【政治】杉村太蔵氏「自己否定になるが、郵政選挙のようなやり方は禁じ手。二度とあってはいけないと思う」

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64名無しさん@13周年
書いて残して置かなければなりません。
かつて年金と郵便貯金は公共工事の財源として大蔵省資金運用部が運用していました。
年金と郵便貯金の運用ですからそれはもう莫大な金額でした。
借金返済に苦しむアメリカはこれをどうしても奪い取りたかったのです。
そこで、橋下政権の時「金融ビッグバン」をやれと命令して
年金の預託廃止が打ち出され、1999年度の末に年金福祉事業団の廃止法案が成立します。
これを止めようとしたのが小渕総理です。
結果、突然倒れた小渕総理は入院しそのまま退院することはできませんでした。
病院内で死んでしまうと、検視や解剖が入らないので政治家を始末するときにCIAが使う手口です。
代わりに総理になったのが売国奴、ヒルズに事務所をあたえられた森総理です。
邪魔な大蔵省を解体し、大蔵省が年金と郵便貯金を運用することを出来なくしてしまいます。
外資がマスタートラスト信託、トラスティ・サービス信託などの信託銀行を作り
そこで年金の運用が始まります。
マザーズなどの新興市場を前年に準備し
ライブドアやグッドウィルなどのその後上場廃止になるヒルズ族とよばれる胡散臭い会社の株を
外資が安く仕込んだ後に買いまくります。
高値に吊り上げ、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなどが高値で売却するときに
年金が買い支えるといったインチキ運用が行われた結果、年金資金は欧米の投資銀行に奪いつくされます。