【iPS移植】森口氏「研究者やめる」「執刀医などの名前、出してくれるなと言われている。出せないから困っている」★3
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名無しさん@13周年:
【虚像】
東京医科歯科大学医学部卒業後医師免許取得、東京大学で学位取得
東京医科歯科大学、東大、ハーバードで勤務
ハーバード大学医学部客員講師兼東京大学教授
東京大学医学部iPS細胞バンク研究室
(森口尚史研究室、通称森口研。東大病院内)室長
日本とアメリカの医師免許を持つ
気鋭のスーパーエリートドクター
Nature, Lancet, Hepatologyなどの海外一流誌へ多数の原著論文掲載され国内外から高い評価を得ている。
iPS分野での山中教授とのノーベル賞レースのデッドヒートはよく知られ
発表前にもかかわらずストックホルムへの招聘があったほど。
世界で初めてiPS心筋移植手術に成功し一躍脚光を浴びる。このときの「患者さんは死の間際、これしかなかった」は日本中に多くの感動を与えた。
過去に山中教授への研究費偏重に東大教授の立場から警鐘を鳴らし山中教授の永遠のライバルとして多数メディアの話題を独占。
座右の銘は「患者さんの利益を考え、医者として 前に進む」。マサチューセッツ州ボストン在住
【実像】
高校時代より医学の道を志し京大医学部志望。奈良県内高校卒業後、都内私大に進学。東京医科歯科大学看護に再入学し卒業後、看護師免許取得
両親は近所に自慢の息子は医者と吹聴、本人も近所のコンビニ、クリーニング店で東大の医者と吹聴
特に近所の漫画本をよく買っていたコンビニには自らが一面記事に出ると予告し新聞保管を任せる。
東京医科歯科大学、東大と職場を転々とし、 4年間だけ期限つき助教授として常勤勤務経験あったが主にパートの研究補助員として従事
研究補助員としての仕事内容は
実験は行わず専らエクセル・ワード入力、研究室の掃除が主。特殊技能は論文盗用、医学誌への論文投稿でなく自由投書欄への投稿。
ハーバード大学には観光ビザで1か月滞在し聴講生経験あり
自ら肩書はハーバード客員講師であると強弁(ハーバードは否定)
齢44にして論文博士。
現在は48歳にして東大病院形成外科に時給940円の研究補助員としてパート勤務
エアiPS心筋移植を行ったとして研究者引退危機、パート先をクビになる予定
座右の銘は 「私は医療者の端くれ。嘘といえば嘘になる」 。趣味は記者会見で注目を浴びてエクスタシーに達する事。千葉県市川市の築数十年木造2階立てアパートで家賃6.2万円1K六畳一間の一人暮らし