【受験】 「ミートソースにはキムチベースを入れ忘れないで」 2013年センター試験の英語リスニングで出題され話題に★4

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450名無しさん@13周年
>>421
東京女と田舎娘は、文化が違うし、まったく違う生き物だ。

東京女が不良の背中に隠れた。
「ああ、そっちのほうの男性観なのね。不良側なのね。」と私は思う。
どうぞ、好きなだけ不良を信用してください。好きなだけ金持ちを疑ってください。
気の済むまで、不良を愛してください。気の済むまで、金持ちを憎んでください。
東京の男女共学公立学校の小中高で、うんざりするほど東京女を見ているから、東京女の性格を熟知している。。

「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
その女たちは、カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当てだから、坊ちゃまは無関係になったほうがいい。
この女たちが、東京文化圏で田舎者の快楽殺人鬼だったとは、ほぼ想定外だった。
在学当時、可能性は考え全方位で用心したが、その線は限りなく薄いと思った。

イエネコとハクビシンとの両方に接すると、イエネコの方が本能でヒトを信用している特殊生物だとわかる。
それと同じように、田舎ブスは本能で「富裕層を憎悪する不良」を無条件で信用している。
東京女、多摩女の中で不良のことを信用する男性観のタイプなら、そのまま不良と結婚する。
一方、問題児の田舎娘は人付き合いの下手なブスのくせに、不良とカネとを同時に欲しがる。
理性で動くのではなく、女性ホルモンで不良を信用するようプログラミング命令された田舎仕様のロボットだ。
(女性ホルモンで富裕層を信用するようプログラミング命令されたロボットもいるが、このファイルでは割愛する。)
昭和のバンカラな早稲田女のように人間関係のやりくりがうまければ、不良とカネとの両方を手に入れる。
しかし、田舎娘は人付き合いの下手なブスだから、どっちも手に入れられず、人格障害の快楽殺人鬼になる。

問題児が閉経し女性ホルモンが枯渇すると、不良に興味を失い、カネと衣食住を信用する。
金持ちを信用するのではなく、モノを信用する。
カネと衣食住のみを信用する年老いた快楽殺人鬼になる。日本昔話のヤマンバそのものだ。