>>96 教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。
金持ち差別について、まともな中堅上位大学を出た大人へ相談すると、さっぱり話が通じない。
金持ち差別の訴えが「被害妄想」で片付けられて話が通じないから、中堅上位大学には金持ち差別がないはずだ。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私には、不良や教授から勉強実験の邪魔をされて、居心地が悪い。
この大学は、モヤシ金持ちが勉強、友達作り不可能な雰囲気だ。体を壊して病気になる。破滅だ。
お金持ちを憎む船の中だ。出航した後だ。
「女子大生たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
モヤシ金持ちの私は、「お金持ちを憎む船内」でその異常行動女たちを振るのは、正解だった。
どうして正解だったかは、リンク先URLをクリックして読んでくれ。
東京モヤシ坊ちゃんの私とよく似た田舎坊ちゃんが変死したので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。
あの時、ああしておけばよかった。
振り返ると、「裁判の証人になってもらおう。」との思惑で中途半端な避け方よりは、強い態度で避けておけばよかった。
モヤシ金持ちへ手抜き色目する女たちへ、初対面の時期に、ウソを言ってまいて逃げて、無関係になればよかった。
年齢、時間的な余裕があり、病気にならず体力のあるうちに寄航する港で「逆恨み船」を下り、飛行機で帰る。
あのメスの田舎カッコウたちは、「お金持ちを心底憎悪する層へ深く頭を下げる習性」だから、
あのままじゃあ、東京で富裕層結婚はムリ。
あのクセは、ゴルフスイングと同じで、女の賞味期限の25歳までに、自己流じゃあ矯正不可能だ。