>>644 日本がアジア諸国を侵略して多大な被害を与えたという歴史は揺るがない。
それは沖縄の宮城や尾崎等ゾルゲスパイ団、
コミュンテルン工作員、戦前のマスコミのせいです。
近衛内閣で設置された「企画院」の資源課長だった
勝間田誠一はコミュンテルンの対日工作員だった。
勝間田は東条内閣に対し、インドネシアの油田から
年間200万トンの航空燃料が生産できると嘘の報告を上げ、
それによって東条内閣は対米戦争が可能と判断してしまった。
日本政府を北進政策(対ソ連戦争)から南進政策アジア進出(対米戦争)に変えることに成功した。
コミュンテルン工作員の勝間田誠一は、戦後は社会党左派の
リーダーとして活躍し、社会党委員長にまでなったが、
ソ連KGBは勝間田に対し、毎年500万円の資金援助を
していたことが判明した。