【社会】 「辛ラーメン」の農心、ラーメンやうどんなど6種類のスープから発ガン性物質…韓国、回収措置はせず★3

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847名無しさん@13周年
>>777
スマン

2003年
スイスで農心の製品が販売中止になる

2005年
イギリス・ドイツで農心の製品が輸入禁止

2006年
12月7日、農心のカップ麺に今度は金属片(ネジ)が混入(中央日報)

2008年
3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、セウカンにネズミの頭部が混入を発表。
3月20日、セウカンからまた異物 22mmの長さの白い柔軟性のある物質(聯合ニュース)
4月08日、今度は「プラスチック破片入りカップ麺」
6月14日、異物混入:今度は「ナット入りカップめん」
6月20日、消費者から辛ラーメンにクロゴキブリが混入されていることが報告。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見。
7月5日、インスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。

2010年
05月14日、農心ケロッグのシリアル製品「コーンフロスト」から長さ22センチのステンレス管が発見
       「スペシャルK」から4.5センチ×5センチの金属片が発見
       「五穀で作ったチョコチェックス」から4a×4aのプラスチック片が発見
08月13日、農心セウカンから蛾の幼虫発見...食品医薬品安全庁調査依頼
10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫(ウジ)などの異物が検出。

1012年
01月03日、韓国スーパー 4000店余 農心ラーメン 不売運動
10月24日、農心のラーメン、うどんなど6種類から発ガン性物質のベンゾピレンが検出←New!!