【iPS移植】森口氏「研究者やめる」「執刀医などの名前、出してくれるなと言われている。出せないから困っている」★２

　通名：森口尚史(本名：宣尚史) 在日韓国人　　日本のｉＰＳ細胞ノーベル賞を叩き潰す為に送り込まれた在日韓国人

　<<経歴>>
・都内の学校で看護学を履修した看護師だった
・論文の共同執筆者「IPS細胞なんて全く関係ない」
・正直いって、その前後の経歴は不明
・千葉県にある築数十年の老朽アパートに一人暮らし

・政府が山中チームを支援するようになると、森口尚史(本名：宣尚史)が専門家として厳しく批判
　「政府資金を山中氏に使いすぎている、減らすべきと・・・」研究分野の予算を削ることに成功。

・しかし、山中チームがノーベル賞を受賞すると、「私はすでにIPSを治療に使ってました」とアメリカで突然発表
・ＮＹで仕込みの在日マスコミに発表、「世界初です」「オリジナルです」「私が起源なんです！」とわざとらしく
　マスコミが取り上げる。しかし、米国専門家と米国の記者が怪しいと感じたため、マスコミはあたふたし始めた。

・捏造の疑いが米国や世界の医学界から白い目で向けられ・・・
・私は日本人です。日本人の証拠、「日本国のパスポートをなぜか見せたがらない」「日本の医療関係の免許も・・」
　「ここにはないです」・・・・え　私は日本人です、私は日本人です、米国メデアにアピールしている最中