【国家公務員】 来年1月から月給の上げ幅縮小 55歳以上、45%減も

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30名無しさん@13周年
私は元、役所公務員です。
実は、選挙投票所の投票管理人を何回か仰せつかった経験から言わせてもらいます。
遡る事、約12年くらい前ですが、所謂管理職員が選挙事務の業務を遂行する場合には残業手当(選挙事務手当)、
時間外手当については本業の管理職手当てが毎月支給されていた為、本来は支給されない事(条例、規則)
に成っているにも関わらず、1時間当たり4000円の選挙事務手当てが支給されていました。
1回の選挙事務(投票事務、開票事務)をする事で、投票事務が朝7時から夜8時で13時間、開票事務が夜9時から
深夜12時までで3時間で、合計16時間×4000円=64,000円を頂戴していました。
勿論、昼食、夕食、午前午後の、お菓子飲み物は支給されていました、更には通勤手当ても支給されていました。
私は、妻も同じ職場だったので妻も、64,000円位は支給されていたと聞いていました。
1回の選挙事務手当ては、夫婦で128,000円でした皆様の税金で申し訳ありませんでしたこの場を借りてお詫び申し上げます。
しかし、もっと更には、期日前投票もしていれば、その分(土日)の手当ても支給されていた筈ですよ。
選挙事務手当ては、ご指摘のとおり金儲けの手段とし、当時の職員達は皆さん表面上やりたくない仕事といっていましたが本当は
自分から進んで選挙事務の依頼を期待していたのでした。