【社会】「反日国家に工場を出すな」「慰安婦の像がある限り韓国と交わらない 」 伊藤社長に聞く
1 :
おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:
「金型だって中韓と戦う日本の武器だ」――。伊藤製作所(三重県四日市市)の伊藤澄夫社長は言う。
前回に続き、鈴置高史氏と対立が深まるアジアを「金型やバナナの視点」から論じた(司会は田中太郎)。
■「モノづくり力」を外交の武器に
鈴置:伊藤社長の主張は(1)「反日国」中国への経済的な依存度を減らし、政治的な介入を防ぐべきだ
(2)一方、親日的な東南アジアに投資をシフトし共存共栄の体制を深めよう
(3)日本の「モノ作り力」を中韓に対する政治的武器として活用すべきだ――ということですね。
3番目の「モノづくりを武器に」の具体例として話された金型に関し、もう少し詳しく説明して下さい。
伊藤:では、もう一度、しっかり説明します。ここに、2つの金属部品があります(下の写真)。
いずれも同じプレス機械で打ち抜いて作った部品で、同じ形です。でも、よく見るとギザギザの歯の部分が微妙に異なります。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121030/238815/002.jpg 右の部品は、名刀で大根をすぱっと切ったように、歯の部分がシャープです。
左の方は業界用語で「ダレる」というのですが、歯がぼやっとした形です。
普通のプレス機械を使って右のような部品を作れるのは、アジアでは日本だけでしょう。
中国や韓国だとまず、プレス機械で左の「ダレた」部品を作った後に、削ったり磨いたりして、
ようやく右のような鋭角的な形に整えます。時間と手間が恐ろしくかかります。
鈴置:プレス機械で打ち抜くだけで1〜2秒で加工できる。新技術によって、
人件費の安い中韓の同業者に勝つというわけですね。
伊藤:我が社だけではありません。今、日本のプレス金型各社は、金属の切削や
ロストワックス、研磨という手間のかかる工程を、プレス加工に置き換えるという
技術革新に取り組んでいます。加工費を極端に安くすることで中韓との競争に生き残ろうと必死なのです。
続きます
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121030/238815/?P=1
ネトウヨのロンリ
ネトウヨロンリの特徴15条
1:深層心理を透視する「本心では違うことを考えている」
2:事実の検証作業中に倫理の問題にすり替える「●●だと言わないお前らは偽善者」
3:国籍を透視する「こんな殺し方を思いつくのは日本人ではない」
4:相手も無職ネトウヨだと決めつける「お前も無職だろ、ブサヨ」
5:自分の意見に対し絶対服従を要求する「●●を擁護する奴は全員敵」
6:ソースなしで事実を前提に話を進める「●●人が●●なのは自明の事実」
7:相手に守らせるルールも自分では守らない「早くソース出せよブサヨ」
8:論敵が要求に応じてソースを開示すると無視する「ソースは?ねえソースは〜?www」→(ソース)→「だから何?」
9:国家を代表する「●●が嫌われているのは世界の常識」
10:昔存在した全く関係ない政治団体が論敵の正体と透視する「お前たちの本質は殺し合いの好きなブサヨ」
11:都合の悪い指摘はスルーし、瑣末な揚げ足取りに逃げる
12:都合のいい部分は拡大解釈し、それ以外の問題は無視する「少なくともネトウヨは糞シナを擁護したりしない」
13:追求されると人格攻撃に走る「陰湿執拗な誘導尋問が始まりました」
14:それでも駄目ならその場を逃げてやり過ごす
15:速報スレの見出しだけを全力で信じマルチコピペする
3 :
おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/11/02(金) 12:19:32.07 ID:???0
鈴置:なぜ、日本しかできないのでしょうか。
伊藤:理由は2つあります。まず、金型の設計力です。
日本には長年、蓄積したノウハウがあります。加えて、
我々は新しく開発された技術を日々、注ぎ込んでいます。
日本から技術移転しない限り、そう簡単に真似できません。
「近道探し」では切り拓く力がつかない
鈴置:しかし、中国にも腕のいい職人はいます。
伊藤:金型が職人芸の世界だった時代は終わりました。組織人が集団戦法で戦う時代です。個人の能力が高いのは当たり前。その上にチームワークや愛社精神、こだわりが要るのです。
経験者が喜んで若い人を教える、という風土がないと強い会社はできません。中韓にそうした風土は希薄です。日本と近隣諸国とはそこが決定的に異なるのです。
鈴置:“追う者”は近道を選べます。
伊藤:“近道”ばかりを探していると、自ら道を切り開く能力は身に付きません。
真似は出来ますが、新しいモノを作り出すという意味で、
近隣諸国が10年や20年で日本に追いつけるとは思えないのです。
設計力に加え、もうひとつは、日本にしかない特殊な加工機械の存在です。
プレスとは金型という“刃物”で金属をたち切る加工方法です。
先ほど「名刀で大根をすぱっと切ったよう」と言いました。金型という“刃物”を研ぎ澄まして名刀を作ることで、
部品の切り口もシャープな断面となるのです。
4 :
名無しさん@13周年:2012/11/02(金) 12:19:32.24 ID:luIOgMS70
マ
ジ ハ ,,ハ
デ (;゚◇゚)z
!?
5 :
名無しさん@13周年:2012/11/02(金) 12:20:13.02 ID:5QydlEHYO
2ダ(`∀´)v
6 :
名無しさん@13周年:2012/11/02(金) 12:20:15.74 ID:BuwKO9jE0
テキトーなドライヤーのプラ用金型でさえ日本ではとんでもない精度と聞きました
日経あんなに中国進出あおってたのに
8 :
名無しさん@13周年:2012/11/02(金) 12:20:41.10 ID:udnIIF+y0
反日国家が世界的に嫌われてるのは明らかなんだよなあ
基本的にお前が言うなの行動しかしないし
黙ってやってりゃいいのに、こういう事いうから
技術者とられてパクられるんだよ
そういう新技術を売り払うやつがいるから問題なんだろうが