■外国人(朝鮮人)参政権は、亡国への最終章
愛媛県で特定の中学歴史教科書について採択取り消しを求める訴訟が繰り返し起こされている点に言及。
そのうちのある訴訟では原告3459人のうち日本人が209人にすぎず、残り3250人が外国人だとして、
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「地方のある行政政策やテーマに外国籍の方々が利用されていると推察している。
外国人が特定の政策に利用される今のこうした状況を考えると参政権の問題は大きな問題をはらんでいる」
と警鐘を鳴らした。
大会では、米国での外国人参政権事情などをふまえ、安易な国籍付与を批判する意見も出された。
「250年の歴史しかない移民大国の米国でも自国の歴史に誇りを持ち、国家への忠誠心、
いざとなったら合衆国のために武器を持つという国防の義務と参政権はセットになっている」と指摘。
「米国の例を見ても帰化の要件はむしろ強化すべきで、国籍のバーゲンセールを絶対にしてはいけない」と訴えた。
エドワーズ博美(大学講師)外国人参政権に反対する一万人大会
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10452717