【政治】 民主党には帰化外国人が多いらしいが、帰化した以上日本の為に働くべき 隠れて祖国を応援するならスパイと同じ

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1九段の社で待っててねφ ★

▼やはり政権与党と言うのはある程度方向性、政策の一致を見た集団でないと全く話にならないことを
教えてくれたことが民主党の唯一の交代意義だった。本当にひどい政党だった。

 政権与党でありながら、とうとう最後まで基本である綱領さえ持たなかった。個々にはしっかりした者も
いるのだが、何せ民主党設立の立役者小沢、鳩山、菅がひどすぎた。小沢の目的は民主党利権を独り占め
すること(現実に陳情を一本化した)、鳩山は国境を無くすこと(日本は日本人だけのものではない、との考え。
秘書は韓国人)、菅は国の秩序を壊すこと(北朝鮮に関係のある奴に数千万円寄付していた)。いずれに
してもこの三人の目的は国の解体だった、と言っても過言ではない。

 国民にとっては三年間の空白、無駄、後退ではあったが、自民党が下野したことは意味があった。民主党に
政権が変わったからこそ自民党のよさも再認識されたし、民主党への期待も泡だったことがわかった。
自民党が長年の与党に驕り、傲慢、癒着、賄賂、無駄使い等がひどかったから、やはり一度落として冷や飯を
食わせた国民の判断は正しかった。

 しかし、代わりに選んだ当初の民主党のイメージ、さわやか、清廉、優秀がとんでもない食わせ物だった。
鳩山は思いつきの嘘八百を並べて寝ていた沖縄県民を起こしてしまい収拾がつかない状態にしてしまったし、
菅は外国人献金問題で自認を覚悟の次の日、東日本大震災が起こった。一人パフォーマンスを繰り返した
だけで、復興復旧に何の努力もしなかったし、一度としてリーダーシップを発揮してみせることはなかった。
小沢は疑われた「政治と金」に対して国民に説明責任を果たさない。自民党時代から中国や韓国に恫喝
される度に金を出し食い物にされ続けた。

>>2に続く

ソース   敬天新聞 2012年11月3日
http://keiten.info/paper/2411/004.htm
http://keiten.info/paper/2411/takeshima.png