【社会】埼玉県が誇る銘菓「草加せんべい」に新時代到来!?

埼玉県で最も有名な銘菓のひとつ、草加せんべい。その歴史は古く、江戸時代には保存食として
親しまれていた。通常、丸くて固いしょうゆせんべいを指すが、最近では草加せんべいを使った
新しいメニューも開発されるなど、草加せんべいの新時代が到来しているようだ。

そんな草加せんべいの特徴は、香ばしさが詰まった固焼きであること。渋いお茶と共におやつに
食べるのにちょうどよい。今では保存食というよりは、“おやつ”の印象が強くなっているが、
もちろん日持ちがするので、災害の非常食にもいいかもしれない。そして最近、
この草加せんべいを使ったニューメニューが続々登場しているのだ。

そのうちもっとも有名なのが、から揚げイベントなどでも名をはせている「インどり屋」の
“そうからあげ”だ。一見、普通のから揚げなのだが、衣には細かく砕いた草加せんべいが
使われている。

「もともとは鳥料理店をやっていたんですが、せっかくだから地元の名物を使ってみようと
思い立ち、草加せんべいを砕いて衣に入れたら、思いの他おいしかったんで、店で出したら
たちまち評判になったんです」と店主。

*+*+ マイナビニュース +*+*
http://news.mynavi.jp/news/2013/01/04/004/index.html

そうかそうか

つまりは……米粉？

埼玉といったら
うまい！うますぎる十万石まんじゅうだろ

十万国饅頭だろjk

さいたま国民だが、草加煎餅はともかくあの饅頭の何処が美味いのかと、

埼玉で銘菓といえば五家宝だろう

そうかそうか

十万石饅頭だよな

（ ﾟ∀ﾟ ）