【速報】西宮中国大使が死亡 政府筋

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157名無しさん@13周年
リシン鉄球
http://10e.org/mt/archives/200602/260211.php

1978年、作家のゲオルギーマルコフが突然死亡します。
死亡後に行われた検死で彼の足から直径が1.7mmと極めて小さい鉄球が発見され、
その中には直径0.4mmの更に小さい穴が開いていてその中にリシンが仕込まれていました。
マルコフはこの鉄球を傘を模した発射道具によって体に打ち込まれ、
そして体の体温によって鉄球表面のワックスが溶けてそして
中のリシンが全身に回り中毒症状を起こして死亡しました。
この方法は当時のKGBの十八番の一つで、
少なくとも数件の暗殺がこれによって行われたことがわかってるらしい