>>229 ・建設途中ではあるが、当時としては非常に設備の良い、日本初の本格新設バイオ大学だ。
・バイオ実験実習の技能は金と時間をかけて丁寧に教えてくれるが、教科書はサワリの数ページやって終わる程度だ。
・学部生の輪は肉体労働者文化なので、話が合わない。勉強すると文化摩擦で攻撃され、あべこべに劣等生になる。
・就職の大きな流れは小売店や食品スーパーの店員さんだ。これは、入学した途中の教育内容でわかる。後の祭りだ。
・教授は指先だけ評価し、手先の器用な田舎娘たちに目をつけて、甘言で大学院へ拉致する。最後は田舎娘本人の決断だ。
・偏差値50共同体は、富裕層を心底憎悪する共同体だ。富裕層とほぼ恋愛不可能な雰囲気だ。祝福されるのは無理だ。
・貧乏なボス教授が、高級ブランドを見ると取り乱して、子分の不良に八つ当たりする、富裕層を心底憎悪する共同体だ。
・偏差値50共同体は、小金持ちが大金持ち扱いされ、攻撃される。小金持ち程度が慶応なら、小金持ちが貧乏人扱いされるはず。
・田舎娘とモヤシ金持ちとは、共通点ゼロだ。仮に正攻法なら、女の側が迎合し、キチンと挨拶して、無言でチンコしゃぶりだろう。
・現実の田舎娘たちは、富裕層を憎悪する人々の心をかき乱しながら、モヤシ金持ちへ高飛車にエッチな嫌がらせをする。
・その手の田舎娘と小金持ちの私が話し合いをすると、女は全員共通して、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
・田舎娘たちは、モヤシ金持ちに濡れ衣を着せて、不良や教授をテコに攻撃し、弱ったところで結婚を迫る。私は逃げる。
・東京モヤシ坊ちゃんの私とよく似た田舎坊ちゃんが変死したので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。
・理工学部で就職の大きな流れは小売店や食品スーパーの店員さんなので、10年チョイで理工学部は廃学部になった。
・お金持ちを差別していじめちゃうと、お金持ちにも優秀な人がいるから、共同体の力が弱くなって共同体もろとも破滅する。
・お金持ちを差別して破滅させると、自分たちの首を絞めるとわかっているけど、人間は感情の生き物だから、やってしまう。