【政治】杉村太蔵氏「自己否定になるが、郵政選挙のようなやり方は禁じ手。二度とあってはいけないと思う」

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75名無しさん@13周年
あわれ郵便貯金も信託銀行が運用し
暴力団や関東連合とつながりの深い
胡散臭い会社の株を
ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーが安く仕込んだ後
買い上げて高値で売り逃げさせるという、インチキ運用が繰り返されることになりました。

そして、日本の証券会社で郵便貯金を運用することになった日興証券はおかしなスキャンダルで
株価を暴落させられた後、シティバンクに株式交換による三角合併で買収されることになりました。
三角合併も郵政民営化の前に外資に儲けさせるために事前に準備された法案であること
三角合併による買収の後、日興証券の株主はシティバンク株の大暴落で大損したことは言うまでもありません。

郵政民営化の正体はこういうインチキ株運用で欧米の銀行の経営者に日本人の貯蓄を差し上げるということだったのです。

ちなみに小泉糞一郎のおじいいさんは横須賀一家小泉組の組長でした。
横須賀一家は現在では稲川会になってます。
稲川会のしのぎは株価操縦で郵政民営化で大儲けしたと言われています。
さすがに株主として稲川会の名前が出てくるとまずいのでクレディ・スイスの名前で買っていました。

これは、クレディ・スイスの銀行マネージャが逮捕された時に分かったことです。
http://www.horie-bocho.com/district/061030/kotani2.html

ライブドア事件、村上ファンド事件とはじつはこういった郵政民営化後のインチキ株運用詐欺事件のための操作だったのです。

もちろん、政府の介入でこの操作は途中で打ち切られたことはいうまでも