>>22 「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
この女たちは、田舎ブスの快楽殺人鬼だ。
大学内部の人、快楽殺人鬼たちに協調行動する人たちは、「女が現実に存在し、お前はストーカーだ。」と叩く。
大学外部の人は、「わざわざ住所を渡してストーカー濡れ衣を着せる女は幻覚だ。お前は狂言だ。」と叩く。
この大人たちは、富裕層の私を叩きたいだけ。
賢い富裕層は、どういう危険予知ロジックなのかわからないが、生涯、この二つの罠↑に直面しない。
人格障害だ。快楽殺人鬼だ。サイコパスだ。シリアルキラーだ。
「アタシは不良や教授に婚期を一方的に搾取されている。そんな、かわいそうな田舎娘なの。」
こう、モヤシ金持ち坊ちゃんをおびき寄せるシグナルを出す。
私は直感で、ブスたちが不良や教授から婚期を搾取されていると誤認し、
ゲーム理論の囚人のジレンマで、「不良や教授に対抗して囚人同士で共闘しよう。」と呼びかけるが、無駄だった。
イエネコとハクビシンとの両方に接すると、イエネコの方が本能でヒトを信用している特殊生物だとわかる。
それと同じように、田舎ブスは本能で「富裕層を憎悪する不良」を無条件で信用している。
「田舎者で未熟な快楽殺人鬼」は、「富裕層を憎悪する派閥の縄張り」に私を引き込もうとしていた。
後で私が不利益な扱いを受けることがわかってても「富裕層を憎悪する縄張り」へは、東京常識では行かない。
東京のカルト宗教団体や反社会的政治団体、暴力団事務所に呼び出されても、東京常識で行かないのと同じ。
田舎者は知らないだろうが、もし向こう側へ行ったら、死体は残らない。
私そっくりの田舎坊ちゃんは、詳しい事情がわからないが、変死した。誰も警察証言はしない。私は考えた。
問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
深夜の大学に侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式で卒業した。
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。中堅上位大学へ行ったほうがいいよ。
>>22 普通の暗い学生として新設大学へ入学して、困っている学生へ食事をおごったり、家電を買い与えていた。
お金持ちと仲良くしようとするのではなく、モヤシ金持ちをいじめて支配する共同体だった。
実験実習には力を入れるが、勉強しない校風だった。
カネ目当ての複数の女からスカートをめくって追い回され、ストーカーの濡れ衣を着せられた。
心理カウンセラーに相談したら、
「そうかもしれないけれども気のせいかもしれないね。
あなたの見たもの感じたもの、そのすべて、全部、何もかもが、あなたの気のせいだよ。」
とそういうアドバイスだった。
気のせいだという指示で、事態を放置したら、敵がどんどん増えていって、大学を追い出された。
勉強できない環境で叩かれて体力を奪われ病気で休学した。
休学中に、八王子市役所の月一の無料弁護士に相談したが、
「アンタ変わってる。」と馬鹿にされるだけだった。
何年も休学して、復学2日目あたりの実習で、入学したときと同じ実験勉強不能になった。
「また同じトラブルになった。体の具合がまた悪くなるかもしれない。」
と親に相談したら、家族に深夜3時間以上殴られて、食事抜きで生活費を大幅にカットされた。
大学では、シモネタを叫ぶウソのキャラになって、空元気で事態を乗り越えた。
カネ目当ての複数の女からスカートをめくって追い回され、ストーカーの濡れ衣を着せられた。
私へ批判的な立場の幾人かのその女に住所を聞いて本人に書いてもらって、
その女たちの住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
12月31日大晦日の深夜の大学へ警備員、監視カメラ、磁気カード、シリンダー錠を突破し、
泥棒同然で侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式でほぼ無職卒業した。
アニメオタクの派閥に味噌っカス扱いで入ったが、
私の手帳に女の筆跡でたくさんの女住所がズラズラ並ぶのを見て、
アニメオタクは私の手帳を捨てた。そのくらい緊張した人間関係だ。
卒業後しばらくして、上野原警察に電話相談し、体調不良で相談約束日を過ぎて行ったら、
警察からは、「証人をもう一人連れてきたら動く。」と帰された。