>>969 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。
金持ち差別について、まともな中堅上位大学を出た大人へ相談すると、さっぱり話が通じない。
金持ち差別の訴えが「被害妄想」で片付けられて話が通じないから、中堅上位大学には金持ち差別がないはずだ。
お金持ちを憎む船の中だ。出航した後だ。
「女子大生たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
モヤシ金持ちの私は、「お金持ちを憎む船内」でその異常行動女たちを振るのは、正解だった。
「不良の背中に隠れてモヤシ金持ちへ色目を使う強欲女たち」へは、
在学中の4年間バレないウソ、法に触れないウソを言って、強欲女たちをイイ気持ちにさせて遠ざけて、
不良には「心付け」をするのがいいだろうね。
隠れて自販機のジュースや庶民じゃ入手方法がわからない貴重品のほうがいい。なければ、金券になる。
ここは東京文化圏で、金持ちを憎む海賊船の中だから、海賊に金貨を1枚ぐらいは土下座して渡すことになる。
馬鹿カッペ女は高飛車だから、女のほうから金持ちの下宿住所の真偽を確認してくることはないし、
ウソの住所を教えたほうがいいね。
東京女、多摩女は若いのに東京のウソを熟知しているから、男の住所を探ってくるし、
今の時代はネットで調べられるから、表札のない家の赤の他人の住所を暗記して言った方がいいだろうね。
日本昔話の「三枚の御札」でヤマンバへ「トイレに行く。」とウソを言って逃げ出した小僧さんのように、
カッコウの托卵女へウソをついたことは、理系で政治家にならなければ、
将来、必ず、「不良の背中へ隠れるカッコウの托卵女」をだまして良かったと思う日が来る。
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