【訃報】作家の安岡章太郎さん死去　９２歳

　作家の安岡章太郎さんが１月２６日、老衰のため亡くなった。９２歳。

朝日新聞デジタル 1月29日(火)18時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000026-asahi-soci

長生き

ご冥福をお祈りします
ってかまだ存命だったとは驚いた

えーっ！！！
まだ生きていたのか安岡章太郎

ホタテマン

うんこ誰か食べさせて

wiki見てきたけど、読んだ作品が無かった・・・
誰かわからないけどご冥福をお祈りします

スーホの白い馬の人かな？合掌

>>8
子供の頃教科書に載ってたな！
先生が音読しながら泣きだしてびびったわ

ググったら全然違ってた

凄いな存命だったんだ

しらん

文壇の森繁久彌：阿川弘之
政界の森繁久彌：中曽根康弘
球界の森繁久彌：川上哲治

青空文庫にはいるには後50年か・・・

中学の国語の教科書に「サーカスの馬」という短編が載っていたような気がする。
たしかあれの作者だったか。

サーカスの馬好きだったな…


御冥福をお祈りします

まじか・・・読んでないけど、おもしろかったよ

ご冥福をお祈りします

流離譚の作者だね

御冥福を

つい最近、国語の教科書に載ってたすし屋の暖簾で指を拭く話が
この人のエッセイだと知って読んだばっかりだ
とりあえずご冥福を・・・

大往生でしたね

ご冥福をお祈りします。

すげえショック

あちらで開高や吉行とうまい酒飲んでください

合掌

この人まだ生きてるのかなあって、昨日なんとなく考えてたんだけど
死んだんだな

>>1
脊椎カリエスだったんだよね。長生きしたんだな。
第三の新人は好きだ。俺の卒論は吉行。

>>4
俺も思ったw
教科書の中の人のイメージ。

「海辺の光景」は読んだことある。
あの中に書いてたのを真似て、切手を手紙の裏に張って送付したｗ

どうしても教科書に載る＝過去の偉人みたいな感じになってるからね

海辺の光景はよかったな

老衰でって、予想では寝たまま死ぬって感じ？

>>7
御意

ガラスの靴がよかった
芥川賞の選考委員だった坂口安吾がベタ褒めだったそうな

誰？

訃報（とほー）です。　 <パンチラ由恵

最近の教科書には乗ってないのかな

明治時代の人だと思っていた。

仮面ライダーの人？

>>3
同じ事を思った。

力也？

安岡章太郎亡くなられたのか。存命の第三の新人って後は三浦朱門だけ？…
昨年は阿川弘之も亡くなったんだよな。

高校の教科書に、オヤジがアンゴラうさぎを飼いはじめた云々の小説がのってたなあ。
軽妙な筆致で面白かった。
安岡氏はNHK名物女子アナ広瀬久美子氏のいとこなんだよね。

「海辺の光景」大好きだった。

>>38
阿川まだ生きてるよｗｗ

国語の教科書に載っていた、「サーカスの馬」の作者だっけ？

まあいいや、どうだって。

ｗ

ああ、教科書の人がまた逝ったか
谷川俊太郎は長生きしてくれよ

なんかこうすごい情けない感じの文豪だったな

もう二十年以上、何も書いてなかったろ。
本人は痴呆で、自分が死んだこともわかるまい。
書くことに命を見つけた作家の生きざまとして、どうだったかね。

ソースと記者が気に入らないので、先に他の板で合掌してきた。
狐狸庵先生のエッセイで黄金仮面と評されてるのをみつけたときは
小学生だったので笑いころげた記憶が、まず真っ先に浮かぶ。
御存命だったんだな　（-人-）合掌

自分が中坊の頃の教科書のサーカスの馬以外知らないが、ずいぶん昔の話だ。

誰？
でもソースの笑顔はいい顔だ

探偵ナイトスクープの人かと思った

>>7
俺も
だけど山口瞳とか吉行淳之介のエッセイで
取り上げられてた記憶が・・・・・・・・・・・

先祖の親戚に吉田東洋暗殺犯がいるんだよ。
寺田寅彦とも縁戚だ。

ご冥福をお祈りします。

この人数十年前に清酒立山のCMに出てたけどまだ生きてたんだ

【日本三大安岡】
安岡章太郎
安岡力也
小学校の時の安岡先生

この人の文章が入試によく出されてたとか

>>43
テストで、
「まぁいいや、どうだって」にどのような思いが込められているか。
と言う出題があったなぁ。
選択肢に、
「いいんだいいんだ。どうせ俺は社会の嫌われ者なんだ」
とあって、これがしばらく流行したものだ。

流離譚は名作。
御冥福を。

教科書での「サーカスの馬」で覚えてる。
なんか井伏鱒二とかぶってしまう。

サーカスの馬は面白かったよ。

>>55
易学の安岡正篤。
晩年に通っていたクラブのママだった若かりし頃の細木数子に騙され財産を巻き上げられる。
その際に安岡の易学に関する貴重な蔵書群が散逸してしまい、細木は関係者からかなり
恨まれているらしい。

安岡は好きだったなあ。
自分を劣等的にとらえているが評論は鋭く的を得ていたと思う。
陰気な愉しみや悪い仲間は面白かった。
アメリカ感情旅行の鋭い文明批評には驚いたのを覚えている。

テストで散々学生を悩ませたり人生をかえたのか

娘はラスプーチン研究の第一人者

>>60
真面目に返されたorz

>>57
椎名誠かと思っていた

この人のwiki見たが

＞松山高等学校（現在の愛媛大学）などの受験に失敗し、1941年慶應義塾大学文学部予科に入学するも、

なんで愛媛大落ちて慶應通ってんだよ
センター失敗したのか？それとも数学と理科が駄目だったのか？

この人の「死との対面」を昨日読んだばかり。
意外と長生きされたのだな。

>>63
娘さんからロシア語を習いました

背伸びしない味のある文章でした。
お疲れ様です。

国語の教科書でも読んだし、
名作短編集みたいな本でも読んだ記憶がある。

結構好きでした。ご冥福をお祈りします。

こんな短編があったと思うのだが。タイトル教えてくれ。

上野から夜行列車に乗ったら、相席になった若者がマッチで火遊びをし始めた。
ふざけんな(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!マッチは貴重品なんだ。戦争中はマッチがないがために死んだ兵隊がいるんだぞ。
死ね。死ね。死んで詫びろ。今すぐ死ね。死ね。
すると若者は無視。胸糞悪い。今時の若者はわけがわからん。
仕方がないからポケットからウイスキーのミニ瓶を出して呑んでふて寝。ウイスキーは美味しいね！

高校時代、図書室の中年の司書の人が読書会するっていうんでなぜか参加させられて
みんなでひっそりと読みあったのがこの人の本だったな。

すみませんすでにお亡くなりになっていたのかと・・・
合掌

遁走とか花祭とか
何度か読みかえしたっけなあ

もぐらの手袋がまだでてない件

あの名著、アメリカ感情旅行、を忘れてはいかんよ

「まあいいや、どうだって」とつぶやいてみるのだった。

「良友・悪友」は読んだ・・・御冥福をお祈りします

「良友・悪友」の続編、｢犬を選ばば｣も面白かった

生きてたのか

>>19
切符を買いに行って、駅員が釣りを間違えたラッキー＞屋台の鮨つまんじゃうぜ＞ばかもん！おまえに渡したのは拾圓札だ！

って奴かな？？？道徳の教科書に載ってた気がするが・・・

>>71
それ整理して書きなおしたら、吉野家コピペみたいになりそうだなｗｗｗ

気になったから調べてみたら、鮨を食ったのは妄想でだったか・・・ごめんよ主人公君ｗ