【福岡】イチゴの苗が盗まれる　品種登録出願を準備中の新種★２

>>152
教育の世界を航海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」とは、東京では、公立の小中、偏差値50都立高であり、大学は偏差値50大学だ。

モヤシ金持ち坊ちゃんを公立の小中で教育させるなら、自衛で格闘技の習い事も必要だ。
公立小学校入学の時点で常人頭なら、東大ムリだから、格闘技と勉強を平行して、中堅大学を目指したほうがいい。
モヤシ金持ちだと、公立ではケンカを売られる。モヤシ金持ち坊ちゃんの私と父とは、相性が悪かった。
「世の中に悪い人間がいたらお前を殺してやる。なぜなら、本当に悪いのはお前だからだ。」と厳しい父だ。
父はエリート学校育ちの上、人間関系のイザコザに勝つタイプなので、ごく普通の人の「逆恨み感覚」がわからない。

偏差値50私立理系新設バイオ大学は金持ちを憎む船だ。勉強、友達作り不可能な敵意だらけの校風だ。
バイオ実験実習の技能は金と時間をかけて丁寧に教えてくれるが、教科書は最初の数ページやって卒業だ。
モヤシ金持ち坊ちゃまの私は、たとえば、腕と肩をつかまれて、廊下に放り出され、教育機会はなかった。
教育内容は実習技能中心で事実上のバイオ専門学校だ。上等な就職先は、非上場企業の店員さんだ。
または、指先の器用な学部生を教授がおだてて、大学院へ拉致する。無賃で実験補助員を確保するためだ。
コンビニのバイトを首になる私には、スーパー小売店の店員さんの就職ルートは、ツライ進路だった。

東京の公立小中高出身なので、大学で東京不良とのイザコザは想定できた。
が、柔道の谷○子のような強欲な田舎ブス女たちは想定外だった。
若いブスなら、付き合いたい男へ、金品献上、土下座チンコしゃぶりアカなめ等々、意中の男へ得をさせてつながりを求める。
現実の田舎ブスは、モヤシ金持ちを探し狙って、モヤシへ故意に大損させて、モヤシを振り向かせる。
モヤシ金持ちの側は、不良や教授にうわべだけ庇護された田舎ブスへ、自衛反撃がほぼ不可能だ。
東京で普通の不良は、富裕層結婚狙う女のことを腹の底では心底憎悪しているのに、敵味方を間違えた馬鹿な田舎娘だ。
というのは仮定の話で、田舎ブスは、幸福に結婚しているでしょう。