【企業】 "さよならプラズマ" パナソニック、ついにプラズマパネルの開発終了へ…有機ELに特化

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402名無しさん@13周年
>>302
「モヤシ金持ち坊ちゃん」は、人並みの外見でヒエラルキーが低いと、ナメられて「ブス磁石」になる。
外見も性格も両方悪い女たちが、磁石に集まる砂鉄のように、モヤシ坊ちゃんにまとわりつく。
私が大人に相談すると、「ブス磁石」にたどり着けるような思考の道筋を叩かれて、自己分析を間違える。

バイオテクノロジーの底辺大学だ。1990年代前半、偏差値50、私立新設バイオ大学だ。

貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私は「富裕層を憎悪する海賊船」に乗ってしまった。
偏差値が低いと「逆恨み度合い」が反比例で強くなるから、偏差値の高い大学へ行ったほうがいい。

底辺バイオ大学は、教授個人の根幹実験に重宝される、手先の器用な学部生がウソ神様扱いされる。
男100人女40人の学部生の共同体で、標準的な男は不器用で、標準的な女は器用だ。
手先の器用な女は、おだてられて、ウソのクレオパトラ美人、西太后扱いされる。
東京ブスは、そういうオダテを感謝しながら流せるんだけど、田舎ブスは、ウソのオダテで増長する。
全教育内容は、実験実習を丁寧にやるが、教科書は最初の数ページだけやって卒業させる世界だ。
手先が器用だと、読み書きソロバンできなくても、インチキ筆記テストで世界一の天才とおだてられる。

「女子大生(ブス)たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生(ブス)たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
女がモヤシへ自分の住所電話番号の紙を渡して、ストーカー濡れ衣を着せる。
女たちが、富裕層を憎悪する人たちの心をかき乱しながら、スカートをめくって私を追い回す。
私は不良や教授から、濡れ衣を口実に、腕と肩をつかまれて、廊下へ放り出される。勉強実験は不可能だ。

底辺バイオは、低偏差値独特の「逆恨みの海賊船」に加えて、
バイオ特有の「ウソ神様扱いされる増長性格ブスたち」の世界になる。