【山形】対策思いつかない…不祥事止まらないあの大学

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238名無しさん@13周年
>>229
東京にやってきた強欲な田舎娘だ。
その女カッペたちが、不良や教授をうわべだけでも味方につける。
貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
女カッペたちは不良や教授を味方につけて、モヤシ金持ちへカネ目当て、快楽殺人目当てで結婚を迫ってくる。
その女カッペたちは、自らスカートをめくって、モヤシ金持ちの私を追い回し、住所電話番号の紙を私へ渡す。
渡して、ストーカー濡れ衣を着せ、不良や教授をテコにして、そのモヤシの生活を破壊させ、無職破滅させる。
不良や教授は、金持ちの泣くことであれば、なんでも賛成する。
「今ならまだ間に合う。田舎娘よ、金持ちへ、土下座チンコしゃぶりアカなめをしろ。」
そういうアドバイスを不良や教授はやらない。
濡れ衣を着せたカネ目当ての女が悪いのだが、
不良も教授も、女を被害者にして、モヤシ金持ちを悪者に仕立て上げる。
共同体はモヤシを集団イジメに追い込み破滅させる。

仮に、東京坊ちゃんの私がここで女カッペへ「ノー」と言ったら、私とよく似た田舎坊ちゃんのように、殺されていただろう。

モヤシ金持ちの私は、渡された女の住所へウソのラブレターを郵送して女を油断させ、私を本気で憎む不良へ付け届けをする。
そして、大晦日の深夜から元旦という教授たちのいない時間帯を狙って、出入り禁止の大学研究室に侵入する。
当時の最高水準の警備網を突破し、欠けた資料を補完まとめて、卒業研究できないまま、資料発表形式でほぼ無職卒業する。
就職の大きな流れが小売店の店員さんやスーパーの店員さんなので、
コンビニバイト首になる能力の私にはつらい進路だった。
新設バイオ大学だったので、コネなしで最上等の就職先が小売店方面だ。
バイオ大学の卒業後の進路が、一般入試で願書を書くときにはわからなかった。
「その女と話し合いをすればいい。」と思うだろうが、共通の話題がない。
私が天気の話をすると、田舎娘は100%共通して、会話の途中で奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
東京モヤシ坊ちゃんの私とよく似た田舎坊ちゃんが変死したので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。