東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言するが、
1990年代前半バブル崩壊直後の世相の偏差値50私立新設バイオ大学はこうだった。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私には、不良や教授から勉強実験の邪魔をされて、居心地が悪い。
この大学は、モヤシ金持ちが勉強、友達作り不可能な雰囲気だ。体を壊して病気になる。
女子大生たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。
彼女たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。
女がモヤシへ自分の住所電話番号の紙を渡して、ストーカー濡れ衣を着せる。
女たちが、富裕層を憎悪する人たちの心をかき乱しながら、スカートをめくって私を追い回す。
不良や教授は私のことがキライなので、女が悪いのに、女を被害者にして、私を悪者に仕立て上げる。
不良や教授は、悪者にした私から教育機会を奪い、無職破滅させる。
私へ無茶な性的嫌がらせをする女は、全員、自分を美人と勘違いしている、強欲な田舎ブスだ。
モヤシ金持ちにとって、逆恨みの共同体は厳しい。
その新設バイオ大学の学部卒の上等な就職先は、小売店、食品スーパーの店員さんだ。
実験実習は丁寧にやるが、教科書は最初の数ページだけやって卒業させる世界だ。
私は、コンビニバイトを首になる人材だから理系にきたのに、
新設バイオ大学へ願書を書いたときは、小売店、食品スーパーだとは、想像もつかない。
中学生は、少数精鋭の「賞罰なしでも進んで勉強する共同体」を手に入れるため進学高校へ、
高校生は中堅、上位大学へ、浪人生は、世の多数派の「賞罰なしだと勉強しない共同体」の影響を避けて勉強しよう。
それで、中堅上位大学へ行こう。
web-n14-00166 2013-01-17 21:43
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http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1341417960/55-
>>18 優先順位の問題だ。努力しなくて、成績のいい子は話は別だ。普通の成績の子の話だよ。
小中高って勉強より大切なものがある。「これは大切なんだ。どうしても譲れない。」ってね。
その「勉強より大切なもの」よりも、無理やり「勉強の優先順位」を高くしたほうがいい。
平均的な成績の子供本人が自覚して「勉強の優先順位」を強引に高めることが必要だ。
教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。
金持ち差別について、まともな中堅上位大学を出た大人へ相談すると、さっぱり話が通じない。
金持ち差別の訴えが「被害妄想」で片付けられて話が通じないから、中堅上位大学には金持ち差別がないはずだ。
「お金持ちを憎む船」に乗ってしまうと、そこから先の航路は、正しいアドバイスをしてくれる「生身の大人」がいない。
そもそも、親が正しい人なら、モヤシ金持ちの息子を富裕層へ逆恨みする東京の公立小学校に入れない。お受験させる。
仮に東京の公立へ入れるとしても、逆恨みイジメを用心して、モヤシ息子へ何らかの格闘技を習わせるだろう。
正しい水先案内人がいないから、モヤシ坊ちゃんは「お金持ちを憎む船」の中で自分なりに考えて生きてゆかなくてはいけない。
数学者のパスカルは「人間とは、考えることができる、河川敷の雑草である。」と言った。
大雨の増水で流れに翻弄されながらも、良書を読んだり、精神世界の自由、考える自由は行使できると。
正しいアドバイスがなくても、差別に翻弄されても、最悪の状況の中で正しい選択をしろ。
逆恨みの複雑な人間関係の中で、勉強の優先順位を上げて中堅上位大学に行ったほうがいい。
偏差値50理系大学だ。最終学歴だ。
貧乏なボス教授が、高級ブランドを見ると取り乱して、子分の不良に八つ当たりする、富裕層を心底憎悪する共同体だ。
そこで私は腕と肩をつかまれて、廊下へ放り出され、誰も警察で証言してくれないから、勉強実験は無理だ。
中堅上位大学に行ったほうがいい。詳しくはリンク先へ。
>>18 米ソ冷戦終結で、米国による同盟国(日本)への手厚い経済優遇政策は終わった。
米ソ冷戦の大人は大学を卒業すれば、正社員になってマイホームが持てた世代だ。
「男はつらいよ。」のフーテンの寅さんのようなフリーターは、映画になるくらいの珍獣だった。
そういう時代に生まれ育った大卒インテリの高収入の大人たちだ。
悪意でアドバイスをする大人もいたが、善意でも間違ったアドバイスをする昭和世代だった。
底辺大学を卒業すれば、コンビニ首になる人間でもまともな就職できるか?できない。
米ソ冷戦時代の大人は、就職できると思っている。
そういう米ソ冷戦時代の人のアドバイスを聞くと破滅するし、
米ソ冷戦時代の人に管理され選択肢のない若者は破滅する。
米ソ冷戦終結で旧共産圏の労働者が世界経済に組み込まれ、
日本のお株の労働集約型産業は終わった。
PCによるIT化で日本のお株の組織的なホワイトカラーの人海戦術も終わった。
プラモデル状態の「PCパーツ化」で日本のお株の電子機器も開発部門を除いて終わった。
Windows OSで、それを叩き台にした日本版の改良改善高性能OSの道もふさがれた。
職人の仕事を再現する工作ロボットの登場で職人が要らなくなりつつある。
改良改善の残る余地は、外国特許で食い尽くされるが、未踏領域バイオくらいだった。
偏差値50巨大資本私立新設バイオ大の全教育内容は、実習実験を金と時間をかけて懇切丁寧にやるが、
教科書は最初の数ページやって卒業させる。大学院進学は、教授推薦の無試験で、特に女子は、詐欺っぽい。
田舎ブスたちは指先が器用で、教育は与えられず、根幹実験をやらされ、紙一枚渡されて無賃で捨てられる。
ヒエラルキーの低い富裕層は、濡れ衣を着せられ、イジメ抜かれて病気になり、教育機会を奪われる。
理系なのに、底辺バイオの比較的恵まれた上等な就職先は、中小規模の小売店・食品スーパーの店員さんだ。
コンビニ首になるお坊ちゃまは、卒業しても破滅する。
「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
この女たちが、東京文化圏で田舎者の快楽殺人鬼だったとは、ほぼ想定外だった。