【尖閣】中国監視船、6隻が接続水域=最新鋭大型船「漁政」も

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沖縄県石垣市の尖閣諸島沖では14日、中国の監視船6隻が接続水域を航行した。海上保安庁は領海に近づかないよう警告している。
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、午後3時現在、「海監46」「海監50」「海監66」「海監137」の海洋監視船4隻と、
「漁政202」「漁政206」の漁業監視船2隻が久場島や魚釣島付近の同水域を航行している。
 海監137は3000トン級の最新鋭の海洋監視船で、漁政206は5800トン級の最新鋭の大型漁業監視船とされる。
大型船による示威行為が常態化する可能性もある。 

時事通信 12月14日(金)19時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000127-jij-soci