【東京】私大の学生ら3人がピザ屋の宅配バイクを襲撃 多摩・八王子

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490名無しさん@13周年
>>486
教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。
金持ち差別について、まともな中堅上位大学を出た大人へ相談すると、さっぱり話が通じない。
金持ち差別の訴えが「被害妄想」で片付けられて話が通じないから、中堅上位大学には金持ち差別がないはずだ。

お金持ちを憎む船の中だ。出航した後だ。
「女子大生たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
モヤシ金持ちの私は、「お金持ちを憎む船内」でその異常行動女たちを振るのは、正解だった。

その女のやることは決まってて、その女は、モヤシへ自分の住所電話番号の紙を渡して、ストーカー濡れ衣を着せる。
モヤシへ濡れ衣着せて、そのモヤシへスカートをめくって追い回す。
(手抜き色目から始まり、濡れ衣段階まで残る女たちは、女子柔道の谷○子並の精力ブスだ。いわゆる売れ残りだ。)
不良や教授は、もともと富裕層を憎悪しているから、女が悪いのに、ワザと女を被害者にして私を悪者に仕立て上げる。
不良や教授は、女の濡れ衣を口実に、集団イジメでモヤシ金持ちの教育機会を奪い、無職破滅させる。

偏差値50私立理系新設バイオ大学は金持ちを憎む船だ。勉強、友達作り不可能な敵意だらけの校風だ。
バイオ実験実習の技能は金と時間をかけて丁寧に教えてくれるが、教科書は最初の数ページやって卒業だ。
モヤシ金持ち坊ちゃまの私は、たとえば、腕と肩をつかまれて、廊下に放り出され、教育機会は少ない。
教育内容は実習技能中心で事実上のバイオ専門学校だ。上等な就職先は、非上場企業の店員さんだ。
または、指先の器用な学部生を教授がおだてて、大学院へ拉致する。無賃で実験補助員を確保するためだ。
コンビニのバイトを首になる私には、スーパー小売店の店員さんの就職ルートは、ツライ進路だった。