>>33 警察の偉い人たちよ。聞いてくれ。
私は、強欲な人格障害の女たちに、ストーカー等々濡れ衣を着せられ、ヒドイ目にあった。
人格障害の田舎ブスたちは、ヒエラルキーの低いモヤシ金持ちの私へストーカー等々濡れ衣を着せ、
同時に、住所電話番号を私へ渡し、また同時に、スカートをめくって私を追い回す。
大学内部の人は、女が現実に存在し、私をストーカーだと叩く。
大学外部の人は、女が幻覚だとして、私をウソツキ、狂言だと叩く。
私は問題児の女たちが渡してきた女たちの住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
12月31日大晦日の深夜の大学へ警備員、監視カメラ、磁気カード、シリンダー錠を突破し、
泥棒同然で侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式でほぼ無職卒業した。
警察の偉い人たちや大学外部の人たちよ。ここで考えてくれ。
なぜ私が女たちへウソのラブレターを郵送できたのかと。住所を知っているのかと。
私が妄想で女たちの正確な住所電話番号がわかるのかと。妄想では、知りえない。
問題児の女たちが、私へ住所電話番号を渡してきたんだ。
正確に言うと、問題児のブス女たちが、口説いて口説いてシグナルを出してきたので、
不良や教授が気がついていない場所で、住所電話番号を紙に書いてもらった。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私に対して批判的な立場の女たちが、
私へ住所電話番号を紙に書いて渡すっておかしいでしょ。
女は人格障害であり、私を破滅させ、私を恐怖で振り向かせたんだ。
私を憎悪する不良や教授の背中に隠れて生きる女へ、住所電話番号を直接聞くって、私なりの賭けだった。
私があのまま田舎娘たちを無視したら、私は自然死に見せかけた毒殺をされていただろう。
高校卒業年齢の田舎ブスたちが、不良たちの背中に隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ色目を使う。
今だから100%自信を持って言えるが、あの田舎ブスたちは、人格障害のボダ女、サイコ女だった。
不良、教授、田舎ブス(成りすましエセ東京女)の3者は、「類は友を呼ぶ。」だった。
田舎の坊ちゃんが変死したので、東京坊ちゃんの私は、明石家さんまの名言「生きているだけで丸儲け」だ。