地も琅邪と表記しているからね。
単なる南方面における音の当て字だろうとは思うが。
弁辰地域にも多いし。
740 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:17:35.40 ID:6QOr2LZd0
邪馬台国の女王卑弥呼=天照大神 卑弥呼の後継者台与=豊受大神 伊勢神宮に参拝しましょう。
742 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:18:02.63 ID:3G4N46Es0
伊豆=日向、隼人と境界(隅)する僻地へ流された都人のニニギ
源頼朝は一代でやり遂げたがニニギは孫の代まで掛かった
743 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:18:37.80 ID:0bAKK4kA0
とりあえず、
日本から朝鮮半島へ渡るための港は
九州以外には発見されていない。
理由は潮の流れが早すぎて人力舟では無理だから。
ちゃんと機能する帆舟が出来るのは数百年後の事。
744 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:18:44.03 ID:WS0+nX+BO
つまり高天原とは、太陽が出る所にあった日高見国(日の本)である。
天照太神の息子であるアメノオシホミミがタカミムスビとして君臨していた国である。
アメノオシホミミの息子のニニギが、ここから日向に行き、天孫降臨したのである。
そのニニギの孫である神武が東征したことで、九州説が有力視される原因となった。
だが、誤りである。
魏志倭人伝を、距離で推測すると、邪馬台国は琉球に辿り着くという。
これを東に向くといい。すなわち、茨城の方となる。
日本人は東方を軽んじる傾向があるが、それが問題の本質をウヤムヤにしているのである。
日本人は元々は、太陽の出る所を、東方を奉っていた。
これが真実である。
746 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:18:49.96 ID:OVhSi2180
>>733 南九州(宮城?)が「日向」と名乗り始めたのは、つい最近だよ
江戸時代以前は「日向」なんて名乗っていなかったんです
747 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:18:59.06 ID:UPpVpjDx0
>>736木の小舟でする貿易に力入れて何の意味があるの
国力の主力はあくまでコメと人口だよ
でも多分、九州のほうから来た人達が実際に、
いたんだと思うよ。
古事記には南方系の神話が混ざってるし。
749 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:19:38.30 ID:mC7TuxQS0
>>742 ?
ニニギと頼朝は立場が異なると思われる
鏡は鏡でも三角縁でなく画文帯の方が重く扱われている埋葬例が多く、
いわゆる卑弥呼の鏡は画文帯の方であろうと言われることが多くなっている。
この流れを変えたければ物証により願望・主観を展開せよ。
根拠の無い/昔の物証を根拠とする個人的願望・解釈・小説文学はどうでも良いのである。
>>737 対岸の争いって無関係って意味だと思ったが
752 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:20:32.65 ID:tZYug0wSO
(-_-;)y-~
卑弥乎は関係ないがな。
名前が出てこん、万葉歌に出てくる女神で、山城か丹波の山に帰っちゃう女神、それや。
>>747 鉄。天皇サイドも大国主命サイドも大陸の鍛鉄技術を掌握していた。
だから強かった。
>>605 >藤原(中臣)の鎌足の出身は常陸という説
それはないと思う、東国制圧に天敵だった蘇我蝦夷と同じ「蝦夷」って言葉使ってる
経津主の兄(子とも伝えられる)の天苗加命(あめのなえます)の子孫が香取連を名乗り首座となったが
後世大中臣氏(藤原氏)がわざわざ養子に入り相互に香取神宮の重職を世襲している。
武甕槌命(たけみかづち)・経津主神(ふつぬし)二人の軍神を船で運んだ岐神(ふなとのかみ)を祀っている息栖神社がある
一般的には岐神=猿田彦=陸路なんだけど、古事記じゃ同じ場面で衝立船戸神(つきたつふなどのかみ)が化生している
どうみても帆船っぽい
武甕槌命や経津主神は、剣聖のような代々受け継がれた称号と考えた方がいいと思う
755 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:21:50.57 ID:OVhSi2180
>>746 >南九州(宮城?)
宮崎w
普通にボケてた、すまそ
「日向」という地域名に変わったのは、つい最近です
>>736 元・高麗が攻めて来た時に、
東のはずれの鎌倉に国の拠点があると想像出来るか?
卑弥呼の墓は宇佐神社の下にある
758 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:22:42.73 ID:+qnf2gC10
大体畿内説の学者や行政系のあちこちの○○考古研究所とかも、邪馬台国なんて
どうでもいいんだよ。文献史学自体馬鹿にしてるからね。本音は邪馬台国論争を利用
して予算を欲しいわけ。
卑劣なのは、そいつらが口では「邪馬台国比定論争にも有力」とかすぐ言っちゃうこと
なんだよね。
でも、そいつらって所詮は物そのものしか語れないから、結局は「マキムクガー」としか
言えないんだよ。歴史学を干からびた物の訓個注釈学に貶めちゃったわけ。
非合理的で非弁証法的なそういった古代史学に対して、理系の学者や研究者とかに
批判的な人が多いのも、そういうわけよ。
>>701 そんなことない
天皇が成立した時期はハッキリしてる
邪馬台国はさらに古いから関係ない
760 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:23:28.78 ID:mC7TuxQS0
>>751 ?
無関係になるには対岸の距離が近すぎる
神武東征には疑問がある 本州側から西征したのではないのか?
>>24 神宮皇后は実在を疑問視されてるし古書を信じるとしてもそもそも天皇ですら無い
>>57 卑弥呼は中国の使者になんか会ってない
あとは読んでないがなんかもう無茶苦茶だなお前は
762 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:23:50.29 ID:AKdqvpaa0
魏志倭人伝とか記述も内容も超いい加減だから
話半分に聞いた方がいいで
いい加減な上に、当時の魏の人間はいくつか大きな勘違いをしているはず
卑弥呼は「日の御子=天皇」を聞き間違いして記述したもの
邪馬台国は「大和の国」を聞き間違えたもの
卑弥呼という個人は存在しない
763 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:23:55.30 ID:N+bVVlqK0
つーか 日本の古代史は謎に満ちていると思われがちだが
単に僻地で文字が無かったから記録がないだけなw
「奈良時代に既にユダヤ教やらキリスト教が伝わってますね♪」
「中国には宣教師がいたらしいからな。既にw」
「たしかに法隆寺みたいなのが突然出来るわけもなく♪」
「まー 戦乱やら動乱にあけくれる大陸に嫌気がさして東を目指す可哀想な人たちがいたということだなw」
質問
邪馬台国でも使われていた時代の絹関係は九州で出土してるけど
それは近畿でも出土してるの?
765 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:24:17.70 ID:UPpVpjDx0
>>753当時の鉄に夢見すぎあくまでも人口と食糧が国力の基本だよ
鉄のやり持った一人より竹やり持った2人のほうが強いです
766 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:24:26.60 ID:whQ7GFeV0
やっぱり、普通に大和の国の祖が九州に誕生し、徐々に東に向かって征服したり
合併連合しながら、東国まで統治しやすい畿内に移動していったというのが自然なストーリーに思えるなぁ
そうじゃないと、大宰府を第2の府として重要視しつづけたり、宇佐八幡や宗像宮があの場所にあることとか必然性がでてこん。
767 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:26:00.57 ID:rXdNlVYi0
古事記の内容は神武天皇が九州のどこかから出てきて近畿を征圧したという話だろう?
そうすると九州の古巣はどうなったんだ?
おそらくそこが卑弥呼のおひざ元だったはずだろう?
九州から上京して長年たったから田舎の状況がわからなかったから古事記には卑弥呼のことが書いてないんだろう?
奈良に卑弥呼の墓があるはずが無い!
>>1 の遺跡は朝廷のものだろうけど邪馬台国のものじゃないでしょ
>>766 九州に王朝誕生は纏向の時代より前なのかな?
>>761 神宮皇后の三韓征伐は倭国が百済や新羅に攻め込んで属国にしたという史実から作られたお話だと思うぞ
771 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:26:50.21 ID:mC7TuxQS0
>>760 不法占領されている北方領土国後島も何としても法により返還させなければならない
まあ卑弥呼の時代でも九州は朝鮮と近い事もあって
交易でそれなりの財を築いていたことだろう
邪馬台国がクマソの都であり
卑弥呼がクマソの長であっても別にそれは不自然な事ではない
>>746 いや、記紀にある「筑紫日向」や書紀の「日向襲高千穂」とは何なのかと聞いてる
古事記の冒頭でイザナギとイザナミが、
柱を巡り会って声をかける順番が入れ代わってるじゃん。
もともとは通い婚で母系部族社会だったのが、
大国主の駆け落ちに見られるように嫁入りに変化して、
汎部族的な男系氏族社会に移行したんでしょ。
そして皇族の始祖は九州南部から旅をしてきたマレビトだった、
というのが天孫降臨で、皇族の男系始祖の起源神話なんじゃないの。
実際に九州南部のほうから来た人達がいたんで、
古事記には南方系の神話が混ざってるんでしょ。
776 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:28:39.28 ID:whQ7GFeV0
>>755 日向の国名は7世紀にはすでに存在しているが・・
777 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:28:45.19 ID:WS0+nX+BO
ニニギの天孫降臨を手伝った猿田彦が、伊勢神宮にいたんだから、畿内が有力だな。
>>769 でしょうな
ただ、古墳時代の前に福岡、出雲、岡山、奈良、福井、名古屋、群馬あたりに
王権とも言うべき大きめの共同体がありましたな
779 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:29:53.22 ID:UPpVpjDx0
文献などあてにならんしただ現実的に考えれば一番でかい集落が一番支配してたに決まってる
当時の日本を支配してたのは巻向であることは遺跡から見て確実じゃないかな
>>770 >>三韓征伐は倭国が百済や新羅に攻め込んで属国にしたという史実
そんな史実はねーよ 軽々と史実という言葉を使うな
朝鮮半島に任那国を持ち、百済と新羅を従え、高句麗と戦争してた これは事実
だが何時誰がどこでどう戦って得たかというのは記録としても考古物としても確定してない
もっと古い時代かもしれないし、新しいかもしれないし、段階的だったかもしれない
781 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:30:12.19 ID:mC7TuxQS0
>>770 神宮皇后の船の船柱かの化石とやらを博多湾で見たが、何が史実なのでしょうか?
>>765 食糧生産の手助けとなる鉄製の鍬や鋤などは?
まあそっちも木製でも使用可能なんだけど。
783 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:30:36.35 ID:paR5WGrU0
まさか神の手で掘ったんじゃないよね?
本物の遺構ならほんと興味深い
784 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:30:36.92 ID:AKdqvpaa0
魏の人間ももう少し仕事できる奴回してくれてたらなあ
どう考えても書いた奴や使者が無能
位置も適当だし、明らかに日本じゃないような記述もあるし
まあそれくらい向こうからしたら日本なんかどうでも良かったんだろうけどさ
>>765 竹槍持った2人より、鋳鉄持った2人の方が強いです。鍛鉄持った2人はもっと強いです。
地方勢力は鋳鉄しか持っていなかった。だから畿内勢力は全国を支配できたんだよ。
786 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:31:09.11 ID:+qnf2gC10
藤原鎌足は、やっぱ継体についてきた有力豪族だったと思うけどね。
墓が継体陵を見下ろす阿武山にあったり、茨木や四条畷にも神社があったり、
欽明朝以前には大和盆地の豪族にない氏族名だし。
787 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:31:33.75 ID:WS0+nX+BO
うさじんぐうとかそんなにだいじかね?
九州にはそれしかないからだいじにしてるんだろうな
>>780 現在ある資料から得られた結果が現在の史実じゃないの?
それを覆したければ否定する証拠か別の資料の発見が必要
789 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:32:45.05 ID:whQ7GFeV0
>>774 元々、筑紫島が九州本島全てを意味してただろ、
790 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:33:22.94 ID:ImRwFrUk0
>>766 そういう見方も間違いではないよ。
ただ、九州勢力が東に向かって、九州〜近畿を連合国としたのは2世紀頃で
邪馬台国の卑弥呼は、ヤマト(奈良)で即位したというだけ。
わかったかな?
791 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:33:24.93 ID:paR5WGrU0
792 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:34:07.20 ID:0bAKK4kA0
>>767 大和朝廷成立後も九州には土着の磐井というのが残る。
大和朝廷は最期の仕上げに磐井を滅ぼそうとするが、
それを察知した磐井は朝鮮に援軍を求める。
それをきっかけに大和朝廷軍は岩井を攻め滅ぼし九州を平定する。
793 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:34:31.01 ID:OVhSi2180
>>745 >東国制圧に天敵だった蘇我蝦夷と同じ「蝦夷」って言葉使ってる
当時の「蝦夷」って、外人という意味の方が強いと思う
蘇我の「韓子」もいるし
書記を監修した藤原氏のサジ加減では?w
>>776 >7世紀にはすでに存在しているが・・
7世紀に初めて作られた地名だよ
んで、鎌倉時代には一度消えてる
それ以前には「日向」なんて地名ありません、記紀とともに誕生しただけw
794 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:34:41.54 ID:6QOr2LZd0
古墳時代の皇后に九州出身者は1人も存在しなかった。したがって神武東征などなかった。
795 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:34:55.72 ID:UPpVpjDx0
>>785水田あとみれば人口をよくできるが一番でかいのは巻向だぞ
同じ規模の水田や居住跡があって人口が同じぐらいならそりゃ武器の性能が大事だが
それほどでかいあとも遺跡もまきむくしかないのが現状
イヨの時代には北陸まで勢力が及んでたみたいだからありかもなあ
>>788 いや君の言う通りだから
学会の主流は神宮皇后も実在も三韓征伐も疑われてるんだが?
ありゃ大和の国が朝鮮半島に及ぼした影響をひとつにまとめて分かりやすくした物語だよ
798 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:35:38.79 ID:N+bVVlqK0
つか、九州は半島に近いので
古来から半島大陸系の人間が多数住んでいたのだろう。行き来もあったと。
いまでもキャラが似ているしなw
「そういう雑多な人たちから距離を置きたければ、より安定した地域まで進むと♪」
「そうやって大阪や奈良に有力豪族が生まれてきたわけでございますw」
799 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:36:00.69 ID:pOdiSvRy0
800 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:36:03.67 ID:KAtPhoVrO
そもそもマキムクやカシハラをヤマトと呼んでないんだよなぁ
801 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:36:30.25 ID:dxEZkdt40
博多駅に卑弥呼人形設置されたのに
802 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:36:54.81 ID:OVhSi2180
>>780 「職貢図」でググりたまえ
新羅は倭の属国であったと記している
>>801 名古屋駅のナナちゃん見たいになればいい
>>787 宇佐の大事さがわからんとは・・
ちなみに伊勢は宇佐を新たに作ったもの
いさ→うせ もとは宇佐だ
宇佐のほうが伊勢よりも重要なのだよ
ちなみに、飛鳥ってあるだろ?
あれ、飛ぶ鳥だろ、飛ぶ鳥っていえば鳥取だ
トットリていえばタタラのことなんだよ
あ、わりい
それ俺が山芋掘った跡だわ
806 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:38:35.83 ID:4ZgIzUWy0
「どさ?」
「うさ」
>>795 なるほど話が食い違ってるのがわかった。俺が、九州の神武が鍛鉄を持っていて、
畿内(纒向)は持っていなかったと言っていると思ってんだな。
そうじゃない。元々畿内を支配していた大国主命一派も大陸の鍛鉄を掌握していたんだよ。
だから畿内勢力である大国主命・長髄彦は神武とガチで戦えた。
808 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:39:07.26 ID:WS0+nX+BO
神武のおじいちゃんのニニギが天孫降臨するとき
九州の日向まで道案内した猿田彦が伊勢神宮にいたんだから
高天原は畿内から以東だろ
九州説はうさじんぐうとか阿蘇ぐらいしか根拠がない
それ以上の根拠が本島にはあるのニダ!
809 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:39:14.23 ID:tZYug0wSO
纏向って地名からしておかしいんやわな。
大市と言えばいいのに。
もうさ、邪馬台国が九州にあったとかいう人は気の毒でしょうがない。
意地になってるのか、精神を病んでるのかいずれかだろうけど、いい加減にしてほしいよね。
>>802 新羅の王族の一つである昔氏は倭人だしなw
百済は倭国に人質を送ってたのも事実だしw
ちゅうか
>>770は、三韓征伐は史実から作られたお話って言ってんだから、
>>780と全く対立していないと思うんだが、何故喧嘩しているのだ?
ごめん
うさ→いせ だったww
814 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:40:16.77 ID:iuq69gkB0
>>804 本当かよ。タタラで製鉄用に木を切りすぎて、あんな鳥取砂丘が出来たのか。
あれは古代に起きた環境破壊による砂漠化だったのか。
815 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:40:49.66 ID:whQ7GFeV0
>>793 >>746 >南九州(宮城?)が「日向」と名乗り始めたのは、つい最近だよ
>江戸時代以前は「日向」なんて名乗っていなかったんです
お前の習った歴史では、大化の改新のすぐ後に関ヶ原の戦いがあったようだな
九州説って見事に消えたよな
考古学会じゃ畿内説で確定なんだっけ?
>>793 まあ自分もそれが真実だと思う。日本書紀はね
でも九州に対しては熊襲とか隼人って言葉使ってるんだよねぇ・・
818 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:41:25.13 ID:+qnf2gC10
>>787 宇佐を聖地としてるのは俺たちじゃないってw
奈良時代以前の大和朝廷。宇佐神官の信託が何でそんな大事だったのかって話。
宇佐神宮の入り口に立て看板があってな。
「皇族下乗」とわざわざ大書されてるw
実際全国無数の神社の中の別格中の別格なんだよ。
纏向(魔鬼向)と日向・・・何か関連があると思う。
820 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:41:44.64 ID:U616FP/PO
邪馬台国は出雲です。
場所は、出雲市青木遺跡。卑弥呼の陵墓もあります。
弥生時代中期
最古型式の四隅突出墓、3世紀ごろですね。それがトヨ=卑弥呼の陵墓でしょう。
邪馬台国出雲説です。
ありのままに@札幌から
>>802 俺はそれを疑う主張は何らしてないが?
ちゃんと文脈を読みなさい
「神宮皇后は他の誰をモデルにしたわけでは無い独立した人物で、彼女が百済と新羅を初めて支配下に置いた」
という点についてのみ疑義を挟んでるだけだぞ
822 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:42:27.83 ID:M+v40VoC0
邪馬壹国はそんざいしたが邪馬台国なんかはなかった。
結局白石太一郎の勝ちか。
824 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:43:43.51 ID:UPpVpjDx0
一番古代において強い勢力持ってたのは巻向これは遺跡跡を見るに明らか
825 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:43:58.81 ID:qhdIxKQy0
>>814 真面目だぜ
鳥居ってあるだろ?
あれなんで鳥居っていうのか?
鳥が居るところだからだよ!神社が
鳥=神の使いななわけだ、日本では。
サッカー代表だってカラスのマークだろ?
だからタタラのような大事な場所は鳥が飛び立つところ
飛鳥と呼ばれたわけだ。
砂丘の下にはなにがあるんだろうな
神武東征したんだから西にあったんだろう、
ってのが錯覚なんでしょ。
皇族の始祖は旅をしてきたマレビトだった、
っていう起源神話が天孫降臨って考えれば、
勢力がどうとかって話ではない。
828 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:45:18.07 ID:OVhSi2180
>>821 あ、ごめん
三韓征伐は史実だと思うけどね、第三国から証拠が出てきてるわけだし・・・
神宮皇后の存在は俺も怪しいと思うけどねw
今の天皇家は福井出身の豪族が大和の混乱に乗じて乗り込んできた
830 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:45:34.96 ID:U616FP/PO
出雲の青木遺跡荒神谷遺跡のすぐ近く。ここに、卑弥呼は眠る…。
ありのままに@札幌から
831 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:45:51.70 ID:pOdiSvRy0
邪馬台国・高千穂神社 → 宇佐神宮 → 伊勢神宮
ま、日本の古代史のカギは、もう一人の女王台与だろうけどね。
年代が少し合わないが、神功皇后と呼ばれる女性だろう。
この神功皇后に関わる中国・九州地方の伝説の地には「豊」の付く地名が今でもたくさん残ってる。
833 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:46:14.62 ID:KAtPhoVrO
日本の歴史も朝鮮のダンクン神話みたいな単純化されそうだな
朝鮮起源説よりこっちが怖い
834 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:46:22.41 ID:FRHwGwA9O
変換したらこうなった
技師倭人電
835 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:46:29.86 ID:mC7TuxQS0
>>804 >飛ぶ鳥っていえば鳥取だ
>トットリていえばタタラのことなんだよ
?
とぶとり とっとり 白鳥の日本武尊と関係があるのだろうか?
タタラは 出雲のほうではないのか?
836 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:47:14.73 ID:WS0+nX+BO
九州なんて一時的な都市みたいなもんだよ
ルーツは畿内か東北茨城にあった
蝦夷なんてバカにしてるが
東北の蝦夷は倭人だよ
北海道の蝦夷とごちゃまぜにしないでくれ
おおとものいえもちは東北の蝦夷は日本語だよと言ってるのニダ!
837 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:47:17.54 ID:UPpVpjDx0
文献や変な屁理屈なんて関係ないんだよどこが強いかなんて遺跡あと見れば一発でわかる
古代において日本を支配してたのは巻向それは遺跡跡が最大級の物だから
838 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:47:34.91 ID:fvIfXVp3O
>>787>>818 二拝四柏一拝・・・この拝礼作法があるのは、全国で出雲大社と宇佐神宮だけ。
宇佐は聖地なんだよ、間違いなく。
蹈鞴製鉄が始まるのは6世紀頃だから全然関係ないぞ
841 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:48:46.02 ID:ASckK+BT0
朝鮮人に盗まれないようにしないと
842 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:48:55.66 ID:whQ7GFeV0
>>836 >東北の蝦夷は倭人だよ
論理矛盾してないか?
843 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:49:02.09 ID:ML2lWeaD0
>>810 畿内説支持だけど、それは違うぞ
基本的にこれだけでは何の証明でもない。
小アジアの遺跡を発見して、トロイだと言い張った学者もいたしな。
これからの学説抗争に期待するところだ
九州からの東征説は、元々話が逆で、倭国の西国進出に伴って故地をどんどん西に伸ばしていった結果だよ。
最初の高天原は耳成山当たりで、それが勢力圏の拡大とともに、九州高千穂まで移動していった。
845 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:49:10.83 ID:OVhSi2180
飛鳥 あすか
大和 やまと
↑どう考えても無理矢理あてはめたw
漢字に意味を持たして当て字にしただけ
846 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:49:24.06 ID:zOBbHbko0
邪馬台国が九州にあったのなら大和朝廷も九州にあったはずだろ?
わざわざ遠い畿内まで移す必要がない。
847 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:49:59.73 ID:WS0+nX+BO
848 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:50:33.93 ID:4ZgIzUWy0
宇佐神宮の亀山が卑弥呼の墓所
30年後に確定する。
849 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:51:02.74 ID:ImRwFrUk0
しかし、このスレの議論ざっと見返したけど、一時期よりだいぶレベル落ちたよな。wwwwwwww
昔は、九州説でももっとマシな論客がいたと思うのだが、
今はもう、妄想と語呂合わせばかり。
やっぱ、マトモな頭の九州説派は、今は畿内説に鞍替えしたってことだろう。
畿内説派も、もう邪馬台国は畿内ってことで、次のステップの研究(ヤマト王権誕生プロセス)に移ってるから、
邪馬台国論議なんてアホくさくて、いまさら加わるつもりもないと。
で、ゴミばっかりが残ってあーだこーだレベルの低い言い合いしてるのがこのスレ。
邪馬台国ネタはもうだめだな。良スレになる気配が無いわ。
>>839 二拝二拍手一拝が基本とされるのは明治時代からだぞ、確か。
それ以前は結構バラバラで統一した作法なんて無かった。
851 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:51:17.69 ID:iuq69gkB0
>>840 卑弥呼が貰ってた鏡って青銅鏡だっけ。
つまり鉄器なんかそもそもろくすっぽ邪馬台国にはなかったってこと?
鏡くらいは青銅で自作できてたのだろうか。型取りはもらった鏡から取ればいいわけだが、そのままコピーするにも技術はいるし。
852 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:51:55.07 ID:0bAKK4kA0
なぜ、競って朝鮮半島の南部を狙ったかと言うと、
当時は露出した鉄鉱石がそこでしか発見されていなかったからだよ。
それに対し出雲は砂鉄から鉄器を作ることに成功した。
853 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:52:14.37 ID:6QOr2LZd0
神武東征とか言う日本民族大移動などなかった。九州には熊襲が住んでいた。
854 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:52:51.58 ID:0HTt+P+LO
855 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:53:08.72 ID:3G4N46Es0
西から東へ、九州から畿内へみたいなレス多いけど
北と南、つまりは日本海側と太平洋側の違いも在るんだけどな
九州西南〜太平洋方面では呉の影響が強よかったし、日本海〜瀬戸内では魏の影響が強かった
「魏志」倭人伝だから、そこに登場する邪馬台国は日本海〜瀬戸内にあった連合国家の一つで
それに対して狗奴国は太平洋側に存在した国の一つってことになるんだわ
>>835 飛鳥→とぶとり→とっとり→鳥取
ちなみに鳥取には飛鳥という地名がある。
これが奈良の飛鳥の元なんだよ、奈良の飛鳥はコピー
で、鳥取といえば出雲大社で、出雲が栄えたのはタタラのおかげ
で、その出雲大社と宇佐神宮はなんらかの関係がある。
伊勢神宮は宇佐神宮のコピー
857 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:53:42.87 ID:tZYug0wSO
(-_-;)y-~
飛鳥(ひちょう)に明日香皇子が居たからアスカ。
大和はタイワだろうな。
858 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:55:01.87 ID:WS0+nX+BO
神武東征した神武のおじいちゃんのニニギは派遣された派遣社員みたいなもの
派遣先が九州だからって九州がルーツなわけじゃない
派遣元がどこにあったかが重要だ
859 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:55:25.22 ID:whQ7GFeV0
>>852 鉄鉱石から製鉄とか その時代にそんな技術なかったはずだが・・
860 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:55:56.21 ID:shLMm3Lp0
マスコミはすぐに卑弥呼とか邪馬台国とか言いたがるけど
そういうことを抜きにして、この発掘結果は興味深いだろ
861 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:57:08.38 ID:0bAKK4kA0
862 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:57:09.08 ID:KAtPhoVrO
畿内派のサッパリわからないのは
そもそも倭人伝も記紀にもダメ出しをしながら
邪馬台国には比定はしたがるんだよなぁ
>>851 邪馬台国がどうかは知らないけど、鉄器自体はそこそこ普及してたみたいだぞ。
半島に足掛かりがあるかどうかで差が付いただろうな。
865 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:57:59.76 ID:tZYug0wSO
(-_-;)y-~
いや、タイワじゃないか、オオワだな。大輪。
866 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:58:04.93 ID:pOdiSvRy0
867 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:58:09.42 ID:ML2lWeaD0
宇佐神宮は全国の八幡神社の総本山だね
おれが思うに九州には巨大かつ、高度な文明を持った勢力がいたが、
それはなんらかの理由で断絶し、あとに磐井などの豪族が残ったんじゃないかな
近畿に邪馬台国が栄えている間に何らかの形で滅び、大和に帰順していったんじゃないか
868 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:58:16.29 ID:whQ7GFeV0
>>856 確か日本書紀では、鳥を捕まえた場所だから鳥取 となってたはずだが・・
869 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:58:27.88 ID:WS0+nX+BO
蝦夷をバカにしすぎだな
日本刀のルーツは蝦夷なんだぜ
製鉄技術を持っていた
東北の刀工の子孫の俺が言うんだから間違いない
870 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 21:58:47.34 ID:N+bVVlqK0
つかさ、日本周辺の古代史など今だと飛行機で1時間圏内の移動距離
船でも1日あれば余裕。原始的な船でも1週間もあれば余裕で着く範囲。
「遭難したり沈没すれば別でしょうが♪」
「まー いろんなところに漂着してハンパないガッカリ感に打ちひしがれてた人も多かったんだろうなw」
ヒミコ様ってアテルイ伝に出てた
内田有紀みたいな顔してたんだろうな
邪馬台国は奈良ではないから…
年代測定はやったの?うさんくせーC14法だろうけど
>>859 半島にはあった。日本にも弥生時代には持ち込まれていた。
その技術を持っていたと思われるのが、天皇家であり、大国主命。
875 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:01:29.70 ID:vXsdwzpK0
世の中邪馬台国は九州で確定してんのに、
工作員が近畿説必至こいてねつ造してんだよなw
876 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:01:33.54 ID:WS0+nX+BO
製鉄技術=たたら
なんて思ってるの西側の日本人だけだろバカらしい
877 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:01:58.98 ID:OVhSi2180
>>869 なんか必死だけどw
壬申の乱で天武天皇が天皇になれたのも、「東蝦夷」のおかげと言われてるね
戦場は関ヶ原だった
実は、「関ヶ原」は二回あったのだ
ま、教科書には絶対に載らないけどなw
878 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:02:05.14 ID:zbOTy2xF0
屁実呼でウンコたらし
>>870 昔の航海って風任せ風頼りだから風向きが変わるまで何十日も待ったりしただろw
江戸時代でもまだそんな感じだぞ
880 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:02:23.04 ID:nSEz08o/O
>>862 九州派が現実に存在する遺跡にダメ出しをするよりはマシだと思うよ。
高木彬光の
邪馬台国の秘密
邪馬台国推理行
のどちらかを読んでくれ。
実に面白い。
882 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:02:31.12 ID:+qnf2gC10
>>844 書紀の「長門以東は朕が征ろう。筑紫以西は汝が征れ。」ってのもあるしな。
岩井を倒しながら、その後継者に糟屋の屯倉もらっただけとか、意味不明すぎるw
継体の時代ですらこういう版図だったってことは、相当長期にわたって邪馬台国の
後継王朝が西日本を支配していたって事。
883 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:02:34.16 ID:Nq6Vc1Ja0
邪馬台国は古代東北王国以上
884 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:03:00.88 ID:mC7TuxQS0
>>856 因幡国と伯耆国が鳥取になったのではないのか?
当時は鳥取と言ってなかったのではないのか?
二拝四柏一拝はだれが言い出したんだろ?
885 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:03:31.41 ID:whQ7GFeV0
886 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:04:00.81 ID:UPpVpjDx0
>>862文献は時にウソをつく遺跡は確実にそこにあったものどっちがより真実に近いかは馬鹿でも理解できると思うが
887 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:04:01.49 ID:zOBbHbko0
888 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:04:33.31 ID:tZYug0wSO
(-_-;)y-~
九州王朝一派が大輪を占領して倭国の端、山門ヤマトと称したが、
占領民への配慮として、大輪、大和の名称を残しつつ九州に向かってはヤマトと呼称したんや。たぶん。
このスレ面白いわ
890 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:04:45.29 ID:0HTt+P+LO
卑弥呼って歴史的に全然重要に思えないんだが
神話と皇統を教科書から隠すために、作られた韓流スターって感じ
893 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:05:45.95 ID:whQ7GFeV0
894 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:06:26.83 ID:sUvtdnF10
コーエイの無双シリーズに出てくる卑弥呼が関西弁だから九州人が怒ってたな
895 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:06:54.29 ID:ML2lWeaD0
>>891 邪馬台国=大和じゃないと困る人がいるんだろ
>>877 関ヶ原(不破)は大海人皇子の拠点であって、戦場にはなってないぞ。
戦場は主に近江だ。
898 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:07:06.67 ID:zbOTy2xF0
>>890 刺青と言うより、顔面の皮を剥いだ医学図ぽい
899 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:07:08.46 ID:KAtPhoVrO
>>881 だから、こういう返しがわからないんだよ
それこそ半島の連中みたいでさ
Aの反証がおかしいよと聞いてるのに
お前もBの反証をしてないから俺達が正しいは変だろ
何で邪馬台国の比定はしたがるのかがわからないんだよ
マキムクに王権があったじゃダメなのか?
900 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:07:16.65 ID:WS0+nX+BO
ま、10年後には、高天原は東日本らへんにあったと、されるだろうね。
901 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:07:21.82 ID:N+bVVlqK0
>>879 まあ、その通りだが季節と風を読む技術は昔からある。
「馬鹿野郎の先祖は昔からの船乗りですね♪」
「なんとか水軍で大暴れしたり、北前船でボロ儲けしたり、帝国海軍重巡洋艦の艦長として
アメリカ海軍の艦艇を数隻撃沈した実績が我が家系にはあるw」
902 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:07:25.48 ID:UPpVpjDx0
弥生時代終末期から古墳時代前期にかけての土器が出土
唐古・鍵遺跡の約10倍の規模を持ち、藤原宮に匹敵する巨大な遺跡
日本全国で作られたと見なされる遺物が出土
纒向遺跡は大集落と言われながらも、人の住む集落跡が発見されていない。
集落跡が発見されていないのが、逆にすごい気がする
905 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:08:06.04 ID:0bAKK4kA0
卑弥呼の後は、それまで一応まとまっていた国同士で
覇権争いになり、しばらくの間カオスになるわけだからな。
906 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:08:16.76 ID:3G4N46Es0
「九州説を、あきらめない」
ぬこっていつ頃から日本に居るんだろう
910 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:11:22.99 ID:g2x//jm9O
九州説は九州説同士で比定地論争だからな
もとが曖昧な倭人伝の解釈によるものだからぼやけて当然か
911 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:11:39.64 ID:OVhSi2180
913 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:12:14.06 ID:ML2lWeaD0
このスレの畿内派はなんかゲスいな・・・
どうも論理的に考えるのが苦手な人が交じってるみたいだが
おれは一応畿内説を支持というか、そちらに感情移入してるんだけど、
言われれば畿内説の強みも弱みも公平に認めるよ
だいたいもう少し考古学談義を楽しめんのか
914 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:12:16.16 ID:UPpVpjDx0
>>903別に根拠になんてしてないよただの資料の一つでありあまり正確とはいえないものであることは理解してる
あくまでも遺跡に照らし合わせて見る必要のあるもの
>>908 八幡様は石清水八幡宮か鶴岡八幡宮だな
それ以外はマイナー
もうさ、九州説って考古学の範疇じゃなくて、精神病理学に次元の話なんだよ
>>912 最近はそれが流行ってるようだが、あえて違うといいたい
もっと素直に八幡=八又でいいのではないか?
918 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:14:07.83 ID:whQ7GFeV0
919 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:14:18.55 ID:3G4N46Es0
九州に住んでて遺跡や神社巡りすれば一発で分かるよ
邪馬台国なんて無かったってね
920 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:14:49.69 ID:0bAKK4kA0
>>892 鉄。 しかも鉄鉱石ではなく砂鉄から作るので特殊だ。
播磨国風土記には出雲から鉄を運ぶために
ナントカ峠を通ったと書いてある。
つまりどこででも作れるわけではなく、出雲の特産品だった可能性がある。
921 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:14:53.93 ID:g2x//jm9O
922 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:14:57.85 ID:OVhSi2180
ただの朝鮮系渡来人なのに秦氏をユダヤ系にしたい人たちがいるようだ
おまけに「八幡」も秦氏関係としたいらしいw
923 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:15:01.48 ID:pOdiSvRy0
高天原伝説・日向三代伝説の日向・高知保郷(高千穂町)で女王之都はFA
925 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:15:35.77 ID:KAtPhoVrO
完全に比定出来るのはイト国だけなんだよな
で、魏の使者はそこに居て
イト国のすぐ近くにある一大率から邪馬台国の情報を得てる
なんかもうね
手品って意外と単純なんじゃねえのかな?
926 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:15:38.21 ID:HLX/lPNc0
式年遷宮跡か。
大和政権とのつながりは明白だな。あとは、年代確定と、有力な墳墓の発掘か。
927 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:15:40.34 ID:ImRwFrUk0
>>899 >マキムクに王権があったじゃダメなのか?
ようするに、権力が大嫌いなサヨクくずれとか、
九州の郷土愛にだけ固執した偏狭なウヨクとか、
漫画のよみすぎで、邪馬台国は九州だと刷り込まれてるアホばっかりなんだろう。
すこし考古学を勉強して、すこし、文献を自分で読み込んでみれば、
九州説がちゃんちゃらおかしいってのは、大体わかるはずなんだけどね。
自分の頭でものが考えられないというか。
結局はバカなんだろうな。
928 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:15:50.09 ID:zOBbHbko0
倭人伝はそのまま解釈したら邪馬台国は海の中みたいだし解釈が割れて当然w
>>892 出雲は製鉄で力をつけた国じゃないのか?
>>913 極端なのしかいないからな
場所も決まらずただ九州にあるとだけ言い張るやつ
神武天皇レベルまで実在したと言い張るやつ
古代日本語の音韻を無視してこじつけに終始するやつ
偽書にハマるやつ
ヒミコ様は水銀と関係があるんでしょ
932 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:18:43.60 ID:UPpVpjDx0
>>927 ホント最大級の遺跡がある時点で王権が巻向にあったことは確かなのに
933 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:19:37.56 ID:WS0+nX+BO
イザナギは淡路島から作ったんでしょ?じゃ畿内じゃね?
934 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:19:37.81 ID:EezpcDIJ0
>>488 伽藍様式は大陸由来だが木造建築の技術は
縄文時代から蓄積されてきた可能性がある。
縄文遺跡から高度な木組みが出ている。
936 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:20:05.99 ID:Kt2etSUZ0
天孫降臨や神武東征は勢力がどうとかじゃなくて、
皇族始祖の起源神話って考えるのが妥当だと思うよ。
つまり汎部族的な男系氏族としての皇族が成立したんでしょ。
宇佐の王=スサノオだからね
>>932 問題は年代だ
纏向遺跡は4世紀、大和朝廷の遺跡
>>924 諏訪大社 南宮大社 でぐぐれ。手が掛かるな。
941 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:22:21.18 ID:0bAKK4kA0
対馬も無視しちゃいやん。
>>865 ミを付けると、オホミワか。
昔の方が良いコピーライターが多かったんだろうな。
943 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:23:14.34 ID:AKdqvpaa0
>>925 そんなに近いなら使者は邪馬台国まで行くだろよ
遠くてめんどくせえ、もういいやここからの伝聞で調査終わらせよう
てなノリじゃねえの
魏志倭人伝のやる気の無さ、いい加減さはいたるところで現れてる
944 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:23:34.26 ID:lK+OgxXM0
またゴッドハンドみてーに予め埋めたのじゃ無いだろーな?
945 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:23:39.82 ID:pOdiSvRy0
某紙のよみすぎで、
邪馬台国はマクムクだと刷り込まれてるアホばっかりなんだろう。近畿は。
946 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:23:53.17 ID:ImRwFrUk0
>>935 >鉄鏃や絹
あのね、そういう細かい話じゃないの。
マキムクに、当時で最大級の遺跡があり、
日本各地から土器がマキムクに集められているの。
つまり、日本各地からマキムクに人が集まってきてたの。
それはつまり、マキムクに、日本各地の首長をたばねる王権が誕生していたってことなの。
九州には、そういう遺跡なんてないの。
北部九州だけを限っても、全土を掌握してたような、王権の存在を感じさせる遺跡なんて無いの。
無いの。
わかりますか?
無いんですよ?
947 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:24:11.80 ID:EDHYo8nI0
今九州説を唱えてる学者なんているの?
950 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:24:43.35 ID:mC7TuxQS0
>>938 ?
なるほど古来から語呂合わせでも楽しんでいたのだろうか?
日本語を忘れない限り日本は不滅です。
しかし消費税増税すると日本は危うい
卑弥呼は祭儀だけやってたんかな
政は男かな
953 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:26:11.68 ID:fZ03u8km0
卑弥呼なんてただのババアだろ。
いい大人が騒いでいるのが理解不可能。
954 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:26:27.36 ID:UPpVpjDx0
>>939年と言うのはいっちょういっせきでできるものではない土台となるものがあった
邪馬台国の台って「と」とも読むのに
何で「やまとこく」じゃなくて「やまたいこく」なんだろう?
956 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:27:56.70 ID:OVhSi2180
>>953 一応、魏が認めた「倭王」なんだけど
日清の「ラ王」とちゃうんやで
957 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:28:26.95 ID:pOdiSvRy0
マキムクは、卑弥呼の傍系末孫馬の骨
>>946 だからそれは4世紀の大和朝廷だと言ってる
また、平塚川添遺跡は、吉野ヶ里に匹敵する規模だが、マスコミが無視しているので一般には知られていない
無いのではなく、無視されてる
>>950 ゴロ合わせって言うか、もともとスサっていう呼び方だったんだろうね宇佐は。
王ってっていうのは雄、ヲだよ、王って言うのは意味ね。
スサのヲってことだよ
960 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:29:00.33 ID:AKdqvpaa0
>>950 語呂合わせというか、各地で訛りが残っていたこと
漢字がかなりのちになって入ってきたこと
この2つの条件でいろいろ言語パズルみたいなことが起きてるのかと
スサノオは知らんけど、他の事例みても十分有り得るわな
961 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:29:24.57 ID:mC7TuxQS0
あらま、スレが進んでる。
>>775 たしかに「男から声をかけるべし」という部分には、
父制社会への移行が反映されているという説は見たことが
あるな。でも、兄妹始祖神話で、最初に生まれた子が不具、
というのは東南アジア一帯に分布しているわけで、
そっちがエッセンスな気がする。
>>804 阿蘇を忘れちゃいかんな。
963 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:30:06.06 ID:zbOTy2xF0
まきむくの 山辺どよみて ゆく水の みなわの如し 世の人われは
動神の 音のみ聞きし まきむくの 檜原の山を 今日見とるかも
これ読むと燃えて滅んだ感じ
>>947 いない・・・
というより「まともに邪馬台国を語る考古学者」が皆無。
発掘の結果、これまで言われていた説よりも古い時期、3世紀末までには
日本の広範囲に影響力をもつ政権が成立していたことがわかってきたからな。
いまはその成立過程のほうに興味が移ってきている。
もちろん予算獲得のために、リップサービスとして邪馬台国に触れるケースはあるけどな
965 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:30:48.56 ID:WS0+nX+BO
天照太神の孫のニギハヤヒが奈良県にいて
天照太神の孫のニニギの曾孫の神武天皇が東征した
つまり、神武東征は内輪揉めの内戦である
だから日本のルーツが九州というのは誤り
九州は一時的な都市という感覚か一地方的な土地である
ニギハヤヒが天孫降臨した奈良県でもなく
ニギハヤヒの弟のニニギが天孫降臨した九州でもないなら
高天原はどこにあったかが重要である
966 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:31:25.02 ID:g2x//jm9O
>>955 江戸時代の歴史研究家本居ノリナガが、邪馬台国が中国に朝貢してるのが気に食わなくてヤマトと呼びたくなく、命名した
本居はウヨ九州説派で九州の女酋長が勝手に倭国代表を勝手に名乗ったと論じてる
>>964 それはC14法を恣意的に使って、無理矢理3世紀にもってきただけだろ
高天原は九州北部だろ
>>962 阿蘇!忘れてたw
アソ、ウサ、イセ、この辺は同じ意味だろうな・・・
そしてアス+カでアスカか・・・
970 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:32:47.77 ID:KAtPhoVrO
応神がさ、里帰り?して戦争を始めるけど
ま、普通にヤマトに皇子がいるわけよ
そこにママハハの神功と応神がやって来て
こっちが本家ですよ!貴方の父親の天皇も認めてます、とか
おにいちゃま!勝負!
正直、笑っちゃったよ
そりゃ兄皇子達は「ふざけんな!」って怒るわな
971 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:33:16.93 ID:mC7TuxQS0
女性が祭祀を行う例は沖縄にあるし、
皇族から斎宮が出てたのは古代の名残りじゃないの。
973 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:33:33.57 ID:OVhSi2180
>>965 >高天原はどこにあったかが重要である
そこで「アメノヒボコ」の登場ですよw
敦賀に来た渡来人
朝鮮半島出身なのに、なんでこいつに「アメノ」という冠がついてんの?w
>>973 半島には倭人が大量に移住してたし不思議では無い。
半島から来たから半島人だ、と言うならそうだが。
それに古代半島人と朝鮮人は別物なんだろ?
なにを気にしてるんだ?
975 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:36:35.78 ID:Kt2etSUZ0
>>41 古代の女性は本名を公に名乗ることは稀だったー葛飾の真間の手児名とか言っ
た博愛主義者くらいーから卑弥呼とか壱与とかは固有名詞ではないのではと思
うんだが・・・
976 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:36:45.89 ID:mC7TuxQS0
>>973 ?
アメノとアベノもなんか関係あるのかなぁ?
とりもろそう日本!
里帰りっつうかさ
もともと九州から近畿まで広く散らばったグループがいたが
別のグループが出雲やらから吉備まで進出してきて瀬戸内海の東西交通が分断
その後九州グループと畿内グループは独自に発展していたが
九州グループが吉備と組んで近畿に討ち入り
最終的に九州グループの支流の一派が主導権を握った
んじゃないの?
978 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:36:51.87 ID:zbOTy2xF0
高天原は天にある。今のあの世みたいな架空の概念。
979 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:37:16.07 ID:ImRwFrUk0
>>973 こんどは、朝鮮に高天原があったとでもいいたいのか?
もうなんでもありだな。
卑弥呼も朝鮮人だったとでも言えばいいじゃん。
980 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:37:55.84 ID:CS2NTGb90
>>973 その頃の新羅王は日本からの渡来系だからアメノを複姓しただけって説も
981 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:38:04.26 ID:AKdqvpaa0
>>955 ただ単に訛りか、魏の使者の聞き間違いじゃね
中国読みならヤマタイ以外になし
982 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:38:05.95 ID:UPpVpjDx0
当て字や語呂合わせしかないね九州説はとりあえずはやく遺跡見つけなさい
983 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:38:24.35 ID:WS0+nX+BO
>>973 そうアメノヒボコのルーツは本島だった
つまり倭は九州から拡大したのではなく
元々日本列島全域が倭であった
神武東征は戊辰戦争みたいなもの
卑弥呼の起源はクソチョンです
はっきり答え言っちゃうと
邪馬台=ヤマタ=八幡
八幡の総本山=宇佐神宮
邪馬台=宇佐神宮
そういうことだ
986 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:39:42.27 ID:dd6C8QVVO
だから巻向だって言ってんじゃん
高天原は朝鮮半島南端かもって話はむかしっからあるでしょ
いろいろうるさいから避けてるけど
988 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:40:52.75 ID:g2x//jm9O
>>985 宇佐神社は遡って6世紀だから全然新しいだろ
989 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:41:13.01 ID:ML2lWeaD0
>>977 大和王権が固まる前に九州勢力と近畿勢力が何度かぶつかってるんじゃないかと思う
おそらく近畿は何度かちょっかい出して手痛いしっぺ返し食らったんだろ
それが空白期間
宇佐神宮には見張り役として神功皇后がいる
おそらく正統性の都合上九州に負けたとは書けない&スパイを駆使した謀略戦が行われた
などの理由で正史に無いんだろう
990 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:41:23.95 ID:SdTkpQoE0
>>965 倭人伝や神話や伝説を裏付ける為に考古学があったり発掘したりするわけじゃないのよ。
君の言うのは歴史小説なんだよ。
今回でも発掘によって纒向に当時最大級の国があった事がわかっただけなんだよ。
それがもしかしたら倭人伝に載ってる邪馬台国かもね?ってレベルの話。
991 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:41:24.73 ID:UPpVpjDx0
高天原は太陽にあるんだよ神秘性増さすために出生をかっこつけただけ
こういうニュース見ていつも思うんだけど、だからなんなの? 考古学って何かの役に立ってるのか?
そもそも倭人とは、半島南部から北九州にかけて住んでいた集団
994 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:42:21.31 ID:0bAKK4kA0
>>946 大きさで古いのなら三内丸山遺跡というドでかいのがあります。(青森県)
出土物で異様なのは358本の銅剣が出土した荒神谷遺跡(島根県出雲)
弥生時代最大級の環濠集落跡なら吉野ヶ里遺跡(佐賀県)
いずれにしても卑弥呼の治世の後には
各国乱れての内乱が続くんですよ。
995 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:42:35.99 ID:zbOTy2xF0
憂さ晴らしの宇佐を神社の名につける感性がわからん。
996 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:43:01.09 ID:4ZgIzUWy0
こういうニュースはロマンがあっていい
おまえらからロマンをとったらタダの豚だ。
997 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:43:32.04 ID:ImRwFrUk0
>>987 高天原も7世紀の創作だからね。
以上。
訂正
はっきり答え言っちゃうと
邪馬台=ヤマタ=八幡(九州) 関連ヤマタノオロチ
八幡の総本山=宇佐神宮=卑弥呼の墓 関連スサノオ
そういうことだ、
>>987 半島に渡ってそこで力を付けた倭人が日本に戻ってきた。
それが神武。と考えるのは決して無茶では無いし、それにヒステリーをおこすのはバカ。
韓国と古代朝鮮とは関係ネーよw と言いながら、
古代朝鮮に日本は影響を受けたと言うと、チョンから学ぶことなんてネーよw
と言う矛盾したアホ。
1000 :
名無しさん@13周年:2013/02/02(土) 22:44:02.68 ID:OVhSi2180
1000なら卑弥呼とランデブー
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。