【神奈川】旧日本軍の有人ロケット戦闘機「秋水」、パネルで実態を紹介/横須賀

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952名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:00:46.32 ID:/KfT2VNB0
>>918
ドイツのナッターと比べたら1000倍はまともな機体だもんな

コメートなんて知らない
953名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:02:23.71 ID:f0phV8Nq0
チハに関しては、欧州の戦車進化が凄まじ過ぎただけかと。
954名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:02:56.08 ID:sHPPkzkJ0
>>948
ガチで空母対空母の戦いあの規模で演じた国は今のところ日本とアメリカだけだからな
955名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:03:50.57 ID:w7+qTri60
>>947
戦車に関してはアメリカやドイツ、イギリス、ロシアだって、
当時は軽戦車主体、軽戦車重視は変わらないよ。

欧州なんて山間部の隘路も多いし、起伏が激しいところも多く、
ドイツも実は鉄道に頼れない戦時には扱いが楽な1号、2号戦車が主力だった。
開戦時は軽戦車、豆戦車しかなかったし。
中戦車、重戦車が出てくるのは後半戦のごく一部。

日本軍以下の豆戦車が全体の半数以上で、勿論、話しにならない装甲やスピード、
砲すらついてないようなものが多かったが、実戦ではこっちの方が要求が多かった。

ドイツ
http://galeri3.uludagsozluk.com/193/panzerkampfwagen-i_226828.jpg
http://www.markwolf.name/panzer/images/PzI.jpg
http://www.axishistory.com/fileadmin/user_upload/p/panzer1-snow.jpg

http://www.militaryfactory.com/armor/imgs/panzer-2-pzkpfw-ii_2.jpg
http://www.wehrmacht-history.com/images/heer/panzer-ii/panzer-ii-c-2.jpg

ロシア
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c2/T26_parola_1.jpg/800px-T26_parola_1.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/99/T-27_tank.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cc/T-50.jpg/800px-T-50.jpg

イギリス
http://valkiria.net/uploads/pic/historia/wwii/uzb/brittanks/matilda1/matilda_mk1_2.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/17/Vickers_Light_Tank_Mark_VI.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/6/67/Light_mk_v_02.jpg/220px-Light_mk_v_02.jpg
http://sphotos-a.xx.fbcdn.net/hphotos-prn1/c0.0.350.350/p403x403/541279_10151248011804382_192224571_n.jpg
http://2.bp.blogspot.com/-gvqEkEJCXWw/T8WDqvkxfAI/AAAAAAAAAE8/68fyQnGsx0c/s400/308px-IWM-ARMY-TRAINING-6-6-light-tank-MkVIA-c1937.jpg
956名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:04:39.87 ID:AKvYW40U0
>>936
兵器に変な美学を感じるのはどうかとおもう。
目的が不純な兵器は、凶の器、凶器でしかない。
抑止力としての兵器は必要だが、そこに純粋な目的が無いのなら
兵器など持たないほうがいい。
957名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:04:53.05 ID:nlmnQpKb0
>>949
アニメだとぐにゃぐにゃした弾道で命中するんだけど
実戦では全部外れるからなあw
958大義私 ◆aWfrM7UWWY :2012/11/12(月) 19:05:00.84 ID:bP3kz2Tc0
>>896
空母信濃の初期構想案は従来型の空母みたいに前線に向かわせるのでなく洋上の移動航空基地として使うことであったから
そういう意味で後方からロケット推進で即座に前線に向かっていく桜花の運用は理想だったんだろうね
最終的には大型攻撃機に搭載しての輸送だったが、信濃の大きさならその大型攻撃機も近隣海域まで輸送することができたわけだし
あとは他の空母が攻撃を受けて航空機の母艦としての能力を失っても、それらの空母に所属していた航空機を受け入れることで、
艦隊としての航空戦闘能力を保持し続ける役割もあったとか(いわば艦隊の大型冷蔵庫的役割)
959名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:06:04.86 ID:ouARCiqG0
>>941
潜水艦から爆撃機発艦とか、キチガイの沙汰だよなw
開発があと2年早ければ、パナマ爆撃可能だったのかな?
960名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:06:47.01 ID:UVHZquHXO
>>955
ドイツはチェコ併合で手に入れた35t38tがだいぶ役立ってたな
961大義私 ◆aWfrM7UWWY :2012/11/12(月) 19:07:29.87 ID:bP3kz2Tc0
>そこに純粋な目的が無いのなら 兵器など持たないほうがいい。
今は持てない過去の兵器を愛する分にはいいだろ
日本刀だって元は武器だが今では立派な芸術品扱いだし
962名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:08:29.05 ID:TBMQquEi0
>>943
橘花の耐用時間は15時間ぐらいらしいから10回飛べばお釈迦だな。 10回も飛べば必ず撃墜されているだろうが。
963名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:08:38.74 ID:/KfT2VNB0
>>959
一方ソ連は、爆撃機自体を海中に潜行させようとした

あの国の発想に勝てるのは、イギリスぐらいだ
964名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:08:40.93 ID:Q56WZpFX0
>>959
2年どころか、半年早かったらというレベルだよ。

パナマ運河を破壊してドイツに向けた米艦隊の足止めを狙う作戦だったが
予想より早くドイツが降伏して、向かう時には米艦隊が既に通ってた。
965名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:09:08.55 ID:jiD9SbLj0
>955
独ソ戦緒戦期は軽戦車が主でしたが、ロシア軍にはT34とKVという中・重戦車がすでにあり、
ドイツ軍は大いに悩まさせていますね。

それで、せっせと新しい戦車を開発し続けて、後世の戦車好きを楽しませてくれています。
966名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:11:47.66 ID:vURvH8L+0
>>960
自国での開発/生産が間に合ってなかったからね

例示されている欧州各国では、費用面の制約もあって配備数は少なかったが英仏等重戦車も開発してる
日本と同列には出来ないだろう
日独とも対ソ戦での衝撃はご存知のとおり
967名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:11:58.12 ID:xLtATTwc0
968名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:14:07.08 ID:Ggz7kxXu0
>>963
戦車に翼を付けてグライダーとして飛ばしてるのはソ連だけだからな。
飛ばすために犠牲にしたもの、兵装全部外しました。
外装、超軽量を実現、ライフルで打ち抜けます。
それ、戦車じゃなくて、戦車の格好をしたハリボテでんがなw
969名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:14:22.58 ID:w7+qTri60
>>959
潜水艦に航空機搭載ってのは、米英・フランスなんかも普通に持ってたよ。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/13/39/c0041039_1231251.jpg
970名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:16:52.08 ID:/KfT2VNB0
>>965
T-35はいらない子?
971名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:17:21.27 ID:9Ygej2+f0
>>936
どんな兵器も 兵器自体には罪は無いもんな
芸術と思想を区別して考えることのできない馬鹿が たまーに居るが
圧倒的に左巻きに多い
972名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:18:14.41 ID:Ggz7kxXu0
多砲塔戦車は男のロマン!とパヤオが申しております。
973名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:18:36.44 ID:jiD9SbLj0
>962
嘘でもジェット機ですから速度が出ますし、僅かでも戦果を挙げれれば・・・
どうせレシプロ機でも早々に撃墜されてしまいますからね。

>969
多砲塔戦車・・・良い響きです。
T100、SMKが良いですね。
974名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:19:41.05 ID:KmAXVEyV0
飛行実験失敗して過酸化水素でピンクの肉塊になっちゃったらしいね
975名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:21:18.21 ID:AKvYW40U0
>>961
守り刀みたいな風習を考えると日本刀は芸術品じゃないでしょ。
976名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:21:37.87 ID:vURvH8L+0
ここまでBv40なしか...


ドイツ流マッドが先端技術でない方向に志向した例
決して自殺兵器ではないが...
977名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:23:26.36 ID:LS2XsvG/0
>>974
頭蓋底骨折で手の施しようもなく、
一晩中うわ言を口にしながら翌日息を引き取った。
978名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:24:05.64 ID:nZcWkdFp0
一日中このスレに居たのかw
979名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:25:39.01 ID:vj+K2RTL0
これの潜水艦Verは菊水だっけ?
980名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:26:42.97 ID:w7+qTri60
>>965
実態は軽戦車が主体だったんだよね。

>軽戦車ながらソビエト軍の主要機甲戦力の一翼を担った。
結局このクラスの車輌を戦車戦や歩兵支援に用いる事にはそもそも無理があり、
使用した前線部隊や戦車兵からは最後まで良い評判は聞かれなかった。
ソビエト軍は戦後「43年後半までこれら軽戦車の量産を続けたのは失敗だった」
と認めている。
戦争中盤までは実は主力は鋼板すら普通の鉄板、前時代的な軽戦車。
(機関銃弾、対物銃弾で穴があくww)

http://ww2total.com/WW2/Weapons/Vehicles/Tanks/Russian/T70/images/T-70-02-px800.jpg
http://battlefieldseast.com/images/t26.jpg
http://www.ww2incolor.com/d/477080-4/Captured+Soviet+T-26

米軍ですら、この程度。

開戦時はM1軽戦車とM2軽戦車しかなく、
戦争中期まではM3軽戦車ですら、生産が始まったのは41年からだし。

http://ww2photo.se/tanks/usa/ligh/m1/08781.jpg
http://www.timemoneyandblood.com/images/tanksAmerican/M2A4.jpg
http://www.nps.gov/history/history/online_books/npswapa/extcontent/usmc/pcn-190-003133-00/images/fig37.jpg
981名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:27:36.71 ID:2ukneOLcO
>>969
違う違う。「小型」の水上偵察機を申し訳程度に搭載するのとは訳が違うのよ。

生残姓の高い潜水艦に
高性能な攻撃機を三機も搭載できることに意義があったのよ。
982名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:28:09.12 ID:TBMQquEi0
>>976
グライダーだから弾が当たっても火を噴くことはないな
983名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:28:12.60 ID:21D5KtKD0
>>781
こりゃ大ヒットするで!
984名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:30:45.14 ID:2ukneOLcO
>>966
ノモンハンでの話なら
BT戦車はハ号の九四式37mm戦車砲でも撃破出来たからドイツ程の衝撃は受けなかったと思われ。
985名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:31:00.63 ID:kYZnMQk40
>>982
なにそのソードフィッシュ信仰
986名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:35:57.16 ID:Wy598eKG0
秋水のエンジンのポンプ部分の設計をしたのが九州大学とか
987名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:36:13.89 ID:f0phV8Nq0
>>968
日本にも特三号があるではないか。
但し、設計段階で挫折したが。
988名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:39:17.40 ID:SS0t7SQ+0
>>950

<<トリレンマの原理とアジア通貨危機の教訓、教訓を中国は生かせるか:2>>


彼らの仕掛けたバーツ売りでバーツの対ドル相場が下落し始めるや、ドル債務(ドル・ショート)を
抱える企業もリスクヘッジのためにドル買い・バーツ売りに殺到した。

途中までドル売り介入でバーツの下落を抑制していた、タイ政府も外貨準備の底が見えてくると、
介入を止め(97年7月)バーツ相場は急落した。

その結果、ドル債務のバーツ換算額が急拡大し、莫大な為替損で企業は債務不履行となり、
融資していた銀行にとっては不良債権の山となった。
こうして通貨・金融危機に陥ってしまったのだ。

そして、インドネシアやマレーシアなど同様の構図にあった他国に危機は一気に伝染した。


当時、アジア通貨危機が中国に伝染しなかったのは、ひとえに中国が内外の資金移動を厳しく規制し、
その意味でトリレンマの原理に整合的な制度をとっていたからだ。

現在の中国は、為替相場は完全な固定相場ではないが、一種のクローリング・ペッグ
(じわじわと変動させる半固定的相場制)を採用し、為替相場の変動を抑制している。
989名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:40:10.85 ID:AKvYW40U0
>>971
刃物の魔性にとらわれると、ろくな事にならないというのは過去からの教訓。
兵器に変な美学をもとめるのは理解できない。
魔を退けるための抑止力としての武器と考えるべき。
990名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:40:12.14 ID:vURvH8L+0
>>979
??
ワルター機関搭載艦なら、XVIIB型,XXVI型
菊水隊なら回天による作戦だけど、秋水とはあまり関係ないような

>>981
特異な例ではあるな
991名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:41:01.65 ID:2ukneOLcO
>>947
そうなんだよなあ。
つうか、M4相手の大規模戦車戦なんてルソン島くらいのもんだろ。

あそこでは新砲塔チハとチハ主体の戦車第二師団200両vsM4主体の米軍3個師団400両
といった計600両による太平洋戦争最大の戦車戦が行われたが。
992名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:41:02.43 ID:c5MoOv3PP
>>956
兵器の目的なんて
対人・対物・大量破壊敷しかないが。
993大義私 ◆aWfrM7UWWY :2012/11/12(月) 19:42:46.65 ID:cNvo1O4p0
>>981
もし日本が原子力潜水艦を造るときは弾道ミサイルではなく無人でも良いからヘリを三機は積んでほしい 名前はSSHN「ひりゅう」で
実際にアメリカでは原子力潜水艦から弾道ミサイルを外し無人攻撃機を搭載する動きがあるしな、見た目は原子力潜水艦 中身は強襲揚陸艦 そんな船が見たい
994名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:43:10.83 ID:AKvYW40U0
>>992をみたら
シビリアンコントロールは絶対に必要だと思った。
995名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:43:54.99 ID:nyDvM/4s0
>>3
味わい深い良いレスだなぁ…

これが2なら日本は太平洋戦争に勝てた
996名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:44:01.82 ID:OnzaNHtB0
>>133
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
997名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:44:08.80 ID:Wy598eKG0
>>981
小型だけど零式三座水上偵察機も250kg爆弾積めたよ
998名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:44:23.64 ID:4g8cC8KpO
>>984
BT戦車に驚くのは 謁見式のパレード
丘の向こうからBT戦車の1団が
果てしなく続くさまに
各国の観戦士官は衝撃を受けた
999名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:47:32.49 ID:SS0t7SQ+0
>>988

<人民元国際化は既得権益層の解体を招く>


中国人民元の国際化を進めるのであれば、必然的に内外の資金移動の規制緩和・自由化
を進めることが必要となる。

では、内外の資金移動の規制緩和・自由化がどうして中国の現在の既得権益層の解体的な再編につながるのか。
最後の論点を説明しよう。

ご承知の通り、中国では現在まで預金金利も貸出金利も当局によって規制・管理されている。

現在、輸出や中国国内景気の失速によって中国系企業の利益は大きく減少しているが、国有銀行を中心とした
銀行部門は規制された預金と貸出の利鞘のおかげで空前の高収益を上げている。

中国の銀行部門の利益のほとんどは制度的に保護された利鞘(経済学では「エコノミック・レント」と呼ぶ)と言えよう。

そして、国有企業や地方政府は国有銀行から優先的な融資を受けることで、不動産事業などで
莫大な収益を稼ぎ、国有銀行・国有企業・地方政府(その経営陣は党組織の官僚も兼ねている)に
共通する強い既得権益構造ができあがっている。


<<人民元通貨危機リスク 人民元は国際化出来るのか?国際化には政治革命が必須条件>>
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE88P02820120926
1000名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:47:48.61 ID:vURvH8L+0
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