【政治】2013年、安倍政権が進める「教育再生」

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250名無しさん@13周年
>>71
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私には、不良や教授から勉強実験の邪魔をされて、居心地が悪い。

富裕層を憎悪する田舎者で指先の器用な「バイオ・ブスたち」だ。
不良や教授からは根幹実験で重宝され、「極端なエリート美人扱い」でおだてられる。
雇われ技師の高技能単純作業を任され、教育らしい教育は一切なく、紙一枚渡されて、無賃で捨てられる。
(世界最先端のバイオ教育を受けたと巧妙に納得させるような、アリバイ講座がある。三流塾ような仕掛けだ。)
「極端なエリート美人扱い」でおだてられ、田舎者のバイオブスたちは、自分たちを美人だと確信する。
美人確信し、高飛車な態度で根幹実験と無関係の「筋肉金持ち」と接し、たぶん、「極端な馬鹿ブス扱い」応答される。
同じ共同体の同じ時期に「極端なエリート美人扱い」と「極端な馬鹿ブス扱い」とを受ける。
東京ブスは、男女共学高校経験や都会生活で平気だけど、田舎ブスは頭が混乱して人格障害になる。

田舎者のバイオブスは頭が混乱しヤサグれて人格障害になる。
「カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当て」のヤマンバになる。
バイオブスたちは、ヒエラルキーの低いモヤシ金持ちに濡れ衣を着せて、恐怖でモヤシを振り向かせる。
バイオブスたちは、自分たちの住所電話番号をモヤシへ渡し、そのモヤシへストーカー濡れ衣を着せて、
富裕層を憎悪する人たちの心をかき乱しながら、スカートをめくってそのモヤシ(私)を追い回す。
バイオブスたちは、思い通りにモヤシを支配できないと、モヤシを殺しちゃう。

「東京坊ちゃんの私」ソックリの「田舎坊ちゃん」が変死した。誰も警察証言はしない。私は考えた。
問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
深夜の大学に侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式で卒業した。
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。
キワモノ新設大学よりも、良い伝統のある中堅上位大学のほうが安全だよ。