【経済】「攻める農業」の実現性は?

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612名無しさん@13周年
考え方が甘い、甘すぎる、危機とは何か、全く理解していないから、
食の問題を、人間の生命の問題として捉えず、
金儲けのアイテムとしてしか考えようとしていないのだ。
もし仮にハリマン一家が再び勢力を築き、ブッシュ一家の傀儡政権が誕生して、
中国、ロシアと結託して、日本を奴隷化する戦略を立て、実行されたらどうなるのか、
安いアメリカの農産物に対抗する為に、農業は競争や〜
安いものは止めて、高い物さえ作っておけばエエンや〜
コレはソビエトがやられた、アメリカはどんどん補助金をつぎ込んで、安い農産物を演出、
それで、農政局の売国奴、ゴルバチョフがアメリカの農産物の輸入を自由化、
ソビエトは伝統的な農業を捨てて、安い農産物に対抗する為に農業改革に取り組んだ結果、
風土、気候、土地にあった伝統的な農業が失われ、
偽りの食糧危機を起こされ、安い農産物はつくらんでエエンヤ〜で、
小麦の生産を儲からないからで減らしていた結果、
パンが買えない状態になり、国家は解体されたのだよ。
戦争と言うのは、兵器を持って、戦場で行われるだけではない、
既に、今現在から国家を守るための戦いと言うのは始まっているのだよ。
鍬を持て、鋤を持て、トラクターに乗って農地を耕し、種をまき、水をまけ、
そこで、自らの食料を自ら確保する事によって、国家を危機から救うのだよ、
安い農産物は作らなくてエエンヤ〜高いものさえ作っておけばエエンヤ〜
全く持って、お話にならない、問題の根本を全く取り違えている。