【裁判】 衆院選前に共産党の機関誌「赤旗」を戸別配布 元社会保険庁職員の無罪確定へ…最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)

このエントリーをはてなブックマークに追加
6名無しさん@13周年
ソニーは、新品だと偽って、中古HDD修理再生品を大量に採用した新製品を販売したのか?

『え!新製品の中にリペア品を使っているの?よりによってHDDに:SONYはどうなっているのだろう? 』
http://kumikomigijutsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/hddsony-d4cf.html
  発売日前日に急遽発売延期になったSONYの録画サーバーnasneの不具合解析の記事が、
  日経エレクトロニクス11/12号に出ていた。

  コストダウンのために、HDDに新品ではなくリペア品を使っていたのではないか、という推測が述べられていたのだ。
  これは、ひどい話である。
  寿命の長い部品ならともかく、HDDである。

  新品を使っても、一番先に故障するような部品なのに、
  リペア品を使うというのは、企業としての姿勢を疑う。
  HDDは録画サーバーの最重要部品のはずだ。


『HDDのリペア』
http://t-kihan-008.air-nifty.com/blog/2012/11/hdd-40da.html
  日経エレクトロニクス誌11/12号にソニーの録画サーバーnasneの不具合分析についての記事が出ていました。
  搭載HDD内部に大量の異物が発見されたようですが、気になるのが、

  「コスト削減のため、SCE、あるいはSCEから製造委託を
   受けた企業が安価なHDDを求めたところ、
   納入されたHDDの一部にリペアされたものが含まれていた可能性がある。
   そのリペア品の中に、多量の異物が付いたものがあったと考えるとつじつまが合う。」という内容。

『ソニーの戦略製品nasneの不具合を詳細分析、HDD内部に大量の異物』 日経エレクトロニクス2012年11月12日号
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/NE1095.html