【神奈川】旧日本軍の有人ロケット戦闘機「秋水」、パネルで実態を紹介/横須賀
1 :
そーきそばΦ ★:
憔悴しきってますなぁ
3 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:08:13.17 ID:EjnYvOrl0
「悪いなのび太、この回天は一人乗りなんだ」
4 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:08:46.51 ID:0jELL98z0
↓市民団体が!
5 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:09:24.24 ID:/A12FEJl0
最近見ないけどコテの秋水降臨まだ〜?
6 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:09:55.29 ID:taBiYVCj0
鳥山明のデザインみたいだな
M163の朴李
メッサーシュミット16ナントカ
こういうの実際、人が乗る必要あったのかねぇ
操縦はどれぐらいできたんだろう
10 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:10:54.67 ID:DQF2CZBc0
桜花
桜花のほうはオリジナル?
あの頃私は蒼莱で米爆撃機をたくさん落としたもんだよ
13 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:11:26.05 ID:W6hzOq8y0
これも体当たり機?
15 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:11:59.93 ID:ok69y3oX0
人をCPUおよびインターフェースに使っちゃうってスゴいよねw
16 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:12:12.33 ID:UVHZquHXO
コメットのデッドコピーだよね
図面だけ貰ってどうにかしようとしたやつだっけ?
19 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:12:52.34 ID:ptJWIJ6F0
20 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:12:58.02 ID:sHPPkzkJ0
燃料が漏れると人体溶けます
B29を撃墜するためにドイツのメッサーシュミットMe163を元に開発したんだっけ?
23 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:13:41.56 ID:ZgRT6m/TQ
日本酒のひやおろしみたいな名前だな
たまごひこーきだね
27 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:15:53.83 ID:77rvKKlP0
出来損ないの
ドイツのパクリじゃん(笑
28 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:16:39.37 ID:r1++4b5y0
29 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:16:40.02 ID:7lSTDugt0
>>14 元々はB29迎撃用戦闘機で特攻用とは違うけど海軍は全面航空特攻化実行計画を発令して秋水に3号爆弾積んで特攻させる計画だった
秋水に乗る特攻要員の育成訓練も進んでいた・・・
30 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:16:40.23 ID:TBMQquEi0
1分ほど戦闘をしたら燃料切れになり、グライダーとして基地に帰る戦闘機だな
Me262の真似っ子も居たよね
しかしドイツ人よ、なぜ163と262でこうも違う…
2つ並べられて「お前163な」って言われたらクレームしたくなるぞww
32 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:17:31.77 ID:AM8fUERR0
新興宗教が開発にからんでるんだよな
桜花は航空機から発射する対艦ミサイル、ただし精密誘導装置は機械じゃなくて人間
秋水は地上から発射する対空ミサイル、ただし精密誘導装置は機械じゃなくて人間
35 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:19:26.39 ID:mwirpyhi0
ドイツでは迎撃戦闘機なのに日本に技術が来た途端に特攻機になるってのが悲しいな
Ba349 ナッターが好き
>7
1943年(昭和18年)4月26日、インド人の独立運動家チャンドラ・ボースを乗せたUボートU180が
マダガスカル島南南東400浬のインド洋上で会同した伊号第二九潜水艦に移乗して来日した
遣独潜水艦作戦のときに供与された図面のヤツか?
>>33 秋水は弾頭積んでないからミサイルじゃないぞ?
一応帰投する前提だ。
桜花は回天の空軍版だが。
燃料が漏れ出してパイロットが溶けるんじゃなかったっけか
40 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:22:16.05 ID:eoSdrlBL0
昔、プラモで作ったような
41 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:22:30.61 ID:fDGxIE4lO
これ直に見たことあるよ
三菱の倉庫に飾ってある
アメリカに取られないようどっかの鉱山に埋めてたんだよな
42 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:22:32.85 ID:eccPE91U0
1/1のレプリカは名古屋の三菱重工にあったはず。
サターン版大戦略で見たことある
局地戦闘機の分類で。
有人ロケット戦闘機
この時代のものにわざわざ有人ってつける根拠はなんなんだよ
45 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:24:02.74 ID:lTRHtcpg0
メッサーシュミットのに似てるが、むしろ日の丸がよく似合う。
46 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:24:07.41 ID:SHw/Bjd+O
47 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:24:20.10 ID:vIp7+t9OP
48 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:24:33.81 ID:mwirpyhi0
海軍航空隊「よっしゃードイツの図面で橘花作るぞー!」
「よっしゃードイツの図面で秋水作るぞー!」
海軍「よっしゃードイツの図面でEボート作るぞー!(計画のみ)」
陸軍「よっしゃードイツの図面で・・・あれパンターは?ねえ・・・」
49 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:25:15.43 ID:vURvH8L+0
50 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:25:17.14 ID:vokdFck20
「…僕が一番秋水をうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ…」
51 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:25:17.74 ID:AM8fUERR0
>>29 インメルマンターンだっけ?
迎撃じゃないからそんな高度な操縦技術はいらないんだ
52 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:25:40.51 ID:FXQsYJCC0
市民団体()「戦争賛美だ!」
53 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:25:49.68 ID:jHRC7HGN0
横須賀で開発された技術が 世代を超えて継承されて-----
--------笑っちゃったな 地上走行で分解wwwwwwwwww
-------------何処の部分が継承されてるの?wwwwwwwww
飛行可能時間は5分だろ。一回空中戦をやったら燃料が切れてすぐに着陸。
あまり実用性はない。
55 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:27:03.75 ID:2n/lwHOeO
>>54 それでも、不完全な模型図みたいな設計図の切れっ端から
実際に飛ぶ物を作ってしまう恐ろしさw
>>54 襲来するB29に打撃を加えればいいんだから、
作戦行動時間が五分程度でもいいんじゃないの
長時間の偵察や敵基地の攻撃が任務じゃないんだし
58 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:28:48.02 ID:AEmH2n4A0
大戦末期ではすでに高性能の燃料が出来ないから最初からしょうもない話
59 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:29:21.50 ID:JuuQxvJo0
設計図を買ったのはいいが当時の技術では部品が作れず
結局飛ばせなかたんでなかった?
60 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:29:21.68 ID:Re0KHg5T0
61 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:29:29.71 ID:XbvXPeGI0
コメートは本国でも大した戦果上げてないんでしょ?
行動半径が狭いから、敵の爆撃隊がコメート配備基地の上空通らないと意味がない。
62 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:30:00.05 ID:7lSTDugt0
>>48 ∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい
─┬=====┬─┬─┬
ヽ┴-----┴ 、/_ /
. ==||:|: :|: 「r-┴──o
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ ̄
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ
日本は格闘戦用の戦闘機ばっかりで欧米みたいに一撃離脱の逃走戦法を想定しないからレシプロには
過給器もつけなかったのになんでロケットつくったんだろ
>>58 逆
マシな燃料がなかったからこそ橘花や秋水を開発した
65 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:30:09.25 ID:AM8fUERR0
御神託で飛ぶところまで開発したんだからある意味すごい
秋水さんのスレと聞いて見に来ました
68 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:30:59.31 ID:BqI6eAWr0
69 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:31:19.17 ID:vURvH8L+0
>>54 モーターグライダーだから、飛行時間は噴射時間の数倍
目標上空に到達して待機、攻撃自体滑空して行うんだが...
実用性の低さは同意
70 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:33:59.82 ID:AM8fUERR0
お光教
71 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:34:05.74 ID:7lSTDugt0
>>54>>56 どうせならMe163なんかじゃなくてMe262をコピーさせてもらうべきだったな
>>59 飛ぶには飛んだ。
そもそも
>もたらされた資料は本機のコピー元である Me163B の機体外形3面図と、
>ロケット燃料の成分表と取扱説明書、ロケット燃料噴射弁の試験速報、
>巌谷中佐の実況見分調書のみであった。そのため、資料不足から設計そのものを
>完全にコピーすることはできなかった。
で、飛ぶ物を作ってしまったのは凄い。機体外形3面図?w
>>71 秋水同様、見よう見まねの橘花ってのがそれ
74 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:35:33.93 ID:vURvH8L+0
>>63 過給器って理解してる?
質的に不満かもしれないが、無過給の(レシプロエンジン搭載)戦闘機なんてあったか?
76 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:37:53.22 ID:Oz8ytQTNO
ホント最低な兵器だな
当然年齢高い順に乗る予定だったんだろ?
>>14 ロケットと書いてるけど、初期のジェット戦闘機ですぉ。
プロペラ機では、どうしても音速の域に行けない、
高々度戦闘能力が皆無などの理由で、
#耐B29迎撃にはなったが、戦闘機の開発競争は第二次大戦末期で、既にその領域に達している。
ジェット推進エンジンの開発が進んでたんですぉ。
78 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:38:48.27 ID:/oNCXuJHO
最初のロケットの起源は韓国って!?言ってきそうな気がする♪わ
79 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:38:53.10 ID:uOlmq3JQO
ジェットの噴射試験で人が焼かれて死んだんだよな
確か
80 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:40:10.09 ID:LwCLnj8o0
うちのジジイが学徒動員で作ってたらしい。日本飛行機行ってたから
83 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:40:44.26 ID:6dH84OfKO
>>68 機体や推進機構の設計はドイツだよ
秋水はドイツのロケット戦闘機Me163の日本版
日本が凄いのはUボートで日本に着いたエンジン図面や外観図等の
ごく僅かな情報だけで実機を完成させたこと。
だいたいオリジナルのMe163からして実用性ゼロだろ。
85 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:41:01.88 ID:3SOM6ujyO
ありがとう… ありがとう…
86 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:41:05.51 ID:D9tahCU00
これはロケットですよ。
燃料は液体のヒドラジンで、漏れてパイロットが溶けたの
88 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:41:18.93 ID:4qghFwnG0
>>49 ドイツ版インアクションのMe-163に「Shusui-Kraftvoll Schwert(よく切れる刀)」って紹介してあったね
90 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:41:21.16 ID:T4ogpYQJ0
コメットォ
ドイツってすごいんだなぁ
>>77 何を仰る。
>濃度 80 % の過酸化水素を酸化剤
に持ってるから、大気は必要ないのでロケットですお。
94 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:44:55.83 ID:6dH84OfKO
ヴァルター・ロケットモーターってやつやろ
燃料 : C液=メタノール (57%) +水和ヒドラジン (30%) +水 (13%) +シアン化銅カリウム (0.6g/l)
96 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:46:22.43 ID:TBMQquEi0
燃料切れで降下する時にP51・P47・F8Fなどに簡単に撃墜されそうだな
97 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:46:37.83 ID:vURvH8L+0
>>77 同じ噴進式で、ロケットとジェットの用語の使い分けが当時と現在とでは同じではないけど...
秋水の場合、外気に依存しない"ロケットエンジン"で、
外気を圧縮、燃料を燃焼させる"ジェットエンジン"ではないんだが
ああ。特攻用か。これで突っ込んでこられたらまんま対艦ミサイルだな
一度火をつけたら止まれない早漏ロケット推進
独じゃ初回のみ目覚しい戦火を上げたが爆撃隊が飛行コースを変えてしまい終了
100 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:49:25.55 ID:TBMQquEi0
>>98 本土上陸の時には効果があるかもしれないが、航続距離がないから無理だろ。
101 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:50:42.13 ID:uUdZn/5HO
>>9 人が乗らないてでどうしろと?
当時の技術で無線操縦にしろと?
102 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:51:22.84 ID:EmxYswVM0
こんなもんに頼らなければいかん時点でさっさと降伏しろってはなし
画像にあるモックアップは1/1じゃないよね・・・
104 :
ハイウェイマン ◆qr4iIswhBZz4 :2012/11/12(月) 10:52:32.90 ID:nzxVf/AE0
これって戦争末期にナチスから図面を貰って作ったジェット戦闘機だろ?
復元してもう一度飛ばしてくれよ!
オスプレイに文句ばっか言ってる沖縄土人みたく反対しないからさぁ
堂々と東京上空を飛ばして良いぞ
105 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:52:35.46 ID:ZrRbg2r00
当時の日本は軍事技術にかんして陸の孤島だった
106 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:53:42.19 ID:Gpb2cuLv0
上がって一連射撃ち込んだら、滑走して着陸する兵器ですね。
しかも離着陸が命がけという。
効率悪すぎだろw
107 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:53:51.32 ID:TBMQquEi0
108 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:53:56.37 ID:J+R9fT8M0
ドイツは実用化してたよな
>>104 新大久保にヒドラジンばら撒いてください
>>102 そういう判断が出来るのなら、最初から戦端は開かないという事実。
>>7 技術支援を受けたもので
こういうモンはパクリとは言わない
112 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:54:41.74 ID:uUdZn/5HO
>>104 ジェットじゃない ロケット戦闘機
しかもドイツの資料を参考にしたのは 翼の後退角程度
113 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:55:17.30 ID:EmxYswVM0
>>104 中国の糞ロケット以下の代物だぞ勘弁してくれ
なんかwikiみたら図面だけじゃなくてロケットエンジン自体も運んだの?
115 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:55:45.20 ID:cTSl1SCr0
>>14 違う。迎撃機。ロケットで高空まで一気に上昇して、残りの燃料で加速降下しながら、
一回か二回攻撃して、後は滑空して帰投と言うプラン。他の人が書いているように、
ドイツ機のコピー。
116 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:56:25.34 ID:pdTbJ/6y0
秋水はロケット機だよ
時速は800キロと早いが、何しろ航続距離が短く
ばっと飛べば、速力は下がってどうにもならなくなる
実際、ドイツのロケット機も、たいした戦力にはならなかったからな
ドイツ人とは仲良く出来る気がする
119 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:56:37.04 ID:vURvH8L+0
>>112 コンセプトから全体にコピーだよ?
資料不足で完全コピーできなかったから変更されてるが...
120 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:56:51.79 ID:jFeFjvqE0
秋水に似たやつで草水ってあったよな?あれ何だったっけ?
>>100 待て待て鉄人28号だって作れたんだから当時の日本軍の無線操縦レベルはかなりのものだぞ
122 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:57:41.17 ID:D9tahCU00
同盟国なんでライセンス生産ってことにしてあげて
123 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:57:51.19 ID:32xrzEG1O
>>44 ドイツのV1V2関連だから日本にも無人のロケット(噴進式)攻撃機の開発もあったらしい
そのコードネームが「竹槍」という説がある
よくB29を竹槍で撃墜したと笑われるけどこの竹槍じゃないかと言われている
>>114 えーと、どこのwikiを見てるのかな?w
結局、完成したの?
>>78 リー・アーメイの番組で、多弾頭ロケット砲を朝鮮が開発したようなことを言ってたな。
127 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:59:08.00 ID:TqCdHvGM0
開発ワロタ
技術()継承()www
128 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 10:59:22.75 ID:vURvH8L+0
>>121 着手等は遅くなかったが見切りをつけられた
エロ爆弾を参照のこと
三菱と日本飛行機が作ったんだよな
日本飛行機の内定蹴ってちょっと後悔してたが
防衛庁(当時)がらみで不祥事あって川重に吸収された
人生どうなるかわからんな
>>104 復元するなら飛行する震電とか、九九式艦上爆撃機の急降下とかみて見たい。
131 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:00:50.77 ID:fW8BEJf30
飛行機のライト兄弟を見て見れ
傘をさして高いところから落下
してまんがな
132 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:01:28.15 ID:32xrzEG1O
>>125 飛びましたよ
実戦投入前に終戦になったけど
実記は占領軍が接収した
133 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:01:31.53 ID:Cc1itEZ/0
134 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:01:45.72 ID:vURvH8L+0
135 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:02:02.95 ID:TqCdHvGM0
>>107 ロケットエンジンもジェット(噴流)推進器かもよw
137 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:02:22.02 ID:TBMQquEi0
ジェットとロケットの区別がつかない奴がいるみたいだな。
鉄腕アトムはジェット推進だから酸素がないところでは飛べないよ。
犬塚大尉も、数十年後、ドイツの自動車メーカーが中国で
「日本人は皆殺し」宣言するとは夢にも思わなかったろうな。
139 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:02:51.25 ID:gs8F+ml60
ドイツはジェット戦闘機
日本はロケット戦闘機
つくづくドイツ以外使えねー国ばかりだったんだな枢軸国ってw
140 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:02:54.05 ID:jFeFjvqE0
>>120 自己レス 草水じゃなくて秋草だった。スレ汚しごめんご。
>>132 すごいじゃん
戦前日本は後進国のくせに謎な技術力があるな
ここで颯爽と大戦中のイタリアのジェット機カプロニカンピーニが登場!
143 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:03:29.59 ID:mGj5sdaT0
震電の方が200倍かっこいいわい!
144 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:04:24.25 ID:vURvH8L+0
所詮プラス民はアホばっかだな
>>137 宇宙だとロケットになるんじゃなかったっけ?
147 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:05:41.24 ID:GF1bMyAOO
燃料が水化ヒドラジンのメタノール溶液で酸化剤が過酸化水素だったか。よくこんなのに乗ってたなw
>>134 うん。大阪の交通科学博物館にあるって書いてあってびっくりした。
そういや見たことがあるようなないような。
>>1 12日って今日までじゃないか。
もっと早くニュースにしてほしかったよ・・・。
先週の金曜は横須賀にいたのに。
しくしく。
メッサーシュミット・コメートのモンキーライセンス生産品
>>143 震電が完成して、さらに本当にジェット化したらかっこよかっただろうな。
152 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:07:21.68 ID:32xrzEG1O
>>141 戦前の日本は後進国じゃないですよ
というか江戸時代から首都の規模は世界最大クラスで
教育水準、特に識字率は圧倒的に高いはず
153 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:07:22.45 ID:/lbZWUH9O
>>139 使えないのは、お前のおつむだw
秋水は、ドイツのMe163コメートのコピー機だよ。
154 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:07:23.33 ID:vURvH8L+0
>>126 MLRSの原型を作ったのは、ティプー・スルタンって
インドのマハラジャだ。
156 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:07:59.61 ID:7lSTDugt0
>>148 秋水展示してるのって名古屋の小牧では?
>>139 たった産業ですべてが間違っているとかスゲー
>>143 震電って試験飛行で離陸の時に機首を上げたら
プロペラが地面を叩いて飛べなかったとかいう・・・
>>141 潜水空母はドイツでも造れず、作れたのは日本だけですし、
テロを除けばアメリカ本土を爆撃したのも、母国イギリスを
除けば日本だけです。
桜花と共に、当時は世界一クレイジーな民族だったのですw
161 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:09:31.85 ID:vURvH8L+0
>>152 後進国ではないにせよ、先端とは言いがたいよね
162 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:09:48.02 ID:onfmUUKJ0
>>7 ドイツからコメートの技術供与されてたんだよバカ
航空機史上、実用化されたロケット戦闘機ってのコメートだけだからな。
そんな独自技術を設計図もなくてどうやって作るんだ?その方がよっぽど凄いわ。
外見だけ真似ただけじゃ飛ばないだろ?
∧∧
( ̄ー ̄)
戦時中、同盟国ドイツから潜水艦で各種の新技術資料が
運ばれて、インド洋かどこかで日本の潜水艦が受け取ってたらしいわね。
聞いた話では、不死身の肉体の兵士をつくるために、
フランケンシュタインの心臓もドイツから運ばれて
日本に運び込まれたけど、終戦前後のどさくさで
行方不明になったらしいわ。
164 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:10:10.34 ID:TBMQquEi0
糸川英夫技師が隼を完成させたあとにロケット戦闘機を開発すればよかったのにな
165 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:10:22.22 ID:IKBhixrrP
>>151 あの機体の後ろに六翅プロペラがついてるのがカッコイイんじゃないか
>>156 秋水自体じゃなくて、ドイツから潜水艦で運んできた(?)Me162の
ロケットエンジン。
>>1 日本は戦争おっぱじめるのがちょっと速すぎたな
満州国であと10年ぐらい粘ってから始めればいい勝負できたはず
168 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:11:13.86 ID:jHRC7HGN0
軍事オタクが喜びそう
石破なんか もう既に行っただろうな
169 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:11:19.74 ID:mGj5sdaT0
>>151 実機ではプロペラの反動が大きくて量産機は最初から機体の傾きを考慮した設計に直したほどだから、ジェット化の利点も大きかっただろうになぁ
つくづく惜しい
>>123 V2ロケットを防水格納筒(コンテナ)に入れてUボートで牽引し、沿岸から都市を攻撃する計画もあったな。
そういえば最近コテのほうの秋水はあまり見掛けないな
172 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:12:20.42 ID:TqCdHvGM0
174 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:12:38.63 ID:TBMQquEi0
>>163 広島で志村喬が研究していたが、原爆が落ちて・・・・
175 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:13:01.35 ID:vURvH8L+0
>>156 大阪弁天橋の交通科学博物館に、エンジン単体展示がある
>>161 え? 当時のロンドンよりずっとましな首都でしたよ。
衛生観念も発達していたし。
>>151 確かにジェットになればあんなムダに長い足なんかはなくなるが
そもそもそういう計画って実際にあったん?
178 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:13:19.37 ID:LwCLnj8o0
179 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:13:57.26 ID:mGj5sdaT0
>>159 その後2号機用かなんかのプロペラ工場から取り寄せて、ちゃんと飛行してるよ
6翔プロペラの反動トルクが大きくて、操縦技術だけではどうしても傾きを修正できなかったらしいが
その辺は改良されるはずだったんだが、その前に終戦を迎えた
180 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:13:58.71 ID:gReyeDeP0
こいつをモット早く作ってれば大活躍したはず。
>>136 川重って何作っても3流メーカー
建機もコマツCATの7掛け程度の価値しかない
182 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:14:16.29 ID:c1RqbxbB0
をまいら家から出る機会があれば、是非とも『知覧』に行ってくれ。
遠くて交通の不便な場所なんだが、日本人なら行く価値はある。
因みに、大き目のハンカチ、又はタオル、ティッシュ持参で。
>>48>>62 ワラタ
でも戦車の設計図もらってたら、今でも「10式戦車はドイツのパクリ」と言われちゃうところだった。
独自開発でも90式戦車はレオパルド2のパクリと言われてるのに。
184 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:15:02.75 ID:KRlm98/X0
陸の孤島ってのは、髪ボサボサの探偵がやってきて駐在が間抜けで、
数件の名家で次々と殺人事件が起きる岡山県の山村みたいなところだよな
大気がなくてもジェットで空どころか宇宙を飛んだ実例があるぞ。
ガメラだ!
>>182 あんな号泣スポット、俺には無理すぐる ;;
187 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:16:12.77 ID:sNSzugOp0
>>177 ジェット化前提で推進式機体にしたのさ
ジェットエンジンが出来るまでの繋ぎでレシプロエンジンを積んだだけ
高高度に到達したら燃料尽きるから着陸時はグライダーだし
燃料漏れたらパイロット死ぬし乗りたくないなw
>>174 そしてゴジラを発見して胃ガンでしんじゃうのか(´・ω・`)
190 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:17:04.56 ID:DYCHJGvB0
ドイツといえども、ジェット機やロケット機がいきなり上手く行ったわけじゃない。
V1だって、もともと有人邀撃機の予定だった。
でもやってみたらうまく行かず、テストパイロットが何人も死んだ。
それで発想を変え、飛翔式爆弾にして成功した。
191 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:17:18.59 ID:vURvH8L+0
>>176 都市人口にせよ上下水道の整備にせよ、一時期の江戸,大阪をとりあげて誇るのは
夜郎自大にも程がある
そもそもWW2期の国力/科学技術について述べたつもりだが
>>180 無理。
ドイツでの運用でもあっという間に修正不可能な欠点が露呈して
まったく役に立たなかった。
航続距離が短すぎて、爆撃機がこいつの航続圏を迂回しても
問題なく爆撃作戦できてしまったんだわ
193 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:17:27.45 ID:crb9m2YL0
>>66 何とも言えない不気味さがあるな.
っていうか,回天とかでこういうのは止めてほしいな
>>176 東京ローズの人が、日本の不潔さに耐えられずアメリカに帰りたがったらしいが?
>>160 あの晴嵐を格納した水密扉の構造とか戦略原潜のミサイルのハッチの参考になったとか。
197 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:18:17.08 ID:+NzmmgRa0
身の丈に合わない開発するよりもまっとうに零戦の後継機でも作ってた方が良かったんだろうね
結果論だが
>>174 あれ、幼児の時にTVで見ていて
研究室が壊れて「あれ?」と思っていたら
建物が砕けて、それだけじゃなくて
一帯が火の海になったので
腰が抜けそうになった。
>>162 史上初の新兵器をコピーできるって技術力高いよな。しかも戦争末期の日本製の劣悪な部品で。
相当な工夫が必要だったはず。
>>197 それ自体がもう身の丈にあってないのよ。
そこそこ高性能の兵器では、数を揃える力が不足する
だから超兵器に頼るしかなかった
201 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:19:13.37 ID:tmjAWIeWP
>>183 実際そうだろ。 大体の外形図だけを入手して細部を日本人が設計した流れは
秋水と90式戦車ってまるで同じじゃない。
>>183 (∩゚д゚)アーアー10式はメルカバに似てない似てないぞ
>>187 え?
あれはプッシャ式って言って先端細くできるから空気抵抗を小さくして速度出せる、武装を集中装備して一点火力が得られるってのと
ケツに重いエンジン詰むから機体が後ろに傾いて上昇しやすいから高速迎撃機向き
って理由であんな形状になったんだったような
205 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:20:32.16 ID:vURvH8L+0
>>203 >ケツに重いエンジン詰むから機体が後ろに傾いて上昇しやすいから高速迎撃機向き
これは初耳
206 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:20:46.33 ID:W6EotuTpO
>>177 開発に当たって、ジェット化を考慮した設計にするよう指示はあったらしいし、ジェット化する話もあったけど、実際の開発に関しては何ら進んでいなかった。
207 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:20:59.08 ID:32xrzEG1O
>>161 そうでもなくて
物づくりに関してはそんなに遅れていたわけでもなく
むしろ先をいってた分野もあった
例えば日本軍は米軍のレーダーにやられたんだけど
戦後、占領軍にレーダーにやられました、すごいもの作る人が居ますね、といったら
何いってんのお前ら八木博士を知らないのかと言われてプギャーとか
八木博士が考案したのか指向性アンテナ
未だに世界中のどこの家にもついてるテレビのアンテナがそれですよ
初めて映像を電波で送受信したのも日本人
色々ありますよ
>>191 え? サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」でも日本は
日本文明として、位置づけられるほど高度な文明を誇ってましたよ。
ゴッホが浮世絵の影響受けたり。
209 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:21:36.64 ID:R0azB6Um0
燃料漏れてパイロットが溶けちゃったって
松本零士のマンガ思い出すわ
日本とドイツでは潜水艦の用兵思想が根本的に違ってるからドイツでは
元々作る気なんかないでしょ。日本は艦隊決戦用だから大型だけど
ドイツは通称破壊用だから比較的小型。
>>179 そうなん。その後は知らなかった。
「改良するとしたらもっと脚を長くするしかなかったのか〜」と思っていた。
飛行できだと知ってうれしい。
V1ロケットに人間とレーダー乗せたら巡航ミサイルになったけど
そういう非人道的な考えは日本のバカ役人独特の志向
目的達成すれば人間なんてどうでも良い。NTTドコモしかりNHKしかり
213 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:23:02.13 ID:D9tahCU00
>>182 靖国神社の遊就館で苦しくなってうずくまって立っていられなくなっちゃったくらいなんで・・・
たぶんそこ、無理だわ
>>203 実際はそんなところだね。ただ、ゆくゆくはこの機体ならジェット機に転換できるんじゃね?ぐらいの話はあったらしい。
そこら辺の話が膨らんで架空戦記モノとかではジェット震電が活躍したりしてるみたい。
>>207 「このヤギアレイとは何だ!答えろ英軍!」
「Oh...」
216 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:23:19.16 ID:cTSl1SCr0
>>135 あなたが正しい。どちらもジェット(噴流)推進の一種。その内、外部から推進剤や酸化剤を
取り入れるのがジェット。全て内包している物がロケットと呼ぶ。汚ない話しで恐縮だが、
もし人間がオナラで飛んだらロケットで、息を吐き出して飛んだらジェットになるね。
217 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:23:39.92 ID:TqCdHvGM0
>>197 タービン式過給器を量産化出来なかった時点で詰んでるからな
起死回生の奇策が必要なのさ
判ってやれよ
218 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:23:40.36 ID:sNSzugOp0
>>212 一方アメリカは鳩をナビゲーターに使った鳩爆弾を開発した
219 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:23:40.97 ID:OMy2300k0
>>208 でも「文明の衝突」では、結局日本文明は中華文明に吸収されるだろうとか
書いてあったりするらしい。
まだ読んだことないけど。
220 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:23:52.64 ID:vURvH8L+0
>>207 個々にはあっても、全体的にはどう?
例示された、八木・宇田アンテナや高柳教授の事例は有名だけど。
>>190 V1は最初から無人の飛行爆弾だよ。
有人型の方は後から計画されたもの。
222 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:24:10.49 ID:0D7bWNkd0
>>99 停止できます。
>>20 >>39 >>86 80%水化ヒドラジンとメタノール混合液なので、溶けません。
一回試験飛行しただけで、そのときのパイロットは溶けてません。
>>218 鳩山が普天間移転をぶち壊したのはその鳩の呪いだったのか・・・
>>204 あ、あんなところに車輪がw
震電が飛んでるのを見ることが出来るとは思いませんでした。
感謝
陸自の戦車は74式が一番カッコイイと思うんだが。
227 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:25:31.51 ID:JA+M7ozN0
228 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:25:43.05 ID:nPkM+Pp90
秋水 別名 伝次郎
229 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:25:50.41 ID:IKBhixrrP
>>211 脚の長さは変らなんだが
垂直尾翼に補助輪がついた
>>220 全体的にって、有色人種で白人種を初めて追い出したのが日本だろ。
231 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:27:02.80 ID:6NxgzLab0
すずめちゃんや
F35導入したら日本名は秋水で
232 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:27:36.52 ID:uUdZn/5HO
>>221 テストトフロバカンダ用に 作っただけだろ 友人型って
233 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:27:39.15 ID:OMy2300k0
>>207 いつも政治家が足を引っ張るのがこの国だな。
政治ばかりは日本は低く評価されている。
唯一、ヨーロッパから「うちにもこんな首相が欲しい」と言わしめたのは
小泉純一郎だけだ。
235 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:27:48.75 ID:T6Ty6eYjO
戦闘機?
爆撃機だろ?
236 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:28:51.17 ID:TBMQquEi0
>>231 むしろ橘花だろ。 戦後、試験飛行したら空中分解したらしいな。
>>229 >>204の映像みたらそうですね。
35年くらい前読んだ本には
「プロペラが地面を叩いて飛べませんでした」
までし買いてありませんでしたw
>>227 記録フィルムでメッサーシュミット・コメートが飛んでるの見ると可愛さ倍増するよ
なんだろうドイツ人にも可愛いと思っただろうかって
239 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:29:26.18 ID:ZnAY7nWh0
>>3 宇垣纏中将は、2人乗りの彗星艦爆に無理やり3人目として乗り込んで特攻して死んだけどね
240 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:29:42.97 ID:vURvH8L+0
>>218 露助は犬の腹に地雷くくり付けて突っ込ませたが
実戦じゃエンジン音に怯んで帰ってきてしまい自爆
それでも日本バカ役人よりよっぽどお利口そうだが
あいつらが出来る事は権力盾に威張り散らし失敗すること
242 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:30:19.59 ID:67OxrFxgO
そういや秋水とかってコテハンいたなぁ。
243 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:30:37.08 ID:KRlm98/X0
>>239 しかも私的特攻だからな
軍法会議にかけられるべきところだが、戦に負けた上に本人死んじゃったから有耶無耶に
244 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:31:09.31 ID:tmjAWIeWP
245 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:31:51.30 ID:vURvH8L+0
>>239 終戦、戦闘停止下にね
責任取りたければ、独り割腹でもすれば済むことを。(他に例がある)
パクりとか言ってるブサヨが多過ぎるな。
ナチス政府と協議して、ちゃんとメッサーシュミットと契約して
技術供与してもらったんだろ。
どこまで日本を貶めたら気が済むのかねぇ。
ちなみに、腐食性の高い推進薬入れるのに、
常滑焼の陶器でタンク作ったのは地元じゃ有名な話じゃ。
247 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:32:41.16 ID:TN4spJUo0
桜花の方がすき
>>33 そういう企画出す奴って、やっぱり戦後ものほほんと生きてたのか。
>>238 ホルテン兄弟とかの設計思想って斬新で凄いよな。
>>220 ペリーが来航したときも、翌年にはコピって洋式大型軍艦作っちまうし
蒸気機関も1年でコピーしてますよ?
欧米列強以外の国でそういうことをやらかした国は日本以外にないです。
>>234 節子それ「わたづみ」やない。南部の黒人奴隷みたいなことしてどないすんねん。
「わだつみ」や
252 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:33:43.20 ID:tmjAWIeWP
宇垣より悪い人いっぱいいるだろ
>>243 小沢治三郎に「やるなら一人でやれ」と言われたんだっけか
まぁ特攻やらして後から俺も行くといった指揮官は居れど、実際責任とったのはほとんどいなかったからなぁ
新日本軍が無いのになんで旧日本軍なの
255 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:34:44.92 ID:NtNVnWoO0
コメートですがな
256 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:34:50.84 ID:vURvH8L+0
>>245 だよな。パイロットの親父さんがブチ切れてたな。散々若い奴殺して、最後まで道連れにするとか
まぁ若いの殺して生き延びたクズよりかなりマシだけど。冨永とか草鹿とかマジでクズ
258 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:35:18.46 ID:WdybV9mK0
ちなみに、終戦間際にTa152の製造ライセンスも買った。
作らなかったけど。
実は大した性能じゃないし、日本軍には不要と判断。
>>251 ほんまや、打ち間違いや。うんこびっちびちや
260 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:35:54.01 ID:uUdZn/5HO
>>246 >>250にあるように
パクリ文化を進化させてきたのが日本。
だからオリジナルを作るのは未だに下手
262 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:36:03.76 ID:tmjAWIeWP
>>253 小沢は自決したくなかったから、宇垣をけなしたんだろ。
「よく自決した」って言ったら、オマエも早く死ねって言われちゃうじゃない。
とりあえず作ったから試作機の配管は竹だったんだろ
265 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:36:30.41 ID:77rvKKlP0
あだ名は
出来損ないの馬鹿ロケット
266 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:37:04.27 ID:HUjj6p5G0
>>210 だからアメ公にボロボロにやられたんだっけUボート
>>251 そういえば、今のドラえもんて
戦争をネタにしたエピソードは全面カットなのかな。
象の花子をインドに送り返す話とか懐かしい。
>>246 マダガスカル島南南東400浬のインド洋上で、伊号潜水艦とUボートがドンピシャで
接触できたってのもいよな。
大戦中のドイツの科学力や兵器開発力は得体の知れないところがあるから、いろんな妄想がわくよな。
昔、映画「ロケッティア」の劇中のプロパガンダフィルム見たときは、大笑いしつつもちょっとあり得そうな気がしたっけ。
270 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:38:20.01 ID:AzHh87xD0
秋水と桜花勘違いしてるバァカ多いな
軍用車両は全部戦車とか言ってるマスゴミと同レベル
271 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:38:30.03 ID:uUdZn/5HO
>>261 パクリ? 当時は何処だって大してかわらんだろ
バカなの?
>>245 英機
;y=ー( ゚д゚)止めるなよ
;y=ー(゚д゚)チラ
;y=ー(゚д゚ )止めるなよ
;y=ー(゚д゚)チラ
秋水は自殺兵器じゃないだろ。
どうしても特攻兵器にして
旧日本軍の非人道行為に結び付けたい奴が居るようだ。
>>261 というより、勝手させるとまたなにやらかすかわからないから
飛行機は作っちゃダメとか言って、押さえつけなければ
ならない国ってこってす。
F-2みたいにF-16を魔改造しちゃったりするしw
かわええ
276 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:39:07.17 ID:vURvH8L+0
>>266 日本の潜水艦が大きな顔できないと思うが.....
個艦のカタログスペックはともかく
>>257 冨永ってのはキシリア並みに糞な奴だったらしいな
バカで臆病だが逃げ足だけは人一倍早いという
278 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:39:13.15 ID:32xrzEG1O
まあ国際連盟でそれなりの地位を維持していたことを考えれば
戦前は政治だってそれなりの水準を維持していたはずですけどね
戦後に作られた戦前暗黒化の物語を真に受けると訳が分からなくなりますよ
279 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:39:46.04 ID:mGj5sdaT0
>>214 空技廠の鶴野正敬技術大尉が九州飛行機に説明に言った際に「これはプロペラ機としては最後のものになると思います」とは言ったらしい
そのままジェット化するかはともかく、来るべきジェット時代も見据えた高々度高速戦闘機を志向していたのは間違いない
280 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:40:23.17 ID:1DS4zYiu0
>>254 戦争に負けた日本=大日本帝国
今の日本=日本国
281 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:40:53.06 ID:7lSTDugt0
>>273 いや、海軍では実際に全面航空特攻化実行計画を発令して秋水に3号爆弾積んで特攻させる計画だったじゃないか
秋水に乗る特攻要員の育成訓練も進んでいたし・・・
第二次大戦中に液体ロケットを完成させてたドイツって凄ぇな。
図面も貰っても完成が間に合わなかった日本、現代の技術でも成功できない隣国。
こんな危険な飛行機は完成しなくて良かった。
284 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:41:40.17 ID:WdybV9mK0
秋水はコメートよりコンパクト
285 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:41:57.21 ID:cLV+EIrZ0
>>261 確かに秋水はMe163のパクリだが、パクリをそのまま自分達の起源にするキミ達とは違うからw
286 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:42:12.45 ID:vURvH8L+0
>>278 国際連盟常任理事国だったのは加盟国での勢力の話で、政治の質ではないと思うよ?
287 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:42:24.15 ID:tmjAWIeWP
>>277 富永のいた航空軍の、司令部の将校全体が逃げる気マンマンだったらしい。
飛行機がなくなった後もフィリピンに残ってたら、地上軍と一緒に玉砕しなきゃ
ならなくなるから。
完成してればキ94Uの方が使えたと思うんだがなぁ
289 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:42:51.30 ID:AzHh87xD0
>>269 子供の頃、実験中に爆発するシーンは
本物のナチスの記録映像と信じてたわ。
>>273 ロケットって単語がいってこいなイメージになるからかねぇ?
三菱の資料館にある秋水とロケットモータ
uploda.cc/img/img50a060653ba0d.jpg
uploda.cc/img/img50a060b0d4c17.jpg
>>282 まぁその技術をパクったのがアメリカだったりするわけですが。
隣国には文明がないので、仕方がないのです。
パクリまくりは事実だろ
ゼロ戦のエンジンはプラット&ホイットニーのデッドコピーで
もとの設計が優れてるから日本のような途上国でも生産出来た
ダイムラーベンツからライセンスした液冷エンジンはまともに作れなかったし
最も活躍した戦艦金剛のボイラーは英国製
297 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:44:40.16 ID:AzHh87xD0
>>295 ダイムラーベンツの液冷エンジンはドイツでも苦労したエンジンだけどな
金剛は元から英国製だろ
>>290 ロケッティア覚えてる奴がこんなにいるとは・・・さすが2ちゃんだわ。
300 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:46:23.06 ID:vURvH8L+0
>>282 実はソ連等にもあったんだけどね、液体ロケット機
実戦投入はなかった(出来なかった/必要なかった)けど
コメットじゃねーかよ・・・・
>>38 >桜花は回天の空軍版だが。
この当時日本に空軍は無いぞ
今も「空軍」は無いけど、航空自衛隊はアメリカ空軍の影響を強く受けた組織。
303 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:46:53.58 ID:32xrzEG1O
>>282 たしか世界で初めて液体燃料ロケットを飛ばしたのがアメリカ人の発明家ゴダードで1926年
304 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:47:04.98 ID:0D7bWNkd0
>>282 ロケットエンジン(特呂二号)自体は完成してました。
ロケットエンジン技術自体はそれ以前から持ってました。
(水中航走体、JATOなど)
305 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:47:14.12 ID:nMBmzk9R0
>>285 パクリじゃないとちゃんと図面などはドイツから金を出して買ってるし、
コメートより秋水の方が大型、少しでかく作ってある。
図面が不完全だったので、後は想像力を駆使して補った。
結構、天然資源や金などでドイツからいろんな物を買ってるんだよな。
ティーガーTまで買ってるんだけど、輸送ルートがなくそのまま、ベルリン攻防戦に参戦してるしね。
イタリアには優しいドイツだけど日本には守銭奴だったドイツ、この差はなんだんだw
>>271 意味がわからん。
ドイツもパクリじゃないと思うが
>>298 まーそう騒ぐな・・・
戦略潜水艦の概念は日本が発祥じゃねのか?
新興宗教にハマった軍人が指揮したため、神がかりで吉日を選んで飛ばしたら事故ったとか。
なかなか笑うに笑えないエピソードあるよね。
309 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:49:24.54 ID:KRlm98/X0
>>295 パクリまくりの実例として英国製ボイラーを挙げるとは意味不明だな
電車にシーメンスのVVVFインバーターを搭載すれば、ドイツをパクったことになるのか?
310 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:49:58.43 ID:32xrzEG1O
>>295 ゼロ戦で使われていた軽合金を墜落したゼロ戦からパクって新型戦闘機に使ったアメリカ
>>305 アジア人は猿だから当たり前だろw
いまでもドイツ行くと普通にそう思ってるやつはけっこういる
大洗の老人ホームに
秋水の開発に携わっていたお爺ちゃんがいたの思い出した
>>302 そもそも桜花は海軍でね?
陸軍なら剣になるし
314 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:50:56.95 ID:j8LLrzn90
「ライセンス契約」と「盗用無断違法コピー」の違いが
チョンには理解できないんだね。
おまいら・・・
パクリ
パクリ言うてるけど・・・
白李の起源は
朝鮮ニダよ!!
318 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:52:43.00 ID:WdybV9mK0
ビームライティング誘導方式の奮龍地対空ミサイルが開発中だったんだがなあ・・・
射程20,000m、1200km/h。へちょいラジコンじゃないぜ?
319 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:52:54.44 ID:0D7bWNkd0
ドイツから情報をもらう前から
水化ヒドラジンとエタノールの混合燃料を研究していて
ドイツもほとんど同じ燃料を使っていたことに驚いたそうです。
>>274 戦後の日本は、パクリ元より良いものを作れるようになったからな。
別に恥じるべき点じゃないと思うんだが。
オリジナルの開発力も育てないとまずいとは思うが。
>>285 いちいち火病るなよ、面倒くせえ
>>305 Me262にいたっては写真見て組み立てたんだっけ?
ジェットエンジンの基本構想だけはすでに日本人技術者にはできてて、
届いた写真を見て理解できたとか
なんかで読んだ。
>>305 シナ軍から鹵獲したクルップ社製の88ミリをコピーして作った99式高射砲は、日独伊同盟後しっかりライセンス料取られたし
ナチせこすぎ
323 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:53:50.10 ID:iNPifRap0
パクリ戦闘機
>>208 浮世絵って当時の漫画みたいなものだろ
極めてるだけに賞賛したんだろうけど
>>319 物資が不足してる状況を突き詰めていくと似たような結論にたどり着くのかな。
>>325 一般大衆文化ですら評価に値したということです。
330 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:56:19.30 ID:WdybV9mK0
ドイツは商売ではがめつい。
DB601のライセンス料をめちゃくちゃふっかけたな、この恨み忘れんぞ。
331 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:56:25.21 ID:vURvH8L+0
>>325 大衆芸術/実用品だったとしても
"漫画"とはちと違うかと
開発のトップが変な宗教にかぶれてて、滅茶苦茶足を引っ張ったんだっけ
333 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:56:54.85 ID:j8LLrzn90
秋水はロケットエンジンと燃料も一緒に展示しないと
あっちの開発がなければ秋水は飛ばなかった。
12日までって今日じゃねーか!
後で行ってこようかな(´・ω・`)
こういうスレみると
軍に思想がかったやつがいると足引っ張るってよくわかるな
日本万歳なんてやつは政治でも文学でもやってろってこと
システムでありツールである軍こそが最強
日本を汚した!キー!とかファビョるやつが一番いらねー
>>325 浮世絵はマンガじゃなくて、ポスターやチラシみたいなもんじゃないの?
338 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:58:33.10 ID:vURvH8L+0
>>330 なんで恨んでるのかわからんが
買わんでもいいのに契約しにいくお客さんだもの
伝えられる逸話がどこまで真実か判らないけど
>>337 ファッションの参考にすることもままあっただろうし、役者絵が多いからそれが正しいだろうね
ネズミ除けのために猫の絵が描いてある実用的な浮世絵もあったみたい
340 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 11:59:03.19 ID:L913L62T0
>>72 なんだそれ。図鑑に毛が生えた程度の資料じゃねえかw
>>253 美談にするなよ。可哀想なのは道連れにされたパイロットだろ。
司令官が行くと言えば断れない。せっかく生き残ったのに自殺のお供だ。
なんでチョンがこんな所に沸いて来るんだよ・・・・自分じゃ何も出来ない寄生虫は糞でも食ってろ。
>>330 B29をスターリンにフルコピーされて文句言わなかったアメリカ見習えって言いたいわ
>>336 本当にそう思う。
零戦の改修を邪魔したのも、こういう「日本なら何でもマンセー」な奴らだと思うわ。
346 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:00:41.32 ID:vURvH8L+0
>>339 それ、実用たり得たんだろうか.....>ネズミ除け
347 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:00:55.68 ID:dYgLosO+0
>>274 魔改造というか、アメリカに炭素翼の技術を提供させられただけだろ。
アレだけカネかけさせられて性能が出なかったら単なる奇形ファルコンだわw
だから売国戦闘機F-2は嫌いだね。貿易摩擦解消のために発現した奇形w
アレをバイパーゼロだの国産傑作機とか言ってる連中が恥ずかしい・・
純国産名戦闘機のゼロ戦に対して失礼にもほどがある。
>>331 そうではない
ありのままを写し取ったところで意味はあるのか?
そんなもの写真に任せておけばよい
人の描く絵は写実だと意味はない
その意味から象徴的な浮世絵は面白い
そう受け取ったんだよ
西洋人は・・・
従って
それまで写実的な油絵が主流だったが抽象的な物に大きく変化する
個性をそこで重要視するようになる
>>336 WW2の米軍を褒めてるなら、米軍自信がシステムとしての軍という理念を間違いだったと認めてるんだがな
戦争はシステムではなく、故に軍隊もシステムではない
予想もしなかった出来事に対処出来なければ、軍隊として失格だ
あと、アメリカ万歳で自殺的な抗戦は、戦争初期はアメリカもやったからな
350 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:01:43.49 ID:1DS4zYiu0
>>321 写真見てってのはジェットエンジン。
ジェットエンジンは日本でも地上運転できるものが開発されていたから写真からでも色々解った。
ジェット機の橘花は完全な日本オリジナルの設計だよ。
>>345 お前みたいな淺薄な知識でこういう濃いスレで粘らない方がいいと思うな
当時ドイツでも飛行実験を行ってたんだよなぁ。
ユーチューブで動画があるよ。
353 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:02:52.24 ID:OJRzoa190
秋水
日本刀の美称
秋の澄み切った水をあらわす言葉
豆知識な
355 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:03:05.55 ID:q/jRL65C0
>>337 エロ本、読み物の挿絵も含めて浮世絵。
後、絵っていうけど、実際は版画として大量印刷されてた。
1つの原画をパーツごとに彫り分けて、多色を重ね刷りしてた
当時世界でも屈指の技術な。
>>347 零戦は純国産とは言い難いし、開発者自身が欠陥機だと言ってる代物だよ
>351
出たよチョンw
>>347 政治絡みの話はしょうがないでしょう。
別に炭素翼のおかげで、今ではエアバスやボーイングの炭素系部品は
日本が担当してるわけですし。
F-2はインテークひとつとってもコピーせず、独自に改良しています。
あちらの技術者が「最高のインテークがついているのになぜ変更する?」
っていうのを「だってこっちの方が性能いいんだもん」と言って
実際良くなって黙らせたという話もありますし。
359 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:05:05.28 ID:vURvH8L+0
>>350 Me262あっての橘花であることは認めてもいいんじゃない?
資料入手できなかったから独自設計せざるを得なかっただけで
>>353 やべぇ、秋刀魚って単語しか浮かばなくなったw
361 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:05:52.56 ID:dYgLosO+0
>>357 それはパイロットの生命を蔑ろにした設計思想に対してだろ
少なくともまんまF-16ベースの偽「純国産」とは別物だわ
>>357 言ってねぇよ、初期に欠陥があったってだけでNHKのクソどもがミスリードしやがったのを
そのまま信じてるのか。曽根さん生きてたら憤慨してたろ、あのクソ番組
>>361>>363 操縦性や高速での翼のたわみとかいろいろ多かったんだよ。
まぁ軍の無茶な要求に合わせた結果だが。
>>362 いやむしろ諸悪の根源だろ
国連脱退と後の関東軍・若手将校の暴走は、誰のせいで起きたんでしたかね?
国賊・石原のせいです
366 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:08:37.75 ID:nMBmzk9R0
>>344 弾痕までコピーするソ連の技術者に敬礼!w
今気づいたんだけど秋水ってロケットがシューってなってスイ進するから秋水って名前になったの?
368 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:09:44.38 ID:vURvH8L+0
>>366 機内にあった読み捨て雑誌までコピーしたとか、しなかったとか...
>>363 おいおい、直筆の手記までNHKの捏造かよw
本当にお前みたいな奴は、日本に有害だと心の底から思うわ。
無駄口と同類のクズ
>>357 アホか
発展性が難しい設計に余裕がなかっただけだろ
メッサーもスピットも前期型と後期型はまったくべつもんみたいなもんだが
371 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:11:50.64 ID:dYgLosO+0
>>358 旅客機の部品を受注できたから成功とでも?
瑣末な変更で開発をリードしたところで、盗まれたことに変わりない。
F-16ベースになったのも含め、要するにF-2は敗戦国ニッポンの象徴でもある。
あの機体に日の丸がついてるのを見るだけでも腹が立つ。
あんな恥ずかしい機体はまるっと津波で消えてなくなりゃよかったのにw
あんな中途半端な奇形国産機なら、アメさんから出来合いのを
買ってきたほうがまだマシ。
>>369 ちなみに牟田口はイギリスでは「悲劇の猛将」みたいな扱いだったりする
実態は最低の将軍だった所とかも含めて、ロンメルと似てるよな
国産sageお疲れ様w
wank諸君ww
>>369 それは開発段階の話だろ。それを欠陥機みたいに喧伝してたろうが
>>364みたいな欠点、弱点みたいなのは、いまの機体にだってある
そういうのが欠陥機ってなら、世の中のモノ全部欠陥だっての
>>369 誰のどんな手記?
たった一人の手記をソースに零戦を失敗作扱いとかw
いい加減にしとけよチョン
378 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:15:00.15 ID:tmjAWIeWP
>>372 牟田口は叩かれすぎ。 当時内地にいた陸軍の偉い人はみんな同じことやってるだろ。
救出できる可能性ないのに孤島に大兵力を配備したんだから。
379 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:15:05.17 ID:3hRLg15cO
昔、コイツのエンジンが大阪交通博物館に展示されてたな…
380 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:16:06.91 ID:KRlm98/X0
つーか零戦も十分かどうかは別にして、改良はされているし
初期からパーフェクトで出た兵器なんざないだろ
日本より技術が優れていた国のものでも、パンターなんてオーバーヒートが持病状態だったわけで
あとイギリスは工業力は高かったわけだが、斜め上の発想で資源を浪費している
その当時の技術では不十分だったとかってレベルじゃなくて、そもそも要らない発想だったような
ロンメルと牟田口並べて最低とかさすがだわ。安定のモシモシ理論
三菱が燃料タンクの設計を間違えなかったら犬塚大尉は死ななかった
>>374 実戦投入後も問題が起きまくりだったじゃん。
あれもウソかよ
>>375 話が理解できてないなら入ってくるなよチョンw
>>364 何この抽象的な指摘w
このぐらいで零戦は失敗作が定説(キリッとか死ねよチョン
385 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:17:34.05 ID:nMBmzk9R0
>>368 そういや、Tu-95ベアで見張りの奴が瓶入りコーラらしき物を飲んでて話題になったことがあった。
写真が撮られてて、これ、どう見ても瓶コーラだろ。なんでソ連にコーラが・・・?となってたよね。
386 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:20:04.02 ID:vURvH8L+0
堀越技師自身は九六式艦上戦闘機を高く評価してた
零戦の話を聞こうと思っても、話が九六式に持ってかれた
とは聞くな
>>384 主翼のたわみが抽象的?
チョンはすぐに日本人を同胞扱いするけど、
一緒にされる方は迷惑だぜ?w
>>383 とりあえず出まくり頼むわ。奥山機、下川機の問題以外な
>>350 いや、だからジェットエンジンの話なんだけど
390 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:21:15.33 ID:A2a60yi+P
391 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:21:21.12 ID:tmjAWIeWP
ソ連の技術者が弾痕までコピーしたとかいうのは、それは「同じ物を造れ」と
いう命令に違反したことになったら大変だからだろ。
ドイツの技術パクろうとしたら、日本の技術が未成熟過ぎてパクれなかった。
そういう例の一つだな。
まぁ、アメリカですら当時のドイツの技術は手に負えんかったぐらいだけど。
そしてそんだけのモンもってたドイツも、結局負けた。
教訓としては面白いな。
393 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:21:25.52 ID:WdybV9mK0
FSXは試案のポンチ絵見てるだけで、ヤバイ臭いがしてたので
あれでいいよ。どうせエンヂン作れないんだし。
394 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:21:31.82 ID:RZ7nh8m/0
「秋水」かあ、いいネーミングだなあ。
B-29って墜落の原因の多くがエンジン不調だったらしいが、明らかに見切り発車で製造してるのな。
ロシアのコピーエンジンは大丈夫だったのかな?
396 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:22:54.66 ID:O8ls7YbU0
>>12 蒼??や電征が飛んでた時代が一番良かった
397 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:23:15.65 ID:vURvH8L+0
>>385 マジレスすると、ソ連にもコーラはあった(ペプシと契約してる)
搭乗員が アメリカ文化の象徴 みたいなコーラを飲んで見せた
意図は本人に聞いてみないとわからないけど
398 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:23:57.24 ID:RZ7nh8m/0
ドイツから設計図をもらったけど、不完全なもので、ほぼ独自開発と言って
いい、という評価でしょ、米軍でも。この秋水は。
>>392 でも橘花は一応飛んだんじゃなかったっけ
断片的な情報から飛行まで持ち込めたのは
素直に賞賛に値すると思うが・・・・あくまで技術面でね
>>381 ちなみに、自分で勝手に上級司令部の指示を無視して補給線を延ばしたくせに、味方の補給の乏しさを
非難した責任転嫁もロンメルと似てるよな
401 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:24:57.43 ID:mGj5sdaT0
コピーだのなんだの言ってるが、ライセンス生産品については別にいいだろ
正規の手続きでやってるわけで、後ろめたいことなど何もない
航空機技術に関しては各国が影響を与え合って発展したところが大きい
第二次大戦以降に革新的な航空機を生み出した、あるいは大規模に生産したのは英独米ソくらいだろ
ぶっちゃければジェット機やロケット・ミサイル兵器時代の基礎技術の多くがドイツから米ソ両陣営に流れた
日本は国力に比べて驚くほど高い技術を持っていたと思うが、革新的と言えるかどうか…
革新性やオリジナリティばかりが大事ってわけじゃないけどね
>>387 お前
ヘルキャットは脚が弱くて着艦事故率が異常に高かったとか
コルセアは凝った逆ガル翼のせいで失速しやすかった上に前面視界も悪く米海軍では欠陥機扱いだったとか
大戦で活躍した航空機各機色々と欠陥抱えてたって知ってるの?
日本バカにしたいだけだろチョン
404 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:26:02.65 ID:vURvH8L+0
>>392 圧倒的な資源力の差だったからなぁ
日本は資源以外にも、基礎工業力が足りてなかったが
昔の戦闘機がそんな間抜けな設計なわけないだろ、ちゃんと考えてあるたわみとか
>>356 絵師、彫師、摺師 素晴らしい技術が高いレベルで調和した総合芸術エロ本かw
高い識字率もあいまって、超絶芸術が広く大衆に愛されたというのも、
欧米が驚嘆するところかと
>>371 ボーイングからは主翼の生産を委託されてますが、これって航空機に
とってどんだけ凄いことか理解できてないのですね。
主翼を外注するって本国の労組から反対がでてストが起きても
不思議ではないほどのことなんですがね。
410 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:28:10.69 ID:vURvH8L+0
>>407 それで空中分解に至ったりしてるんだけど?
411 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:28:36.02 ID:UVHZquHXO
液冷エンジンすら本場モンに交差二桁くらい甘いレベルにしか作れんかったからジェットやロケットなんて無理ゲー過ぎるな
元ネタのMe163 昔タミヤのプラモ造ったな
ロケットエンジンの形がしょぼくて吹いた記憶がある
413 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:29:56.32 ID:WdybV9mK0
CAL.50を20mm化してホ5を作った日本の謎技術に
ロクな20mm機銃を作れなかったアメリカが驚いた。
>>411 そんなへっぽこ敗戦国が一躍工業製品輸出国になったんだから、すごいもんだよ
俺らももうちょっと頑張ってみるべw
秋水の燃料容器と与圧マスク
uploda.cc/img/img50a06c8007dd4.jpg
>>410 非力なエンジンしか作れなかったんだから、強度や防弾能力が
低下するのはしょうがないわなー。
零戦は急降下に追い込めば撃墜できるってバレちゃったもんね。
>>409 アメリカンマッスルカーの命や魂と呼べるHEMIエンジンも、メキシコで作ったりする時代でもあるけどなw
まぁ凄い事だよな
>>411 まぁでもロケットは液冷Vとかより簡単かも知れんね。材料あればだけど
ジェットは無理と思ったけど、蒸気タービンやってるからできないことないんだよな。まぁこれも材料だけど
419 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:32:15.26 ID:WwQ+CdSo0
タービンもガスケットもダメダメでターボやスーパーチャージャーを量産できなかった日本がジェットエンジンの戦闘機だなんて最初っから無理ゲーなんだよ
そもそも、液冷エンジンの方が優れてるのか?
まぁドイツとの技術格差に唖然とするな
秋風にしても飛んだと思ったら制御不能で自爆
火龍に至ってはコピー元はジェット戦闘機なのに
突っ込むだけしか能のない特攻専用機
しかもしっかりみすぼらしい例の鳥かご付き
422 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:34:11.94 ID:vURvH8L+0
>>417 なんかの小説に主翼外注が決まって労働者がサボタージュするってのもあったような。
ロバートブロックの奴だったかなw 忘れましたが。
それはフィクションであり得ない話だったわけで、ホントに委託される日が
来るとは思いませんでした。
424 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:34:30.50 ID:0D7bWNkd0
>>411 すでに液体ロケットエンジンの技術があったから
断片的資料が届いてから半年で完成させることができたのですけれど。
>>395 Tu-4のエンジンはコピーした排気タービンをM-25(ライトサイクロンのライセンス生産品)の発展型に取り付けたもの。
427 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:35:37.66 ID:6niwMLgK0
名古屋航空宇宙システム製作所史料室へ行けば実物大の模型があるよ
428 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:35:40.57 ID:sHPPkzkJ0
>>420 同じ馬力なら前方面積小さく出来るから空力的に有利
日本は空冷で小型化目指したけど誉みたいに無理が出ちゃってるし
429 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:36:25.57 ID:nEby2hcF0
この型でもう少しモデファイして無人戦闘機作れば良いのに・・・・。
こー言う時にもう少し日本の職人的技術力を見せ付けて欲しいものだよ。
ま、左翼連中が大騒ぎしそうだけどな。
>>416 基本的にどんな機体でも急降下、というかGに対する制限あるからな
初期の零戦が結果的に性能に対して強度が足りなかったのは確か。それが欠陥ならどんな飛行機も欠陥だってのw
>>420 空冷を頑として譲らなかったのが中島知久平と本田宗一郎。あとはわかるなw
431 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:37:12.67 ID:vURvH8L+0
432 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:39:09.79 ID:4g8cC8KpO
空冷か液冷かて 永遠のわだいね
>>424 固体ロケットの技術は獲得済で、そこから航続距離を伸ばさんがための液体ロケットへの取り組みだったしな。
434 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:40:06.66 ID:WdybV9mK0
火竜は襲撃機兼戦闘機や、覚えとき。
435 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:40:20.30 ID:W6EotuTpO
>>420 純性能的にはね。
ただ、兵器って考えると空冷だよ。
ピストンの1つや2つ抜けようが平均だから。武人の蛮用に耐えるってなら空冷。
>>429 >この型でもう少しモデファイして無人戦闘機作れば良いのに・・・・。
特攻隊員を乗せた方が簡単で資源も使わずに済むんだよ、当時の日本の価値観では
437 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:42:13.81 ID:WK578CEY0
>>1の画像の黒スーツの男性の背中から魂の叫びが聞こえないか?
438 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:43:02.52 ID:W6EotuTpO
439 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:43:04.55 ID:sHPPkzkJ0
>>432 というか日本の工業水準がDB系のエンジン扱うには低すぎたんだな
440 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:43:26.10 ID:mGj5sdaT0
日本は設計や知識としての技術力は高かったんだろうが、原料の質、習熟者の少なさから来る工作精度の低下、そもそもの生産力のなさが大きい
たとえば大きな工場で試作するだけならクロームモリブデン鋼みたいな素材を使えても、結局大量生産機は町工場に作らせる関係で加工できない素材は使えない、とか
月産できる機体数もたかが知れてる上に、空襲でボロボロよ
相手は大工場でバカバカ飛行機組み立てるわ、ディアゴスティーニばりに一隻/週で軽空母を就航させるわ、戦略爆撃機で次々空襲するような化け物産業国
しょうがないよ
441 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:43:37.59 ID:vURvH8L+0
442 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:44:02.07 ID:1ZMIiyqK0
>>439 あのエンジンは、当のドイツですらかなり厄介な代物だったし
現在のドイツ軍ってほとんどがNATO麾下にあって、ドイツ人自身が指揮できる軍隊はごく小規模らしいな。
ドイツ恐れられ過ぎ。
>>440 そりゃホントにその通りなんだけど、それでもケンカ売って
相手もホンキにならざるを得ないところまで追い込んだ国というのは
そうはないわけで。
まぁアメリカもベトナムやソマリアで勝てたか、と言われると
どうかねーという話もありますが。
>>435 おまえ知久平だろ。おまえがケストレルかイスパノの12気筒を無理矢理ゲットしとけばDBとかいうクソエンジン掴まされなくて済んだんだ
447 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:46:08.97 ID:sHPPkzkJ0
>>424 とりあえず試作品作ったのと量産化までこぎつけれるかってのには雲泥の差があるんだがな
兵器である以上量産出来なければ仕方ないでしょ
実験機ではないんだから
>>429 そもそも無人の、今で言う誘導ミサイルみたいなものは
独逸でも実験レベルの代物じゃなかったか
449 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:46:28.11 ID:KRlm98/X0
秋水のオリジナルであるコメートもドイツは手を焼いた
Me262もJV44で運用されたけど、運用が難しかった
ドイツ製って性能が高いけど、意外とそういうのってあるような
DBはクソ、先ず逆立ちしてるってのありえない。
603もクソ、Jumoもクソ、マーリン66のみが優秀。
451 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:48:03.06 ID:UVHZquHXO
>>440 ついでに白金が絶望的なくらい不足しててレシプロエンジンじゃ使用制限してまでジェットに回してたしな
そもそも
コピーだからな
海外の評価は非常に低い
評価できるとすれば
僅かな資料と遅れた技術で
なんとか似たようなモノを作れた事
まさに金正日が
ベンツと同じモノを作れと命令したものの
出来上がった実車は使い物にならなかったのと同じ
453 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:48:25.10 ID:Km4EfQCD0
>>392 Ho229なんてオーパーツだよな
ステルス性も備えてたらしい
>>429 え?ヤマハのラジコンヘリを輸出しようとしたら、兵器認定されて
怒られましたが何か?w
455 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:49:37.35 ID:vURvH8L+0
>>443 たしかにユンカースエンジンの方がいいという議論はあったみたいだが、実際に大量生産/運用してる
日本がクランクシャフト輸入しようとしたり、非熟練工(動員女学生等)の手加工で精度出なかったり
とはかなり格差がある
456 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:50:36.91 ID:sHPPkzkJ0
>>448 一応寝返ったイタ公の戦艦沈めてるけどな
457 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:50:59.70 ID:KRlm98/X0
>>448 ドイツはラジコン誘導爆弾を実線投入して、裏切ったばかりのイタリアの軍艦を沈めている
日本は無線誘導式爆弾、赤外線誘導爆弾、ビーム誘導式地対空ミサイルとか色々手をつけたが、実験レベルで終わっているな
着眼点は良かったんだけど
458 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:51:20.30 ID:NOFY4nusO
鉄人28号とかはまだ〜?
460 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:51:22.73 ID:4g8cC8KpO
ケストレルの原型は
カーチスのV12だから
もう手に入らんだろよ
>>456 誘導爆弾なら日本にもエロ爆弾があったな
462 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:52:37.95 ID:UVHZquHXO
>>455 本来鍛造で作るクランクシャフトを切削で作ってるから強度が
463 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:52:50.62 ID:AMOeMKrmO
( ゚∀゚)o彡゜まーりん!まーりん!
ふりっつ!ふりっつ!
464 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:53:12.74 ID:Km4EfQCD0
>>458 2020年の東京オリンピックで、28号AKIRAの覚醒を期待しようぜ
466 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:53:56.61 ID:4g8cC8KpO
蒸気タービンなんか19世紀からあるのに
ジェットを思いつかなかったのは 不思議
日本はあまりにも
技術を軽視しすぎたんよ
勝てもしない戦争をはじめたおかげで
明治以来、脈々と築いてきたモノすべてを失った
むろん北方領土も竹島も・・・
そして朝鮮人と左翼が馬鹿みたいに
力を持っているとんでもない国家になってしまった
まさに万死に値するわ
468 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:54:21.77 ID:vURvH8L+0
>>436 今でもそうだろ。
時給800円で特攻してくれるヤツがいるなら無人兵器なんてコスト高杉。
>>467 そういう結果論の扱き下ろしはもうお腹いっぱいだよ
戦後70年近く経つのにいつまでそうやって過去の事をネチネチと言い続ければ気が済むんだい?
>>453 あれが飛んだのってすごいよな。今のB-2なんて形そっくりだし
473 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:56:15.62 ID:UVHZquHXO
>>466 その前段階の排気タービンがモノに出来てないからな
>>467 皇室が残ってりゃいくらでも再生するからいいんだよ。
すべて失ったって、朝鮮にも残ってない朝鮮の物が
残ってこないだお返しするとかいう話になるぐらいだから
そりゃ言い過ぎでないの?
475 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:57:25.05 ID:1aIw8DONO
俺がガキの頃空地って言うか家と家の間みたいなとこにこんなかんじの置いてあったよ、もう30年くらい前だし本当に子供だからなんて機体だかは知らんけど
なんかいつのまにかなくなってたんだよなー@横須賀
476 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:57:48.32 ID:6niwMLgK0
>>448 フリッツXなどの無線誘導爆弾とかあったし
磁気誘導魚雷もあったよ
アメリカはTV誘導爆弾とかあったし
日本もエロ爆弾と称される誘導爆弾が開発中だった
>>392 パクろうにも設計図すらない写真一枚から作り上げだろ?
そりゃあ無理でしょうよ
主翼は木製、エコだ。
480 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 12:58:50.39 ID:mGj5sdaT0
>>448 V2ロケットはジャイロを使って慣性誘導したじゃん
目標に向かって自動で姿勢制御と加速度制御しながら翔ぶんだぜ
プログラム誘導に分類される、間違いなく当時の超最新鋭兵器
精度は今とは比べるべくもないだろうが、当時としてはぶっ飛びすぎの技術だろう
実験レベルなのはヴァッサーファルとかか
>>478 「化城の昭和史―二・二六事件への道と日蓮主義者」と言う本が面白かったわ
Me163のデッドコピーだろ
ドイツは戦後大量の技術者がアメリカに引きぬかれたけど日本は全然だよな
やっぱ当時の技術力は低いよな
独自開発した技術も少ないし
伊400が接収されたくらいか
風船爆弾には驚いた
484 :
消費税増税反対:2012/11/12(月) 13:00:16.57 ID:TBiLvn0sO
神奈川新聞が軍事兵器の広報をするとはね。
驚き。
485 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:01:14.83 ID:KIHNZrjC0
_
r '"´!  ̄`ヽ.
| ! '、 _
| i‐┐ '、 r ─ ── 、 ! |
| i‐┘'⌒ヽ '、 | < 二 > 、 ! |___
| 1 ! j '、 _!_ ,, .. - - ─ '' "´ ̄ ̄_,r:::';:::::::::||二ニコー::.、
| ! ` ー " _ _ ,.ゝ‐'´ (´:::::::::';:::::::||::::::::::::||:::::::ヽ_
j二ニ==‐ '"´  ̄ ̄`ー======‐'" i ``ー、
≡ 三 | ,. - - ─ ─ '' '' '' " " " ´_二 二 二 二 二_ ̄ ` ` ー - 、 l ̄l | \
`ー - 、 _ ヽ- - - 、_r '' '' " " ´  ̄  ̄ ヽ ) ̄ ! /
 ̄ ` ー -、) ,r========- |_,.r ' "
/ /--─ ─ ─‐ '' "´
/ /
≡ 三 三. / /
/ , r ' "´  ̄ ``ー、 ∠___
/ / j / ̄
/ ヽ、_ __ ,. ィ /
/  ̄  ̄ _/
/ ,r'"
/ ,r'´
/ _/
`ー -、_ ___,.-'"
 ̄ ̄ ̄
その赤外線誘導爆弾は大きな熱源に誘導されるから、風呂屋に突っ込んだのも
ある意味当然。敵艦隊上空で落とせば、空母や戦艦に当たるわけだ。
487 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:01:19.27 ID:NOFY4nusO
ドイツほどの技術変態国家が二度も世界大戦に負けたのはなんでだろ
日本より酷い
技術国家は負けるのか?
488 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:01:55.21 ID:1DS4zYiu0
>>459 V2はジャイロによる姿勢制御で目標まで飛ばすタイプなので追尾型の誘導ミサイルとは違う。
489 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:02:05.27 ID:ywq8dfuB0
26 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/11/12(月) 10:15:34.69 ID:z8pDVE1F0
>>3 映画のジャイアンだ!
80 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/11/12(月) 10:40:10.09 ID:LwCLnj8o0 [1/2]
>>3 ジャイアン、かっこ良すぎるだろ・・・。
324 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/11/12(月) 11:53:51.91 ID:1Q2ENMxH0
>>3 このジャイアンかっこよすぎるw
ハトポッポ誘導爆弾を考案したのはどこだっけ・・
491 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:02:32.64 ID:6niwMLgK0
>>462 もっと悲惨なことが
ニードルローラーベアリングのコロの端のテーパー処理をドイツは機械でやってて
日本はヤスリで削ってやってた
工作機械不足だったんだよ
しかも工作機械はアメリカから輸入してたし
あの戦争勝つことにこだわった戦争じゃなかったんだよ
戦う事に意義があった戦争だった
>>487 こだわりすぎちゃうんじゃね?
職人が物凄い精度で作らなきゃダメとか
戦時には向かない
493 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:03:14.33 ID:mCR/rcnQ0
>>487 二回とも米英仏露、全部敵に回して勝てるわけない
>>470 修正されてないからね
失ったとしても修正されていればまだ希望を持てる
>>474 そんな朝鮮人の物なんて
領土喪失や在日の問題に比べればどうでもいいでしょ
ドイツ実機のコピーか。燃料など扱い方が難しく不安定だったようだが
一応試験飛行は成功してるんだな。離陸後脚を放棄してしまうのは
アラドの初期型と一緒。離陸加速度など大変だが離陸してしまえば
急上昇で一機に作戦高度に到達し、有利なポジションからB-29など
大型爆撃機に大口径機関砲を浴びせ帰還すると言う。ドイツでは実戦投入で
Me262と共に戦果を上げてるんでしょ。
>>482 重工業の基盤自体が無かったからしゃーない
アジアにいたせいで、近代化が遅れた分のハンディだ
米とか比較対象がひどいだけで
イタリア程度の工業力はあったでしょ
>>494 それでも一時は世界第2位の経済大国になるなんて、おかしいだろw
陸地面積なんか世界61位の国がだぜ?
海洋面積入れても世界6位だ。
500 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:06:31.33 ID:vURvH8L+0
501 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:06:49.95 ID:6niwMLgK0
>>467 今、支那が攻めて来たとして戦わずに従う?
ガチでやり合えば核を持っていない日本は負けるぞ
チベットなど前例を見せ付けられても尚戦わずに白旗上げる?
当時の決意ってそういうもんだよ
メッサーシュミットMe163のライセンスを買って、日本版を開発って事だったが
正式な図面やらエンジンは潜水艦と共にシンガポールで沈んで、シンガポールから先行して空路で
帰京した技術将校が持ち帰ってた、各種データ数値の情報・取扱説明書、概略図だけで作ったんだもんな。
外見を見よう見まねで作ったとはいえ、もう半分くらいは自主開発。
ロケット戦闘機って何だよ。ジェットだろ
>>503 いや、これはジェットじゃなくてロケットが正しい
>>499 経済と技術のもともとの成長速度や工業化に重要な水資源の豊富さから見れば、そこまでおかしい訳じゃない
近代化し始めた時期が欧米より300年遅いから、そのギャップを埋めきれなかった
>>501 もんじゅのプルトニウム使って超スピードで核兵器開発。
MVかH2に乗っけて応戦するだわな。
F-15でぶら下げて投下してきてもいい。
別に精密照準いらないし。
>>495 航続距離が極端に短い上に燃料がデリケートで特定の飛行場にしか配備出来なかったから
その飛行場の近くを連合軍が飛ばなくなったくらいの活躍だぞMe163
>>499 満州や半島に出て行って開発ノウハウを身に付けてきたのが大きいかな
その後の発展はね
>>341 最初は一人で行くって言ったけど、貴方の腕では沖縄まで飛べませんよ(笑)って言われて
結局パイロット達がお供することになったんだよ
でも、終戦してたから特攻せずに近くの森へダイブ
パイロットの遺族が最初ブチ切れてたけど、
後日パイロットの遺書に「俺の意思で行くから」ってのが残ってて
命令で道連れにされたことにするとパイロットたちの意志を貶めることになるから
結局、うやむやに。
結局、真実は3人にしか判らない。
Me163より風防ガラスの枠が多いが
日本は曲面の一枚ガラスで作れなかったのか
>>501 ケンカするときに
敵の数と味方の数を比べない?
それで味方が少なかったら工作活動しない?
それでもうまくいかなかったら
挑発には自重して時期を待たない?
しかも自分から朝鮮、中国へ侵略侵攻して
風呂敷を広げすぎてアップアップ状態だしさ・・・
三菱重工の小牧南事業所で本物が展示されてるよ
一般の見学も出来たはず
日本が独自に誇れる技術って
銀輪部隊と偏西風利用したフーセン爆弾か
あと擲弾筒くらいか
酸素魚雷は不発多くクソだったらしいし
東洋の島国じゃ現実こんなモンだ。夢みんなw
514 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:14:54.91 ID:4A/Fojdm0
第一号機のテストパイロットは犬塚豊彦大尉(二階級特進かな)
離陸に成功したが、高度600mのところでエンジンストップ。北に向かって離陸したので、
不時着する場所がなかった。なぜ海に向かって離陸しなかったのか。横須賀基地な。
>>508 戦後復興にはそういうノウハウが貢献したのは事実だが、戦前から経済成長速度は凄い勢いだからなぁ
長期的にはあんまり関係ないかな
516 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:15:01.61 ID:vURvH8L+0
>>511 時期を待たしてくれなかっただけじゃん。
今でもアメリカは同じ理由で戦争してるでしょ。
秋水さんまだ?
520 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:17:00.48 ID:gdkm4emf0
>>222 秋水wiki
これらの燃料は人体を溶解してしまう劇薬で、特に甲液の高濃度過酸化水素は
無色透明のうえ異物混入時の爆発の危険性と有機物に対する強い腐食性があり、
秋水の整備は長袖、長ズボンで行わなければならなかった。
523 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:17:28.90 ID:DH9Gn1xe0
>>510 5式戦の一部であったんじゃなかったけ? 涙形風防
524 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:17:33.63 ID:mGj5sdaT0
>>511 米国からの輸入依存度が高かったせいで追い詰められたのは日本の責任かも知れないが
追い詰めたのが米国であるのも確か
要求を関東軍撤退ぐらいにしておけば戦争にはならなかったかもな…
525 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:18:07.92 ID:sHPPkzkJ0
>>472 あのな、言わんとすることがわかりませんかそうですか
526 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:18:24.51 ID:vURvH8L+0
>>517 引くことの出来なかった日本が結局敗れ、多くを失った
陰謀論はおいといて
527 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:18:43.83 ID:qv7K1eldT
>>482 酸素魚雷
あと橘花のエンジンも潜水艦が撃沈されたんでMe262のデッドコピーでもない何かになった
528 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:19:09.14 ID:5HyE2gI20
試作機は事故起こして擱座したんだよな
529 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:19:15.60 ID:DxqYEbbl0
>>482 > やっぱ当時の技術力は低いよな
技術の分野による。
例えば、日本人(八木、宇田氏)の発明した通称「八木アンテナ」など
当時、米英のレーダー技術を飛躍的に向上させた。
もっとも、発明国である日本では見向きもされなかったが…
530 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:19:39.54 ID:4A/Fojdm0
秋水の燃料はボルダ―薬液と書いてあるよ。量は2000s。
全備重量の半分が燃料。
>>495 通称A液・B液と呼称された二種の化学薬品で構成された液体ロケット燃料だったけど、
水化ヒドラジンはガラスとエナメル以外はすべて溶かしてしまうし猛毒、濃縮過酸化水素は
ちょっとしたゴミが入っても爆発するほど敏感、本家ドイツですら手に余る代物。
532 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:20:00.06 ID:A/ivQ0cIP
燃料のヒドラジンが猛毒とかなんとか
>>513 デタラメ交えて書いてんじゃねえよ。朝鮮人はリヤカー一つまともに
作れなかっただろう。
国造りも再建もいつも他国任せで恩知らずのクセにw
>>526 引こうとしたって終戦時だってソ連(だっけ?)を通じて
和平交渉しようとしたけど原爆落としに来るんだから
どうせよとw
536 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:21:59.63 ID:6niwMLgK0
>>513 酸素魚雷は不発じゃなく早爆が多発、当たる前に爆発してた
これは酸素魚雷が悪いのではなく信管の調整を出来るようにしてたのが原因だ
酸素魚雷自体はどこの国も実用化出来てないよ
>>529 探知機としては実際に日本人監視員より性能が低かったんだからしゃーないだろ
電算機による射角計算や、無線機による連絡と組み合わせないと、レーダーはそんなに凄い威力の兵器でもない
日本にはどっちも無かったからイラン
たしか、ドイツから潜水艦で設計図を運んで、何度も失敗の上に製造した
540 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:23:08.37 ID:vURvH8L+0
541 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:23:58.61 ID:UVHZquHXO
>>529 技術力というか基礎工業力がね
先端技術もだが皮膜配線とか点火プラグとかそういう部分の技術で差が開いてたし
>>535 もうそこまで来たら詰んでるのよ
要は軍事力と国力を維持していないと
外交はものすごくハードルが高くなる
いまも軍事力がないから
日本の三流政治家たちじゃまったく上手くいっていない
>>500 一言呟いてないで何かまともな書いてから批評すればどうだ? 中卒君
>>540 あのね、イラクで大量破壊兵器があるって言って攻めたでしょ?
実際にありましたか?
やる、と決めたらこっちがやりませんと言っても、許してくれないのw
ケンカだってそうでしょ? やりたいのは強いほう。
545 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:26:09.86 ID:7lSTDugt0
>>536 そんなのに無駄な労力や開発コストかけるくらいならレーダーとレーダー連動対空システムの開発のほうがはるかに有用だったのに・・・
衝撃受けたら暴発するとか酸素魚雷はやヴぁすぎるで
しかも酸素魚雷の利点の航続力と速度については航空機からの雷撃がメインとなっているから実際、役立つシチュエーション自体がほとんどなかったし・・
546 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:26:12.54 ID:DH9Gn1xe0
>>538 だよね 漁船の監視員でB29の来襲なんて分かるはずだしね
547 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:26:41.36 ID:vURvH8L+0
>>1 なんで有人って書くの?秋水は局地戦闘機だから当時なら有人当たり前な上に、特攻機でもないのに。
549 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:27:50.58 ID:PvCpnco70
>>499 別におかしくないだろ
それが日本の実力なんだから。
550 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:27:59.68 ID:mGj5sdaT0
日本が評価されるとしたら、負けたとはいえ当時のアジア諸国で唯一米国とガチンコで戦争できるほどの海上・航空兵力を
米国より遙かに小さな国力で揃えたってところかな
そして、太平洋にあれだけ展開して日本を完膚無きまでに制圧できたのもまた、米国だけではないかと思うのだがどうだろう
日本は弱くなかったが、相手が強すぎた
>>536 純酸素を使う事で、酸化剤の量を減らせた分、炸薬量が増やせたのがデカいよね。
93式魚雷の口径は61センチ、航空魚雷の91式で45センチだから、相当デカいよなぁ
552 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:28:19.02 ID:iKmmqnLU0
こんなん、追いかけられたらひたすら逃げ回って燃料が切れたら攻撃すれば楽勝じゃん
>>548 何を隠そう後半は特攻機になる予定だった。
開発中は知らされてなかったけど。
554 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:28:41.48 ID:4A/Fojdm0
>>546 支那から飛んでくるのは、朝鮮半島から情報がきたけど、そのため、B29壊滅。
四国沖から飛んでくるやつは、なかなか補足するのは難しかったぞ。
555 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:28:46.85 ID:DH9Gn1xe0
>>545 酸素魚雷開発時に何人も技術者が爆発で死んでんねん 人の命がそこらのゴミと
同じ大日本帝国だから出来たこと。
556 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:30:04.45 ID:DqNkd0YA0
最も不可思議なのは何故パンツァーファストを
もってこれなかったのか?
あれなら日本でも量産できたし南方でもM4潰せたろ
557 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:30:11.60 ID:sHPPkzkJ0
>>545 いやあ酸素魚雷のメインは駆逐艦の雷撃でしょ
開発当初の戦術だと
>>552 時速800キロから逃げるのは、当時の普通の航空機では無理。
というか、速すぎて秋水側も照準できなかったとかw
>>547 だから何なんだよ。お前のIDで御託を言えば。他人任せで無くw
それに内容が被ったり既出でもお前に文句を言われる筋合いはない
561 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:31:39.75 ID:SoCantfv0
ドイツの技術に間違いない。映画『シャンハイ』では、真珠湾攻撃の前に空
母赤城にゼロ戦搭載用の魚雷をドイツが修理して積み込んだ話が出てくる。
562 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:31:48.74 ID:+CYHTe0f0
563 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:31:51.46 ID:vURvH8L+0
>>555 擁護するつもりはないが
人の命が軽かったのは、例えば冷戦期米国テストパイロットなども同様だな
宇宙飛行士のほうがはるかに安全だったという.....
564 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:31:56.35 ID:RZ7nh8m/0
レシプロ機とは相対速度が200qくらい違うだろ。レシプロ機は逃げ切れないし。
静止目標と同じだよ。
>>545 大艦巨砲時代からの転換を計ったのが酸素魚雷だ
元々、酸素魚雷を積んだ駆逐艦の大量配備で英米の大艦隊に対抗するため計画だったんだ
空母の発展と時期が被っただけで、当時としては画期的だったんだ
そういう意味では大和と似てるかもな
開発時期では画期的だったのに、戦中でアレだったから後世に「時代錯誤」とか言われるあたり
>>545 日本に静粛性に優れた潜水艦と、まともな潜水艦用兵術が備わってれば、
酸素魚雷は大いに活躍しただろうね。
もっとも酸素魚雷も戦争末期になると、物資不足だったり熟練兵の不足で
次第に扱えなくなって、酸素混入率が4割未満の96式魚雷が増えたそうだけど。
567 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:34:19.65 ID:vURvH8L+0
>>560/ID:n5671Bkj0
ID変えてないよ?
我ながらいらんこと書き散らしてるわ
568 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:34:27.41 ID:+CYHTe0f0
>>66 キャワワw
つーか当時の特攻員に「未来でこんなの売ってますけど」って渡したら
反転して東京に突っ込みそうだなw
569 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:34:41.15 ID:6niwMLgK0
>>526 あの時引いて戦わず属国になってた方が良かったのかな?
近くに戦わず万年属国になった国があるんだけど
かなわないから戦わない、生き残るためにはそれもありだろうが、
そうやって出来た国を見ると戦って抵抗した国のほうがなんぼかマシに思える
570 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:34:48.36 ID:mGj5sdaT0
>>556 あれ強制収容所で量産したらしいし、相当酷使しないと大量生産できないんじゃないか?
>>269 よし、次はアイアンスカイを見てみようか
572 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:36:14.05 ID:DH9Gn1xe0
>>545 第一次ソロモン海戦の大勝利は酸素魚雷のおかげでなかったかしら
573 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:36:18.04 ID:UVHZquHXO
>>569 引いたところで要求がエスカレートしてただけだと思う
574 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:36:27.95 ID:vURvH8L+0
575 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:37:18.73 ID:Km4EfQCD0
>>539 ドイツは技術資料をほとんど渡してくれてるんだが
肝心のロケットモーターの虎の巻を積んだ便が沈められちゃったからねえ
576 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:37:55.65 ID:+CYHTe0f0
>>569 引けないように外堀かためて暴発すんの待ってたんだから
引けるわけがない
>>430 対戦後期の頑丈で重くてエンジン出力の高い米戦闘機は、零戦より急降下速度が速く、零戦をたやすく捕捉できた。
578 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:38:10.59 ID:mGj5sdaT0
579 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:38:53.97 ID:cTSl1SCr0
>>545 酸素魚雷はコンセプトがおかしいよね。40ノットで射程32kmと言うのは確かに凄いんだが、
それでも到達までに25分位かかる。戦場で25分後の適の位置なんて予想するのは無理だから
当る訳が無い。
580 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:39:47.15 ID:DH9Gn1xe0
>>569 天皇陛下の言うことを聞いて満州国内だけに軍隊をとどめておけばよかった
だけ。なんだったらアメリカと一緒に満州開発でもいいし。
アメリカは満州から軍を引けと明確に要求していない。日本の早合点。
>>579 だから扇形にたくさん撃って回避できないようにするんでしょ
↓ナチスの技術力についてもうすぐアニメ登場のシュトロハイムが一言
これって迎撃用でバヒューンと一気に高高度まで飛び上がって
あとは滑空しながらドッグファイトするんだっけ?
焼きゴムの開発がネックだからな〜
弱点直さんからな日本
目先ではうまく行っても最終的には結局そこが律速段階なのに
586 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:41:13.17 ID:UVHZquHXO
>>579 扇状に飽和的に撃つしか無いよな
まあ一隻沈めるなり大破させれば相手艦隊の陣形乱れるから捕捉しやすくなるんで砲撃で
>>579 それって長距離対空ミサイルフェニックスみたいなもんじゃん。
当たったためしがない。 でも、針路を変更させることは出来て
それはそれで有用って奴。
588 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:41:52.68 ID:SoCantfv0
アメリカのロケット開発を推進したのも元ナチスのドイツ人
>>101 工場空爆されて量産はできなかったけど、グライダーみたいに羽がついた赤外線自動追尾ロケット弾は作られたんだよ。
590 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:43:14.66 ID:qv7K1eldT
WW2開戦直前の経済力で見ても、米英独ソが図抜けてて、その下に日仏、更にそのちょっと下に伊ぐらいだからな
その辺と比較して工業力弱かったのも仕方ないね
>>561 零戦に魚雷積むなwww
591 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:43:49.51 ID:jltNWl8p0
592 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:44:03.64 ID:mGj5sdaT0
>>588 しかも親衛隊少佐だぜ
そのおかげで月まで行けたアメちゃん
593 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:44:12.92 ID:sHPPkzkJ0
>>589 量産されても母機がたどり着けんよなあ・・・
>>583 高度1万メートルまで3分で上昇するんだぜw
す・ご・いww
595 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:46:00.38 ID:Uy68Pws50
>>556 薩摩藩メインの海軍重視陸軍軽視が酷かったせいじゃね?
陸軍なんて機械化が夢だったのに「海軍増強で金が無い」の一言で突っぱねられてるし
おかげで帝国陸軍はMBTが無いどころか移動の主役はもっぱら牛馬・・・
ところで
この秋水でB29が撃墜出来たと思う?
597 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:46:10.26 ID:qv7K1eldT
598 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:46:17.76 ID:NOX5V0D20
>>588 ディスカバリーチャンネル見てたらフォン・ブラウンの名が
消されているのが悲しい
599 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:46:40.38 ID:f4cp1q/U0
600 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:46:58.60 ID:cTSl1SCr0
>>581 でも遠距離で発射して当ったためしがない。そもそも魚雷は接近戦用の兵器だしね。
601 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:47:43.78 ID:Km4EfQCD0
>>579 ん?10kmぐらいの距離から魚雷放つのは普通だぞ?
近づくと主砲の餌食だ
602 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:47:47.76 ID:TBMQquEi0
>>596 飛行場の真上を通過すれば撃墜できただろうな
603 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:48:05.88 ID:UVHZquHXO
>>595 輸送まで機械化出来てたのなんてアメリカくらいなもんだろ
>>596 そりゃ迎撃圏内にうかつに入れば迎撃出来ただろ。
>>583 ドッグファイトはしません。
高速滑空で一撃、高度が下がったらエンジンを再点火して上昇。
これを燃料が続く限り繰り返して燃料が切れたら離脱帰還する。
606 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/11/12(月) 13:49:26.70 ID:NIZqGTNTO
魚雷というとワスプ屠ったのがすごい
>>545 酸素魚雷の技術があったから、断片的な設計図だけで秋水の特呂エンジンを作れた。
特呂エンジン作ったのは三菱の長崎造船所だったかと。
戦後の液体ロケットエンジンの開発でも引き続き長崎造船所がしばらく担当していた。
608 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:49:44.26 ID:sHPPkzkJ0
609 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:49:47.50 ID:FluGBqxW0
例のコテが光臨してくれると盛り上がるんだが
確かあいつ農業の人だったから外で農作業中かな?
>>576 あとから「こうすればよかった」は意味はないが、それでも日本人が内向きで国際社会に無関心じゃなけりゃ
あそこまで絶望的な戦いにはならなかった
自分たちの義務がいやだからと日英同盟離脱して、後のことを考えずに満州からアメリカ追い出すとか
どんだけ周囲の見えない田舎モノだよ
戦後もまったく同じような連中が民主に投票してる、少しは歴史を学んで欲しいもんだ
611 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:52:03.07 ID:UVHZquHXO
>>610 そもそも相手がこちらの思い通りに動いてくれると思い込むくせがなあ
>>604 大都市や工業地帯が数か所に密集してる分、ドイツより日本の方が
コメート/秋水の運用に適してたと思う。
>>595 > 移動の主役はもっぱら牛馬・・・
ドイツもそんな感じだろ
>>610 幣原外交はアスペ外交だからしゃーない
あれでも「国際協調」してたつもりだから
つかタイミング悪いんだよな、外務大臣の外交方針が変わる時期が
>>598 なぜに?
発射台の総統はじめペーネミュンデの連中がいなければアメリカはロケット飛ばせなかったろうに
616 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:53:51.78 ID:qv7K1eldT
>>600 10km先のノースカロライナに当たったやん
んーワスプ?何のことかな?
>>579 なんで二水戦のルンガ沖夜戦がなかったことになってるのか
617 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:53:58.63 ID:4g8cC8KpO
歴史のIFで もし
アインシュタインと
フォンブラウンが
日本に亡命してきたらて
でも負けるだろうな
618 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:54:31.27 ID:DH9Gn1xe0
>>611 そそ 願望がいつの間にか事実に変身するやつね
>>610 そんなこと言ったって、まさか民主党があそこまでダメだとは
ダレも想像出来ないでしょw 煽ったマスコミだってそうだと
思うけど、一番びっくりしたのは民主党の中の人だと思うけどねw
ダメだといってもほどがあるよな。
>>569 あと1年辛抱してりゃドイツに勝ち目が無さそうなのはわかるし、ドイツとの同盟はこりゃあかんと気付けば
方針転換してたろう。ずるずる開戦伸ばしてそのまま冷戦になればアメリカは日本に妥協するしか無くなる
>>610 日英同盟離脱は向こうさんの都合
満州に特に権益がないアメリカを引き込むなんてウルトラCができるなら
初めから軍閥と揉めてない気がする
>>620 「バスに乗り遅れるな」と乗っかっちまったからな
しかし、それを考えるとTPP賛成派が「バスに乗り遅れるな」と言って参加を推進してるのはギャグだよな
>>617 合理的で優秀な連中に冷や飯食わせて追い出してたことを考えると、
どっちみち有効に使えたとは思えないね。
当時の精神偏重主義って、ともすれば今のお花畑絶対平和主義と被るよね。
どっちも実に都合のいい考え方で、現実を見ていない。
624 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:57:25.37 ID:hWrAX3XS0
照和
625 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:57:34.37 ID:DH9Gn1xe0
>>621 アメリカの企業の要人が満州進出したいとか言ってたんでなかったっけ
ああ
あの日本刀の武装錬金
627 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:58:36.83 ID:TBMQquEi0
T34に勝てる戦車を開発して、ソ連に参戦したほうが良かったな。
628 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:59:05.45 ID:6niwMLgK0
>>545 だから、酸素魚雷の構造的欠陥によるものではなくて信管の調整の仕方だって
開発者が言ってた欠点は現場で信管の調整を出来るようにしたことだって
629 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 13:59:44.55 ID:mGj5sdaT0
>>623 別にそうでもない
当時としては精神主義の方が合理的で、逆に装備の拡充とかをことさら主張する奴の方が非合理的だったからな
「そんな金は無い」で済む話をいつまでも理解しない馬鹿共だからな
631 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:00:08.46 ID:cTSl1SCr0
>>616 流れ弾に当たってしまったノースカロライナが不運だっただけ。
それとルンガ沖は接近戦だ。3万メートルから撃つのは愚かしい。
>>620 松岡洋右は対米戦絶対反対で、同盟結んだソ連やドイツも隙を見て裏切っても良いぐらいなスタンスだったけどね
日本人は生真面目すぎて、こんなしたたかで表裏比興な外交が出来なくなってたのが敗因じゃないかな
633 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:01:35.49 ID:sHPPkzkJ0
>>620 その間に油無くなって戦わずして負けますがな
フルボッコになったサウス・ダコタの写真って残ってないのかな?
>>630 で、その結末が日本全土焦土化・原爆二発投下・特攻戦死者多数なんだけどね。
無い金でも工夫すれば、芙蓉部隊のように戦えただろうに。
637 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:03:55.14 ID:oa7o1C3J0
>>619 「民主党」を「帝国海軍」に置き換えてもそのまま通じる不思議ww
何をさておいても
帝国海軍のネーミングセンス。
かっけえわ
639 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:04:21.67 ID:UVHZquHXO
>>620 そもそもなんでアメリカとあのタイミングで戦争したのか理解してないだろ?
>639
三船敏郎がハリウッドに行きたかったせいだろ
641 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:05:54.39 ID:7lSTDugt0
>>638 チハとかチヌとかホニとか・・・・・(;^ω^)
>>635 ドイツと共同戦線しても勝てるか怪しいよね
>>636 そうやって完敗したおかげでアメリカを同盟国に出来たんだから良いんじゃないの
あそこで戦争してなかったから、冷戦時代に共産圏とアメリカの双方に敵視されて潰されてただろうし
北日本と西日本で分断されて代理戦争させられてたかもなw
646 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:08:40.70 ID:TBMQquEi0
>>637 海軍は比較的まともだったが、『勝とうと思えば勝てる』の陸軍に押し切られたのだろ
>>643 そりゃ闘わずに軍門に下ってたら、日本はただの腰抜け国家として、
今日の日本はあり得なかったのは同感だけどね。
戦争の辞め時は正直遅きに失したと思うね。マリアナで敗れてサイパン・テニアン・グアム失った時点で
手を上げれなかったんか?と今でも思う。
648 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:11:33.99 ID:Km4EfQCD0
マリアナ海戦で負けたのが負けの発端
あの戦いで実質航空艦隊は壊滅した
649 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:11:53.98 ID:DH9Gn1xe0
>>636 そんなことない。終戦1年前に降伏していればほとんど戦死者なくて
すんだよ。
>>649 真珠湾があるから単なる降伏じゃ済まなかったんじゃない
原爆2発で向こうにとってはまあまあチャラにはなったけど
651 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:14:13.30 ID:TBMQquEi0
>>642 挟み撃ちにすればソ連軍は分散し、スターリングラードの戦いはドイツが勝っていたのじゃないか?
>>647 終戦は、開戦より遥かに難しい。
全滅覚悟で戦う気でいる百万将兵とその関係各機関をその気にさせる
状況と手続きが要るんだから。
逆によくあのタイミングで出来たよ。
>>647 「無条件降伏以外ありえない」とルーズベルトが発言したせいでその線は事前に無くなってたよ
ちなみに、その発言に関してはスターリンさえドン引きした
米軍の各最高司令長官も「ウチの大統領はアホか?」と思ったらしい
654 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:15:16.41 ID:mGj5sdaT0
当時の国際情勢に関して「これしか道はなかった」と断ずるのはいただけないが「こうすればよかった」というのも勝手な話だ
単に分岐点を変えただけで、結果が良い方向に行くという確証もないのに、先人の判断は間違っていたのだと一方的に断罪する
そもそも先の大戦における日本の敗戦が「最悪の結果だった」という前提は、どこの誰が保証してくれるというのか
戦争に突入しなければましだったはずだというIFを語りながら、もっと凄惨な未来が待ち受けていたかも知れないというIFは考慮に値しないと?
>>646 海軍は政治に関与せず、がモットーだったわけだけど、
仮にも軍隊組織がロクに国家観も持ってないって、それもまずい話だよね。
そんなだから、やたら艦隊決戦ばかり望んで海上護衛やら輸送を手薄にしちゃったんだと思う。
単にカネも資源も無かったからできなかった、というのは言い訳だわ。大和級なんぞ建造中止にして、
その資材と人員をもっと有効利用できたはずなのに・・・ 結果論だけどね。
海軍としては東条内閣に海軍大臣を出さなければ
対米戦は阻止できたが、国内がどうなったか・・・
元をたどれば六角人事からまずかったな。
まあ、運命だよ。
>>649 でもまぁ、日本が頑張ったおかげで、アジアの大半の国家が独立
できたじゃん。 インドネシア、フィリピン、台湾、タイなんかは
日本に感謝してるぞ今でも。
ぶち当たり神風ロケットですね
659 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/11/12(月) 14:16:05.45 ID:NIZqGTNTO
アメリカにも早いうちに終戦して対ソ連の
先兵にするべきだったって考えもあったらしいね
660 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:16:09.36 ID:6niwMLgK0
661 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:16:19.91 ID:DH9Gn1xe0
>>651 挟み撃ちにできないって ノモンハンでしっかり学習したでそw
農地解放されてなかったら世帯年収米200Kgの小作人が今でもいるわけで
想像しただけでもゾッとする。
甲液と乙液の実演実験とかはないの?
亀天が有れば勝てる
東郷さんは「海軍としては戦えない、と言うな」って言ってくるし。
それで「一年半は暴れて見せます」だろ。
まあ、運命だよ。
>>662 農業の集団化体制が失われて、今の農業の苦境があるんですがね
667 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:18:58.01 ID:7lSTDugt0
>>617 その二人に決定権与えてさらに有り余るほどの資源が必要では・・・
まぁ月曜日の真っ昼間なのに、なんでこんなに詳しい人が沢山いるんでしょうねw
669 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:19:49.84 ID:DH9Gn1xe0
>>652 末期はずいぶん士気下がってたてっば。沖縄戦で部隊投降まであったし。
キチガイ信者みたいなのはいただろうけど。
>>98 ロケット推進が三分しか持たない時点で特攻には使えんな、
三分では移動範囲が限られるし、わざわざ特攻するために近づくなら艦砲射撃したほうが効果的
護衛対象に近づいた航空機や艦を駆逐するのが主任務になるな
671 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:20:41.71 ID:TBMQquEi0
>>661 だから強力な戦車でタシケントあたりで戦闘を続けていれば、スターリングラードは手薄になるだろ。
エンジンの開発ができなかったから無理だろうが、飛行機だけは日本の方が優秀だったな。
>>651 無理
一番少ないときでもソ連は極東に20個師団以上の兵力を残していた。
これとやりあうためには蒋介石と和平を結んで中国から兵力を
振り向ける必要があるが、そんなことできる情勢ではなかった。
673 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:20:58.96 ID:qv7K1eldT
>>631 上のはネタなので余り真面目に対応しなくても
ついでにマジレスすると、長射程はオマケだが速度は近距離雷撃戦でも有利に働く要素やから
より高速を狙うのは普通やで
速過ぎて欠陥を誘発したりもしてるがw
674 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:21:01.51 ID:mGj5sdaT0
>>668 知識階級はあくせく働いたりはしないのだ(棒)
675 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:21:20.41 ID:B8eQLHOa0
バカ左翼が泣きながら↓
∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい
航空本部の井上さんを4Fに追いやって開戦しちまって
井上さんの建白書通りの戦争の展開になった。
>>617 V2はフォン・ブラウンだけじゃ作れないからなぁ。アレを開発してたペーネミュンデは当時のドイツ国内の博士号持ちの1/3が集められてたって話だし
>>655 それは国家観と関係ない
合理主義を貫けるかどうかだけ
勝敗のみが基準で手段を選ばないという判断ができるかどうか
まあ現代アメリカ軍も愛国主義と官僚主義で数多くの失敗を重ねてきたから
言うほど易くはない道ってことだろうな
>>652 うん・・・確かに仰る通りなのかもしれない。
米英撃滅せんと研鑽を重ねた将兵を納得させるのは容易なことじゃ無かったろう。
ただ一方で、内地で空襲にあって焼き出されたり、食うに困って餓死していくのを目の当たりにしてる
市井の人々の中には、何でもいいから早く終わらせてくれって思いの人も、かなり多かったんじゃないか?
と思えてくるんだよなぁ。表向き口に出せないだけで。
せめて防空体制の強化をもっと早く目を向けてたなら、焼け死んだ人も少しは減っただろうに。
>>669 声が大きい信者と下がってる全体の士気とを比較して
終戦になった時どうなるか、把握する方法があるのかどうかが問題だよ。
後になって全体の情報を見通して言う分には何でも言える。
682 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:22:53.22 ID:6niwMLgK0
>>662 逆に地主が社長な企業として農業が発展してるかもしれなかった
今の老人ばかりの農業になってなかったかもね
もちろんIFだから可能性の話だけど
683 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:22:56.85 ID:W27pbEmk0
MIL-L-23699
684 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:22:58.70 ID:31lU+2zi0
>>627 戦車の大きさが全然違う
映画や写真でしか見たことないが、アメリカ、ソ連、ドイツの頑丈そうな
戦車に比べて小型豆タンクの日本の戦車
司馬遼太郎が書いてたけど、末期はベニヤで取り繕ってたとか
>>666 それは社会が豊かになったから出てきた問題だろ。
一部の知識層まで農地解放は間違いだったなんて馬鹿な事を言ってるよな。
家の田舎も農地解放のせいでタダ同然で田んぼを取られちゃったけど結果として良かったと思ってる。
>>677 挙げ句の果てに、「あれは学者だから戦に向かない」とか司令官としては酷評されたんだっけか
687 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:25:02.83 ID:zuHKH3Xx0
>>651 1941年6月の独ソ戦開始のすぐ後に日本がソ連を攻撃したら、
1941年12月のモスクワ攻防戦ではソ連軍最強のソ満国境に
配置した戦車軍団は使えないので、モスクワは陥落。
スターリングラード戦の前にソ連は崩壊した。
688 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:25:03.45 ID:qv7K1eldT
>>684 ありゃ東部戦線での大進化が原因やで
それに乗ってなかったシャーマンは狩られる側だったし
まぁ日本はそもそも対戦車戦闘なんて想定してなかったから、そのシャーマンにもry
>>684 初期の戦車はみんな日本と似たようなレベルだし、初期の物としては日本の戦車は優秀だったぞ
欧州の後継戦車が馬鹿みたいに進歩する一方で、日本は後継戦車を開発出来なかっただけよ
690 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:25:58.57 ID:TBMQquEi0
>>684 硫黄島でバロン西が乗っていた戦車はWW1用みたいだったな
>>682 それは頭でっかちの学者がよくする妄想。
農家はどんなに苦しくても農家以外に手は出さない。
>>605 そうか〜考えたらドッグファイトは無理だよね
かなり癖のある飛行機(滑空機?)だもんな
相応のスキルがないと使いこなすのは難しそう
陸軍は飛行機か戦車か?で飛行機に大きく振ったから仕方が無い
そして、その選択は道路がほとんど整備されてない中国や南方では間違いじゃなかった
694 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:27:52.22 ID:6niwMLgK0
>>689 開発しても輸送できないのであれば意味ないしね
695 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:28:27.00 ID:DH9Gn1xe0
>>690 しかも戦車としては使わず砲台として使ったとか情けないw
>>687 でもその最強のソ満国境戦車軍団相手に
日本軍は満州で泥沼の戦争を強いられたろうな…
一番いいのは一年早く南進をはじめることだと思う
フィリピンを素通りしてマレー→蘭印→ビルマ→インドと進む
スエズまで到達すれば北アフリカのロンメル軍団とイギリス軍を挟撃出来る
イギリスは本土防衛で手一杯なので勝算はある
>>622 「一度やらせてみたら良い」
「自民党にお灸をすえましょう」
「ショーミーザフラッグと言っている(誰も言ってなかった)」
パンターも砲塔部分を砲台として使用して大きな効果を上げたぞ
ベルリンの戦いでは交差点ごとに置かれたパンターの砲塔のせいで
ソ連軍は苦しめられているし。
>>679 合理主義と人情主義のせめぎ合い、己との戦いだね。
今のお花畑な平和主義がもてはやされる現状見てると、ベクトルこそ逆になったが
今も昔も変わってないんかなぁ、と思う次第。
701 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:30:39.97 ID:DH9Gn1xe0
>>697 日本軍はマダガスカル島を攻撃してたくらいだから出来そうな気がするね
>>686 それは昭和帝の言葉だけどな、少将クラスまで個性知ってるってどんだけ
って思うよな。それだけ井上が有名だったってのもあろうが。
及川も嶋繁もダメダメや。
703 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:33:23.72 ID:DH9Gn1xe0
704 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:33:48.79 ID:/QBNWeBq0
705 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:34:09.85 ID:mGj5sdaT0
大型戦車造っても燃料ないし整備できないんじゃないか日本では
ティーガーIIでリッター169メートルとかだぞ
ちなみに俺はポルシェ砲塔の方がかっこいいと思う
ん?自分も含めてだけど、秋水の話からだんだんかけ離れていってる気が・・・
まぁでも、いろんな話に分岐するのもまた楽しい、だな。
707 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:34:50.20 ID:vDQnM1fq0
708 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:35:34.37 ID:7lSTDugt0
>>705 ___
ヽ=☆== /
∩(・ω・ )∩ チハたんティーハーヘンシェル砲塔型ばんじゃーい
rェェェェュ
_,,、x-'''゙゙´ ̄ ̄ ̄`゙゙'''‐-x、、,,__
_ ,,rー!-r%''"´ ヘ
[!ロ:Ilニニニニニニニニニニニニl二二二i ̄ ̄i! !// ╋ 144 ヘュ
 ̄  ̄ ̄`t_/ュ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヤ
,'´/ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘ ̄i`ii ̄ii゙゙illlllllliiiiiiiiiiiiュ
,r‐=r:==r:'====;―:――――― :‐==::===::===::==―'-、
,. = 、=‐-‐r=ャ:‐--------‐,:=、:‐--------‐r=ャ‐--,,、‐=:、
i' :! ._ ゞ'' ,r;‐l::二二 ゞi' 二二::l=:ュ ゞ'' _ i゙ o ゙:
ヾ ‐ ' :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `:ヽ、,,_,ノ
`''‐ ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ-''"
`~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´
67年前のロケット戦闘機か、、、
そういえば韓国のロケットどうなった?最上段の荷物とカバーだけ国産の
710 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:36:22.33 ID:qv7K1eldT
711 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:37:31.84 ID:TBMQquEi0
タラ・レバの話を事前に的確に読むように政治家は持っていないとダメだな。
『支那を1年で完全掌握できる』と言った大ホラ吹き・大嘘つきが総理大臣になったことで
全てが理解できる。
>>701 中東が枢軸陣営のものになればイランの石油も手に入るのでドイツも無謀な対ソ戦をしないだろう
ソ連がどさくさに紛れてインド方面に火事場泥棒するかも知れないがそこは目をつむるしかない
インドと中東と地中海を失えばさしものイギリスも講和するだろう
>>709 燃料注入設備壊してロシアから部品お取り寄せ中
今月末じゃなかったかな
>>712 総統はソ連を潰す為に大戦を始めたんじゃ・・・・
715 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:40:06.41 ID:mGj5sdaT0
716 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:40:21.74 ID:OEHB4BDS0
>698
「一度やらせてみたら良い」
「自民党にお灸をすえましょう」
あと選挙前鳩山ゆきおを「総理!総理!」といやに持ち上げてたオバハンらいたろ?
あれ全部左翼系市民団体の奴らだったらしいぞw
もう騙されんなよw
元のドイツの奴は爆撃機の迎撃に役に立ったんでしょ
あまりにも物凄いから基地周辺避けられたとか言う話しだっけ
718 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:40:31.45 ID:zuHKH3Xx0
>>703 真珠湾攻撃の写真を淵田美津雄が天皇に見せたら、
天皇は皇后にも見せたいから、しばらく貸してくれと
言ったそうだ。
719 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:42:06.10 ID:BDRy5NUf0
>>710 砲塔の最高装甲厚は10_、砲は37_速射砲に太い外筒でつw
偽コメートだっけ?
721 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:42:57.86 ID:RK3o3T7RO
ドイツ空軍のMe-163コメートは飛行時間8分。
コメート配備基地周辺を単に迂回するだけで、連合軍機は損害を免れることが出来た。
それ以前に、敵機撃墜数より事故死者の方が多い戦闘機では話にならない。
722 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:44:28.06 ID:lriETHYuP
ロケットエンジンでもパンツじゃないから恥ずかしくないんだな、これが。
723 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:44:34.64 ID:pgl4sFS4O
コメートって形がかわいいよね
コメートの未開封プラモ家にあったなあ。
人気ないのかな。
726 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:45:57.50 ID:UVHZquHXO
こういう超兵器的な話だと枢軸側ばかりだけど、戦争の推移次第では連合国側の兵器も前倒しで登場してくるからな
727 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:46:56.46 ID:sHPPkzkJ0
>>725 おまいが作らずに未開封で家においとくくらいだからなw
>>726 B-29とか十分超兵器でしょ
原爆とかもう論外だけど
729 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:47:59.27 ID:8G7mquXj0
失敗兵器だな。
>>689 そりゃ以前は随伴歩兵戦車が主流だったが、MBT戦闘主流になっても
チハで戦わされたのは正気の沙汰じゃない
まあ兵器思想以前に多分日本には分厚い装甲作れるだけの工業力が無かったせいだとは思うが
無人ロケット兵器は結構実用化してたのにねえ。
何で駄目だったのか。
>>707 それたぶん、「B-29ヲ邀撃セヨ!」って動画に音楽付けたバージョンだね。
ドイツは元ネタのコメート以外にも、コメートの後継機やMe262にロケットブースター付けたりとか怪しいロケット開発しようとしてたよな・・・・
>>707 ええなあ
こんな風に活躍する予定、だったんだろうけど
やっぱ実際は難しかったのかな
敵機から見た秋水は
「なんじゃあいつは!?」だったのか
「うわさのアレか、軽くもんじゃる」だったのか
>>700 経験者が言ってたが、軍国教師って連中が戦後みんな日教組に入ってった
しかも声だけはでかいから出世するんだと
戦前の軍国主義者も戦後のお花畑も中身の人間は同じだよ
>>730 日本にましな戦車があったとしても
フィリピンぐらいしか使うところ無かったかも
それでも運ぶ途中でほとんど沈んだだろうけど
東アジアのインフラじゃ大型の戦車など使えない。
開発・資源リソースは航空兵力に回す。
定説かつ妥当な判断だろ。
>>651 スターリングラードじゃ遅い
その前年のモスクワ攻略成功させないと
739 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/11/12(月) 14:55:45.68 ID:NIZqGTNTO
ドイツは空母や潜水艦内蔵飛行機も試作段階
だったしおしいな
>>716 でも、いまだにテレビしか見ない人は、もう竹島・尖閣は韓国・中国に『返して』あげたらいいのにねぇ
とか、平気で言うんだよな。
>>725 機体主翼が一体で上下2点、あとは垂直尾翼とキャノピーぐらいしか部品無いんじゃないの?
742 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:56:36.48 ID:RK3o3T7RO
日本初の国産ジェット機「橘花」試作機が、疎開先の養蚕小屋で組み立てられていた時、
アメリカは実用ジェット戦闘機P-80二個中隊を、日本本土上陸作戦に備えてフィリピンに展開、
そしてアメリカ本国では、2000機のP-80を量産する体制が整えられていた。
>>731 しかも真空管の時代に慣性誘導装置載せた大陸間弾道弾だもんな
世界一いぃぃぃ〜と叫びたくもなる
744 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 14:57:33.37 ID:5bl03waW0
Me163コメートって、急上昇から水平飛行に移る時、あまり急に
機動すると、燃料パイプに掛かるGの影響かなんかで、燃料供給が一瞬絶たれて
最悪失火するとか、信頼性の低さは当時のジェットエンジンとそう変わらなかったみたいね。
積んでる燃料が燃料だから、失火即ち空中爆発だよなぁ・・・怖過ぎ。
>>740 ハセのエッチングパーツ入りの奴だよ。
飛行機塗装の技術が無いので^^;
748 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:01:38.73 ID:5bl03waW0
当時の日本はとにかく貧しかった。工業製品の品質も悪かったし。品質と生産性が上がったのは戦後にアメリカからテイラーとか
から品質管理の手法を学んだから。
749 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:03:08.42 ID:xzH2DYWn0
一日も早く、もう一度作れ!
751 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:03:30.04 ID:nMBmzk9R0
>>745 それ以下です。
実戦で死ぬパイロットより、訓練中や出撃準備、途中で事故死するパイロットの方が多かった。
たしか、戦果は・・・・悲惨なんだよね。
連合国軍のパイロットに与えた恐怖などのメンタルな部分でのインパクトは絶大だったけどね。
>>741 分厚い一品モノつくる工業力と
厚めの大量生産する工業力は別だからなぁ…
ロケットいっぱい作れたソ連が、カラーテレビいっぱい作れた米国に
経済力で敗退したように…
753 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:06:05.39 ID:nCNLLAq30
桜花、菊水、藤花…
いい名前ついてんだよなぁ。
754 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:07:54.65 ID:a7aw5mHW0
秋水より桜花の方が造りやすかったのか?
アメリカのVT信管のほうがよっぽど超兵器
弾丸自体がインテリジェントなんて革新的な兵器は肉弾攻撃一点張りの
黄色猿軍団には発想すら出てこない
よんだ?
>>751 確か戦果が、戦闘機と爆撃機併せて10機に満たない悲惨さだったと思う。
雨模様の日は絶対に出撃できなかったそうだし、首尾よく出撃して会敵しても
射撃空振りで燃料切れって事も多かったんだろうなぁ。
エンジン点火時に異常で爆発、燃料補給時のミスで爆発、離陸中にエンジン停止で墜落爆発、
空中での戦闘機同時に失火爆発、着陸時のミスで機体破損、・・・挙げたらキリがないね。
758 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:13:02.99 ID:31lU+2zi0
ドイツは機関銃も優秀だったとか
マシネンゲベール(マシンガン)
759 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:13:12.19 ID:tESJPrf40
当時アジアで唯一高度な技術水準を維持していたんだな
>>757の訂正
戦闘機同時、のところは、正しくは戦闘機動時で。
>>758 そういえば三式戦飛燕に、ドイツから輸入したマウザー機関砲積んだ
バージョンあったね。
>>754 そりゃ秋水は『操縦席付きロケット弾』ではないからな
763 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:16:12.03 ID:nMBmzk9R0
>>754 エンジンがね。
ドイツでも当時は高温に耐える金属がなく、ジェットエンジンは使い捨てだった。
だから、現存するMe-262で当時のエンジンで飛行できるものは一機もないけど、
イギリスのジェット機、ミーティアは当時のエンジンで飛行できる機体が残っている。
ミーティアは遠心式ターボジェット、Me-262は今のジェットエンジンと同じ方式。
なんで戦車でフランスを無視するんだ?
飛んだら車輪落とすやつでしょ?
ぱくりというかMe163まんまじゃないの?
>>754 桜花はロケット花火の類だから。
改良型のジェット機タイプもエンジンはモータージェットだしね。
767 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:19:13.75 ID:7S+pn4uL0
秋水がこのスレに未だ来ていないとは…
>>38 しかし終戦間際の記録を見ていくと唖然とするよ。
青嵐による伊号四百のパナマ運河攻撃だって、実際は米軍機の塗装にして水門に体当たりの予定だったし。
しかも幼少のころから伊400の計画は知ってたけど、実際はまさか体当たりだったなんてことを知ったのは本当につい最近。
青嵐もタミヤの模型で昔から知ってたぶん、かなりショックだったわ。
769 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:23:43.30 ID:vURvH8L+0
>>768 特殊潜航艇を回収しようとした開戦時とは違うわな
所謂末期症状ということか
>>754 コストは桜花の方が遙かに安いだろう。一度点火したら戻って来る必要が
ないんだから金かける必要がない。ただ、実戦では母機ごと落とされて
人員機材の損失は遙かに大きかったわけだが。
いや、水門破壊に必要な炸薬量と命中精度と一回きり
ってこと考えると体当たりしかないんじゃ。それでも駄目な悪寒はするけど。
秋水じゃなくてMe262じゃないとな・・・
ああ、ミリオタがうざい・・・
>>766 桜花11型21型に使われていた固形火薬式ロケットだけど、
元々は商船改造の小型空母からでも、新鋭の天山艦攻を発艦させられるようにと
開発された、発艦補助ロケットだったそうな。
戦局の悪化で空母作戦が不可能になって、在庫が余ってたのを利用したとの事。
「桜花特攻隊」木俣滋郎著 によると、そのロケットに使われたのはFDT6という火薬だそうな。
ニトログリセリン27%・モノ・ニトロ・ナフタリン7%・硫酸カリ3%・混綿薬60%と紹介されてる。
776 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:32:39.59 ID:nMBmzk9R0
>>770 用途が違うだろう。
秋水はB-29の迎撃が目的だからね。
考えてみたら、桜花の弾頭外して武装させれば一緒か。
一式陸攻から発進、最後は機体放棄でパイロットはパラシュート降下でいいか。
考えてみたら、待機時間が長い、航続距離が一式陸攻で稼げる、コッチのほうがいいな。
>>770 軍首脳もその事に頭抱えてたらしく、ネ20ジェットエンジンを積んで、
沿岸部に掩体壕を作り、そこからカタパルトで飛ばす形を計画してた
桜花四三型もあるね。飛び立って速度が乗ったら翼の先端を切り離して、
燃費と飛行性能を損なわないようにする工夫もあったそうな。
でも結局、ろくに生産も出来ぬまま終わってしまった。
>>776 弾頭外しても桜花では高度1万メートルまでは上がれないし、そもそも
空中戦出来るような操縦性もないよ。
779 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:38:33.83 ID:nfniUkx+0
一回負けたからってガタガタ言うな
780 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:38:43.91 ID:sHPPkzkJ0
兵器の差はどうしようもないにせよスキップボミングは早い段階で真似出来んかったのかなあ
>>46 大戦編ドラえもんシリーズ
のび太の蒼龍
のび太の満州開拓史
のび太の大亜郷
のび太の海底鬼戦場
のび太の疎開大冒険
のび太の日中小戦争
のび太と鉄車兵団
のび太のパラレル対米戦
のび太の大和誕生
782 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:40:15.68 ID:vMJVmwWU0
桜花の試験飛行てどんな風にやるんだい
783 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:40:41.46 ID:UVHZquHXO
>>778 ドイツじゃさらにナッターとかありましたな
>>778 翼面荷重ひとつとっても、零戦で120程度なのに対し、
桜花は356もあったというんだから、スタビリティの面で恐ろしく不安定。
785 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:41:30.82 ID:fqyaOpqH0
あ
786 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:41:54.61 ID:idy0+cHH0
桜花なら知ってんだけどね
秋水ってのもあったのか
787 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:43:03.39 ID:Km4EfQCD0
>>684 TKSに謝れ
軽自動車より小さいんだぞ
788 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2012/11/12(月) 15:45:18.63 ID:cNvo1O4p0
>>226 サイドスカートを装着できるG型(いわゆるスーパー改)とかいいよな
789 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:45:30.94 ID:sHPPkzkJ0
790 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:46:10.50 ID:a7TdBEQr0
秋水という名前が、もはや戦争の終焉を意味してるような気がする。
>>136 ちゃんとした社員として扱われるならいいけど、
リストラされたかもしれんしねえ
実際どうなんだろ
関係者いないかな
792 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:47:17.83 ID:jltNWl8p0
>>756 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>780 日本でも陸海軍で反跳爆撃、跳飛爆撃は導入してるよ。
ただし、日本、イタリア、イギリスなどではごく一部でしか使われず大した戦果もない。
特に日本軍航空隊は急降下爆撃の技術に優れていたので、イタリアのような必要性も感じていなかった。
(イタリアは急降下爆撃機がなかった)
米軍のように大量の機材と完全な制空権がないと犠牲ばかり大きくなるし。
794 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:49:27.78 ID:t2e5oWF30
確か三菱重工名古屋誘導推進システム製作所か名古屋航空機製作所がレプリカ製作してた思ったが。
斎藤祐樹「回天乗りてぇ。お国のために散るってやばいっすか?」
>>789 訓練機型桜花で、桜花隊の分隊長やテストパイロットが訓練飛行やテスト飛行で
殉職されてる。前者は錘代わりの水バラストをうまく放出できず、搭乗員を乗せたまま墜落、
後者は固形ロケットが切り離し前にいきなり発火して、そのまま墜落。
こっちは搭乗員は脱出できたがパラシュートが開かず、そのまま墜死。
797 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 15:54:18.11 ID:idy0+cHH0
なんだもう終わりなのか(´・ω・`)
常設展示してもらいたい。
>>793 反跳爆撃が通用するのは、防御火器の貧弱な輸送船クラスがせいぜいだろうしね。
802 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:02:59.73 ID:UVHZquHXO
>>770 親子飛行機タイプの攻撃法は著しく母機の性能落とすからな
>>800 制空権がなければ、雷撃機も艦爆も近づくことも出来ない、
ましてや米軍が反跳爆撃で使ったような双発機が、
かなり手前から低速水平飛行で近づけば護衛戦闘機に墜とされるだけ。
>>799 桜花隊に使われてた一式陸攻は、開戦当時の初期型より改良されてて、
エンジンの馬力強化だったり、翼の燃料タンクにも一応の防護は施されたけど、焼け石に水。
ただ、操縦性と信頼性では搭乗員も全幅の信頼を置いてたみたい。
一応、桜花特攻の母機に高速で新鋭の銀河も投入計画されて、それに合わせて桜花も改良型が出たけど、
本格的な実戦参加は無かったはず。
806 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:07:16.42 ID:UVHZquHXO
>>803 とはいえそれで大戦末期でも雷撃しようとしたりしとるしなあ
結局桜花にしても制空権無いとこに突っ込んでるとこでどっこいどっこいだし
807 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:07:27.46 ID:Km4EfQCD0
>>741 陸軍と海軍じゃ思想が違う
それに海軍だって戦艦のシールドをたやすく貫くアメリカの爆弾片見て
質の高い鋼に驚愕したって言うし
>>353 秋水を運用していた部隊、312空に所属していた松本豊次さんの手記には
飛行試験成功後のささやかながらの祝宴会で「Me163と呼称するよりも日本的な名前をつけるべきだ」という声が上がり、
事前に詩歌に才がある岡野勝敏少尉が試験飛行を祝って短冊にしたためた短歌を隊長に差し出されていて
その短歌に「秋水(研ぎ澄ました鋭い剣)、三尺露を払う」と書かれていたことから、隊長が詠んだときに満場一致で名前が決まった
詩に篭められた願いは「Me163が持つ高機動性を利してB29を一撃のもとに撃墜し、戦局の不利を覆し御国の青空を取り戻す」ことである
他にも「暴漢を一刀両断に葬る秋水」 「秋水一閃、強敵を斬る」という詩から取った説もある
本来なら海軍の局地戦闘機は雷電、紫電、天雷など雷に関係する言葉かロケット機なら植物名が名付けられるが、
今回は制式化される前に企業側、部隊側の秘匿名がそのまま機体名になった珍しい例だった
秋水には秋の澄み切った水を表す季節に関係する言葉だから、その気になれば護衛艦(または装備)の名前にも使えるな
>>803 その通り。ましてや日本側に制空権を一時的にでも奪えるだけの戦力を持った
直掩戦闘機隊、制空戦闘機隊を満足に付けてやれるだけの力もなかったしね・・・
特攻隊の虎の子「神雷部隊」ですら、桜花搭載の陸攻と爆装零戦を満足に護衛できるだけの機数は揃わず・・・
他の特攻隊じゃ、護衛なしの丸裸も当たり前になって全滅を繰り返してたね。
>>806 いざ母機から切り離されてエンジン点火したら、もう米軍の誇るVT信管の弾幕ですら
機体速度に追いつかず、落とせなかったらしいけどね。
だから米軍は必死に母機ごと落としに掛かった。
811 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:12:56.59 ID:Ovf+nVxk0
ドイツ軍機の劣化コピーじゃんw
>>802 昔、モデルアートで爆撃機の上に載ったフォッケウルフがあったけど、
あれって何だったの?
当時の日本がこれを実用レベルにするのは、今の北朝鮮が3.5世代戦闘機作るくらいの難易度か?
>>806 雷撃は反跳ほどの低速飛行や標的接近は求められないよ。
桜花ですら、反跳よりは可能性は高いと思う。
>>810 そりゃ超音速で飛んでくるんですから。
ハープーンですら追い抜いてしまう。
反跳ってそんな凄かったっけw
817 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:16:43.88 ID:UVHZquHXO
>>810 その速度で飛ぶもんを的に当てるのが・・・
818 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:17:08.10 ID:DH9Gn1xe0
>>812 ドイツ版特攻機だろ 爆撃機にめいっぱい爆弾積んで、上のふぉっけうるふ
にパイロットがのりーの目標直前にパラシュート脱出。
>>810 いや、点火しても命中率が著しく低かったので米軍からはバカ爆弾と
呼ばれていたそうな。
>>807 陸軍から見れば零戦は「防弾性を考えない、パイロットを粗末にする機体」
海軍から見れば隼は「空母に載せられないから直衛には使えない、貧弱武装の上に落ちたら海にすぐ沈む重さ」
という批判があったな
陸軍は敵機の攻撃が直撃しても丈夫な機体を 海軍は空母から飛べて洋上にも置ける軽い機体を求めていたからな
821 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:19:37.39 ID:sHPPkzkJ0
>>812 ミステルって親子飛行機式の攻撃法
下の飛行機の先端に爆薬つめてあって切り離して体当たりさせる
劣化コピーwwwと言って嘲笑するほど楽して開発した機体じゃないと思うんだがな
823 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:19:55.57 ID:TBMQquEi0
>>818 エルベ上空は爆弾搭載は無しだろ。 銃弾でさえ少なかった。
824 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:20:27.23 ID:DH9Gn1xe0
>>814 末期の雷撃は、旨く当てられても、反転して帰ろうとするときに必ず火だるま。
825 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:21:48.16 ID:KA6H/e2t0
1の画像でモニターを見ている年配者は当時の関係者だろうか
>>811 F-22も時間をかけずにライセンス生産したら似たようなものになるさ
当時の日本軍と自衛隊の技術は差が大きいが、それでも短期間に実戦に出せるレベルに到達できたのはすごいことだよ
もう少し時間をかけていたらライセンス元以上の機体になったはずだよ
あとコピー機なんて言い方やめろ、無許可で造ったみたいじゃないか
827 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:22:45.84 ID:vURvH8L+0
>>810 >>815 それほど高速ではありません
>>812 ミステル でしょ
有人小型機と無人大型機を結合して離陸、飛行
目標近くで分離後爆薬搭載した無人大型機を飛行爆弾として目標に突入させる
>>815 桜花は音速は出せなかったはず。超音速って松本零士の漫画の話だろ?
超音速雷撃隊だっけ?
>>818 やはりそんなとこか。
>>815 え?桜花、音速超えるの?イェーガーの立場は?
830 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:26:02.61 ID:vURvH8L+0
>>818 フィーゼラー Fi-103R ライヒェンベルク でないかい?
搭乗員が誘導し、突入前に脱出するというのは
>>810 VTも神話に近いところがあって、
米艦隊の現場ではあくまでボフォースと20mmを評価してたしね。
>米軍の対空砲火で最も多くの日本機を撃墜させているのは
VT信管などついていないボフォースの40mm機関砲、
ついで20mm機関砲です。
VT信管付きの5インチ砲は通常信管付きの5インチ砲と比較すると、
圧倒的なまでの効率(例えば1944年10月の数字でVT信管付きが
一機落とすのに65発なのに対して通常信管付きは一機落とすのに748発)
を示していますが、絶対的な撃墜数では40mmや20mmの方がずっと多かった
833 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:26:57.51 ID:DH9Gn1xe0
>>827 急降下突撃状態の最大速は1040km/h。 音速は1225km/hだからちょっと足りないですね。
水平時最大速は648km/hとちょっと差がありすぎ。
835 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:28:24.23 ID:vURvH8L+0
>>824 必ずってことはないよ。
制空権がないまま低速低空の反跳爆撃をやらされたら目も当てられない。
>>827 水平最大速度だと約650km/hだけど、降下突撃時の最大速度は1040km/hと
文献では言われてるね。
>>834 炸薬量が1.2tで機体の自重がたった440sだから、
頭部弾頭の重みがかなり効いてるのかなと。
特攻隊への弾幕なんか映像で見ると悲惨だよな。見えてるのは曳光弾だから
実際はもっと激しい。
840 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:33:38.45 ID:DbrMMJrS0
橘花がもう2年早く飛んで、ジェット戦闘機「火龍」が実戦に投入されていればと思う。
どうせ日本は負けたろうけど。
結局戦争には間に合わなかったけど、たとえ終戦の6日前でも、日本人が
自らの手で作り上げたジェット機「橘花」が空を飛んだの日本人として誇らしいね。
841 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:35:17.79 ID:DH9Gn1xe0
>>839 段幕がすごすぎで、勘違いして日本側の観測機があたったとか報告しちゃうんでそ
試験中液体燃料にGがかかってうまくポンプで吸い出せず、事故起こしたという話
理系は頑張ったんだがなあ。
いまやノーベル賞もらってもご褒美が洗濯機。。。
>>842 そそ。狭いが海のそばにある追浜基地でテスト飛行だったけれど、
試験飛行だからと燃料を三分の一にしたおかげで、燃料がGの関係で
絶たれちゃって、エンジンストール、墜落。
>>834 音速雷撃隊の主人公はロケット技師の卵だったから、きっと魔改造したんだよ。
>>845 本来一本10秒程度で燃え尽きる固形ロケットを一本ずつ燃やして、計3本で
計30秒まで燃焼可能なところを、3本まとめてぶっ放したから音速越えしちゃった。のかな?
と、勝手に思ってたんだけど、実際どうなるかはもはや想像の域を出ないわな。
847 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:41:28.78 ID:UVHZquHXO
>>844 クルマでさえやっと昭和40年代になってからだったな改善されたの
848 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:45:48.29 ID:Km4EfQCD0
>>820 隼に関しては故檜氏が詳しく語られている
坂井氏は零戦は鈍重な52型よりも21型が一番だと仰っていたな
やはり尻を追い回しての巴戦をやってこそなのか
>>839 といっても、その特攻機のお蔭でアメリカは資材も金も底をついて、
終戦に向けて本腰になるんだし。
沖縄戦では、これ以上の継戦は無理、船も食糧も弾薬ももうない(損害大で)、
三日で終わると言ってたのに、硫黄島以上に大損害、
もう、戦時国債予算もとっくに使い果たし、金も資材も何もなくなったと
悲鳴の電報が連日、現地司令官に送られている。
特攻で艦船の被害が膨大で、本土に戻る被害船が列をなしていた。
硫黄島に次いで海兵隊も再起不能なほどの損害、戦車も殆どすべてなくし、
その後の講和を有利に進める材料になった。
850 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:46:15.29 ID:+fRQteYw0
軍人オタって気持ち悪いな
と思いつつもその知識に感服です
面白くて一気読みしたよ
なんでそんなこと知ってるんだ?
何に役立つんだ?
>>847 そう考えると、秋水というか、Me163ロケットモーター自体にも
まだまだ技術的問題があったって事だよなぁ・・・満タン状態でも戦闘機動は気を使わないとだめだったそうだし。
そりゃドイツもヴェルターロケット機に見切りつけて、ジェットエンジンに重きを置くわけだわ。
>>840 アメリカ側は量産された原爆をB36に積んでP80の護衛付きでやってくるだろけどね。
>>850 長文で申し訳ないですm(_ _)m
一種の知的好奇心というか、やっぱり好きだからだと思います。
戦局悪化の一途を辿るなか、救国の為に必死に開発してた方々への尊敬の念も大きいです。
854 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:48:49.81 ID:Uy68Pws50
>>847 英国フランスのノックダウンで技術力蓄えてやっと勝負できるようになったわけだからなあ
確かに戦前も鉄砲鍛冶とかのレベルは高かったがそれは工業製品のレベルが高いこととは違う
主要な港湾の機雷封鎖は完了しているし、日本の機動部隊は壊滅しているから
アメリカは焦る必要など何一つないんだが?
唯一残った朝鮮・中国からの海上ルートを潜水艦で潰せば、食糧不足で餓死が始まる。
特攻隊が戦局に寄与したなんてのはないね。
856 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:53:43.88 ID:UVHZquHXO
>>854 インフラも高速道路はおろか国道1号さえ未舗装のとこあったしな
>>848 その隼は、米英軍からは最後まで評価が高かったんだよね。
「狙撃戦闘機」と書かれていて、油断されるとやられると米軍からも最期まで警戒されてた。
>>792 んっ 秋水ってコーヒーAA顔じゃなかったっけ?
トリもちがくね?
>>856 当時の日本は舗装率1%にも達してなかっただろ、自動車なんて誰も乗ってないのから
そもそも論で舗装なんて必要ない。
860 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 16:57:49.03 ID:/KkQkKAL0
鉄人28号も旧日本軍の秘密兵器だったよね。
>>853 アメリカが悲鳴あげるほどの損害を与えてたからね〜。
>米海軍の機動部隊は上陸軍の支援と補給艦隊援護のために、
沖縄近海に留まっていなければならなかった。
それを襲ったのが、相次ぐ神風特攻であった。
総指揮官ニミッツ提督は、地上軍指揮官バックナー陸軍中将に
「海軍は一日に1.5隻の割合で艦船を失っている。
5日以内に第一線が動き始めなければ、貴官を更迭する」と
きびしい表情で申し渡した。
4月1日から6月22日まで日本軍は82日間持ちこたえたが、
その間に約1900機の特攻機が本土から出撃し、
34隻の艦船を沈め、空母・戦艦を含む368隻を損傷させた。
米海軍の戦死・行方不明は約4900名、負傷者は約4800名に上った。
>山本七平氏は、フィリピンで砲兵少尉として戦ったが、
敗戦後、捕虜収容所で米軍の将校から一兵卒に至るまで
異口同音に
「沖縄の日本軍の作戦はスマートだった。」
「あれを徹底的にやられたら参る所だった」と語るのを聞いた。
>米陸軍戦史「最後の戦い」も、
「沖縄における日本軍は、まことに優秀な計画と善謀をもって、
わが進攻に立ち向かった」と述べている。
>米軍は地上戦闘での死傷者3万9千人、
激烈な戦闘のための神経症などで2万6千人、
>神風特攻による艦船の沈没・損傷4百余隻で死傷者約1万人と、
合計7万5千人もの死傷者を出している。
>>859 モータリゼーションが急速に発達した昭和40年代末期に出た子供向け辞典にも「日本の舗装率はインド並み」という
記述があったのを憶えてるよ
随分ショックを受けたもんだ
863 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:06:22.80 ID:UVHZquHXO
>>862 国内インフラ整備犠牲にしてまで満州と半島に投資したのになあ
864 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:08:33.02 ID:Yg5zNXyF0
>>861 米軍人まで犬死のみち連れにするな、と言いたいのだがね
865 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:09:48.70 ID:0ALWLNNS0
>>861 お陰でバックナーは戦死したんじゃなかったっけ?
>>83 スゴイのはドイツだろ、日本までわざわざ図面届けてくれたんだぞ
何がごく僅かなだよ、バカ?
867 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:12:19.37 ID:nMBmzk9R0
>>846 たしか、桜花での戦果は2例だけだったような・・・・
一つは弾頭がしっかり爆発して被害を出してるんだけど、
もう一例は、船首にぶつかって、船首を桜花が貫通しちゃって弾頭が不発。
パイロットは死んでいてちゃんとアメリカ軍の手で埋葬されてと言ってたな。
船首部分を貫通しちゃうんだから、音速越えてたんじゃね?でかいただけだろうね。
あの話は、一本点火して、目標を目指してから二本同時点火じゃなかったかな・・・
間違ってたらごめん。
バックナーは陸軍の砲撃で戦死だろ?
沖縄も精鋭の第九師団(だっけ?)を台湾に転出しなければもう少し
善戦出来ただろうに。
これ技術的以外にもいろいろな問題がありすぎてドイツでも実戦機としては使い物にならなかったんだよな
目標との速度差がありすぎて照準がつけられない
撃墜されない代わりに、こっちも撃墜できない
戦闘機って速ければいいってもんじゃないんだよね
870 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:12:55.31 ID:TBMQquEi0
>>866 インド洋までだが、暗号が解読されていたからエライ目にあったな。
871 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:14:49.44 ID:kBf1HDqNO
>>850 趣味に何に役立つのかとか言い出す奴って何なの?
872 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:15:03.05 ID:TBMQquEi0
>>869 戦後アメリカもX15とかを開発していたが、航続距離に問題があるのだろうな。
>>867 いえいえ!私もそこまで知らなかったので、助かります。
874 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:17:48.01 ID:X9oNiszr0
日本の陰惨な自殺強要兵器とか胸糞悪いだけだが
ドイツ兵器には夢がある
>>872 X15は後のスペースシャトル開発のため多大なデータを残したよ。
877 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:21:17.35 ID:Km4EfQCD0
>>850 つまらん小説よりも遥かに面白いぞ
単に残虐なだけではない戦争のいろんな面を知ることが出来る
ヒドラジン(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
ある意味、SAMの元祖とも言える。
体当たりこそしないが、レーダー管制下において、射程範囲に侵入した爆撃機へ向け発進し
航過する際、1回だけ攻撃するというスタイルはミサイルそのものだ。
ゆえに、SAM同様、敵機の侵入経路前に配置し、適切な瞬間に飛ばさなければなんの意味も無い。
そして、日本にはそれを行う為のレーダー管制技術が欧米に比べ極めて劣っていた。
ぶっちゃけ量産しても、全く戦局に貢献しなかったであろう事は予想に硬くない。
880 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:27:06.16 ID:DH9Gn1xe0
>>868 まぐれ当たりの仕返しに、村人100人とか200人皆殺しにしたわけで。
881 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:28:07.95 ID:vURvH8L+0
>>879 攻撃方法にいささか誤解があるようだが...
成果を挙げるのが難しかったろうことは皆同意だろう
882 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:29:23.41 ID:SS0t7SQ+0
<<人民元通貨危機リスク 人民元は国際化出来るのか?国際化には政治革命が必須条件>>
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE88P02820120926 中国人民元の国際通貨としての台頭については、このフォーラムでも斉藤洋二氏、
加藤隆俊氏が慎重ながらも将来的にその現実性は十分あると述べられている。
こうした比較的慎重な意見の一方で、「国内総生産(GDP)で日本を抜いて世界第二の経済大国になったのだから、
人民元のプレゼンスが国際通貨として高まるのは自然」といった論調も中国内外で横行しているようだが、
それは実に危うい俗論だ。
国際通貨化のプロセスは必然的に中国国内の経済・金融にまたがる既得権益のほぼ解体的な
再編を意味するものであり、本気でそれを実現するならば「第二の革命」とでも呼ぶべき、
高い政治的なハードルを乗り越える必要がある。
その過程において政治体制の不安定化や、制度・政策の不整合を原因にした金融危機的な状況すら
起こり得ることを指摘しておこう。
>>880 日本兵は村人がアメリカのスパイにならないように散々殺しましたけど
884 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:30:51.82 ID:AKvYW40U0
秋水か・・・・
パソコン用の無料シミュレータソフトFMSで操縦できるよ!
>>877 ヤンウェンリーが、歴史家になりたかったって言うぐらいだもんな。
今現実に起きている問題は、大抵歴史上既に起きていたことに
過ぎない気がする。
886 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:31:52.63 ID:TBMQquEi0
887 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:35:48.09 ID:AKvYW40U0
まちがいたw
FMSで操縦できるのはメッサーシュミットだ。
たぶん操縦感覚は秋水と同じ感じだと思う。
888 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:36:48.95 ID:SS0t7SQ+0
>>882 <<人民元先物為替市場の構造的問題>>
まず、今日のドルや円、ユーロのような「国際通貨」とは、貿易、投資、金融などの国際取引に
世界中で使用されるものだ。
したがって、世界の外為市場で自由に交換、売買できる条件が満たされる必要がある。
たとえば、日本と中国の間で「ドルや円ではなく、人民元建てで契約しましょう」と言われた場合、
為替相場の変動リスクは日本の契約者が負うことになる。
当然、日本の契約者は人民元の為替リスクをヘッジできる環境がなければ、一方的に為替リスクを負うことを拒む。
外国為替のリスクヘッジ手段としては、先物為替取引が最も一般的であり、先物為替取引で
人民元相場の変動リスクを回避する反対取引ができれば問題はない。
ところが、現在、人民元については十分な流動性のある先物為替市場はできていない。
一方、ドル建てで契約すれば、日本の契約者はドルと円の為替変動リスクをドル円の先物取引でヘッジできる。
また、中国の契約者にとっては、十分な流動性のあるドル・人民元先物市場はないものの、
中国政府が常時大規模な外為市場への介入で事実上対ドルでの為替変動リスクを抑制しているので、
短期なら大きな為替リスクを負わずに済む。
890 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:39:22.46 ID:AKvYW40U0
メッサーシュミット Me163って早いけど、操縦性に難があるような感じにかんじた。
>>889 ハセガワのたまごひこーきなんだよ
って書こうとしたらそのまんまやん
大昔、大阪万博会場でやった航空フェアで実機を見た・・・はず。
幼少ゆえ、記憶が全くない・・・
今なら毎日観に行くのになあ。
最初で最後のロケット戦闘機コメート
の劣化コピー
896 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:45:38.09 ID:TBMQquEi0
空母信濃に搭載していたのが桜花だったらしが、至近距離まで近づいて桜花を飛ばす予定だったのかな?
897 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:46:43.46 ID:Z7prArXB0
梨みたいな名前だな
898 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:47:51.96 ID:DH9Gn1xe0
>>896 本土決戦用でそ? 移送して、カタパルトモドキの奴から発射w
899 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:49:19.29 ID:/syPcHsQ0
900 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:50:53.68 ID:31lU+2zi0
新型兵器の1個や2個で戦局がひっくり返るとは思えないけど、仮想戦記なんかでみる
新兵器での大逆転は男のロマンだよなぁ
仕事上、英語で書かれた規格書や仕様書に苦戦するたびに
「あぁ、先の大戦で日本が勝ってたらこれも日本語で書かれてたのかなぁ」
とか現実逃避をしてしまう
903 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 17:55:10.36 ID:SS0t7SQ+0
>>888 <<中国政府の介入が高い人民元、国際化に不適切>>
では、なぜ流動性の高い人民元先物為替取引市場ができないのか。
その理由は相互に関連した「二つの事情」による。
@第一に、海外の金融機関などが中国の国内銀行に資金決済用の人民元口座を保有することを
中国政府が禁じているからだ。
そのため海外の銀行は中国国外で人民元と他通貨の交換取引をしようにも決済することができない。
これは中国政府が人民元相場をできるだけコントロールする目的でそうしているのだ。
A第二の理由は、中国が内外の資金移動を規制しているからだ。
ドル、円、ユーロなど先進国通貨の間では居住者・非居住者の区別なく相互の交換、
国境を越えた資金移動、各通貨建ての各種金融資産の売買が自由にできる。
一方、中国政府は海外との間でそうした取引を依然厳しく規制している。
少し専門的になるが、流動性の高い先物為替市場は二国間の資金移動が自由である条件の下で
金利裁定原理に基づいた価格形成が行われて、初めて可能になるのだ。
以上二つの事情の結果、海外では人民元の資金決済を前提としないNDF(ノンデリバラブル・フォワード)
と呼ばれる外為相場取引しか利用できない。
この市場は中国国内の外為市場と分離され、金利裁定原理も働かないので、流動性の乏しい狭隘なものにとどまっている。
904 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:02:01.08 ID:rM851+ge0
本家ナチスドイツの「コメート」八分のみロケット推進、
残りは惰性で帰還。 離陸・発射時に一番危険で、数名の
パイロットが爆死。 だが、最高速850−900.
この基礎技術の蓄積により、ロケット技術は米ロを凌駕し
ドイツ人研究者が両国に拉致・監禁・軟禁される原因になった。
905 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:03:30.06 ID:vURvH8L+0
>>895 ドイツじゃホルテン兄弟が有名だが、日本でも萱場製作所が
長期間にわたり無尾翼機を開発していて、下地はあった。
ちなみに萱場製作所は今のカヤバ工業の前身。
バイク海苔はオーリンズに浮気してんじゃねえw
907 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:11:51.51 ID:UVHZquHXO
>>906 カヤバはクルマの純正サスを手掛けてたりするな
戦時中は弾着確認用のオートジャイロも作ったりしてたな
908 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:13:21.11 ID:Ggz7kxXu0
>889
元になったコメート自体が実は無尾翼グライダー。
それにロケットエンジン積んだらいいんじゃねと開発期間短縮できるし
いいことなしだよなと作ったのがコメート。
ルフトバッフェの訓練過程でこのグライダーを使用してるので
操縦自体は慣れ親しんでたからね、燃料を消費しきった後はグライダーだからね。
フルスロットルで2m30sしか噴射できないんだから、幾ら瞬間最高速度が速くても接敵は極めて困難。
ある意味、サバンナのチーターみたいだね。
獲物が身近にいる瞬間に飛び出さないと空振りになるw
潜水艦に積んであったのはなんだっけ
913 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:19:37.90 ID:Ggz7kxXu0
>>910 回天、航空機の特攻ばかり取り上げられるが、回天の方が米軍としては脅威だった。
潜水艦なんで、アメリカ軍の記録映像など一切ないからあまり取り上げられないけどね。
ラムジェットの燃料を粉末石炭にするとかドイツの発想はヤバイ
爆発必至。あとトリュープスフリューゲルがどうやって着陸するのか
誰か教えてくれ。
915 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:23:05.09 ID:vURvH8L+0
>>910 秋水の元になったMe163の資料のこと?
潜水艦搭載機のこと? 日本なら零式小型水上偵察機(米本土爆撃実施)とか
のび太「おいスネ夫!死ぬときは一緒だ!って…お前が言い出したんじゃないか…」
スネ夫「すまん…だが、お前は生きてしずかちゃんとしずかちゃんの
産む子の為にも生きなきゃいけないんだ」
ドガッ
スネ「だ、誰だ!?誰かが乗ってるのか!?誰が秋水に乗り込んでいるんだッ!」
ジャイアン「悪いなおまえら。お前のものは俺のもの。
俺のものも俺のもの。昔みたいにちょっと貸しといてくれ!
返すときにはちょっと壊れてるだろうけどなぁッ!いくぜっ、発・進!」
>>912 いやもともとライダーの敵のショッカーはナチス残党だぞ
918 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:24:31.17 ID:NC1MseG30
ドイツ軍の劣化コピー・・ですらないという
上昇がほとんど垂直だから、上昇空に攻撃しつつ通過して
そのまま落下による急降下で2度目の攻撃。
その勢いで上昇して3度目の攻撃が可能… らしい。
920 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:25:16.81 ID:vURvH8L+0
ナチス残りすぎw
923 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:26:48.36 ID:tswyHzcU0
('A`)q□ 呼んだ?
(へωへ
924 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:26:49.05 ID:2ssziRMoO
925 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:28:54.30 ID:0ALWLNNS0
のび太のシベリア抑留記
926 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:31:36.66 ID:/syPcHsQ0
>>913 回天ならば戦艦クラスでも一発で確実に撃沈だからな。
927 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:32:36.82 ID:AKvYW40U0
ハープーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
旧日本軍の兵器って、なんで涙が出るような
哀愁の漂った名前なんだ?
929 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:42:40.39 ID:vURvH8L+0
>>926 通常魚雷のほぼ倍の炸薬量を持つとはいえ、逆にいうとそれだけ
残念ながら、輸送艦,駆逐艦でも撃沈にいたらなった例があるようだが
930 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:43:58.14 ID:mc2af3j6O
931 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:44:50.22 ID:2ukneOLcO
>>928 え?屠龍や紫電や疾風みたいな血沸き肉踊るような名前もあるやん。
>929
当たり所により、損傷の具合が異なるからでしょう。
「回天」は命中させるのは至難の業でしたしね。
933 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:46:47.03 ID:CsqnCMmJ0
>>730 戦艦大和つくれるぐらいの工業力は日本にはあったんだぜw
問題は大きな戦車作っても当時の道路事情が悪くて
日本国内ではまともに移動できなかったわけよ。
934 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:47:19.40 ID:2OOpX6CZ0
>>933 戦車の運用方法が違ったのと、はしけと船が対応してなかった、じゃなかったっけ?
>>850 >>877 兵器は消費されてしまうその時代の最高の技術を結集した芸術品、戦争は主役が決まらない壮絶な物語
それを愛し語るごとに利益や思想は求めない、その知識を多くの人間に受け継がせて次世代に作らせるのが芸術を愛するものの役目だと思う
937 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:50:54.57 ID:2ukneOLcO
>>730 装甲75mmの四式中戦車を完成させただろ。あまりにも遅すぎたが。
チハは完成当時は世界標準の良い戦車だったし、そのことは南方作戦で十分証明したが
その後の後継が生まれず、チハ改で戦い抜かなければならなかったのが惜しまれる。
>>935 どこへやるにも船で運ぶ分、
とにかくでっかいの作ればいいって
ドイツやソ連みたいな大陸国家とは違うからなぁ。
チハって柔らか戦車だっけw
>>937 陸軍には戦車より優先してリソースを割るべきものが沢山あったからな
第一に航空機で、第二に輸送車両(トラック)
そのほかにも小銃、軽機、歩兵装備の軽砲類、弾丸・・・
とても戦車なんて
941 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:56:13.86 ID:CsqnCMmJ0
>>910 晴嵐(せいらん)だろうな。
潜水艦につんで目的地で浮上。
潜水艦から発進。
なついな Me163は足が短いけど 安くて鬼強いイメージ
「秋水」は打ち上げ花火みたいなもので、まともな戦闘は無理で戦果は挙げれなかったでしょう。
海軍の「橘花」、陸軍では「火竜」ならば、まだ何とかなったかもしれません。
ジェットエンジンは灯油でも松根油でも動きます。
有人ロケット戦闘機温水(´・ω・`)
945 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:57:36.58 ID:UVHZquHXO
946 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:58:48.28 ID:YsXP94Kb0
桜花も忘れないでね
>>937 こないだの戦車スレでも散々やったが日本軍内での戦車の優先順位が低かったからな
大平洋戦線はM4無双みたいに勘違いされてるが、日本軍は速射砲や噴進砲や肉弾攻撃で結構M4を撃破してる
948 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:59:01.58 ID:+fRQteYw0
あの時代に機動部隊を大平洋に展開する事ができた小さな島国があったという史実は誇りに思うよ
アスベルのガンシップ対クシャナの編隊みたいな感じかね
秋水が実用化されていたら
950 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 18:59:24.72 ID:SS0t7SQ+0
>>903 <<トリレンマの原理とアジア通貨危機の教訓、教訓を中国は生かせるか>>
なぜ中国は内外の資金移動を規制しているのか。
それを理解するために国際通貨制度におけるトリレンマ(不可能の三角形)の命題を理解しておく必要がある。
それは内外の"資金移動の自由"、"自国の金融政策の独立性"、"為替相場の安定"、この三つを同時に満たす
通貨制度は原理的に不可能であり、同時に満たせるのは二つまでであるという原理だ。
固定相場を維持するなら、内外の資金移動を規制するか(「内外の資金移動の自由」の放棄)、
あるいは日米間の金利差をゼロにする(「自国の金融政策の独立性」の放棄)しかない。
このトリレンマの原理に反した制度・政策は最終的には厳しい市場のしっぺ返しを食らう。
その典型例が1997―98年のアジア通貨危機だ。
タイをはじめとするアセアン諸国は90年代に内外の資金移動の自由化を進めながら、同時に政府の
外為市場介入で米ドルに対して固定的な相場を維持していた。
一方、国内経済は日本を含む先進国からの直接投資の増加などもあって好況で、タイ・バーツの金利が
ドル金利を大幅に上回る状態となっていた。
つまり、トリレンマの三つの条件を結果的に同時追求してしまった。
その結果、高金利の自国通貨と低金利のドルの金利格差に誘引されて、ドルで借り入れ、バーツに転換して
国内投資に充てる取引残高(ドル・ショート・ポジション)が現地の企業や各種機関で莫大に積み上がった。
それに目を付けたのがヘッジファンドだ。
こんなもん作る暇あったらくし型双発機でもやればよかったのにな〜
>>918 ドイツのナッターと比べたら1000倍はまともな機体だもんな
コメートなんて知らない
チハに関しては、欧州の戦車進化が凄まじ過ぎただけかと。
954 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:02:56.08 ID:sHPPkzkJ0
>>948 ガチで空母対空母の戦いあの規模で演じた国は今のところ日本とアメリカだけだからな
956 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:04:39.87 ID:AKvYW40U0
>>936 兵器に変な美学を感じるのはどうかとおもう。
目的が不純な兵器は、凶の器、凶器でしかない。
抑止力としての兵器は必要だが、そこに純粋な目的が無いのなら
兵器など持たないほうがいい。
>>949 アニメだとぐにゃぐにゃした弾道で命中するんだけど
実戦では全部外れるからなあw
>>896 空母信濃の初期構想案は従来型の空母みたいに前線に向かわせるのでなく洋上の移動航空基地として使うことであったから
そういう意味で後方からロケット推進で即座に前線に向かっていく桜花の運用は理想だったんだろうね
最終的には大型攻撃機に搭載しての輸送だったが、信濃の大きさならその大型攻撃機も近隣海域まで輸送することができたわけだし
あとは他の空母が攻撃を受けて航空機の母艦としての能力を失っても、それらの空母に所属していた航空機を受け入れることで、
艦隊としての航空戦闘能力を保持し続ける役割もあったとか(いわば艦隊の大型冷蔵庫的役割)
>>941 潜水艦から爆撃機発艦とか、キチガイの沙汰だよなw
開発があと2年早ければ、パナマ爆撃可能だったのかな?
960 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:06:47.01 ID:UVHZquHXO
>>955 ドイツはチェコ併合で手に入れた35t38tがだいぶ役立ってたな
>そこに純粋な目的が無いのなら 兵器など持たないほうがいい。
今は持てない過去の兵器を愛する分にはいいだろ
日本刀だって元は武器だが今では立派な芸術品扱いだし
962 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:08:29.05 ID:TBMQquEi0
>>943 橘花の耐用時間は15時間ぐらいらしいから10回飛べばお釈迦だな。 10回も飛べば必ず撃墜されているだろうが。
>>959 一方ソ連は、爆撃機自体を海中に潜行させようとした
あの国の発想に勝てるのは、イギリスぐらいだ
>>959 2年どころか、半年早かったらというレベルだよ。
パナマ運河を破壊してドイツに向けた米艦隊の足止めを狙う作戦だったが
予想より早くドイツが降伏して、向かう時には米艦隊が既に通ってた。
>955
独ソ戦緒戦期は軽戦車が主でしたが、ロシア軍にはT34とKVという中・重戦車がすでにあり、
ドイツ軍は大いに悩まさせていますね。
それで、せっせと新しい戦車を開発し続けて、後世の戦車好きを楽しませてくれています。
966 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:11:47.66 ID:vURvH8L+0
>>960 自国での開発/生産が間に合ってなかったからね
例示されている欧州各国では、費用面の制約もあって配備数は少なかったが英仏等重戦車も開発してる
日本と同列には出来ないだろう
日独とも対ソ戦での衝撃はご存知のとおり
968 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:14:07.08 ID:Ggz7kxXu0
>>963 戦車に翼を付けてグライダーとして飛ばしてるのはソ連だけだからな。
飛ばすために犠牲にしたもの、兵装全部外しました。
外装、超軽量を実現、ライフルで打ち抜けます。
それ、戦車じゃなくて、戦車の格好をしたハリボテでんがなw
>>936 どんな兵器も 兵器自体には罪は無いもんな
芸術と思想を区別して考えることのできない馬鹿が たまーに居るが
圧倒的に左巻きに多い
972 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:18:14.41 ID:Ggz7kxXu0
多砲塔戦車は男のロマン!とパヤオが申しております。
>962
嘘でもジェット機ですから速度が出ますし、僅かでも戦果を挙げれれば・・・
どうせレシプロ機でも早々に撃墜されてしまいますからね。
>969
多砲塔戦車・・・良い響きです。
T100、SMKが良いですね。
974 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:19:41.05 ID:KmAXVEyV0
飛行実験失敗して過酸化水素でピンクの肉塊になっちゃったらしいね
975 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:21:18.21 ID:AKvYW40U0
>>961 守り刀みたいな風習を考えると日本刀は芸術品じゃないでしょ。
976 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:21:37.87 ID:vURvH8L+0
ここまでBv40なしか...
ドイツ流マッドが先端技術でない方向に志向した例
決して自殺兵器ではないが...
>>974 頭蓋底骨折で手の施しようもなく、
一晩中うわ言を口にしながら翌日息を引き取った。
一日中このスレに居たのかw
979 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:25:39.01 ID:vj+K2RTL0
これの潜水艦Verは菊水だっけ?
981 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:27:36.71 ID:2ukneOLcO
>>969 違う違う。「小型」の水上偵察機を申し訳程度に搭載するのとは訳が違うのよ。
生残姓の高い潜水艦に
高性能な攻撃機を三機も搭載できることに意義があったのよ。
982 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:28:09.12 ID:TBMQquEi0
>>976 グライダーだから弾が当たっても火を噴くことはないな
984 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:30:45.14 ID:2ukneOLcO
>>966 ノモンハンでの話なら
BT戦車はハ号の九四式37mm戦車砲でも撃破出来たからドイツ程の衝撃は受けなかったと思われ。
986 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:35:57.16 ID:Wy598eKG0
秋水のエンジンのポンプ部分の設計をしたのが九州大学とか
>>968 日本にも特三号があるではないか。
但し、設計段階で挫折したが。
988 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:39:17.40 ID:SS0t7SQ+0
>>950 <<トリレンマの原理とアジア通貨危機の教訓、教訓を中国は生かせるか:2>>
彼らの仕掛けたバーツ売りでバーツの対ドル相場が下落し始めるや、ドル債務(ドル・ショート)を
抱える企業もリスクヘッジのためにドル買い・バーツ売りに殺到した。
途中までドル売り介入でバーツの下落を抑制していた、タイ政府も外貨準備の底が見えてくると、
介入を止め(97年7月)バーツ相場は急落した。
その結果、ドル債務のバーツ換算額が急拡大し、莫大な為替損で企業は債務不履行となり、
融資していた銀行にとっては不良債権の山となった。
こうして通貨・金融危機に陥ってしまったのだ。
そして、インドネシアやマレーシアなど同様の構図にあった他国に危機は一気に伝染した。
当時、アジア通貨危機が中国に伝染しなかったのは、ひとえに中国が内外の資金移動を厳しく規制し、
その意味でトリレンマの原理に整合的な制度をとっていたからだ。
現在の中国は、為替相場は完全な固定相場ではないが、一種のクローリング・ペッグ
(じわじわと変動させる半固定的相場制)を採用し、為替相場の変動を抑制している。
989 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:40:10.85 ID:AKvYW40U0
>>971 刃物の魔性にとらわれると、ろくな事にならないというのは過去からの教訓。
兵器に変な美学をもとめるのは理解できない。
魔を退けるための抑止力としての武器と考えるべき。
990 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:40:12.14 ID:vURvH8L+0
>>979 ??
ワルター機関搭載艦なら、XVIIB型,XXVI型
菊水隊なら回天による作戦だけど、秋水とはあまり関係ないような
>>981 特異な例ではあるな
991 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:41:01.65 ID:2ukneOLcO
>>947 そうなんだよなあ。
つうか、M4相手の大規模戦車戦なんてルソン島くらいのもんだろ。
あそこでは新砲塔チハとチハ主体の戦車第二師団200両vsM4主体の米軍3個師団400両
といった計600両による太平洋戦争最大の戦車戦が行われたが。
>>956 兵器の目的なんて
対人・対物・大量破壊敷しかないが。
>>981 もし日本が原子力潜水艦を造るときは弾道ミサイルではなく無人でも良いからヘリを三機は積んでほしい 名前はSSHN「ひりゅう」で
実際にアメリカでは原子力潜水艦から弾道ミサイルを外し無人攻撃機を搭載する動きがあるしな、見た目は原子力潜水艦 中身は強襲揚陸艦 そんな船が見たい
994 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:43:10.83 ID:AKvYW40U0
>>992をみたら
シビリアンコントロールは絶対に必要だと思った。
995 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:43:54.99 ID:nyDvM/4s0
>>3 味わい深い良いレスだなぁ…
これが2なら日本は太平洋戦争に勝てた
997 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:44:08.80 ID:Wy598eKG0
>>981 小型だけど零式三座水上偵察機も250kg爆弾積めたよ
998 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:44:23.64 ID:4g8cC8KpO
>>984 BT戦車に驚くのは 謁見式のパレード
丘の向こうからBT戦車の1団が
果てしなく続くさまに
各国の観戦士官は衝撃を受けた
999 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:47:32.49 ID:SS0t7SQ+0
>>988 <人民元国際化は既得権益層の解体を招く>
中国人民元の国際化を進めるのであれば、必然的に内外の資金移動の規制緩和・自由化
を進めることが必要となる。
では、内外の資金移動の規制緩和・自由化がどうして中国の現在の既得権益層の解体的な再編につながるのか。
最後の論点を説明しよう。
ご承知の通り、中国では現在まで預金金利も貸出金利も当局によって規制・管理されている。
現在、輸出や中国国内景気の失速によって中国系企業の利益は大きく減少しているが、国有銀行を中心とした
銀行部門は規制された預金と貸出の利鞘のおかげで空前の高収益を上げている。
中国の銀行部門の利益のほとんどは制度的に保護された利鞘(経済学では「エコノミック・レント」と呼ぶ)と言えよう。
そして、国有企業や地方政府は国有銀行から優先的な融資を受けることで、不動産事業などで
莫大な収益を稼ぎ、国有銀行・国有企業・地方政府(その経営陣は党組織の官僚も兼ねている)に
共通する強い既得権益構造ができあがっている。
<<人民元通貨危機リスク 人民元は国際化出来るのか?国際化には政治革命が必須条件>>
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE88P02820120926
1000 :
名無しさん@13周年:2012/11/12(月) 19:47:48.61 ID:vURvH8L+0
誰か行った人のレポートなかったな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。