>>101 優先順位の問題だ。努力しなくて、成績のいい子は話は別だ。普通の成績の子の話だよ。
小中高って勉強より大切なものがある。「これは大切なんだ。どうしても譲れない。」ってね。
その「勉強より大切なもの」よりも、無理やり「勉強の優先順位」を高くしたほうがいい。
平均的な成績の子供本人が自覚して「勉強の優先順位」を強引に高めることが必要だ。
教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。
金持ち差別について、まともな中堅上位大学を出た大人へ相談すると、さっぱり話が通じない。
金持ち差別の訴えが「被害妄想」で片付けられて話が通じないから、中堅上位大学には金持ち差別がないはずだ。
「お金持ちを憎む船」に乗ってしまうと、そこから先の航路は、正しいアドバイスをしてくれる「生身の大人」がいない。
そもそも、親が正しい人なら、モヤシ金持ちの息子を富裕層へ逆恨みする東京の公立小学校に入れない。お受験させる。
仮に東京の公立へ入れるとしても、逆恨みイジメを用心して、モヤシ息子へ何らかの格闘技を習わせるだろう。
正しい水先案内人がいないから、モヤシ坊ちゃんは「お金持ちを憎む船」の中で自分なりに考えて生きてゆかなくてはいけない。
数学者のパスカルは「人間とは、考えることができる、河川敷の雑草である。」と言った。
大雨の増水で流れに翻弄されながらも、良書を読んだり、精神世界の自由、考える自由は行使できると。
正しいアドバイスがなくても、差別に翻弄されても、最悪の状況の中で正しい選択をしろ。
逆恨みの複雑な人間関係の中で、勉強の優先順位を上げて中堅上位大学に行ったほうがいい。
偏差値50理系大学だ。最終学歴だ。
貧乏なボス教授が、高級ブランドを見ると取り乱して、子分の不良に八つ当たりする、富裕層を心底憎悪する共同体だ。
そこで私は腕と肩をつかまれて、廊下へ放り出され、誰も警察で証言してくれないから、勉強実験は無理だ。
中堅上位大学に行ったほうがいい。詳しくはリンク先へ。
>>101 「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
この女たちは、田舎ブスの快楽殺人鬼だ。
大学内部の人、快楽殺人鬼たちに協調行動する人たちは、「女が現実に存在し、お前はストーカーだ。」と叩く。
大学外部の人は、「わざわざ住所を渡してストーカー濡れ衣を着せる女は幻覚だ。お前は狂言だ。」と叩く。
この大人たちは、富裕層の私を叩きたいだけ。
賢い富裕層は、どういう危険予知ロジックなのかかわからないが、生涯、この二つの罠↑に直面しない。
人格障害だ。快楽殺人鬼だ。サイコパスだ。シリアルキラーだ。
「アタシは不良や教授に婚期を一方的に搾取されている。そんな、かわいそうな田舎娘なの。」
こう、モヤシ金持ち坊ちゃんをおびき寄せるシグナルを出す。
私は直感で、ブスたちが不良や教授から婚期を搾取されていると誤認し、
ゲーム理論の囚人のジレンマで、「不良や教授に対抗して囚人同士で共闘しよう。」と呼びかけるが、無駄だった。
イエネコとハクビシンとの両方に接すると、イエネコの方が本能でヒトを信用している特殊生物だとわかる。
それと同じように、田舎ブスは本能で「富裕層を憎悪する不良」を無条件で信用している。
「田舎者で未熟な快楽殺人鬼」は、「富裕層を憎悪する派閥の縄張り」に私を引き込もうとしていた。
東京坊ちゃんの私は、後で不利益な扱いを受けることがわかってても「富裕層を憎悪する縄張り」へ行かない。
カルト宗教団体や反社会的政治団体、暴力団事務所に呼び出されても、ご機嫌取りには、行かないのと同じ。
私そっくりの田舎坊ちゃんは、詳しい事情がわからないが、変死した。誰も警察証言はしない。私は考えた。
問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
深夜の大学に侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式で卒業した。
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。中堅上位大学へ行ったほうがいいよ。