>>55 バイオテクノロジーの底辺大学だ。1990年代前半、偏差値50、私立新設バイオ大学だ。
底辺大学は「富裕層を憎悪する海賊船」だ。
さらに底辺バイオは、男100人女40人で、大人数の「ブス女の人格障害」が幅を利かす。
モヤシ金持ち坊ちゃんにとって、実験勉強が不可能な環境だ。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私は「富裕層を憎悪する海賊船」に乗ってしまった。
さらに底辺バイオテクノロジーの世界は、女がウソのクレオパトラ美人、西太后扱いされる。
実験実習は丁寧にやるが、教科書は最初の数ページだけやって卒業させる世界だ。
手先が器用だと、読み書きソロバンできなくても、インチキ筆記テストで世界一の天才とおだてられる。
標準的な男は不器用で、標準的な女は器用だ。で、女が教授個人の根幹実験で重宝される。
大人数の田舎者のブスが、自分の容姿を誤認識し、増長する。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私だ。
「女子大生(ブス)たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生(ブス)たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
ブスは、自分たちの住所電話番号の紙を私へ渡し、私へストーカー濡れ衣を着せて、私へスカートをめくって追いかけ回す。
モヤシ金持ちへ大損させる人たちだった。私は居心地が悪いのに、さらに勉強実験が不可能になった。
私ソックリの田舎坊ちゃんが変死した。誰も警察証言はしない。私は混乱しながら考えた。
問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
深夜の大学に侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式でほぼ無職卒業した。
東京モヤシ坊ちゃんの私とよく似た田舎坊ちゃんが変死したので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。
勉強不可能環境で、進路もスーパー小売店就職で合わないから、退学しておけばよかった。
中堅上位大学へ行ったほうがいいよ。