【奇祭】ナメクジ祭り

水木先生の世界のよーだ

まだトリップ漏れ続いてるのか？

とんまつりJAPAN

ナメクジの交尾は官能的とかなんとか

またネトウヨの祭りか

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ギラギラした炎天下の小さな水たまりにナメクジを一匹だけ放置して
干上がっていく様子を長めながらこの世の無常を感じる奇祭である

＞人妻である袈裟（けさ）御前に恋をして、誤って殺害

いろいろはしょりすぎててわけがわからないよ…

今度オナホールにナメクジ入れてみる

>>1の写真の女性のアソコにナメクジを這わせたい

加子母のトマト農家が↓

暫く自粛とか考えんもんなんか？
トリップ漏れてるのか、素でこんな糞記事上げたんか判断つかん。

ナメクジには寄生虫がいるので注意です
カタツムリにもね

>>12
《火の鳥》の〈未来篇〉か。

あ〜ムツゴロウさんが食べるやつね。

>>13
息子からへびを追い出そうとして噛み付いた父がSATSUGAI

並に意味不明だｗ

両性具有

なめなめくじくじ

間平まつりと聞いて

雄壮な祭りと聞いて

>>23
吾妻ひでおかｗ

海江田に似てる

マジスレなのかどうかもはやわからん。

輪廻転生してナメクジとは

>>1
このコラムのどこがニュースですか？＞BaaaaaaaaQφ ★

ナメクジ逃げ逃げー

幼女にナメクジが這い回って服を溶かした画像とか用意しとけよ

こんなやつかな
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero059127.png

ぺろっと舐めると、大吉とか末吉とかでるのがなめくじ

万城目くん、海水を用意したまえ

(;´Д｀)ﾉθﾞﾞ ｳﾞｲｨｨｨｨﾝ

イシマタラみたいな風習だな

喜三太のペットですね

誰も動画を貼らないのな
ttp://www.youtube.com/watch?v=t8eW0UHQIM4

コウガイビル VS ナメクジ

梅雨時の日本で見られる風景です。

陵辱系エロゲのイベントか

>>13
全くロマンチックでない件に関して……

寛平ちゃんが喜びそうな祭りやの〜ｗ

喜三太――（ﾟ∀ﾟ）――！！

>>20
広東住血線虫に寄生されるから食べると危険

　　　　　　　　　　　　　　　　　 λλ
　　　　　　　　　　　　　　,,,,　／ ﾟДﾟ ）
　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣￣

ナメナメクジクジナメクジクジ
ナメナメクジクジナメクジクジ！

かい〜の！！

>>46
なめりかわさんこんばんはお久しぶりですね
いとこのアメフラシちゃんはお元気ですか？

褌をナメクジに改変したコピペがあると期待して開いたのにガッカリだよ

http://kijimunaa.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/11/053a.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/antroom/imgs/5/7/57a3b389.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fc/e08561f573164a8341f8cfa63b216dcc.jpg
http://bunxa.sakura.ne.jp/sblo_files/bunxa/image/kougai-biru-sample.jpg

新潟の監禁ハゲは、風呂場に一回ナメクジが出てきただけで
「汚染された」と騒ぎ出し風呂に入らなくなったそうだ。

ナメクジってフタナリじゃなかったけ？

誰得

岐阜県は加子母村のなめくじ祭りといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

これ仕舞うのはきついわ