>>440 高校を卒業したばかりのころはわからないが、
興奮対象が違うとか、モノの考え方が違うというのは、大変なことだ。
一般的な言い方をすれば、
「イレズミはカッコイイ、すばらしい。紋々のAVは興奮する。」という人もいれば、
「イレズミは気持ち悪い、こわい。タトゥーのAVは自腹じゃ借りない。」という人もいる。
どっちが正しいとかそういう問題じゃない。興奮対象が違うとか、モノの考え方が違うだけだ。
例外もあるが、一般論で資産家や大手企業社員、公務員、学者は、イレズミを怖がる。
特に資産家は、自分の財産を守るために、イレズミ人間を説教せずに、怖がる。
イレズミ人間へ「皮をそぎ落とせ。」とは、相手は人間だし、自分は採用官じゃないから言えない。
資産家へ「自分の名前をイレズミ人間へ教えてあげろ。住所を教えてあげろ。」とも言えない。
刺青(イレズミ)に関しての見解、賛否は、モノの考え方が違うとしか、言いようがない。
イレズミをひとつの例にとっても、人間、分かり合えないものがある。モノの考え方が違う。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する底辺理系の共同体だ。
「女子大生(ブス)たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
この女たちは、金持ちの家を守る側ではなく破壊する側だ。「モノの考え方が違う。」
この女たちは、経験上、「カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当て」のヤマンバかも。
モヤシ坊ちゃんは、政治家にならなければ、この手の女たちとは無関係になったほうがいい。
女を振ったことで、もともと居心地が悪いのに、さらに共同体を敵に回し、勉強実験が不可能になった。
私は問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
警備員、監視カメラ、磁気カード、シリンダー錠を突破し、深夜の大学へ泥棒同然で侵入し、
資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式でほぼ無職卒業した。
正解は、卒業証書で飯が食えるブランド大学なら別だが、退学したほうがいい。