>>54 緑の多い東京の住宅街でイエネコとハクビシンを見る。
大阪と違って、東京は緑が多いから、野生動物がいる。
イエネコとハクビシンとの両方に接すると、
イエネコの方が本能でヒトを信用している特殊生物だとわかる。
田舎であれば、野生化したアライグマとイエネコとを比較すれば、
イエネコの本能の特殊性がわかる。
イエネコと同じように、人間の世界では、
本能で「富裕層を憎悪する不良」を無条件で信用している女がいる。
「不良を信用する女」、これは根の深い本能の問題だから、話し合いでは解決できない問題だ。
高校卒業年齢で、不良を信用している女は存在する。
バブル崩壊の1990年代前半の偏差値50の大学世界なら、
割合、比率として、不良を信用している女のほうが高い。
(例外もいるが、一般論で若いころの女は不良に魅力を感じて、歳をとるとお金に魅力を感じる。
不良のことを信用する女が閉経すると、女性ホルモンが低下し、不良よりもお金や衣食住のほうを信用する。
手術で卵巣を取られたメスネコが、外のオスの発情鳴きに無反応で、ヒトにだけ媚び始めるのと同じだ。
理性で動くのではなく、女性ホルモンで不良を信用するようプログラミング命令された田舎仕様のロボットだ。
閉経で女性ホルモンが切れれば、不良に飽きて、お金や衣食住を信用するようになる。
お金持ちを信用しているわけではなく、不良に飽きて、お金や衣食住を信用したんだ。モノを信用した。
女性ホルモン枯渇によって、不良に飽きた唯物論者の快楽殺人鬼になった。)
「露骨に不良を信用している女」が、ヒエラルキーの低いモヤシ金持ちへ手抜きで色目を使ってきた。
その女の魂胆は、「カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当て」だ。
だから、ヒエラルキーの低い金持ちなら、
不良女たちのそういう色目のシグナルは断ち切ったほうがいい。
その快楽殺人鬼を振ったことが原因で、大学で集団イジメに遭った。
攻撃側メンバーに快楽殺人鬼が混じっているから、命を奪われる可能性がある。
その大学は卒業証書だけでは、飯が食えない底辺理系大学であり、
実験勉強が邪魔され不可能になったら、無理せず退学して、上位中堅大学へ入学したほうがいい。