>>162 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
女が、会話1分続かない男と仲良くなるには、女の側でお金が必要だ。
会話1分続かない相手と接点を持つには、趣味も価値観もヘッタクレも無い。最後はカネだ。
未開の土人社会や金融恐慌や天災、戦争、無政府状態は別だが、通常、カネが最後の共通言語になってくる。
共通の話題のない相手と話を盛り上げるのが、人間関係のうまい人の数ある能力のひとつで、
あべこべに、共通点のない私に向かって、女が面白い話を要求するような雰囲気だった。
入学当時のモヤシ金持ちの私は無口だし、復学後は、シモネタを絶叫する100%ウソのキャラだし、あれは困った。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
問題児の女たちは、不良や教授の背中に隠れて、モヤシ金持ちの私の悪口を言って暮らす。
問題児の女たちは、当たり前のように入学、復学した私へ濡れ衣を着せる。
女たちは、私へ女たちの住所電話番号の紙を渡し、ストーカー濡れ衣を着せ、スカートをめくって私を追い回す。
金持ちを憎む不良や教授は、女たちが悪いのに、ワザと女たちを被害者にして、私を悪者に仕立て上げる。
不良や教授は、私の腕と肩をつかんで廊下へ放り出し、教育機会を奪う。入学しても、復学しても同じ結果になる。
「モヤシ金持ちは、入試に合格しているのに、教育機会を奪われた。」
モヤシ金持ち側が笑顔で納得するって、何をどうすればいいんだろうね。
私ソックリの田舎坊ちゃんが変死した。私は考えた。
問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
深夜の大学に侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式で卒業した。
東京モヤシ坊ちゃんの私とよく似た田舎坊ちゃんが変死したので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。
中堅上位大学へ行ったほうがいいよ。
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