【国際】 米ウォール街、アベノミクスで「日本見直し論」高まる

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881名無しさん@13周年
日本は円の供給量を増やしたい。
アメリカは国債を発行しないとやっていけない。
ここに刷った円で米国債を買うというバーターが成立する。
つまり為替介入による円安誘導はオバマ政権は容認しなければならない、
それは米国債を購入してもらう為に。。
円安容認した結果として日本製品の輸入が拡大するが、
為替介入=米国債の購入をやってもらう以上仕方が無い事で、
更に、日本製品の輸入で生じた赤字はシェールガス輸出の黒字で消化させられる為に、
以前ほど貿易赤字は問題になら無い。
これ等の事は日本が経済的に自立している為に成立する関係であって、
その為にTPP加盟要求も無い。
シェールガス購入はエネルギー政策に安定をもたらす。
来年以降は毎月13兆円の金融緩和で市場を後押し。
つまり、アベノミクスには失敗する要素が無く、
しばらくは安定した経済運営が出来るのは間違いない事となる。
コレだけの直接的絶対的条件がありながら日本株に投資しないという手は無い。
日本買いに対する企業の防衛策は様々あるので問題ない。
問題は日銀総裁、日銀法、参議院選挙の3点。