「この調査結果おかしくない?」
そう感じるアンケートなどがマスゴミから発表される事があります。
これには、旧ソ連内で検証済である「フィードバック」と呼ばれる「情報操作」の手法が
採用されている可能性が非常に高いです。 以下を参考にしてください。
情報操作wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%93%8D%E4%BD%9C ■フィードバック(Обратная связь)
予め特定の結論が得られるような質問を作成しておき、一般の視聴者の回答を受けて、
視聴者全体の意見に偽装する。テレビの電話投票やネット投票等。
例えば、選挙の時期が近くなると、マスゴミ各社が支持政党に関する世論調査の結果を
定期的に配信してきます。多くの場合は質問形式の詳細が明らかにされておらず、また
回答者の思想や属性など、回答結果に影響する情報は公開されません。
端的に言えば、何の参考にもならないのですが、本質は別のところにあります。
これは「格付け(Рейтингование)」と呼ばれる手法の偽装工作で、
各政党への支持を数値化し、それにより世論を誘導する事を目的としています。
また、回答者からの「コメント」が同時に配信される場合があります。
★ 安倍氏は政権交代を果たす直前の鳩山氏(92度)と並んだ。
★ ただ野田氏も、当時首相(自民党総裁)だった麻生太郎氏の72度よりは高い。
このようなコメントを付け加える事により、対象となっている政治家の「印象操作」を
する事が可能です。もちろん、その政治家の実力とは何の関係もありません。
こういった「情報操作」の手法をみんなで学習・共有し、マスゴミによる
世論誘導に流されないように注意しましょう。