>>441 ■これから先の事は考え過ぎかもしれませんが…。
国が疲弊すれば、当然、企業も疲弊します。
「いくらなんでも、民主党はそんなことはしないだろ」と皆さん思うでしょう。
しかし、民主党にはある目的があるのかもしれません。
それは「中国韓国とのアジア共通通貨の実現と、アジア経済圏」の実現です。
そのためには、日本国と企業には疲弊し弱ってもらわないと困るのかもしれません。
そのための手段が、「最低保障年金の全額消費税化」なのかもしれません
。
日本国はこうして内部から腐っていくのでしょうか。
アジア経済圏になれば、日本に工場などを置いておく必要が無くなります。
中国や韓国に工場が作られ、当然、現地の人が採用されます、そうなればその分、
日本の工場、つまり皆さんの子供や孫の雇用が失われるのです。
つまり、民主党が守ろうとしているのは、結果的かもしれませんが、
日本人の雇用ではなく、中国人韓国人の雇用なのです。
「最低保障年金の全額消費税化」の裏には、こうした隠れた恐ろしい目的があるのかもしれません。
民主党は「日本に革命を起こす」と盛んに言っています。改革ではなく、革命です。
確かに、日本をわざと疲弊させ、中国韓国と経済圏を統一させ、
日本人ではなく中国人韓国人の雇用を守るのは、革命かもしれません。