【政治】安倍首相、改憲の意向説明　インドネシア大統領に会談で

てか、戦前の憲法は左翼系軍人の皇道派（スターリン派左翼）と
統制派（ルーズベルト派左翼）に上手いように利用されて、
アメリカを凌駕する広大な経済圏を失わさせる戦争をさせられてしまった。
日本国憲法は左翼系テロリストの戦争への動きを封じ込める為に、
きわめて有効なツールである事は間違いない。
サヨクに「軍靴の音が〜」と言わせておけば日本は安全だよ。
右にも左にも「なぜ武力行使しないんだ」とやられれば、
日本の安全保障は厳しくなる。
いくら優秀な兵器や優秀な軍人を有していても、
国家の中枢を売国奴に支配されていては勝てないし、
資源や食料を他国に委ねている国の戦争の勝敗など、
資源国の意向に左右されるのは先の大戦で明らかだ。
そもそも現代においては、兵器による国家の戦いはあまり有効な手段ではない。
諜報機関を駆使して経済戦、心理戦によって国家を破壊させる方が極めて効率的であり、
有効な手段だと考えられている。
むしろ、いざというときは改正憲法など役に立たない。
戦時には無憲法状態で法律によらずに戦う必要がある。
戦時には、戒厳令を敷いて憲法を停止し勝つ為に必要な措置を
法律によらずに無制限に繰り出していく必要がある。
平時には平和を最も遵守する国であり、
戦時に最大限の軍事力を発揮する為の準備を怠らない事。
そして何よりも先ず武力の行使によらずに敵国を破滅に追いやる努力を怠らない事。
サヨクの憲法を施行しながら、共産党政権を破壊させる事こそ、
真の日本の勝利だ、我々はその手法は既に分かっているので、
後はそれに従って粛々と中国共産党を追い詰めるまでだよ、
銃弾など一発も使わずにな。