>>322 普通の暗い学生として新設大学へ入学して、困っている学生へ食事をおごったり、家電を買い与えていた。
お金持ちと仲良くしようとするのではなく、モヤシ金持ちをいじめて支配する共同体だった。
実験実習には力を入れるが、勉強しない校風だった。
カネ目当ての複数の女からスカートをめくって追い回され、ストーカーの濡れ衣を着せられた。
心理カウンセラーに相談したら、
「そうかもしれないけれども気のせいかもしれないね。
あなたの見たもの感じたもの、そのすべて、全部、何もかもが、あなたの気のせいだよ。」
とそういうアドバイスだった。
気のせいだという指示で、事態を放置したら、敵がどんどん増えていって、大学を追い出された。
勉強できない環境で叩かれて体力を奪われ病気で休学した。
休学中に、八王子市役所の月一の無料弁護士に相談したが、
「アンタ変わってる。」と馬鹿にされるだけだった。
何年も休学して、復学2日目あたりの実習で、入学したときと同じ実験勉強不能になった。
「また同じトラブルになった。体の具合がまた悪くなるかもしれない。」
と親に相談したら、家族に深夜3時間以上殴られて、食事抜きで生活費を大幅にカットされた。
大学では、シモネタを叫ぶウソのキャラになって、空元気で事態を乗り越えた。
カネ目当ての複数の女からスカートをめくって追い回され、ストーカーの濡れ衣を着せられた。
私へ批判的な立場の幾人かのその裏表のある問題児に住所を聞いて本人に書いてもらって、
その女たちの住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
12月31日大晦日の深夜の大学へ警備員、監視カメラ、磁気カード、シリンダー錠を突破し、
泥棒同然で侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式でほぼ無職卒業した。
アニメオタクの派閥に味噌扱いで入ったが、私の手帳に女の筆跡でたくさんの女住所があるのを見て、
アニメオタクは私の手帳を捨てた。そのくらい緊張した人間関係だ。
卒業後しばらくして、上野原警察に電話相談し、体調不良で相談約束日を過ぎて行ったら、
警察からは、「証人をもう一人連れてきたら動く。」と帰された。