【尖閣問題】 石原慎太郎氏、核武装論 「最低限核兵器のシミュレーションが必要だと考える。強い抑止力としてはたらくはずだ」

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750名無しさん@13周年
日本にとって最も望ましい安全保障政策は、
日米安保堅持ではなく、核武装中立だよ。

先日、中国報道官が中国を想定した日米安保強化の動きについて、
ある歴史的事情において成立していた軍事同盟を、今の状況においてそのまま考えるのは誤りだと批判していたが、
全くその通りで、
日米安保は冷戦下、ソ連を対象にした同盟だ。
今はソ連の脅威はもう去っており、それを無理矢理中国にあてはめて継続強化を図ってしまってる。
冷戦下においても、実際にはソ連を対象にしてたわけでもなかった。
本当は米軍が中東までの西半球での自由な軍事活動を可能にするための軍事的要衝を築いていただけで、
その口実にソ連の脅威があっただけだ。

今、中国が猛烈に海軍力を増強しているのは、南シナ海を核原潜の聖域にして、
更にその聖域防衛、および台湾政策への米国の軍事干渉を阻止するために東シナ海の聖域を図っており、
続いて第2列島線までの勢力拡大を目指しているためだ。
尖閣はその最初のターゲットになっている。

南シナ海はともかく、尖閣への激しい攻勢は、その先に米軍を見据えたものだ。
北朝鮮の核能力強化も韓国の先に米軍を見ている。
全ては日米安保と在日米軍が東アジアの軍事的緊張を生み出す背景になっている。

冷戦下、実態としてソ連の脅威など張子の虎でしかなかった。
ソ連が日本に侵攻してくる可能性は0%にすぎなかったろう。

ところが今や米軍こそが張子の虎でしかないとばれはじめている。
米国は尖閣をめぐって中国と大規模な交戦を強いられ、その結果中国市場を失う決断などするはずがない。
北朝鮮は、米国が核攻撃リスクを犯してまで戦争を決断するはずがないと自信を深めている。
751750:2012/11/10(土) 00:53:18.12 ID:w4jgFNQI0
こうした状況で日本が日米安保を強化するということは、
日本が米軍への敵意の身代わりになるということに等しい。

ところがもし日本が重武装中立政策をとったとしたらどうだろう?
中国は尖閣に侵攻してくるだろうか?
いや、そんなことはない。もしそうしたら、フィリピンが米軍の再誘致を図ったように、
日中間の対立は半永久化した上で、米軍の極東プレゼンスが一層強まることになる。
それなら尖閣は譲って代わりに日本の軍事的中立化を求める方が得だと考えるだろう。

朝鮮半島についても同様だ。もし韓国が米国との同盟を捨てるなら、明日にでも朝鮮半島は統一されるだろう。

つまり、諸悪の根源は米軍のプレゼンスなのである。
そのプレゼンスを確かなものにするために、日本は米国と一心同体の状況を強いられている。
そして日本はそのコストと米軍への敵意を肩代わりさせられている。
いずれは兵力の代償まで強いられるだろう。
その現実に気付いた時に、日本は戦後やっと、主権国家として地位を回復することが可能になる。

しかし一方で、非核政策を継続した上での中立化は、超大国化する中国への従属につながりかねない。
だからこそ、日本の核武装は必須なのである。

日本が核武装してはならないとする政治勢力があるなら、
残念ながらその勢力には何も期待することはできないと言ってよい。



【尖閣問題】 日本はもう時代遅れで役に立たない日米同盟に頼れない 日本の進むべき道は米中両国に対して中立な立場をとることだ★2
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