>>909 教育の世界を海にたとえると、「お金持ちを憎む船」と「お金持ちを憎まない船」とがある。
モヤシ金持ち坊ちゃんなら、「お金持ちを憎まない船」で教育を受けたほうがいい。
「お金持ちを憎む船」には「自分ひとりは逮捕されずにお金持ちを殺したい。」と考える人々の集合体だ。
一人ひとりが一生懸命、自分の手を汚さずにお金持ちを殺す算段をし、日々、知恵を絞っている。
その一人ひとりが石垣のように集まって、城のような共同体として回って、維持している。
その逆恨み教育共同体へモヤシ金持ちがいくと、教育どころか、生きてるだけで丸儲けだ。
初対面で不良がビビる「筋肉金持ち」は、丁重な扱いを受ける。不良は筋肉持ちへ媚びて、逃げる。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
大学に入学した後で確認することだが、この世界はモヤシ金持ちにとって屠殺場に確定だ。
ホスピスなら仏様に対する畏敬の念はあるが、屠殺場なんで返り血を防ぐ衛生管理だけだ。
「女子大生たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
モヤシ金持ちは、こういう女たちへ、ウソを言ってまいて逃げて、無関係になったほうがいい。
そういう女って、私へその女の住所電話番号の紙を渡して、私へストーカー濡れ衣を着せる。
濡れ衣着せて、スカートをめくって私を追いかけてくる。
不良や教授は、もともと富裕層を憎悪しているから、女が悪いのに、ワザと女を被害者にして私を悪者に仕立て上げる。
不良や教授は、女の濡れ衣を口実に、集団イジメでモヤシ金持ちの教育機会を奪い、無職破滅させる。
偏差値50だとモヤシ金持ちはああいうカネカネ女のターゲットにされる。(今の私は貧乏だぞ。)
バイオ実験実習の技能は金と時間をかけて丁寧に教えてくれるが、教科書は最初の数ページやって卒業だ。
で、上等な進路は、小売店の店員さんへ就職だ。それが偏差値50のバイオ理系。