【社会】「ダイオウグソクムシ」、絶食5年目に突入…餌を置いてもはじき飛ばしうずくまる★3
>>440 優先順位の問題だ。努力しなくて、成績のいい子は話は別だ。普通の成績の子の話だよ。
小中高って勉強より大切なものがある。「これは大切なんだ。どうしても譲れない。」ってね。
その「勉強より大切なもの」よりも、無理やり「勉強の優先順位」を高くしたほうがいい。
平均的な成績の子供本人が自覚して「勉強の優先順位」を強引に高めることが必要だ。
教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。
金持ち差別について、まともな中堅上位大学を出た大人へ相談すると、さっぱり話が通じない。
金持ち差別の訴えが「被害妄想」で片付けられて話が通じないから、中堅上位大学には金持ち差別がないはずだ。
「お金持ちを憎む船」に乗ってしまうと、そこから先の航路は、正しいアドバイスをしてくれる「生身の大人」がいない。
そもそも、親が正しい人なら、モヤシ金持ちの息子を富裕層へ逆恨みする東京の公立小学校に入れない。お受験させる。
仮に東京の公立へ入れるとしても、逆恨みイジメを用心して、モヤシ息子へ何らかの格闘技を習わせるだろう。
正しい水先案内人がいないから、モヤシ坊ちゃんは「お金持ちを憎む船」の中で自分なりに考えて生きてゆかなくてはいけない。
数学者のパスカルは「人間とは、考えることができる、河川敷の雑草である。」と言った。
大雨の増水で流れに翻弄されながらも、良書を読んだり、精神世界の自由、考える自由は行使できると。
正しいアドバイスがなくても、差別に翻弄されても、最悪の状況の中で正しい選択をしろ。
逆恨みの複雑な人間関係の中で、勉強の優先順位を上げて中堅上位大学に行ったほうがいい。
偏差値50理系大学だ。最終学歴だ。
貧乏なボス教授が、高級ブランドを見ると取り乱して、子分の不良に八つ当たりする、富裕層を心底憎悪する共同体だ。
そこで私は腕と肩をつかまれて、廊下へ放り出され、誰も警察で証言してくれないから、勉強実験は無理だ。
中堅上位大学に行ったほうがいい。詳しくはリンク先へ。
>>440 偏差値50の底辺バイオテクノロジーの世界だけかもしれないが、
「指先の器用な田舎ブスが、不良や教授に美人とウソのおだてをされたら、快楽殺人鬼になる。」
こういう傾向がある。
標準的な女は、例外もあるが、指先が器用だ。神様が女をそう創った。
不良や教授は、この先、無賃で女の指先労力を使うために、田舎ブスを巧妙におだてあげて取り込む。
器用な学部生が任される仕事は、根幹実験の手作業だ。医学部なら、雇い技師がやる高技能単純作業だ。
田舎ブスはおだてに乗って、自分を美人だと確信し、自分の美貌を生かして、富裕層へ高飛車に接する。
不良や教授の都合とは無関係の「筋肉富裕層」は、きっと、瞬間的にコワイ顔をして田舎ブスを追い払うだろう。
賛美と侮辱、「極端な美人扱い」と「極端なブス扱い」、これを指先の器用な田舎ブスたちは同時期に受ける。
ごく普通の田舎ブスだと、このギャップに頭が混乱し、ヤサグレて、人格障害になる。
作家「中村うさぎ」が「東電OL殺人事件」を見て
「仕事能力でチヤホヤされるのか、美人でチヤホヤされるの区別つかない。
自分のメス・ポジションを路上娼婦で確認したい。」
そういうバブル崩壊期のキャリアOLの心理を喝破した。
男社会に混じる女は、
「仕事で高評価されているのか?美人で高評価されているのか?」
これで頭が混乱するのだという。
いい教育を受けた分別のある高給取りの才色兼備が、バブル崩壊混乱期に、
夜の路上娼婦へと化身し、メスとしての自分探しで東京漂流するくらいだ。
だから、「極端な美人扱い」と「極端なブス扱い」を同時に受ける偏差値50田舎ブスは、当然、頭が混乱する。
混乱して、「カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当て」の人格障害者になる。
殺害対象は、人並みの外見で、ヒエラルキーの低い、人間関係に脆弱性のある、浮いたモヤシ金持ち坊ちゃんだ。
(この田舎ブスたちは、不良や教授から一方的に婚期を搾取されているように見えるが、実際は「類は友を呼ぶ」だ。)
底辺バイオテクノロジーの世界は、モヤシ金持ち坊ちゃんにとって、命取りの共同体かもしれない。
キワモノ新設大学よりも、良い伝統のある中堅上位大学のほうが安全だよ。
>>440 不良たちや教授たちと一人の東京女は、ブスの田舎娘たちへこう様々なウソを吹き込んでいた。
「東京モヤシ坊ちゃん(私)は馬鹿で大学教育を受ける権利がない。
あいつはお前の体目当てだ。お前は美人だ。高売りしろ。」
これだけではなく、いろいろなウソを田舎ブスへ吹き込んでいた。
在学中、ブスの田舎娘たちに対して、こういう↑マインドコントロールが強かった。
向こうさんは、向こうさんで、お互いがお互い、連絡を取り合っている。
細かいことはわからないが、マインドコントロールを維持する痕跡があった。
富裕層を憎悪する人間たちで、類は友を呼ぶだしね。
ヒエラルキーの低いモヤシ金持ち坊ちゃんの私は、
田舎ブスのマインドコントロールを解くことは無理だった。
田舎ブスたちは、自分たちを美人だとマインドコントロールされ、確信している。
田舎ブスたちの側は、私に濡れ衣を着せて、無職破滅させて、
自分の美貌を生かして、結婚し、家を乗っ取るつもりだった。
私に濡れ衣を着せて、不良や教授をテコに、私を破滅させた。
不良や教授は私を憎悪しているので、女の濡れ衣を口実に私を破滅させた。
仮に、さらに私が突っ張ると、田舎娘は私を自然死に見せかけて何度もしつこく毒殺したろう。
少なくとも1回、私を毒殺したけど、ブス側の何かの準備ミスで失敗して、私は死ななかったが。
私ソックリの田舎坊ちゃんが変死した。誰も警察証言はしない。私は考えた。
問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
深夜の大学に侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式で卒業した。
私は、田舎坊ちゃん殺害の詳細がわからないから、そこは抜きで、
ブス側が後戻りできなくなった瞬間は、教授を巻き込んで、教授をテコに私を破滅させたことだろう。
私を破滅させたあとのシナリオは、私の側がブレーキをかけなければ、
田舎娘たちは、二つの選択肢だけになる。
「殺し損ないの私を再び殺す。」か、「共犯の教授を警察に突き出して自首する。」これだけだ。